命名・名前

男の子の名前で「しょう」漢字234選と由来のヒント

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『しょう』という名前から、多くの方が漢字1文字表記の名前を想像されるのではないでしょうか。

確かに、1文字で使える漢字はとてもたくさんありますが、2~3文字で表すことも可能な名前です!

候補となる漢字の幅がとても広いので、名字とのバランスや書き連ねた雰囲気も考えながら、数々の名前をご検討ください。



清らかなイメージの『しょう』30選

澄んだ様子を表す漢字を集め、清らかさを表す名前を考えてみました。

澄んだ様子を表す漢字の名前

惺・惺宇・惺羽・初羽・初有・初佑・緒羽・緒宇・緒有・青・靑・青羽・青宇・青海・靑有・靑羽・靑宇・清・清宇・清羽・清有・爽・爽海・爽清・爽羽・宵・宵海・宵有・宵羽・宵宇

『惺』の字は、「心」と「星」の組み合わせですが、そのどちらも澄んでいる状態であることから“聡い・敏感”などの意味を持つようになりました。

澄み切った美しい星空の様子、また悟りが良いすっきりとした心の状態から転じて、“静か・心の落ち着き”という意味も持ち合わせます。

美しく輝く星、曇りなく透明感のある夜空等をイメージして使うと良いでしょう。「純粋で清らかな心の子に」「落ち着きのある雰囲気ながら眩しいほどの輝きを秘めた子に」のような由来はいかがでしょう。

『初』の字は、ご存知の通り“事の起こり”を意味する漢字です。この漢字は、「初々しい」「初心」等の言葉から想像を広げ、擦れてない純粋な状態を表す由来を付ける、素敵な名前を作ることができるでしょう。

『緒』の字もまた、同じく“事の起こり”を意味します。糸の先端を表す漢字であり、“発端”とともにそれが繋がっていくことも意味します。

継続性というイメージで使うこともできます。「粗放になることなく、懸命で純粋な心を持ち続けてほしい」「何事も初心を忘れず最後まで責任感を持って潔白な心で物事に取り組むことのできる子に」のような願いを込めるのもおすすめです。

活動的なイメージの『しょう』48選

活動的で元気なイメージの男の子を想像させる、活気にあふれた名前をご紹介します。

元気な男の子を表す名前

翔・翔生・翔海・翔宇・翔羽・志陽・士陽・司陽・渉・志渉・渉生・涉・涉生・涉羽・勝・勝羽・勝生・志勝・将・将生・将有・將・將羽・將生・捷・捷生・捷海・捷羽・向・勝向・向将・向生・向羽・湘・湘海・湘生・湘宇・渚生・渚羽・渚宇・渚有・疋生・疋羽・疋海・疋宇・始陽・始世海・始世有

空をイメージする『翔』。男の子の名前において、ここ数年は非常に高い人気を保ち続けています。大空を自由に駆け回る様子が伺えることから、元気で活発な印象を与えたい場合にはぴったりです。

「自由な心ですくすくと成長してほしい」「活発で元気な男の子に」と願いを込めて使うことができます。

海をイメージする漢字もまた、明るく元気な様子を表すことができます。

「う」に当てることのできる『海』。広く大きな海に重ねて「広い世界に羽ばたいて活躍してほしい」と願いを込めたり、太陽の光に照らされてキラキラと輝く海を想像して「輝かしい人生を歩んでほしい」「キラキラと汗を流して打ち込めるものを見つけてほしい」と由来付けることができます。

また、音読みの「しょ」を用いる『渚』は、水際を表す漢字です。寄せては返す波を想像して、「豊かな影響力のある活発な子に」と願いを込めても良いでしょう。

『湘』は中国の川である「湘水」を表す漢字ですが、日本人にとっては神奈川県の地名である「湘南」のイメージが強いのではないでしょうか。夏に賑わう湘南の海をイメージして、「たくさんの人に囲まれて楽しい人生を過ごしてほしい」と願いを込めることができるでしょう。

男の子の名前では「将太・将一」など昔からよく使われる『将』の字。“兵を率いる人”を表したり、“前進する”という意味を持ちます。

「リーダー的存在になる信頼感の厚い子に」「凛々しい雰囲気で立派な決断力と行動力のある子に」など、力強く活発な由来を持たせることもできます。

その旧字体である『將』も同じ意味で使うことができます。『將』は『将』に比べると使われる頻度がとても少ないため個性的な印象を与えるでしょう。字面からも格好良くおしゃれ、そして男らしい様子が伺えますね。

