命名・名前

女の子の名前で「えみ」漢字158選と由来のヒント

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『えみ』という響きの有名人と言えば、現在2歳の女の子「おはなちゃん」を子育て中のはしのえみさんや、女優として活躍中の武井咲さん、朝ドラ「ひよっこ」で愛すべきキャラクターを演じた和久井映見さんなどが思い浮かばれます。

武井咲さんの『咲』を一文字で「えみ」と読むことは、武井さんの人気上昇とともに世間に広がったと言えそうですね。

漢字には音読みでも訓読みでもない「人名読み」という読み方があります。これって「えみ」の読みに使えるの?と感じてしまうような珍しい漢字も含め、使えるものを様々集めてみました!



可愛らしいイメージの『えみ』13選

顔立ちや声、容姿など同じように、「名前」も可愛らしさを表現するための大切なもの。女の子らしさあふれる可愛らしい印象の名前をご紹介します。

キュートな女の子を想像させる名前

咲・咲実・咲深・咲美・咲心・笑・笑美・笑深・笑心・笑実・恵心・笑水・咲水

『咲』を「えみ」と読むのは人名読みになります。この漢字の語源を辿ると、古字は『笑』。もともとの意味は“わらう”なのだそう。

人が口元を緩めてほほ笑む様子と花が開く様子が非常に似ていることから、『咲』=“花が咲く”と意味が用いられるようになったのは後のことだそうです。

一見当て字のように思われますが、『咲』=「えみ」の読み方が実は本来の意味に通じており、素敵な読み方だと言えそうですね。

花が咲く姿は非常に可愛らしく、そして力強くもあります。

女の子に相応しい漢字として

「可愛らしい子に」「笑顔がキュートな女の子に」「花のように可愛い雰囲気で人々の心を癒すことのできる子に」

と願いを込めて使うことができるでしょう。

古字である『笑』の字も、同じような由来を持たせて使うことができます。

こちらは「笑顔・笑い声」などの言葉を想像し、無邪気な可愛らしさといった印象を与えることができそうですね。

『心』は女の子の名前において不動の人気を誇る漢字と言っても良いかもしれません。「み・こ」などの止め字に多く使われます。

丸みを帯びた字面から、見た目に女の子らしい可愛らしさを表現する名前になりそうですね。「心が可愛らしい子に」「いつも温かい心が感じられる素敵な笑顔でいてほしい」のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

未来をイメージする『えみ』47選

無限の可能性を秘めている子供の未来。どんな赤ちゃんも、未来に向かって一歩一歩着実に成長しようとしています。未来に向かっての成長を感じるような、素敵な名前を考えてみました。

成長を感じさせる名前

枝実・枝美・枝心・枝望・恵望・絵望・江望・重望・重美・重実・重海・枝海・永海・永美・永心・永実・永望・栄望・栄美・栄実・栄海・惠望・惠実・惠未・枝未・重未・永未・栄未・榮未・榮望・榮海・榮実・榮美・榮心・榮形・栄形・永形・絵形・江形・央生・恵生・絵生・枝生・苗生・苗望・苗実・苗心

『枝』とは、ご存知の通り、太い木の幹から分かれて伸びた木の枝を表すとともに、“中心から分かれ出たもの”という意味を持ちます。

1本1本を見ると決して太くたくましくはありませんが、その成長力はとても高く、力強く伸び伸びと未来に向かうパワーに重ねて使うことができます。

また、木の枝は決して下に向かうことなく、上へ上へと向かって伸びて行きます。

輝かしい太陽を目指して高く高く昇ってほしい、夢に向かって着実に成長してほしい、そんな期待を込めて使うことができそうです。

『重』は、訓読みで「おも(い)」と読み、どっしりと重さがあることを意味します。

日本では“層を成すもの”という意味で「幾重にも・八重咲」などの言葉に使われます。今回はこの読み方から「え」を当ててご紹介しました。

一文字で見ると、まさに意味どおりどっしりとした印象を感じますが、横のラインが整って並ぶため、他の漢字と組み合わせて見ると意外と重苦しい雰囲気は持たせません。

「夢に向かってコツコツと努力を重ねることのできる子に」「小さくな努力を積み重ねて、大きな夢を咲かせてほしい」

のように、“努力”を未来に結びつけるような由来が良さそうです。

『栄』の字は、「繁栄・栄華」などの言葉から、豊かな未来をイメージできる代表的な漢字と言っても良いでしょう。

成り立ちは、木にたくさんの花が咲き乱れている様子だと言われています。幸せが花開くような、艶やかで輝かしい未来を想像して使うことができそうですね。

また旧字体は『榮』と書き、こちらは“かがり火”が形になった文字だとされています。燃える炎が周囲を明るく照らしているという成り立ちを、未来へ続く道を明るく照らしてくれる道しるべに結び付けると素敵な由来を作ることができそうです。

