命名・名前

女の子の名前で「れみ」漢字123選と由来のヒント

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「れ」は、おしゃれで洗練された個性を印象付ける音。「み」は明るさと美しさを併せ持つ音。どちらの音もソフト音で、耳から心地良く入りやすい響きです。

また、母音が「i」で終わる名前は、歯切れの良さから引き締まった印象を与えるとも言われます。

可愛らしくもあり、美しくもあり、またキリッとスマートな印象も与える『れみ』の響きには、漢字によって様々なイメージを持たせることができるでしょう。



美しいイメージの『れみ』25選

女性らしい美しさを感じさせる素敵な漢字を集めてみました。

女性らしい美しさを表す名前

澪美・澪光・麗澪・麗光・麗美・麗巫・玲澪・玲美・玲魅・澪魅・麗魅・澪光・玲光・玲巫・澪巫・麗雅・玲雅・澪雅・黎雅・黎魅・黎美・黎水・麗水・澪水・玲水

『澪』は「氵(さんずい)」が入っているため、字面から瑞々しい潤いを感じさせることができます。

音読みの「れい」、そして訓読みの「みお」を用い、『れみ』の響きには前後どちらにも当てて使うことができます。

「氵(さんずい)」は流れる水を表し、「雨」はしとしとと降る雨、「令」はひざまずいて神意を聞くことを意味します。その組み合わせから、もともとは“恵みの雨”を示す漢字でした。

日本においては、流れる水が海や川に通じることから、舟が航行するための水路を表すようにもなりました。

しっとりとした美しさを印象付けるとともに、“水路”に結びつけて「人のために役立つことができる美しい心の子に」「人に対して思いやりの気持ちを持ち、細やかで美しい気配りができる女性に」と由来付けることができるでしょう。

『麗』は、動物の鹿に2本の角が生えそろっている姿から生まれた漢字です。

その姿がそのまま、“美しい・華やか”という意味になりました。また、日本においては「麗春」があるように、春の空のように明るく陽気な気候を表すときにも用いられます。

字面からも意味からも、非常に美しいイメージを持って使うことができる漢字です。『麗』が用いられた素敵な言葉を集めてみました。名前の由来例と共にご覧ください。

秀麗(しゅうれい)

意味…他のものよりも一段と優秀で美しいこと。
由来例「美しい容姿と輝かしい才能を併せ持った女性になってほしい」など

美麗(びれい)

意味…人の目にとまるほど美しく艶やかな事
由来例「華やかで美しい魅力を持った素敵な女性に成長してほしい」など

婉麗(えんれい)

意味…淑やかで非常に美しいこと。落ち着きがあり好ましい印象を与えること。姿や文章などに用いられる言葉。
由来例「気持ちに落ち着きを持って平和な日々を過ごしてほしい」など

麗日(れいじつ)

意味…うららかで和かな日。美しい表現として春の季語になっている。
由来例「温かい心を持った優しい子に」「ほんわかとした雰囲気の子に」など

見た目の美しさ、心の美しさ、振る舞いの美しさなど、美しさにも様々あります。ぜひ素敵な『麗』の字を使って検討してみてくださいね!

未来をイメージする『れみ』20選

未来を明るく照らす夢や希望。子供には何かしらの夢や希望を持って成長してほしいですね。そんな願いを込めることのできる漢字を集めてみました。

明るい未来を想像させる名前

零未・零望・零美・零実・零弥・連未・連望・連弥・連実・漣弥・漣実・漣美・漣未・漣望・零明・連明・漣明・漣彌・連彌・零彌

『零』の字は、雲から降る雨と、人がひざまずいて神意を聞く様子を合わせた形から成り立っています。つまり、神の意によって降る雨のこと。“雨が降る”ですが、ここでは静かにしとしとと降る雨をイメージして使われます。

その量が少ないことから転じてか、または雨粒の形から連想してか由来は定かではありませんが、数字の「0」を表すのもこの漢字です。

明るい未来をテーマに考える場合は、この「0」という数字を“スタート地点”と捉えてみてください。これから少しずつ増えていくまだ見えない数を、未来に向かって進む一歩一歩に重ねることができます。

