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女の子の名前で「ふみ」漢字90選と由来のヒント

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古風な印象を受ける『ふみ』の響きですが、使う漢字によって様々なイメージを持たせることができます。

ここ数年人気の高い一文字漢字の「ふみ」を集めると、知的、真面目、賢いといった印象のものが多いように思います。

また、2つの漢字を組み合わせることもでき、こちらは柔軟に様々な印象を与えることができます。漢字の意味や成り立ち、そして数々の由来例をご覧ください。



『文』の意味と名付け由来例

文章、文房具、文化など、日常の中でもよく目にする『文』。「ふみ」という読みが、そのまま意味に通じます。

模様から芸術へと変化した『文』

『文』はもともと、壺などに描かれた模様が変化して文字となったもので、模様・飾り・彩りという意味を持つ漢字でした。

この模様が、次第に“描かれたもの”と大きく捉えられるようになり、文字や言葉などを含むようになったのです。

そうして現代では文書や書簡、書物などを意味するようにもなり、「ふみ」という読み方が生まれたのかもしれませんね。

その範囲がさらに大きく変化し、現代においては“学問・芸術”を表すようにもなりました。

「文芸・文学」という言葉に重ねると、知的で聡明なだけでなく、豊かな創造性を感じさせる名前を作ることができそうです。意味とともに、丸みを帯びた字面からは女性的な柔らかさも印象付ける素敵な漢字ですね。

『文』にはこんな由来がおすすめ!

芸術的なイメージで用いると、「豊かな感性を育み人生を楽しんでほしい」「高い創造力で新しいものを生み出してほしい」のような願いを込めることができるでしょう。

知的なイメージでは「探求心を持って学問に取り組み、たくさんの知識を身に付けてほしい」と期待を持って使うこともできそうです。

『史』の意味と名付け由来例

伝統的な知性を感じさせる『史』にはどのような意味や成り立ちがあるのでしょうか。

主に歴史を表す『史』

この漢字は、神への祈りの言葉を木の枝に結び付けた様子が形になりました。

時代とともにその意味が変化し、祭祀を執り行う人や記録する人を表すようになりました。さらには「歴史」の言葉にみられるように、記録物そのものを表すようにもなりました。

歴史上の事柄を題材とした詩歌を「詠史」、歴史上の事実を「史実」、歴史で文字による記録が残されていることを「有史」など、歴史に関わりのある事柄に主に用いられる漢字です。

『史』にはこんな由来がおすすめ!

歴史を表す漢字であるため、教養や伝統に関連付けた由来を持たせることができます。

「教養ある、内面的に優れた人に成長してほしい」「伝統を大切にしながら自分らしさをプラスして、個性豊かな女性になってほしい」と願いを込めてみてはいかがでしょう。

また、歴史を“正しい事柄”というニュアンスで捉えると「真面目で誠実な人に」「正しいことを信じて自分らしい信念を貫いてほしい」と由来付けることもできそうです。

『典』の意味と名付け由来例

「のり」の読みで昔から名前に用いられてきた『典』は、訓読みに「ふみ」があります。

正しいことを表す『典』

『典』の字は、台の上に書物が並べられた形が文字になりました。書物といっても様々ありますが、ここでは、基準となるもの、教えとなるものが書かれた貴重な書物を表します。

転じて“変わらない基準となるもの・規則にかない整っていること”という意味も持ち合わせます。誠実で真面目なイメージを持って使うことのできる漢字です。

『典』にはこんな由来がおすすめ!

真っすぐに正しいこと、という意味を用いて「真面目で礼儀正しい子に」「誠実で人の手本となれるような子に」と由来付けることができます。

また、その真面目さからイメージを膨らませ、「努力を重ねて夢を叶えてほしい」「一歩一歩を着実に成長し、大きな未来を築いてほしい」という願いを込めることもできるでしょう。物事に対する真面目な姿勢が伺える、素敵な漢字です。

『郁』の意味と名付け由来例

『郁』は男女ともに名前にはよく使われる漢字ですが、特に女の子に人気があります。名前に相応しい素敵な意味があります。

『郁』は女の子に相応しい素敵な漢字!

