命名・名前

女の子の名前で「みな」漢字113選と由来のヒント

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女の子の名前として昔から馴染みのある『みな』の響き。

今は“普通”であることが、かえって新鮮で可愛らしい印象を与える時代です。

世代を問わず誰からも愛される響き、安心があって素敵ですよね。長い人生で簡単に変えることのできない名前。

だからこそ、“普通”が一番なのかもしれません。そんな素敵な響き『みな』には、どのような漢字を使うことができるのでしょうか。イメージごとにご紹介します。



美しいイメージの『みな』30選

女の子らしく気品ある美しさを表す漢字を集めてみました。

美しさを表す漢字の名前

美夏・美名・美那・美七・深七・深夏・深那・深名・光名・光七・光那・光菜・魅名・魅七・魅那・魅夏・泉七・泉名・泉那・雅奈・雅七・雅夏・雅名・澪七・澪那・澪名・澪奈・巫名・巫七・巫那

女の子の名前で“美しさ”をテーマにするならば、『美』の字は外すことができませんね。

“美しい・きれい”という意味で「美人」や「優美」の言葉に使われるだけでなく、“立派・優れている”という意味で「美徳・美点」などの言葉にも使われます。

美しく優れていることを表す『美』。欠点が一つもない素晴らしい漢字ですね。左右対称で見た目のバランスも良く、また様々な場面で日常的に目にするため相手に名前を説明しやすいというメリットもあります。

この字は、古代中国で羊が最も大切で貴重な家畜だと考えられていたことに由来しているそうです。

羊の姿が大きく立派であることから「羊」+「大」で『羊』の漢字が生まれたと言われています。

「美しく寛大な心の子に」「女性らしさを大切にすくすくと成長してほしい」「愛らしく心身ともに美しい子に」

などの願いを込めるに相応しい漢字だと言えるでしょう。

『巫』の字は、2015年1月から人名に使えるようになった新しい人名用漢字です。

神社で神に奉仕する巫女を表す漢字で神聖なイメージがあり、気品高く美しく淑やかな振る舞いをする女性を想像することができます。

「丁寧な言葉遣いができる女性らしい大人に成長してほしい」「澄んだ美しい心を育ててほしい」のような由来が良さそうです。

女性が『巫』であるのに対し、男性は『覡』。男女合わせて『巫覡』と言いますが、その巫覡が儀式において使う道具を手にしている様子を形にしたのが『巫』の成り立ちだと言われています。

正しい読み方は音読みで「ふ」または「ぶ」。そして訓読みで「かんなぎ」または「みこ」です。

「み」に当てる使い方は訓読み「みこ」の頭文字を取る方法ですので、その点は誤りなく知っておきたいですね。

新しい漢字、そして女性らしい漢字であることからも注目を集めており、今後もその人気が高まることが予想できそうです。

海をイメージする『みな』27選

自然をテーマにする名前は常に人気がありますが、植物や太陽、山などに比べると、『海』には壮大なスケールや強さ、逞しさ、輝きや成長だけでなく、“安らぎと癒し”が感じられる気がします。

海の青さには、空や山とは異なり「気持ちを落ち着かせるセラピー効果がある」ともいわれます。そんな海にちなむ漢字を集めてみました。

海にちなむ漢字の名前

海名・海南・海夏・海七・水・水七・水南・南水・南・南夏・夏南・南凪・南渚・美凪・海凪・海渚・美渚・深渚・深凪・雅凪・雅渚・洋七・洋南・洋凪・洋夏・洋渚・洋名

『海』の漢字を分解すると、右側は「毎」。髪飾りを付けた「母」を表しすとともに“暗い”という意味も持ち合わせます。

そこに水を表す「氵(さんずい)」を付け、暗い海=北方の暗い色の海が語源となっています。

よく見ると「母」の中にある2つの点が繋がり「毋」と表記されていますが、もともとは「母」、そして「毋」(否定を表す)はまっく異なる意味を持つ漢字であることを覚えて使うようにしましょう。

語源も意味も単純に「うみ」を表す漢字ではありますが、そのイメージが次第に大きく膨らみ、現在は人の心や様子、物事の状態などにかけ合わせて「大きい・広い」の意味でも用いられるようになりました。

名前に使う場合には、そういったイメージを結び付けて「心の広い子に」「広い世界で活躍してほしい」などの願いを込めることもできます。

また、季節や時間によって、また訪れる人の心境によっても変化する海の状態を想像し、「多くの人を癒し、元気付けることのできる寛大な子に」「包容力のある子に」のような由来で使うのも良いでしょう。