子供は少しずつ、でも着実に大きくなります。体だけでなく色々なことを吸収して心も大きくなります。

「たくさんの知識を得て豊かな未来を聞いてほしい」「ひとつひとつの出会いを大切に、素敵な絆を結んで幸せな未来を迎えてほしい」
のような願いを込めて使うことができるでしょう。

『漣』の字は、訓読みで「さざなみ」です。“流れる水(氵)”が“連なって続く”=『海に立つ波』のことです。ザブンザブンと立つ大きな波ではなく、細かく立つ小さな波を表します。

大きな海の表面に静かに立つ漣が、太陽の光を受けながらキラキラと輝く様子を想像すると、「未来に希望を持って、キラキラと輝く人生を過ごしてほしい」のような願いを込めることができます。

また、穏やかながらも絶えず動く漣のように、「夢に向かう地道な努力を惜しまず頑張ることのできる子に」との由来を持たせても良いでしょう。

賢いイメージの『れみ』28選

『賢い』とは、知識や知能など脳の状態だけでなく、落ち着きや思いやりなど心の状態にも言えること。トータル的に賢い子をイメージさせることのできる名前を考えてみました。

豊かな賢さを表す名前

礼美・礼実・礼深・令深・令美・令巳・禮美・禮深・禮史・令史・礼史・廉史・廉実・廉美・怜美・怜史・怜深・怜実・連実・連弥・連史・連美・連深・礼文・令文・廉文・怜文・連文

『礼』の字は、背筋がピンと伸びるようなスラリとした字面が印象的。秩序を重んじた行動を表すとともに、相手に敬意を払い、自己を謙遜することという心の在り方を意味する漢字です。

挨拶、言葉遣い、態度、様々ありますね。それに加え、例えば相手が礼儀ある行動を取らなかった場合に、ただ不快に感じて咎めたり指摘するのではなく、許す心もまた礼儀のひとつです。

目に見える部分だけでなく、常に心に礼を持っていられるような、そんな人こそ本当に賢い人だと言えるような気がします。

「深い思いやりの気持ちを持ち、周囲への感謝を忘れずに過ごしてほしい」「損得なく自然に相手の気持ちを考えることのできる優しい子に」のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

旧字体である『禮』もまた、同じ捉え方で使うことができます。

『令』の字は、ひざまずいて神意を聞く様子から成り立った漢字です。そこから“上の者からの指示・おきて・決まり事”を表すようになりました。

転じて“優れた・立派な”という意味も併せ持つので、ただ闇雲で身勝手な命令ではなく、“清らかで正しい事”といったニュアンスで使うのが相応しいでしょう。

「人に適格なアドバイスができる優れた人に」のような願いを込めることができます。また、清く優れた賢い女性を「令嬢」と呼ぶことからも、知的でスマートな女性を想像することができます。

この字に「忄(りっしんべん)」を付けた『怜』の字も、名前にはとても縁起の良い漢字です。「りっしんべん」は漢字で書くと「立心偏」であり、“心が立つ=心がはっきりと存在する”という意味があります。

「素直に賢く心ある行動ができる子に」
と願いを込めて使うことができるでしょう。

花をイメージする『れみ』15選

花に由来する名前には、美しさ、可愛らしさ、植物の生命力、そして素敵な花言葉など、様々な形で思いを込めることができます。

花にちなむ名前

莉美・莉蜜・莉実・莉未・莉魅・蓮美・蓮実・蓮雅・蓮弥・蓮蜜・蓮緑・莉緑・麗柑・恋柑・憐柑

『莉』の字を分解すると、「艹」は植物を、「禾」は穂先の垂れた稲を、「刂」は刀を表しています。

稲を刈る道具が役に立つという意味で、様々な利用法のある茉莉花と呼ばれる花に当てて使われるようになったと言われています。

茉莉花は洋名でジャスミンと呼ばれる花を指します。『香りの女王』とも言われるほど芳醇な香りが特徴で、観賞用としてはもちろん、現在はアロマオイルやハーブティーとして親しまれています。