『郁』の字は、左右に分解すると「有」と「阝」から成り立っています。「有」の方は、物がたくさん存在することを意味します。「阝」は村や集落を表します。

つまり、村々が数多く集まり、栄えている様子から生まれた漢字で、意味は“文化が盛ん・目立って美しい・香りが良い・艶やか”です。

優雅な気品が感じられる意味があり、女の子の名前には相応しいと言えるでしょう。有名人を挙げると、榊原郁恵さんが想像できます。

男性では、元チェッカーズで現在もミュージシャンとして活躍されている藤井フミヤさんの本名“藤井郁弥”でご存知の方もいると思います。芸術的な方面で華やかに花を咲かせる、そんな人生になることを願って使うこともできそうです。

『郁』にはこんな由来がおすすめ!

明るく賑わっている様子が伺える漢字ですので、「たくさんの人に囲まれた楽しく有意義な人生になりますように」と願いを込めることができます。

また、文化が盛んに栄えてる様子を想像すると、「多くの教養を身に付けて豊かな人生を築いてほしい」「学問や芸術の方面で才能を開花させてほしい」と由来付けることもできるでしょう。

「気品のある女性に」「豊かな才能に恵まれた子に」「おしゃれで知性的な魅力あふれる女性に」など、様々な想いで使うことができそうです。

『章』の意味と名付け由来例

『章』の字は、あきら・あき・しょう等、名前にはよく使われる漢字です。しかし訓読みの「ふみ」が用いられることは珍しく、新鮮な印象を与えることができそうです。

『章』は明るさと美しさを併せ持つ!

『章』の字は、「辛」と「日」の組み合わせからなる漢字です。「辛」は針の象形で、刺青用の針を表します。

「日」は太陽を表すと捉えられることが多くありますが、ここでは墨だまりを表します。

つまり、刺青用の針に大きな墨だまりが付いた形が文字になった漢字が『章』なのです。

その刺青が非常に美しく艶やかであることから、“美しい模様”や“明らか”という意味を持つようになりました。

詩文や音楽などの区切りを表したり、“規則・規律”という意味もありますが、これらは“明らか”が転じて生まれたものだと想像できます。

『章』にはこんな由来がおすすめ!

本来の意味である“美しい模様”や“明らか”をそのまま由来に用いて「明るい子に」「美しい子に」と願いを込めることができます。

区切りを表すことに重ねると、「秩序正しく真面目な子に」「勤勉で誠実な子に」「はっきりと自己主張のできる子に」「けじめを持って物事を考え行動できる子に」と由来付けることもできるでしょう。

詩文や音楽のように芸術性を表現した由来も素敵ですね。「文才が豊かな子に」のような思いで使うのもおすすめです。

『編』の意味と名付け由来例

『編』は「編集・編纂・続編・短編」など、文学的な方面で目にする漢字です。日常的に馴染みがありますが、名前に使われる頻度は高くありません。珍しい印象を与える名前になりそうです。

賢く優れたイメージを持つ『編』

『編』の字は、糸を使って作られた書物や、その作業を表す漢字です。ひとつのまとまった文書や書物といった意味もあります。転じて“順序立てて並べる・組み立てる”という意味も持ち合わせます。

『編』にはこんな由来がおすすめ!

まとめる、順序立てる、組み立てるという意味に結び付け、「統率力のある賢く優れた子に」「落ち着いて考えをまとめて人に伝える力を養ってほしい」という願いを込めることができます。

また、まとめて組み立て作り上げることを子供の未来につなげて「ひとつひとつの成長が未来に実を結びますように」のような思いで使っても良さそうです。



『篇』の意味と名付け由来例

『篇』の字は、『編』と似たような意味があります。違いも含めて意味や成り立ちをご説明します。

『編』とは似て非なる『篇』

『篇』の字には、“文字を書きつける札”という意味があります。また、詩歌などをひとつにまとめ文章としたものを表します。文章を書いたもの、という意味では先にご紹介した『編』と似ていますね。

辞書によっては同類の扱いとされる場合もあります。その違いを簡単に見ると、紙媒体の書物が『編』であり、木や竹の札に書かれたものが『篇』になります。

その昔、紙がまだ主流ではない頃は、平たく削られた木や竹を記録媒体として用いてきました。

そのため『篇』という漢字が生まれたのですが、時代とともに文化が発展し、紙が主な記録媒体へと変わってからは、『編』の字の方が多く使われるようになったようです。

意味に大きな違いはありませんが、『篇』の方がどことなく時代を感じさせる古風なイメージで使うことができるような気がします。

『篇』にはこんな由来がおすすめ!