明るいイメージの『しょう』35選

ポジティブな考え方ができる、明るい性格の男の子。楽しい人生になることを予感させてくれる、そんな漢字を集めてみました。

明るく楽しい意味を持つ名前

笑・笑羽・志笑・思笑・笑有・咲・咲有・咲羽・章・章于・章有・章羽・晶・晶羽・晶宇・昭・昭有・昭笑・昭生・彰・彰生・彰羽・照・照生・照有・照羽・昇・昇海・昇陽・昇羽・昇生・声・声生・声笑・声羽

『笑』の字は、ご存知の通り“わらう・えむ・嬉しがる”という様子を表す漢字です。そして『咲』は「笑」の古字になります。

『咲』の本来の意味は“わらう”であり、花が咲く様子が笑う人の表情に似ていることから、日本では“花が咲く”のように蕾が開くことを表して使われるのが一般的になりました。

『笑』と『咲』。どちらも「明るい笑顔が魅力的な男の子に」「たくさんの人を笑顔にするような優しく明るい性格の子に」と願いを込めて使うことができます。

『章・晶・昭・彰・照』、この5つの漢字を見ると、どれも『日』が入っていることがわかりますね。『日』は太陽を表すと捉えられがちですが、それぞれ、次のように成り立ちが異なります。

【章】の成り立ちと由来例

入れ墨をするときに使う針の先に、墨がたまっている形が文字になりました。「日」はその墨だまりを表し、入れ墨が美しいことから「明らか」という意味が生まれました。

はっきりとしている=明確という意味での明るさをイメージして使うことができます。「裏表のない明るさで誰からも愛される男の子に!」という願いを込めて使うのがおすすめです。

【彰】の成り立ちと由来例

上記と同じく「章」は墨だまりを表し、そこに“模様”を表す「彡」を組み合わせた『彰』。鮮やかな模様を表すことから転じて“はっきりしている・明らか”という意味が生まれました。

他より目立つような、鮮やかな明るさというニュアンスで使うのが良いかもしれません。「ハッキリと意見を言える明るく堂々とした子に」「際立って目立つ明るい魅力を持った子に」という由来はいかがでしょう。

【晶】の成り立ちと由来例

「日」は星の光を表し、3つ組み合わせることでキラキラと輝く星、星々の輝きを意味します。

また、鉱物の名前である「水晶」という意味もあります。透明感のある輝きが、キラキラと明るいことをイメージして使うことができます。「輝きに満ちた明るい人生になりますように」という願いを込めることができるでしょう。

【昭】の成り立ちと由来例

この漢字における「日」は太陽を表し、そこに「刀」と「口」を組み合わせています。その昔、力があるとされていた「刀」を神に捧げて祈る様子から成り立ちました。

神を招く→太陽を招く→霊威が明らかである・神霊により明るくなると転じ、“明るい・明らか・はっきりしている”という意味で使われるようになりました。

「心が清らかで濁ったところのない明るい性格の子に」のような由来で使うのが良さそうです。

【照】の成り立ちと由来例

神の力により明るくなることを意味する「昭」の字に、燃え立つ火を組み合わせた『照』。明るさの度合いが強く、隅々まで周囲を照らすほどのものであると捉えて使うことができます。

「周りを明るく元気にするパワーのある子に」「人を自然と朗らかにする明るい笑顔が魅力的な男の子に」のような願いを込めて使うのが良いでしょう。



おしゃれなイメージの『しょう』24選

現代的な印象を与える、おしゃれな印象の名前をご紹介します。

現代的な印象を与える名前

紫世有・紫夜生・紫代海・紫葉・紫耀・笙・笙葉・笙雲・笙羽・笙宇・笙有・星・星海・星羽・星宇・星雲・憧・憧雲・憧羽・憧宇・渚雨・諸雨・諸宇・諸羽

『紫』は色を表す漢字ですが、昔から“高貴”な印象が強い色と考えられてきました。深い夜空のような、宇宙のような、神秘的な魅力を持つ紫色。

赤と青、という対照的な色を混ぜることで生まれるその色には、重く静かで落ち着きを持たせるというカラー効果があります。

高い美意識が感じられる『紫』を使う名前には、しっとりとした美しさ、洗練されたおしゃれなイメージを持たせることができます。

「自分らしいこだわりを持って、芸術的な分野でセンスを発揮してほしい」「人にはない素敵な感性を育んでほしい」のように、個性的な由来を持たせてみていはいかがでしょう。