また、漢方では花と根が生薬としても用いられています。

「女性らしい魅力を持った子に」「美しく華やかな女の子に」という由来も素敵ですが、「人の役に立てる子に」「自分の力を人や社会のために役立ててほしい」のような願いを込めて使うこともできるでしょう。

『蓮』は訓読みで「はす」。ハス科の多年性水生植物を表します。古名は「はちす」とも呼ばれ、花托が蜂の巣に似ているからその名が付いたと言われています。

根は蓮根として食用になりますが、土の中で枝分かれしながらも一本に連なる様子から、植物を表す「艹」と「連」が組み合わさって『蓮』の字になりました。

泥沼(俗世間)の中であっても可憐で清らかな花(心)を咲かせる姿が仏教の教えに通じるとして、仏教の象徴ともされています。

「清らかな心を持ち続けてほしい」「どんな環境であっても乗り越えながら素敵な未来を築き上げてほしい」と願って使うと素敵な名前になることでしょう。



逞しいイメージの『れみ』24選

元気で行動力のある子、困難にもめげない気持ちの強い子、そのような逞しさを表す名前を考えてみました。

強く逞しい要素を持つ漢字の名前

羚美・羚実・羚深・羚三・羚己・嶺己・嶺美・嶺海・嶺実・烈美・烈海・烈実・烈弥・烈南・烈己・羚南・嶺南・連南・恋南・漣南・羚海・烈海・漣海・漣己

『羚』は、大きな角と耳を持つ、たっぷりとした姿が特徴的なカモシカを表す漢字です。

昔から、スラリと伸びる綺麗な足をカモシカに例えられることがありますが、実際のカモシカは力強さが感じられるどっしりとした足を持っています。

『羚』の字は訓読みで「カモシカ」と読みますが、実際のカモシカを表すときは『羚羊』と表記します。

『羚羊』はもともとカモシカだけでなく、同じウシ科の「ガゼル」や「インパラ」も含む総称として使われてきた言葉です。

ガゼルやインパラの足はカモシカとは異なり、スラリとした美脚。そのため、カモシカも混同されてそのような例えが生まれたのではと言われています。

従い、『羚』を日本のカモシカに結びつける場合は、スマートさよりもがっちりとした力強さ、逞しさというイメージで使う方が相応しいと言えるのです。

ただし、性格を見ると決して共謀でも傲慢でもありません。どちらかというと警戒心が強く大人しい動物です。

「真の優しさと強さを併せ持った女の子に」「落ち着いた心で物事をしっかり見つめて行動できる芯の強い子に」と由来付けてみてはいかがでしょう。

『烈』は、火が激しく燃える様子を表した漢字です。その様子通り、“激しい・厳しい・勢いが強い”という意味を持ちます。

イメージが強すぎて名前には不向きだと考えられる方もいるかもしれませんが、人の人格に通じて“気性が強い・正義感が強い・道義心に厚い”という、素敵な意味でも用いられます。

さらに、炎の様子から転じて“明るい・美しい・輝かしい・明らか”といった様子を表したり、“てがら・功績”等の優れた成果を表す場合にも用いられます。下記をご覧ください。

『烈』を含む良い意味の言葉

◆功烈…優れた功績
◆余烈…先人の残した功績
◆忠烈…極めて忠義心が厚いこと
◆義烈…正義を守る心が非常に強いこと

これらの意味に結びつけ、「誠実であることを忘れずに信念を貫いて生きてほしい」「自分の善悪を信じ、真っすぐな心を持って人生を歩んでほしい」等の由来を持たせることができるでしょう。