詩歌や文章のまとまり、書いたものという意味から、文学的な才能に結びつけて使うことができるでしょう。

「読書好きな子に」「学問分野で豊かな才能を発揮してほしい」けることのできる素直な子になどの願いを込めてみてはいかがでしょう。

詩文を数える際に使われる漢字であるという点が『編』とは異なる点なので、そこに焦点を当てて「想像力の豊かな子に」「表現力の豊かな子に」「文才のある子に」のような期待を込めて使う名前も良さそうです。

『良』の意味と名付け由来例

『良』の字は、人名読みの「ふみ」を用いて使うことができます。

“良い意味”を持つ『良』は名前におすすめ!

「良品・最良・優良」など、多くの方が日常の中で親しみを持っているであろう『良』の字。

この漢字は、穀物の中から最も質の良いものを選び取る器具を形にしたもので、“不純なところがない・質が良い”という意味を持ちます。

また、その意味が人の精神的な状態に結びつき、“優しい・安らか・素直・愛情がある・真実”といった意味も持つようになり、その程度が高まり“優れた人・賢者”を表すようにもなりました。

物事、心の状態、未来など、様々な由来に結び付けて使うことができそうです。

『良』にはこんな由来がおすすめ!

様々な分野に用いられる『良』の字は、イメージの幅がとても広いのがメリットです。

「優れた能力を発揮してほしい」「人の手本となるような良い行いができる子に」

といった優れた人格を由来付けるのも良いでしょう。

「誠実で穏やかな人柄の子に」「誰に対しても愛を持って接することのできる心のきれいな子に」「多くの人に好感を持たれるような優しく思いやり深い子に」

と、心の在り方を映し出す由来も素敵ですね。

どんな子に育ってほしいか、どんな願いにも寄り添わせることのできる優れた漢字だと思います。

『録』の意味と名付け由来例

『録』は人名読みの「ふみ」を用いて使うことができます。

真面目で正しい雰囲気のある『録』

「記録」や「登録」などの言葉に使われる『録』。この漢字は、井戸の滑車あたりに水があふれる様子を表す「录」と、土地の中にある鉱物を表す「金」から成り立っています。

つまり、重要なことを組み上げて金属に記すという成り立ちであり、意味は“書き記す・写し取って保存する”、そして“書き記された文書”になります。

書いて残すだけでなく、心に留めておく、人の話をきちんと聞く耳を持つとイメージを膨らませて使うことができそうです。真面目で誠実な雰囲気を持って使うと良いでしょう。

『録』にはこんな由来がおすすめ!

「人の言葉に耳を傾けることのできる素直な子に」「大切なことをしっかり心に留め、無駄なく着実に成長してほしい」

のような由来で使ってみてはいかがでしょう。

観点を少し変えると、「心に残るようなたくさんの素敵な思い出を作ってほしい」「小さな幸せに心を向けられるような感受性の豊かな子に」という願いを込めることもできそうです。

硬く真面目な印象を受ける字面ですが、名前に使われることは少ないので、新鮮さが感じられる名前になりそうです。

『記』の意味と名付け由来例

『記』の字は、先にご紹介した『録』に似た意味を持ちます。この漢字は、人名読みにある「ふみ」を用いて使うことができます。

意思の強さが感じられる『記』

『記』の字には“書き始める・心に留める”という意味があります。右側の「己」は糸巻きにある糸の巻き始めを形にしたものです。

“自ら始める”という意味があり、転じて自分自身を表し「己(おのれ)」と使われるようになりました。『記』には、自分自身の考えを持って書き始めるという芯の強さ、意思の強さが伺えます。

『記』にはこんな由来がおすすめ!

「信念を曲げず、自分にとって大切なことを信じて強く歩んでほしい」「大切なことを心に留めて真面目に成長してほしい」のように、強さが感じられる由来を持たせることができます。

女の子の名前なので柔らかさを出したい!という場合は、「たくさんの愛情をしっかりと心に刻み、周囲への感謝を持って生きてほしい」「人の思いをしっかり受け止めて心に刻み、思いやり深い素敵な女性に成長してほしい」という想いを込めてみてはいかがでしょう。

