命名・名前

男の子の名前で「たいち」漢字151選と由来のヒント

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ORICON STYLEが昨年発表した「好きなアナウンサーランキング」において、5年連続第1位となり殿堂入りを果たした桝太一アナウンサー。

今年5月には、「朝の顔ランキング」で堂々の第一位に!爽やか・穏やか・親しみやすい・真面目・丁寧といった高い好感度は、少なからず『たいち』の名前人気に影響を与えていることでしょう。

TOKIOの国分太一さんや、大衆演劇俳優の早乙女太一さんなど、有名人にも多い『太一』の漢字ですが、他にはどのような漢字を使うことができるのでしょうか。数々の『たいち』をご紹介していきます。



行動力をイメージする『たいち』42選

「行動力」とは、文字通り“行動する力”のこと。思い立ったときに行動するためには、一歩を踏み出す勇気が必要です。目標達成に向けての志、そして人生を豊かにするパワーも感じられる名前をご紹介します。

勇気や志が感じられる名前

大一・大地・大千・大道・大行・大径・大実・多一・多色地・多位・大位・多居千・太道・太行・太馳・多意馳・大馳・岱馳・岱一・岱千・岱地・多威地・他威千・太威地・多行地・多行千・太行地・大行千・梯千・梯地・梯道・梯行・梯実・梯径・多以千・大以地・多以地・舵一・舵径・舵道・舵地・舵千

『大』は人が両手を広げて立っている姿が形になりました。男の子の名前では定番の漢字でもあり、「性別がはっきりとわかる!」というメリットがあります。

伸び伸びとした印象を与え、男らしく堂々とした強さも感じられます。さらに末広がりで縁起の良い漢字でもありますね。

規模や数量の大きさだけでなく“優れている・立派である”という素晴らしい意味もありますので、自信を持って使ってくださいね。

この漢字を使う名前には、「自分に自信を持って、堂々と前を向いた人生を歩んでほしい」「自分考えに胸を張って、積極的に行動できる子に」のような由来を持たせ、自己肯定感の高い子供に育つことを願いたいですね。

『馳』の字は、「馬」が付く字面から逞しく力強い印象を受けます。右側にある「也」は、蛇の頭の形が元になっていると言われています。

転じて、長く伸びたもの・くねくねとしたもの・広がったものという意味になったようです。

例えば「池」は“水が広がったもの”ですし、「地」は“字面が大きく広がったもの”、「弛」は“弓が広がって弛むこと”を表しています。

『馳』の字は「馬」+「也(広がる)」。“馬を広く走ること”を表し、そのスピードから“速く走る”という意味を持つようになりました。

スピード感や、力強く足を運ぶ様子をイメージし、『行動力』に結び付けることができるでしょう。

風水においても、馬は「行動力」の象徴とされる動物です。古来より戦争や農耕に必要不可欠だった馬は、運気を操るものだと考えられていたのかもしれませんね。

「行動を起こして幸運を招いてほしい」のような、パワーを感じさせる由来もおすすめです。

優れたイメージの『たいち』52選

学業優秀、運動能力抜群!そんな優れた子に育ってくれたら、親として鼻が高いものです。

しかし、優れた能力とはそれだけに限ることではありません。心が豊かで人の気持ちに寄り添える子、どのような環境においても自分に出来ることを探し出せる子、そんな「生きる力」こそが『優秀』だと言えるのではないでしょうか。

子供にかける期待は様々あると思います。多種多様な方向からあてはまる、優れたイメージの名前を考えてみました。

優秀さに結びつく漢字の名前

大知・太知・帝知・帝智・大智・多位智・多意知・多色知・多位治・大治・太治・耐一・耐壱・耐意知・耐今智・矯今知・矯色智・矯一・矯壱・巧一・巧壱・巧今知・巧逸・大逸・太逸・多逸・匠逸・匠倫・太倫・大倫・多倫・帝倫・帝逸・堪一・堪壱・堪逸・堪行知・堪今智・工一・工逸・工壱・工今廸・大廸・田廸・太廸・太迪・大迪・帝迪・多迪・多惟千・汰惟知・他惟知

『逸』の字は、「逸材・逸品」等の言葉に見られるように、“たった1つの特別なもの・ずば抜けた価値のあるもの”というイメージがありませんか?

