命名・名前

女の子の名前で「めぐみ」漢字129選と由来のヒント

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人と人との関係を円滑にする手法を研究されている運命学研究家・宮沢みちさんによると、『めぐみ』の響きには次のような素敵な魅力があるそうです。(※1)

め(初年運)…絶えず変化する『水』のエネルギーを持つ。多くの人に可愛がられる愛に満ちた人生のスタートになる。

ぐ(中年運)…『木』のエネルギーを持ち、強い向上心は男性並み。理想に向かうチャレンジ精神を忘れない。

み(晩年運)…『水』のエネルギーにより、それまで築いてきた絆を保ちながら楽しく変化に富んだ楽しい人生になる。

人の愛に包まれながら強く逞しく成長し、豊かな未来を築いてくれそうな素敵な名前ですね!そんな『めぐみ』に使える漢字を数々集めてみました。



豊かな愛情をイメージする『めぐみ』35選

愛情に包まれ、また人に愛を与えることのできる、素敵な心の女の子をイメージしながら考えた名前をご紹介します。

愛と感謝の気持ちを表す名前

愛・愛実・愛美・恵・恵実・恵稔・恩・恩実・恩美・恩深・愛深・恵深・愛弥・恵弥・恩弥・恩彌・愛彌・恵彌・惠美・惠実・惠深・惠弥・徳・徳美・徳実・徳弥・徳深・徳彌・愛真・惠真・恵真・徳真・愛満・恵満・恩満

『愛・恵・恩』の3つは、1文字で「めぐみ」と呼んで使われる代表的な漢字です。また『惠』は「恵」の旧字体ですが、人名用漢字ですので同じく1文字で使用することができます。

『恵』は「めぐみ」の他、「けい」の読みで「恵子・恵介」など男女ともに昔から多く使われてきました。

“めぐむ・恩を施す・情けをかける”という思いやりを想像させる意味と、“穏やか・素直”という温和な雰囲気の意味、そして“賢い・聡い・気が利く”という優秀な意味を持つ、名付けにおいてはパーフェクトとも言える素敵な漢字です。

「相手を思って気持ちを込める優しい心の子に」「素直で気が利き、誰にでも平等に親しみを持って接してほしい」などの願いを込めて使うことができます。

『恩』の字を左右に分けると、上半分の『因』は、人が布団に寝る姿を形にして成り立ったもので、“眠り”は“生きる元になる行為”として、“元になる”の意味で用いられます。

そこに『心』を付けた『恩』は“元になる気持ち”を表し、転じて“感謝の心”という意味を持つようになりました。

何ごとも当たり前だと思わずに「有難い」と感じられれば、小さなことも大きな幸せとして受け止められ、人生が豊かになるような気がしますね。

「周囲の人々に感謝しながら愛情を持って関わりを持てる子に」「人から受けた恩を忘れず感謝の意を持って生きてほしい」「感謝と敬愛の心を持ち大きな幸せに包まれた人生を築いてほしい」のような由来で使ってみてはいかがでしょう。

自然をイメージする『めぐみ』24選

自然に結びつく漢字の中から、『めぐみ』の響きに使うことができるものを集めてみました。

自然にちなむ漢字の名前

沢・沢美・沢実・沢深・愛海・梅久美・梅空美・梅久実・沢水・愛水・惠水・恵水・萌水・愛海・恵海・萌海・愛緑・沢緑・梅空緑・恵緑・萌緑・恵洋・萌洋・愛洋

『沢』は旧字体の『澤』も、苗字の方で目にされることがあると思います。「氵(さんずい)」は流れる水を表し、「睪」は人の目と手かせの組み合わせから出来ています。

手かせというのは、罪人にはめるもの。良くないイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、この場合は「手かせをはめられる危険から逃れた様子=幸せ」という意味で使われます。

そして、幸せな人が並んでいる様子が見える→たくさんある・豊かに並ぶという意味に転じていきました。つまり『澤』は“豊かに潤っている”という湿地を表す漢字なのです。

現在は略されて『沢』になりましたが、このような深い成り立ちがあることを知って使うようにしたいですね。

潤いがある瑞々しい様子を想像し、「艶やかな雰囲気の子に」「たくさんの愛に育まれ健やかに育ってほしい」と由来付けることができるでしょう。

なお、旧字体の『澤』は苗字に使われることはありますが、人名に使うことはできませんのでご注意ください。

『海』は、最近の名前では非常に多く目にします。特に「かい」「み」のいずれかで使われることが多く、女の子の場合は「み」に当てられることが圧倒的多数と言えるでしょう。

漢字を見たまま『海(うみ)』が想像でき、その広さ、雄大さを心の様子に重ねる由来で使われる方が多いようです。

「心が広く懐の深い子に育ってほしい」のような由来がぴったりですね。

また、海はマイナスイオンの宝庫とも言われるくらい、癒し効果の高い場所です。静かな波の音、適度な湿度、キラキラと輝く水の輝き、元気をくれる太陽のパワー。

そのような海の様子を想像しながら「のんびりと心の穏やかな子に」と由来付けても素敵な名前になりますね。

海は元気であったり穏やかであったりと、人によって捉え方が様々です。パパ・ママの感覚で捉え、素敵な海を想像しながら考えてみてください!