『笙』は、その名の管楽器を表す漢字です。もとはインドシナ半島で発祥、その後中国を介して日本へと渡ってきました。

日本で独自の改良がなされ、現在、日本の伝統芸能である雅楽等で使われている笙は日本独自の楽器になっています。

細い管がいくつも重ねられ、他の楽器にはない、おごそかで神秘的な音色を奏でます。また、この楽器の姿が、羽を休めている鳳凰の姿に似ていることからも、他の漢字にはない特別な美しさを感じます。

雅びやかな笙にちなむ名前には、和のもつ古風な魅力とともに、個性的なおしゃれ感が漂います。

「伝統を重んじながら新しいものを生み出す創造性に優れた子に」「個性を大切にして輝きある人生を築いてほしい」のような由来を持たせることができるでしょう。

有能なイメージの『しょう』53選

“特別”を感じさせる優れた能力に結びつく漢字を集めてみました。

優れた能力を意味する漢字の名前

聖・聖歌・聖宇・匠・匠有・匠能・奨・奨有・奨生・奬・奬宇・奬生・奬有・尚・尚生・尚羽・書羽・書有・詳・詳生・詳羽・証・証生・証宇・証有・承・承生・承羽・承胡・丞・丞胡・丞生・称・称生・称有・掌・掌生・掌有・詔生・詔有・詔羽・摂生・摂羽・摂有・史要・士要・詞要・史耀・史洋・史陽・師陽・師世羽・師要

『聖』はまさに清らかな人格を表すにぴったりな意味を持つ漢字です。成り立ちは「耳」+「口」+「𡈼」です。ここで注意したいのが、「𡈼」は「王」でも「壬」でもなく、一番下の横棒が最も長いということ。長さの違いだけですが、それぞれ意味が異なります。意味の違いは下記の通りです。

◆壬…糸を巻き取っている様子から成り立つ
◆𡈼…人の脛が真っすぐ伸びている様子から成り立つ
◆王…古代中国で支配者が使用した鉞(まさかり)の形から成り立つ

従い、『聖』は物事や知識をスムーズに聞き取ることのできる有能な人、知徳の優れた人を表す漢字なのです。

キリスト教における「聖書」、仏教における「聖人」等の言葉は、優れた人物を表したり、また優れた人物によって生み出された物を表す言葉です。

このような成り立ち、そして意味から「周囲の言葉に素直に耳を傾け、柔軟に豊富な知識を得てほしい」「素直な心で善の行いができる子に」「知的で思いやり深く、陰徳を積んで人生を豊かなものにしてほしい」のような由来で使ってみてはいかがでしょう。

ただ知識が豊富、能力が高いというだけでなく、幸福に通じる心の在り方もしっかりと培われるような、そんな想いを込めることができそうです。

「奨励・推奨」などの言葉に使われる『奨』の字には、“ある事を良いと認めて人に勧める・力づけて助ける・褒める・励ます”という意味があります。

この漢字の古字『獎』を見るとわかるように、下に「犬」が付いています。犬に与える肉を足のある机に置いて犠牲にし、神にすすめて祀る様子から成り立ちました。

『獎』は人名に使うことができませんが、「犬」の点を取って「大」に変えた『奬』は旧字体にあたり、こちらは使うことが可能です。「誰に対しても親切な心を持って接し、多くの人に信頼されるリーダー的存在の子になってほしい」のような願いを込めることができます。

『承』の字は「承諾・継承・承知」など、日常的によく使われる漢字ですね。“両手で受ける・謹んで受ける・相手の意向を受け入れる”という意味があります。

謙遜の心、そして責任感が伺える漢字です。「自分の行動に責任を持てるしっかりとした気持ちの子に育ってほしい」「与えられた仕事を全うできる責任感の強い子に」などの由来で使うことができるでしょう。

また、そのような人格を養うことで、将来的には自分の夢を開花させたり、未来を豊かなものにするなどの期待を持たせることもできそうです。

植物をイメージする『しょう』30選

植物の和名から、『しょう』の響きに当てて使うことのできる漢字を集めました。

植物にちなむ漢字の名前

松・松羽・松生・思葉・志葉・詩葉・蕉・蕉生・蕉胡・篠・篠生・篠陽・篠海・菖・菖生・菖羽・埜葉・埜生・埜羽・埜陽・野羽・野葉・野陽・樟・樟生・樟陽・樟羽・枝葉・枝世有・枝夜生