語源を辿ると旧字体は『逸』と書き、右側は「免」ではなく「兎」です。動物のウサギが走って逃げる様子から“優れて抜きんでている”という意味に変化したのです。

「他より秀でた才能・枠を越えるほどの力」というニュアンスで用いると、この漢字の魅力を引き出すことができそうです。「自由な発想で自分らしい才能を伸ばしてほしい」「独創的な可能性を豊かに育んでほしい」
と由来付けてみてはいかがでしょう。

『倫』の字は、“同士・仲間”等「人と人との関係」を表す漢字です。

もっと突き詰めると、「きちんとした関係・道理にかなった関係」を表す『正統派』の漢字なのです。

「困った人に手を差し伸べられる正義感にあふれた子に」「真面目で責任感があり、人から信頼される子に」「ひとつひとつの出会いを大切に、優れた人間関係を築いて幸せにつなげられますように」のような願いを込めて使うことができるでしょう。

『迪』の字に含まれる「由」は、“物事の出所・それに至る筋道”を表します。正当性が感じられる文字ですね。

そこに“道=ふみ行う・実行する”ことを表す「しんにょう」を加え、転じて“教え導くこと”表すようになりました。

「正しく良いとされる道へ進んでほしい」「良心に従い、善悪をきちんと判断して行動できる子に」と由来付けることができます。

許容字体の『廸』も同じ意味で使うことができますが、「しんにょう」の点を2つにした旧字体は使うことができません。ご注意ください。



穏やかなイメージの『たいち』33選

温和な性格で、思いやりを持って人に接することのできる人。そのような人はきっと、周囲からもたくさんの愛と優しさを受け、幸せに包まれた人生を過ごすことができるでしょう。

そのような意味を持たせることのできる漢字を集めてみました。

温和な人柄を表す名前

汰一・汰壱・汰位千・汰千・汰地・泰知・泰千・泰弛・泰地・太弛・汰衣弛・多色弛・多衣弛・太一・太千・太地・太知・太壱・堆千・堆地・堆知・堆弛・夷千・夷地・夷知・夷弛・平地・平知・平千・平稚・平弛・平一・平壱

『泰』は“安らかで落ち着いている”ことを表す漢字です。「大安吉日」という言葉がありますね。

その昔に中国から伝わった「六曜」と呼ばれる、日にちや時刻の吉凶を占うために用いられていたもので、その中で「万事大吉」とされる日のことをいいます。

カレンダーに記された「大安」の日を選んで結婚式や開業、建築などが行われるのは、このような歴史が根付いてのことなのです。

その「大安」はもともと「泰安」と記して使われてきました。ここには「広い心を持って安らかに過ごす日」という意味があるそうです。

「心に安らぎを持って穏やかな日々を過ごしてほしい」のような願いはもちろん、「人生が幸運に包まれ、平和な毎日を送ることができますように」と由来付けることもできそうです。

『堆』の字は、鳥を表す「隹」と「土」から成り立っています。この「隹」は、尾の短いずんぐりとした太めの姿が特徴的な鳥のこと。

『堆』は“土を高く積む・いくつも重ねる”という意味を持つ漢字です、どっしりと落ち着いた様子を表して用いられます。

安定感や、努力を重ねることに結び付けて使うこと良いでしょう。「努力を怠らず、安定した未来を築いてほしい」「どっしりと落ち着きのある子に」と願いを込めてみてはいかがでしょう。

『平』は、水面に浮く草の形を文字にしたものです。

ゆらゆらと水に浮かんでいる草を想像すると、穏やかで安らかな様子が伺えます。

まさに「平和」を思わせる素敵な漢字であることがわかりますね。

日本では“特別ではない”と捉えて「平坦・平穏」などの言葉にも用いられます。「波風の立たない平和な人生になりますように」「気持ちが安定し、誰に対しても穏やかに接することのできる子に」のような願いを込めるに相応しい漢字であると言えそうです。