漢字2~3文字で表記する『ふみ』80選

様々なイメージごとに、『ふみ』の名前に使える漢字をまとめてみました。

自然をイメージする漢字と由来例25選

芙美・芙実・芙観・芙深・芙心・芙雅・風美・風雅・風海・風深・風弥・風心・双海・双洋・風洋・峰深・峰心・峰実・峰美・峰海・峰泉・芙泉・風泉・吹水・双水

芙蓉の花に使われる『芙』。芙蓉は桃色をした艶やかで美しい大輪の花で、昔から「芙蓉の顔」など美しい人を例えるときにも用いられてきました。

1日という短い寿命の花ですが、だからこそその美しさに目を奪われる人は多かったのかもしれませんね。

「繊細な美」という花言葉にちなみ、「美しく優しい心の持ち主になってほしい」「些細な幸せに心を動かせる繊細な感受性を持った子に」という由来で使ってみてはいかがでしょう。

未来をイメージする漢字と由来例35選

富未・風未・風望・歩望・歩未・歩雅・歩弥・双弥・富弥・富美・富心・更心・更弥・更未・更望・甫美・甫未・甫望・甫弥・冨美・冨雅・冨弥・冨未・冨望・步美・步未・步望・步弥・吹望・吹未・吹光・歩光・甫光・步光・更光

『富』と『冨』は異体字であり、どちらも“豊かである・たくさんある・満ち足りる”という意味で使うことができます。

点が一つ有るか無いかで、見た目の印象も大きく異なりますね。

「経済的に不自由なく暮らせますように」「幸せを実感できる人生になりますように」「人の縁に恵まれ愛に満ちた人生を送ってほしい」

など、様々な観点からの豊かさを想像して使うことができます。

『甫』の字は、苗を育てる平らな畑を表す文字で、平に広がる姿、そして植物が成長し始める様子から“物事の始まり”、そして“広く大きい”という意味を持ちます。

子供の未来に結び付け、「可能性を信じて豊かな未来に夢を膨らませてほしい」「何事にも意欲を持ってチャレンジし、色々な経験を積んで立派に成長してほしい」のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

思いやりをイメージする漢字と由来例20選

双心・双美・双雅・二心・風真・二真・吹真・扶真・扶心・扶美・弓心・弓真・弓澪・双澪・風澪・二澪・双右・扶右・風右・吹右

『右』の字は、紙への祈りの文を入れた器を手に持った形が文字になりました。

暗く奥深いところにいる神を尋ね、そして助けを求める、そのような心意から“助ける・かばう・補佐する”という意味を持つようになったと言われています。

「助けてもらう」という受動的な成り立ちではありますが、「自ら進んで人の役に立てる子に」「優しい気持ちで人の心に寄り添うことのできる子に」

のように能動的な優しさ、思いやりをイメージして使うと良い印象の由来になりそうです。

『双』の旧字体は『雙』で、2つ並んだ「隹」はずんぐりとした緒の短い鳥を表し、「又」はここでは「右手」を表します。

2羽の鳥を手にすることから、“2つで1つになるもの”を意味するようになりました。同等の力を持つもの同士が互いに寄り添って助け合う、そんなニュアンスで使うと素敵な由来を作ることができそうです。

「互いに切磋琢磨しながら成長できる仲間に出会えますように」「大切な人との信頼関係を大切に築き、幸せな人生を歩んでほしい」

のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

女の子に姓名判断は必要?

将来、結婚をすると苗字が変わる場合が多い女の子。姓名判断の必要性については意見が分かれるところです。

女の子でも意味がある!?

昔に比べると、女性が結婚後も社会に出て働くことは珍しくなくなりました。仕事上は旧姓を使う女性も増えています。

生涯独身を貫く女性も少なくありません。姓名判断というのは、普段、最もよく使う名前、周囲に認知される名前で占うものです。

従い、「結婚して苗字が変わるから」という理由は、今の時代、そしてこれからの時代に見合う理由にはならないと言えるかもしれません。

子供の未来がどうなるか、結婚するかどうか、苗字がどうなるのか、そこまではたとえ両親であっても予測することができません。

従い「女の子にとって姓名判断の必要性は?」と問われると、全く必要ないと言い切ることはできないのではないでしょうか。

子供時代の運気が未来の幸せに…

姓名判断の捉え方として、一生の運気を占うものではなく、結婚するまでの幸運をもたらすためと考えてみるのも良いでしょう。

子供時代にたくさんの幸せに包まれながら育つことができれば、その後の幸せは自分の手で築き上げる力にも結びつくような気がします。

名前の画数で運気が変わる、と言い切ることはできません。

しかし、我が子に「こう育ってほしい」という『想い』のひとつとして、姓名判断を取り入れてみるのも良いかもしれませんね。ただ、子供の性格や成長が占い通りではない!とならないよう、過信しすぎにも注意したいものです。


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