成長をイメージする『めぐみ』36選

病気をせず健康にすくすくと育ってほしい、これは親として一番の願いではないでしょうか。

そのうえで心を豊かに育んでほしい、未来に向かって夢を大きく広げ成功をつかみ取ってほしいという想いもあると思います。そんな願いを込めることのできる名前をご紹介します。

様々な成長に結びつく名前

萠美・萠実・萠稔・萠見・萠魅・萠弥・萌美・萌実・萌穣・萌深・萌未・愛未恵未・芽久未・芽久実・芽紅美・愛稔・恵稔・芽来稔・愛来実・明来美・明来実・芽来實・愛實・恵實・萌實・萠實・萠光・萌光・芽来光・愛光・愛望・萌望・萠望・愛来望・恵久望

『萌』の字は、「明」に草冠を付け、“太陽が昇って明るくなり、草木の芽が伸びて出る様子”から成り立ちました。

意味はそのまま“草木の芽生え”です。また、転じて“事の起こり・兆し”という意味も持ち合わせます。『萠』はその許容字体で、同じ意味で使うことができます。

人名には1981年10月より使えるようになりました。新しい人名用漢字ではありますが、アニメ等で「萌え」という言葉が使われるようになったことで一気に注目を集め、珍しく斬新な印象は与えません。

女の子らしく可愛らしい印象が強い名前になりそうです。草の芽が伸びる様子がすぐに思い浮かばれ、成長力を表す名前にはぴったりでもあります。

また、事の起こり、スタートが生気にあふれている力強さも感じさせてくれるでしょう。

「チャレンジ精神をもって色々なことに取り組み、心身ともに大きく成長してほしい」「明るく伸び伸びと、健やかに成長してほしい」などの由来で使うことができます。

『實』は『実』の旧字体。2つの漢字とも同じ意味で使うことができます。実や種を表し、それらが豊富に実る様子に通じて“豊かになる”という意味を持ちます。

「真実」や「誠実」という言葉から連想して「努力が実を結ぶことを信じて何事にも真面目に懸命に取り組む子に」「真心を持って人に接し、強い絆を結んで豊かな未来につなげてほしい」のような由来を持たせることができるでしょう。

未来に豊かな実を付けてくれる、そんな人生になるといいですね。

『実』の方は様々な人名読みがあり、男女ともに人気のある非常に定番的な漢字ですが、旧字体の『實』の方は使われる頻度が多くありません。

そのため、個性的な印象を与えることができるでしょう。「貫」が入るため、芯の強さ、真面目さも伺わせることができます。



気品をイメージする『めぐみ』15選

女性らしい麗らかなイメージを持たせる名前を考えてみました。美しく淑やかな、日本人らしい女性に育つことを想像しながらご覧ください。

美しく麗らかな印象の名前

女宮心・女宮美・女宮雅・愛雅・恵雅・恩雅・女宮澪・愛澪・恵澪・愛心・恵心・愛巫・惠巫・恵巫・恩巫

『宮』は“家・住まい・部屋”という意味を持つ漢字です。屋根のある建物が連なっている形であり、神を祀る建物・天皇や皇族の住まいのように高貴な建物を表します。

日本の皇族は、決して優雅と言える暮らしをしているわけではありませんが、自分の置かれた立場を大切に思い、感謝と敬愛の心を持って毎日を大切に過ごされています。

身なり、言葉、態度が美しく優雅に見えるのは、見た目に着飾っていることが理由ではなく、心の在り方が美しいからこそのこと。

『宮』は建物を表す漢字ですが、皇族の称号に使われる漢字でもあり、そんな気品のある素敵な女性に育ってほしいと願いを込めて使うことができるでしょう。

『雅』は意味そのものが“上品”であり、洗練された美しさが伺えます。また、“正しい・きちんとしている”という意味もあり、真面目で美しい女性をイメージして使うことができるでしょう。