「明るく豊かな未来を築いてほしい」「未来に輝かしい花をたくさん咲かせてほしい」と願いを込めてみてはいかがでしょう。

知的なイメージの『えみ』29選

賢く優秀であることを印象付ける漢字を集めてみました。

優れた印象を与える名前

英美・英実・英深・英史・栄史・絵史・絵文・映文・映史・映実・詠実・詠美・詠深・詠史・詠文・慧美・慧史・慧文・慧深・慧実・描美・描史・描実・描文・胡美・胡実・胡史・胡文・胡深

『英』の字は、「英雄・英語」などの言葉から、文学的なイメージと優秀さの両方を思い浮かべる漢字です。「央」は“真ん中”を表しますが、これは首枷をかけられた人が真正面を向くしかない姿から生まれた意味のようです。

そのような人は、敵を相手にしても勢いがあることから、「央」の字は“盛んである”という意味も持つようになりました。

そこに「艹(くさかんむり)」を付け、盛んに咲く花を意味する『英』という漢字が誕生しました。また、中央がはっきりとしたコスモスや向日葵などの花を表すという説もあります。

“盛んに美しく咲く花”が転じて、現在は“優れている・秀でている”という意味で用いられることが多くあります。

「優れた能力を発揮して人の役に立てる子に」「人に誇れる自分らしい才能を開花させてほしい」

と願いを込めて使うことができます。

『慧』の字は「けい」の読みで名前に使われることがありますが、「え」は正しい音読みですので自信を持って使ってください。

この漢字は、“先端を揃えたほうき”に「心」を添えて、“掃き清められた心”を表します。意味は“賢い・才知に優れている・知恵”です。

ほうきを用いて心から邪気を払いのけ、心身ともに清らかかつ優れた状態に生まれ変わる、そういったニュアンスで使うのが良さそうです。

「彗星」の「彗」に似ていますね。「彗星」とは、美しい尾を引きながらほのかに穏やかに輝く天体のことで、別名「ほうき星」とも言われます。

彗星が光の尾を引きながら素早く流れる姿は、どこから知的で頭の回転が速い人格に通じるような気がします。

「清い心と優れた知能を持ち合わせた優秀な子に」「聡明で明るく、スマートに物事をこなせる知的な子に」

のような願いを込めてみてはいかがでしょう。



輝きをイメージする『えみ』22選

人を引き付けるようなキラキラとした魅力を感じさせる名前をご紹介します。

魅力を感じる輝かしい名前

絵光・江光・恵光・瑛雅・瑛美・瑛光・瑛魅・栄魅・江魅・惠魅・恵魅・惠雅・絵雅・衣雅・依雅・衣瑞・英瑞・栄瑞・絵瑞・江瑞・惠瑞・恵瑞

『魅』の字を名前に使う場合、左右を切り離して「鬼」の部分を強調して咎める意見があります。

しかし、この漢字には素敵な意味がありますので、ポジティブな部分だけを捉えるようにしたいですね。

漢字の意味としては“人を惑わす不思議な力”です。「魅了」や「魅力」などの言葉に使われるように、抜きんでで備わっている優れた力で人を引き付ける、とても強いパワーが感じられます。

「自分らしさを磨き、自負できる輝かしい自信を付けて成長してほしい」「人を引き付ける容姿や内面を持った子に」

と願いを込めて使うことができます。

好みが分かれる漢字だからこそ、人を魅了するような素敵な由来を持たせてあげてくださいね!

『瑞』の字を左右に分解すると、左側の「王」は宝石を表し、右側の「耑」は植物が水分を得て発芽する様子を表しています。

植物が成長する→ますます成熟する→吉事が起こると転じていき、縁起の良い漢字だとされています。宝石や植物の成長がみずみずしく美しく輝きを増すことをイメージして使うことができるでしょう。

「女性としての美しさを磨き、輝きを増しながら成長してほしい」

と願いを込めることができる他、

「たくさんの幸運が訪れますように」「幸せな人生を築いてほしい」

のように縁起の良さを前面に出した由来付けも良さそうです。名前には男女ともに人気のある漢字です。

この漢字を使った素敵な熟語をいくつかご紹介します。

『瑞』を使った熟語と意味&由来例

瑞雨…植物の成長を助ける雨のこと。

 キラキラとした気持ちを持って人のために行動できる優しく積極的な子に。
 周囲に幸運をもたらすハッピーなパワーを持った子に。

瑞花…豊年の兆しとなるおめでたい花。雪がたくさん積もると春に解けた雪が田畑を潤し秋の実りを促すことから、転じて雪のことも表す。

 潤いに満ちた人生を生み出す力のある子に。 花のような可愛らしさでたくさんの人の心に輝きを届けてほしい。

瑞風…吉事の前触れとなるみずみずしい風。

 どんな環境下にあっても素敵な風を吹かせられる気持ちの柔軟な子に。
 ひと所に止まらず色々な場所で活躍してキラキラと輝かしい人生を送ってほしい。

力強さをイメージする『えみ』21選

強くたくましく生きていくことは、これからの社会で生きていくために、女の子にとっても必要な要素かもしれません。芯の強いしっかりとした女の子を印象付ける名前を考えてみました。