芯の強さが伺える、素敵な由来を表すに相応しい漢字であると言えそうです。

可愛らしいイメージの『れみ』11選

女の子らしさ溢れる、可愛らしい印象を与える名前をご紹介します。

キュートな女の子にぴったりな名前

鈴実・鈴魅・鈴美・鈴心・恋美・恋実・恋心・恋弥・憐美・憐心・憐実

『鈴』はチリンチリンと鳴る“すず”を表す漢字です。日本には青銅で出来た5トンもの巨大鈴もありますが、可愛らしい名前に使いたい場合は、赤ちゃんの玩具やキーホルダーなど、子供たちも幼い頃から親しんで使う小さな鈴を想像したいですね。

コロンと丸い形、透明感のある音、それだけで十分素敵な由来になります。

「鈴のように可愛らしい子に」「心に響く愛らしい雰囲気を持った子に」「たくさんの人を楽しませてあげる愛嬌のある子に」などの由来で使ってみてはいかがでしょう。

『恋』もまた、捉え方ひとつで非常に可愛らしい由来に結びつけることができます。もともとの漢字は『戀』。糸と糸の間に「言」を入れ、“近いの糸を引きあう様子”を表しています。

そこに心を付けることで、“心が惹かれる=恋をする”という意味を持つようになりました。

恋人同士が互いに惹かれ合うこと、またその相手に運命を感じることを「赤い糸で引かれる、赤い糸で結ばれる」などと言いますが、漢字が生まれた当初からそのようなロマンチックな考え方があったことを感じさせますね。

恋は、愛よりも少し軽快な印象を持たせることもできます。

頬がポッと赤くなるような純情な気持ち、相手を思う時間の尊さ、表情が明るくなったり、人に対して優しくなれたり、色々な面でキラキラと輝くプラスのオーラが見えるようです。

そんな『恋』を使う名前には、「大切な人と幸せに結ばれますように」という願いを込めても良いですし、「たくさんの人に愛される可愛らしい雰囲気の女の子に」「多くの経験を重ねて輝ける未来を手に入れてほしい」のように由来の範囲を大きく広げて結び付けることもできます。

旧字体の『戀』は人名に使うことができませんのでご注意ください。

大和言葉を名前に

私たちの先祖が生み出した、日本固有の語を『大和言葉』といいます。物事に対する日本人らしい美的感覚が表れた、非常に美しい大和言葉。今回ご紹介した『れみ』の響きに通じさせることのできる大和言葉を、3つばかりご紹介します。

心の暇(こころのいとま)

意味)悩み事を持たず、心を穏やかに、和かに過ごす時間

時間に追われて過ごす毎日の中にでも、時々は心をほっとさせられる時間を作りたいものですね。落ち着きと穏やかさを感じさせる素敵な言葉です。

※可愛らしいイメージの中で「心」を使った名前をご紹介しています。

海境(うなさか)

海の遠く遠く彼方を眺めると、海と空との境目があります。いわゆる水平線のことですね。

そこから先は海が見えなくなり、神話の中では海神のいる別世界だと考えられていたようです。太陽が沈んで見えなくなると世界は真っ暗に、また船もどこへ行くかと知らずに見えなくなります。

地球が球体だという概念がなかった時代に生まれた言葉ですが、非常にロマンチックです。

※逞しいイメージの中で「海」を使った名前をご紹介しています。

水面(みなも)

『水面』は通常「すいめん」と読みます。これを「みなも」と呼ぶのが大和言葉。

◆み=水
◆な=~の
◆も=門

『水の門』のことで、水の表面を意味します。水の表面を『門』と捉えること自体に面白味がありますね。日常に何気なくある物ごとに心を掛けて、美しい言葉を生み出す…豊かな感性が感じられる言葉です。

※美しいイメージの中で「水」を使った名前をご紹介しています。

漢字や言葉は、奥まで探れば探るほど新しい発見があります。捉え方ひとつで意味も異なり、良くも悪くもなります。

だから難しくもあり、そして面白くもあるのです。子供の一生において初めての贈り物となる名前。また、たった1つしか贈ることのできない名前ですから、納得できるまで考えて決めてあげたいですね!


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