『松』の字は、昔は名前に使われる定番の漢字でした。「門松」や「松竹梅」等の言葉に見られるように、非常に縁起が良い植物として有名ですね。

現代でこそあまり見かけなくなった名前における「松」ですが、日本を代表する樹木でもあり、日本人の男の子の名前に相応しい漢字です。

能や狂言の背景には必ず松が描かれていることからも、昔から日本には欠かすことのできない植物であったことがわかります。また、常緑樹である松の木は、寒い冬であっても緑を絶やしません。

そのため不老長寿の象徴と考えられ、“永遠の若さ・勇敢・向上心”などの花言葉もあります。自信を持って名前に使うに相応しい漢字であると言えるでしょう。

「立派に健やかに成長してほしい」「強く逞しい男の子に」など、どっしりと構えて育つ松の様子をスムーズに表した願いを込めることができます。

『篠』は竹の一種です。松の木のように1本でどっしりと育つよりも、小さいものがたくさん群がり生える性質を持っています。

しかしながら、茎は地中を横に伸びて強く、葉は細長く先が鋭く尖っており、細いながらも非常に丈夫な植物です。

「スーッと伸びて成長する竹のように、健やかにたくましく大きくなってほしい」と由来付けることができるでしょう。

また、竹笛と呼ばれる楽器の原料として使われたり、日常の中では籠や簾にも用いられます。そのような工作物は、時が経つにつれて風合いが増し、色合いも深く変化していくことも魅力的。

そんな『篠』を使う名前には、「人として味わい深く成長して素敵な大人になってほしい」と願いを込めることもできます。

幸運をイメージする『しょう』14選

子供にとって幸せである人生は、パパ・ママにとって最も大きな幸せではないでしょうか。幸福、幸運をイメージする名前をご紹介します。

幸運に通じる漢字の名前

招生・招羽・招有・招・相・相生・相羽・相有・祥・祥生・祥羽・祥・祥羽・祥生

『招』は、手を使って呼び寄せることを表す漢字です。元々は神を迎える様子を表してできた漢字ですが、ここでは「幸運を招く」という意味でご紹介します。

“呼び寄せる”というのは、自分の意思をしっかり持ち、行動でその意思を示すことです。

向こうから幸運がやってくるのを待つのではなく、自分の力で運を招き寄せる、そのような強さをイメージすることができます。

「困難を乗り越えながら、自分の足で幸せをつかみ取ってほしい」のような願いを込めたり、「人が自然と集まって来る素敵な魅力のある子に」「人との絆を大切に、そこからたくさんの幸せを生み出してほしい」等の思いで使うことができるでしょう。

『祥』は、旧字体で表すと『祥』。どちらの漢字も人名に使うことができます。『祥/祥』は、神を相手に羊を祀って祈る様子が文字になりました。

昔は、動物の中で最も美しく、めでたいことの象徴だとされていたのが羊でした。それを神への生贄にすること自体が、めでたいと考えられていたのです。

縁起が良く、おめでたい兆しを意味する「吉祥」という言葉にも使われる『祥』。こちらは幸せが訪れる運を持っているというニュアンスで使うことのできる漢字です。

「運に恵まれ人生が豊かに育まれますように」「幸運をしっかりキャッチして幸せに包まれた人生になりますように」
のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

響きを重視する名付け方は人気!

翔太(しょうた)、勝利(しょうり)、将貴(しょうき)、正真(しょうま)、昌平(しょうへい)、そして『しょう』。その他にも、「しょう」を含める名前はたくさんあります。人気の高い『しょう』の響きですが、『響き』を重視する名付け方は、ここ数年の傾向と言えるようです。

響きを重視するメリット

◎発音しやすい
◎覚えてもらいやすい
◎親しみが持てる
◎愛着を持ってもらえる

響きや音を優先的に考える名付け方には、このようなメリットがあります。

子供が自分の名前に自信を持てる!

初めて音で聞いて、違和感なく呼べる名前をどう思いますか?

「変わってる!」「個性的!」よりも、「いい名前だね」「素敵な名前だね」と、つい口から出てしまう、そんな気がしませんか?

『しょう』の響きはニックネームよりも、名前をそのままに「しょうくん」「しょうちゃん」と呼ばれることが多くなるでしょう。

自分の名前を誰もがすんなりと呼んでくれる、いい名前だね、素敵な名前だねと言ってくれる、そう褒められる名前を子供はきっと気に入ってくれるはずです。『しょう』には子供が自分の名前に自信が持てる、そんな要素が詰まっているのではないでしょうか。

『しょう』は、とても素敵な響きです。使える漢字も豊富にあります。響きに自信を持って、字面や画数、意味などから、お気に入りの漢字を見つけてくださいね!


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