植物をイメージする『たいち』15選

植物を表す漢字は、主に「艹」や「木」が付くものが多くあります。そのような漢字は見た目から植物をイメージ付けますが、それ以外にも植物に由来して生まれた漢字がいくつかあります。それらも含め、『たいち』の響きに使えるものを集めてみました。

植物に由来する漢字の名前

汰茅・大茅・泰茅・多伊茅・多己茅・大稚・泰稚・太稚・多己稚・多生稚・多生茅・多莞千・田莞千・太莞地・大莞千

『稚』の字は、左側にある「禾」が“穂の先が垂れ下がった稲”を表し、右側にある「隹」が“尾の短いずんぐりとした姿の鳥”を表します。

尾の短い鳥が“幼い”と捉えられ、“幼く小さな姿・年齢が若く未熟であること”を表すようになりました。

転じて、主に“幼い子供や性格”を表すときに使われます。女の子の場合は「可愛らしい子に」と由来付けて使うこととキュートな印象を与えますが、男の子の場合は「若い」を主体に使うと素敵な名前を作ることができそうです。

「若い」は、言い変えると「この先に成長が期待できる」と捉えることができます。植物の成長に重ね「大きく逞しく成長してほしい」「夢の花を開かせ豊かで実りある未来を迎えてほしい」のような思いで使ってみてください。

『莞』は、かやつりぐさ科の多年生植物で、「太藺」と書いて「フトイ」と読む植物を指します。

茎が太いことからその名が付いたという説があります。

太藺は勢いよく真っすぐ太い茎を延ばし、決して華やかではないものの、その成長力から「祝いの花」にも用いられます。水辺に自生し、水質を浄化する力があるので、その性質も名付け由来に結びつけることができそうですね。

楽しいイメージの『たいち』9選

人は人と関わり合って生きていくものです。良き人間関係を築き、気の合う仲間に囲まれ、支え合い、切磋琢磨し合い、そうして成長していくものです。

その中で「楽しい!」と感じられる毎日を送ることができたら、人生はきっと楽しいものになるはずです。そんな様子が伺える名前をご紹介します。

明るく賑やかな様子が伺える名前

多色千・多色集・多集千・多都・大都・汰都・多市・大市・汰市

『都』は美しく品のある漢字として、名付けに多く使われてきました。日本を表す漢字でもあり、古風な印象を与えることもできます。

“人が多く集まる場所”を表すため、賑やかで明るいイメージを持たせる名前にぴったりです。

『市』の字も同じように、“たくさんの人が集まる賑やかな場所”という意味を持ちます。

物を売り買いする場所として、生活には欠かすことのできない場所。人通りが多く、物や声が飛び交う活気ある様子が想像できますね。

どちらの漢字を使っても、「人が自然と集まる魅力を持った子に」「たくさんの仲間に囲まれ、明るく楽しい毎日を送ってほしい」と由来付けることができます。

子供が愛せる名前を!

子供は自分の名前を自分で決めることができません。それでも、名前は誰のものでもなく『子供自身のもの』になります。子供自身が愛せる名前にするためには…!?

まずは両親が愛せる名前であること!

例え姓名判断で運勢の良い名前に決めたとしても、両親がその名前を愛することができなければ、その名前の良さが子供には伝わりません。

誰でも読める・男女の区別がつく・漢字の意味が良い…等、「最良な名付けの方法」と言われる項目すべてにチェックが入ったとしても、両親が納得できない名前を、愛情を持って毎日呼ぶことができるでしょうか。

子供の名前が嫌い、そう後悔されるご両親も少なからずいます。そんな名前を付けられて、子供が自分の名前を愛することができるはずがありません。

名前に大切なこと、それは、両親が愛せる名前であること。その自信と誇りこそが子供に伝わり、子供自身も気に入る名前へと成長してくれるはずです。

子供にとって、名前は簡単に変えることのできない大切な宝です。両親からの愛情です。そのことを忘れずに、心から誇りを持てる素敵な名前に決めてあげてくださいね。


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