強さ・たくましさを表す名前

恵弓・絵弓・枝弓・依弓・衣弓・偉真・偉弓・偉美・偉実・依真・恵真・衣真・衣誠・依誠・恵誠・絵誠・絵澪・衣澪・偉澪・恵澪・栄澪

『弓』とは、矢を飛ばす道具のこと。また、バイオリンなど弦楽器の弦も表します。ピンと張った弓の様子を想像すると、凛々しくもあり、そして柔軟さも兼ね備えた素敵な女の子をイメージして使うことができるでしょう。

「信念を持って真っすぐに生きる、素直で力強い子に」「凛とした美しい姿が魅力的な女の子に」

のような由来で名付けてみてはいかがでしょう。

『澪』は、船が進む航路を表す漢字です。「氵(さんずい)」からは瑞々しさを感じさせるとともに、船に結びつくため大きく逞しいイメージを持たせることもできます。

船が前に進むことを助ける路であることに重ねると、「困った人に手を差し伸べられる優しく強い子に」と由来付けることができますし、船が堂々と前へ進むことに結び付けて「どっしりと構えて一歩一歩を力強く歩んでほしい」と願いを込めることもできます。

悠々としたイメージの『えみ』26選

ゆったりとした雰囲気をイメージし、そのような意味を持つ漢字を集めてみました。

ゆったりと穏やかな印象を与える名前

恵弥・江弥・依弥・絵弥・江彌・絵彌・衣彌・枝彌・江巫・惠巫・枝巫・恵巫・央美・央雅・央弥・央実・夷弥・夷彌・夷巫・夷美・夷実・夷湖・恵湖・絵湖・衣湖・央湖

『弥』の字の元の形は『彌』。この漢字の右側「爾」の成り立ちには、様々な説がありますが、その中で“太陽の下に美しく輝く花”が形になったという説が、女の子らしい印象を与えると思います。

花が太陽に向かって伸び伸びと成長すること、そして「弓」のように大きく柔軟な広がりを見せることが、“いよいよ・ますます”といった時間的にも空間的にも余裕があるという意味に結びつきます。

「気持ちにゆとりのある穏やかな人格の子に」「ゆったりとした気持ちで幸せに包まれた毎日を過ごしてほしい」

と願いを込めることができるでしょう。

『弥』と『彌』は同じ意味で用いることができますが、字面の雰囲気も画数も大きく異なります。好みや苗字とのバランスを考慮して選んでみてください。

『巫』の字は、紙に仕える女性を表す漢字です。心が清浄で作法や立ち振る舞いにも清楚な様子が伺えるため、淑やかで潔白な女性をイメージして使うに相応しい漢字です。

ゆったりとした品のある佇まいに結び付け、

「心と行動に落ち着きを持って、ゆったりとした日々を過ごしてほしい」「気品とくつろぎが感じられる心も姿も美しく穏やかな子に」

のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

キラキラネームの定義

冒頭でご紹介した、女優の武井咲さん。「咲」と書いて「えみ」と読むこの名前を、キラキラネームだと考える方は少なくないようです。

キラキラネームとは?

キラキラネームとは、通常の読み方以外を用い、一般的には読むことのできない読み方の名前。さらに、斬新かつ奇抜で、多くの人が不快な思いを抱いたり、不安視したりするような名前です。

「咲=えみ」はキラキラネーム?

武井咲さんの名前を例に挙げると、「咲」は通常、次のように読みます。

・音読み しょう
・訓読み さ(く)、わら(う)

「えみ」は人名読みにあたり、通常の読み方には該当しません。しかし、漢字の意味や成り立ちに通じる読み方であり、決して不快な印象は受けません。

斬新と言えば斬新ですが、とても素敵な読み方ですよね。ぱっと耳にした印象では「キラキラネーム?」と感じられる方も少なくないようですが、意味や成り立ち、名前の由来などを知ると、なるほど!と納得される方が多いようです。

印象が大切!

つまり、たとえ通常の読み方でなくとも、きちんとした由来があっての読み方であり、それが一般的に納得できるようなものであれば、問題はないのではないでしょうか。

周囲への印象が最も大切、そう捉えて考えるのが、最も最適な名付け方なのかもしれません。

世界にたった1つの名前ですが、子供は生涯を通してその名前に左右されながら生きて行かなければなりません。子供の人生を背負う名前を決めることは、親として最初の大仕事です。誠意を尽くして考えてあげてくださいね。


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