『凪』の字も海に関する漢字ですが、こちらもスケールの大きさ、というよりは、穏やかで落ち着きのある海を想像して使うに相応しい漢字です。

中に「止」が入ることからわかるように、風がやんで波が静まり海面が穏やかになる様子を意味します。しっとりとした印象を与える、素敵な漢字ですね。

「心静かに、穏やかな毎日を送ってほしい」「落ち着いて物事を考えられる子に」のような由来が良さそうです。

『洋』もまた、海を表す漢字のひとつです。「太平洋」に入ることからわかるように、大きい海・広々とした海を意味して使われます。

さらに、そのような海の様子から“大きく広い・いっぱいに広がる・満ち溢れる”といった意味も派生しました。

こちらの漢字は穏やかな海よりも、大きな波が打ち寄せる力強さを連想して使うのが良いかもしれません。

太陽の光を一面に浴びてキラキラと輝く大きな海を人生にかけて「輝かしい可能性に満ち溢れた人生に!」という願いを込めてみてはいかがでしょう。

穏やかなイメージの『みな』18選

『穏やか』とは、何事もなく平和で落ち着き、静かである様子をいいます。人にして考えると、いつも優しい笑顔にあふれた人、好感度の高い人、気持ちが安定した人…などがあげられますね。一緒にいて落ち着くような、そんな雰囲気を持った女の子を想像させる素敵な名前をご紹介します。

落ち着いた雰囲気の名前

心七・心名・心那・心和・心直・美和・深和・雅和・弥和・弥直・美直・文和・文七・文捺・心捺・深捺・実捺・弥捺

『和』の字は訓読みにすると「なご(やか)・やわ(らぐ)」です。

和やかとは“人の気持ちが解け合い、穏やかであること”を意味します。和らぐとは、もともとあった激しく高ぶっていた気持ちがおさまって静かになることをいいます。

この2つから、いくつかの異なる物事が調和融合し、互いに思いやりながら良い状態を保ち続けるといった雰囲気が感じ取れます。

日本が重んじる平和の大切さ、また調和を重んじる日本文化の魅力に結びつけて使うことができます。

近代の日本では、洋式・洋食・洋服など、日常生活には当たり前のように西洋の文化が存在しています。

また、明るくポジティブで軽快な西洋の考え方に傾きつつある、そんな気がします。しかしながら、譲り合いの気持ちや相手を思いやる気持ち=平和を重んじる心は、意識せずとも私たちの心の奥底に築かれているのです。

美しいものを美しいと感じる、相手を思いやり自然な振る舞いで行動する、これらもまた『和』の心があってこそなのではないでしょうか。

日本人であることに誇りが持てるよう、これを機会に『和』の心や考え方を学び直してみるのも良いかもしれません。そんな『和』を使う名前は、海外の人にも自信を持って自慢できる素敵な名前になりそうですね。



植物をイメージする『みな』14選

『花育』という言葉を聞いたことはありますか?植物に触れ合い親しむ中で、植物が持つ力を知り、優しさや美しさを感じる心を育てようという取り組みで、現在、食育などと並んで注目を集めています。

植物には自然界が持つ偉大なるパワーがあります。命ある植物にちなむ由来を子供の名前に結びつけることで、情緒豊かな思いやり深い女の子に育ってくれそうな気がします。

植物にちなむ名前

美奈・深奈・実奈・実菜・実梛・美梛・深梛・見梛・実楠・美楠・深楠・実樹・美樹・実樹

『奈』の字は、女の子の止め字「な」に定番的に使われる漢字です。左右対称でバランスを取りやすく、親しみやすいというメリットがあります。

この漢字が表す植物は、“唐梨”と呼ばれる樹木です。春先に3㎝程度の小さく可愛らしい花を咲かせます。

白に近い淡い桃色の花には、“豊麗・優雅”という花言葉があります。この花言葉を由来に結びつけることで、女の子らしく素敵な名前を作ることができそうですね。

「ゆったりとした雰囲気がある心の美しい女の子に」「穏やかでしっとりとした気品なる女性に成長してほしい」のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

『梛』の字は、マキ科の常緑高木「なぎ」を示す漢字です。南国で育つ椰子(やし)の『椰』に非常によく似ていますが、『椰』は「な」と読ませることができません。

ご注意ください。梛の葉はその昔、「苦難を梛(なぎ)倒す」と言われ、武士が災厄避けのお守りとして兜や鎧に付けて使われたという説があります。

また、その樹木を御神木としている地方もあります。神聖で清らかなイメージに重ねて「心のきれいな子に」「誠実で清らかな心の子に」と由来付けることができるでしょう。

「神様に守られ安定した人生が送れますように」と由来付けても良いですね。梛の葉の特性として、葉脈が多数ありながらも主脈がなく、簡単に縦に裂くことができません。

その丈夫さにあやかり、「良縁に恵まれますように」「丈夫に健やかに育ってほしい」「人との絆を大切に強い愛を育んでほしい」のような願いを込めることもできます。

植物をテーマにする名前では男女ともに定番である『樹』。この字は“立ち木”を表す漢字です。

真っすぐに立つ立派な姿、上へ上へと伸びる樹木の成長を子供の人生に重ね、「素直でまっすぐな心の子に」「大きくたくましく成長してほしい」「夢にむかってひたむきに突き進む努力家に」などの由来を持たせることができるでしょう。