日本の伝統芸能である「雅楽」や、古いながらもその良さをしっかりと受け継ぐ伝統文化を「雅やか」と表すように、日本人らしい美しさを印象付けることもできます。

「古風でしっとりと美しい女性に」「礼儀を重んじ、行動のひとつひとつに品が感じられる子に」のような由来で使ってみてはいかがでしょう。

日本はとても美しい国だと言われます。

日本の美術史学者であり美術評論家でもある高階秀爾さんも、言葉・文字・音・景色・季節など様々な面において、日本には西洋とは異なる美しさを見出す素質があるとおっしゃっています。

「日本人として生まれたことに誇りを持ってきてほしい」と願いを込めたり、「日本の美しさに自信を持って子供に伝えていきたい」
そんな気持ちで『雅』の字を使うのも良いかもしれませんね。

幸せをイメージする『めぐみ』19選

「幸せは作るものじゃなくて気付く事」そんな歌の歌詞(※2)を思い出しました。頑張らなくても、幸せは身近に自然と寄り添っているもの…そんなふとした些細な幸せに気づく心の在り方が大切なのかもしれません。幸せを感じさせる素敵な名前、どうぞご覧ください。

幸せを感じさせる名前

巡美・巡実・巡雅・巡弥・巡愛・周美・周実・周愛・周深・環美・環実・環愛・環深・巡心・周心・環心・愛心・惠心・恵心

『巡』は訓読みで「めぐ(る)」。十字路と足を表す「辶」、そこに流れる水を表す「巛」を組み合わせ、川のように一定の道筋に従いながら進む様子が文字になりました。

意味は“回り歩くこと”です。この漢字を名前に使う場合は「巡りあい」という言葉に結びつけると素敵な名前を作ることができそうです。

「巡りあい」とは、普通にただ出会うことや単なる偶然ではなく、運命によって導かれて出会うこと、そのようなニュアンスで捉えるに相応しい言葉です。

人生に何度訪れるかわかりません。また、捉え方、心の在り方の違いで巡りあいだと気付かずに見過ごしてしまうことがあるかもしれません。

何事に対しても感謝と敬愛の気持ちを持ち、ひとつひとつの縁や幸せを素直に受け止めることができる、そんな心を持った人にこそ訪れるものだという気がします。

「小さな幸せに目を向けられる心の素直な子に」「出会いに感謝して多くの人と深い絆を結んで幸せになってほしい」、そのような想いを込めて使うと素敵な名前になりそうです。

『周』も同じく訓読みに「めぐ(る)」があります。この漢字の成り立ちには諸説あります。まず、田んぼの中にたくさんの米が実る様子から成り立ったという説。

そして、四角い器の一面に彫刻が施されている様子を表したという説。いずれにしても、“すべてにわたっている”という様子から生まれた漢字であることがわかりますね。

その様子が転じて、“十分に行き届く・手落ちがない・隅々までいきわたる”という意味を持つようになりました。「君子は周して比せず」という言葉があります。

君子とは、徳が高く品位のある人。そのような立派な人というものは、誰とでも分け隔てなく公平に接することができる、という意味です。

この漢字を使う名前には、「比べることなく誰に対しても親切に接することができる子に」「細やかな気配りが出来る思いやりに溢れた子に」という由来がおすすめです。

たくさんの人と円満な絆を結ぶことで幸せの多い豊かな人生になるように、そんな気持ちで使ってみてください。

『響き』で占う姓名判断が人気!

少し前までは『画数』で占うことが多かった姓名判断。今は画数だけでなく『響き』で占うものが注目を集めているようです。

音には言霊が宿る!?

『響き』から占う姓名判断は、音が持つパワーを元に、その組み合わせや苗字との相性を見て占います。

それらの多くは、名前の響きは何度も何度も繰り返し耳に入るものであり、耳から脳や心への伝達が日々繰り返されることにより、その子の人格を作り上げて行くのだといいます。

『音』には言霊が宿るとも言われますよね。たしかに、喧しく不快を感じる音ばかりを聞いていると、ストレスが溜まり心は不安定になります。

癒し効果のあるゆったりとした美しい音色を聞いていると、リラックスできて気持ちが安定します。言霊は、古代日本で信じられてきた不思議な力。

占いを信じる、信じない、様々な意見があると思いますが、子供の名前は一生の宝です。悩んでいる方は、これを機会にちょっとだけ覗いてみると何かのキッカケが見つかるかもしれません。


【参考文献・リンク】

◆音魂姓名判断 https://goisu.net/YinYang/003
◆音研WEB 上田式音感性格診断術研究会 http://www.on-kan.com/
◆音運判断 http://www.naming.jp/cgi/name/namoto.htm
◆宮沢みち「ココロの薬局」 http://michi-miyazawa-official.com/

参考:※1「めぐみ(名前で運命がわかる本)」宮沢みち(著) 自由国民社
参考:※2「Slow&Easy」平井大(作詞)2015

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