小学生・小学校

小学校受験、志望校にご縁のあったママ4つのタイプ

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幼稚園の同級生で小学校受験をされたお母様には、いろいろなタイプの方がおられました。

その中から、だいたいこんな方がいわゆる人気校にご縁があったなあ・・・という印象をまとめます。



1、いわゆるできるタイプ

男の子のお母様。とにかくキビキビされた方でいかにも「おできになる」タイプ。

ですが、日常では物腰が柔らかく、お子様にも暖かく優しく接しておられるのが印象的でした。

交渉術上手なママだった

小学校受験は忙しいもの。

ハードスケジュールをやりくりしつつ、極力こどもへ負担がかからないようにしなくてはなりません。

また、幼稚園によっては「制服でお教室、お稽古へ行ってはいけない」「制服での寄り道、外食禁止」のルールがあります。

そこで、こちらのお母様は、幼稚園の先生、幼児教室双方と交渉。お着替えや軽食に都合の良い条件を確保していらっしゃいました。

忙しい忙しいと言うばかりでなく、問題点を検討した上で改善策を提案、交渉して現状を良くしていくところは見習うべきだと感じました。

役員兼任!母親、小学校受験、保護者会役員、社会人のマルチプレイヤー

幼稚園をないがしろにして幼児教室に注力するクレーマーかというと、決してそんなことはありません。

お子様は、幼稚園は幼稚園でめいっぱい楽しまれているご様子でした。さらに、お母様は年長さんの一年間は保護者会役員として、幼稚園の活動に大変に貢献されていらっしゃいました。

もっと言うと、途中からはお仕事にも復帰されていました。

母親、小学校受験、保護者会役員、社会人のすべてをこなし、結果を出されているお母様でした。

眩しすぎて

正直、私からみると全く参考にならないおとぎばなしのような遠い存在。

こういう素晴らしいお母様と同級で過ごさせていただいたことは、実に良い経験になりました。

まねできる物じゃないかもしれません。でも、こういう超人も実在しうるのです。

そして「やっぱりこういうお母様が結果を出しているのね~おほほほ」と感心してしまいます。

が、決してご自分と比べないことです。



2、自分を持っているタイプ(噂をしない)

女の子のお母様。

誰とでも、どんな話題でも、お話を切り出すのが上手だなという印象の方でした。

あまり受験の話をしない私でも、このお母様とは、学校見学の話や願書の進み具合について、軽くやりとりすることがありました。

自分をしっかり持って、噂に振り回されない

こちらのお母様は、余計なことはおっしゃらず、深く聞くこともなく、よそのお話をされることがありませんでした。

そのため、お互い気持ちよく安心して会話を楽しむことができたように思います。

このお母様は、ご自分をしっかりお持ちでした。

その姿勢はお子様への接し方にも表れていて、自立したタイプのお嬢様を認めて適度に声をかける、そんな感じでした。

自分をしっかり持って、噂に振り回されないこと。これは小学校受験において大切なのだと改めて感じた機会があります。

「マザー・ゲーム」、覚えてますか?

それは、小学校受験を描いたテレビドラマ「マザー・ゲーム」の記事を担当し、録画をまとめて観た時。

「ああ、なぜそこでその話をその人にするの」
「ああ、なぜそこで迷うの」
「ああ、なぜそこで首を突っ込むの」

この連続でした。

図太いくらいに自分をしっかり持つ方が、小学校受験だけでなく育児そのものもうまく行くような気がしました。

【関連記事】
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3、よく笑う、笑わせるムードメーカータイプ

女の子のお母様。色白でふくふくとした笑顔の方でした。

とにかくユニークで、基本的に陽の雰囲気。ご本人もよく笑いますし、周囲にも笑いを振りまいてくださいました。

一方、皆が避けるようなことを進んでなさる一面も。肝っ玉の座ったところさえあります。

おおらかな笑顔、繊細な気遣い

笑顔で豪快に振る舞うこともありますが、実はとても気を使ってらっしゃる、繊細なお母様でした。

考査前、とあることから私が弱気になってきたことに気がつき、声をかけてくださったのもこのお母様。

繊細なお嬢様にはおおらかに接しておられましたが、やはり端々に細かな観察眼と気遣いの感じられる優しさでした。

笑う門に福来る

笑いは脳にとって良い働きがあるそうです。笑う門には福来る。小学校受験をするなら、どんどん笑っていきましょうか。

4、とことんこどもに付き合うタイプ

ご兄妹のお母様。こどもの持つ才能を見つけ、伸ばしていこうとお考えでした。

このお母様は、実は虫が苦手。なのに、お子様が虫に興味を持つようになり、あらゆる虫を捕まえては「これなあに?」とするようになったのです。

こどものためなら虫パラダイス

虫を怖がってしまっては、せっかくのこどもの興味をそいでしまうことになるし、虫は嫌なものとの先入観を持ってしまうと考えたお母様は、虫を我慢することを選択。

大嫌いな虫たちを、触って、虫だらけの図鑑で調べて、飼育することに協力しました。家中、虫虫虫の虫パラダイスになったそうです。

このように、とことんこどもにつきあうタイプのお母様がいらっしゃいました。

家族の成長

こういう出来事は、お母様にとっても大きな発見や、転機になるのではないでしょうか。育児をして、お母様自身も成長も変わっていく。

素敵なことだと思いました。

小学校受験は大変なことも多いのですが、お母様をはじめ、家族が大きく成長するチャンスでもあります。

結果以外に、家族が成長し、良い思い出になるような受験になると良いと、経験者として思うのです。

自分の長所を見つけて、生かす

バリバリのワーキングマザーもいます。コミュニケーション能力に長けたお母様もいます。

こども第一主義のお母様もいます。

私のように、マイペースで自由教育系小学校受験にとりくむ母もいます。

完璧でなくても良いのです。それぞれがそれぞれの長所を生かすことが大切なのだと思います。

まずは、お母様がご自分の良いところを見つけてください。

良いご縁がありますように。


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