また、『実』は直接植物を表す漢字ではありません。もととは『實』と記され、家の中に田と貝がある様子が文字になったと言われます。

田はたくさんのお米を、貝は金銭を表し、家の中にたくさんのお米やお金がある=豊かであることを意味します。

中身が豊かである様子が果物や穀物などに通じ、実が詰まった「果実」や「木の実」に用いられるようになったそうです。

後から生まれた意味ではありますが、果実を想像させる漢字であることは間違いなく、植物に結びつけて使うことができます。

甘く可愛らしい果実の形、香りに結び付け「可愛らしい女の子に」と由来付けても良いですし、たくさん実ることを豊かさとして「豊かな感性を磨いてほしい」「たくさんの愛に包まれた人生になりますように」のような願いを込めることもできそうです。

未来をイメージする『みな』24選

未来に夢を持ち、夢に向かって歩む人生は、ワクワクとした期待に満ち溢れた輝かしいものになることでしょう。そんな子供の素敵な未来を想像できる漢字を集めてみました。

夢に結びつく漢字の名前

未成・未奈・未那・望那・望名・望七・実成・深成・美成・満七・満名・満那・望多・未多・満多・深多・弥那・彌那・弥七・彌七・弥成・彌成・弥多・彌多

『未』の字は、訓読みで「いま(だ)」です。「まだ○○していない」という気持ちを表すため、ちょっとネガティブな印象を受けるでしょうか。

しかし、「○○していない」ではなく、『まだ』の方に当る漢字なので、言い方を変えると「これから○○になる」と、とてもポジティブな印象を与えることができます。

これから先、良い方向へと変化することが期待できるような、ワクワクとした輝きを感じます。

「未来に向かってグングン伸びやかに成長してほしい」「自分の可能性を信じ、夢にむかって大きく羽を広げて歩んでほしい」

のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

『弥』『那』『多』は、いずれも豊かさや伸びやかさを未来に結びつけて使うことのできる漢字です。

『弥』には、“大きく広がる・どこまでも広がる”という意味があり、『那』には“たっぷりと多い”という意味があります。

そして日常の中でもよく見かける『多』には“たくさん”という量を表す意味があります。

特に『弥』と『那』は女の子の名前において人気がありますね。どの漢字にも余裕がある様子が伺え、「気持ちに余裕を持ってゆったりと生きてほしい」と願いを込めて使うことができます。

また、これから人生を歩もうとしている子供の未来が大きく広がっていることにつなげたり、可能性がぐんぐん広がることに期待して用いることもできそうです。

『普通の名前』は魅力的!

キラキラネームまたはDOQNネームへの批判が増える中、最近ではシワシワネームと呼ばれる名前が注目を集めていますね。では、そのどちらにも当てはまらない名前を『普通』の名前と捉え、その良さを考えてみたいと思います。

誰からも愛される

普通の名前とは、どのような名前であるのか、いくつかの項目をあげてみます。

・世代を問わず誰もが耳にしたことのある名前。
・聞いて違和感がない名前。
・男女の区別がしっかりつく名前
・親の愛が感じられる素敵な由来がある名前

“正統派”という言葉に相応しい名前と言えばわかりやすいでしょうか。

『みな』は、誰もがすんなりと受け入れられるような親しみのある響きです。現代的でオシャレなわけでも、反対に古風すぎて違和感を覚えることもありません。

耳にして「え?」「ちょっとね…」等と耳を疑うことはないはずです。まさに誰からも愛される、言い変えれば“広く通用する響き”なのです。

漢字の組み合わせによっては…

今回ご紹介した中には、「海南」や「望多」など、ぱっと見ると「みな」とは読めないであろう名前も含めています。

もしも、すべてにおいて普通を求めるのであれば、「実奈」や「美菜」など馴染みのある漢字の組み合わせがおすすめです。響きは普通に、でもやっぱりどこかに個性を光らせたいと考える場合は、先にご紹介した少し工夫のある漢字の組み合わせにすることもできます。

『みな』の名前は、響き自体に誰からも愛される要素が詰まっていますので、まずはその響きに自信を持ってくださいね。もし迷われる場合は、平仮名で「みな」やカタカナで「ミナ」も女の子らしく素敵ですよ♪どうぞ、ご検討くださいね!


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