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女の子の名前で「まな」漢字125選と由来のヒント

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『まな』という響きを聞いて思い浮かべる芸能人と言えば、子役から今や立派な女優へと成長した芦田愛菜ちゃんではないでしょうか。

しばらくの間芸能活動をセーブし、慶應義塾中等部の受験に合格したことは有名ですね。彼女の名前『愛菜』は、ハワイ語「マナ」=“神聖な力・自然の力・権威”に由来するようですよ!

そんな『まな』の響きに使える漢字を、成り立ちや意味とともにご紹介します。



きれいなイメージの『まな』12選

美しい印象を与える素敵な名前をご紹介します。

美しい印象を与える漢字の名前

舞七・舞和・舞凪・舞水・舞乃・愛水・愛凪・実愛・実水・愛空・舞空・実空

『舞』の元の字を辿ると、原型は「無」という漢字でした。現在は物がないことを表しますが、本来「無」は、飾りのついた衣服の袖をひるがえして踊る様子が形になったと言われています。

物がないことと区別するために、手足を形にした「舛」と組み合わされ『舞』の字になったようです。

同じような意味で「踊る」という言葉がありますが、この違いについては様々な定義があり明確ではありません。

しかし、イメージとしては現代的なスピード感のあるものが「踊り」で、ゆっくりでありながらも華やかな魅力があるものを「舞う」と解釈すると良さそうです。

「舞曲」や「舞踊」の言葉に使われるように芸術的なセンスが感じられるとともに、優雅な美しさ、気品ある女性を印象付けることもできるでしょう。

『水』もまた、美しさを印象付ける名前に相応しい漢字です。中央にある大きな水の流れ、そして左右にある小さな水の流れを表しています。

大きな3本の流れを表す『川』と比較すると、小さなラインが曲がりくねって入ることから、“そよそよと流れる水”や“形の定まらない流れ”といったニュアンスで使うと良い気がします。

透明感があり、清らかなイメージのある漢字『水』には、「心の美しい女の子に」「美しい目と心を持ち続け、豊かな人生を育んでほしい」「人の心に潤いを与えられるような女性に」などの願いを込めることができます。

植物をイメージする『まな』54選

樹木や花など、植物をテーマに考えた名前をご紹介します。

植物にちなむ名前

茉奈・茉楠・茉樹・茉成・茉生・茉菜・実楠・万楠・愛楠・万奈・愛樹・愛奈・万樹・茉樹・実樹・実奈・実菜・万菜・愛菜・満菜・満楠・満樹・麻成・麻生・麻樹・麻楠・麻愛・麻菜・麻奈・苺奈・苺楠・苺菜・苺樹・苺成・苺生・捺樹・捺菜・捺楠・苺愛・麻椰・真椰・茉椰・実椰・満椰・実梨・満梨・茉梨・麻梨・万梨・蒔奈・蒔菜・蒔梨・蒔樹・茉稔・万稔・苺稔・麻稔

植物を表す漢字を大きく分けると、次の3つに分類できます。

①樹木・花・果実など植物そのものを表す漢字
②植物の成長や豊かな実りに結びつく漢字
③人の動きや道具、様子を表す漢字

この中で、最も使いやすい漢字が①になります。例えば、ご紹介した名前の中では『梨・茉・楠・麻・苺・椰』などがそれにあたります。これらの漢字は、その植物が持つ性質、想像したときに思い浮かばれるイメージ、花言葉や木言葉、漢字の成り立ちが主な名前由来につながります。例をあげてみましょう。

『梨』を使う名前の由来例

【果実の性質】
瑞々しく甘く、香りが豊か。
由来例…潤い豊かに輝く女性らしさを養ってほしい。

【漢字の成り立ち】
歯切れが良い果実が「鋭利」と結びつき「利+木」で成り立った。
由来例…鋭い感性を磨いてほしい。

【花言葉】
愛情・博愛
由来例…何事にも平等に愛情を与えられる心豊かな人に。

『苺』を使う名前の由来例

【果実の性質】
甘酸っぱく見た目が可愛らしい。
由来例…チャーミングな女の子に。

【漢字の成り立ち】
たくさん繋がり身を付ける様子が子を産む「母」に結びついた。
由来例…たくさんの愛を育んでほしい。包容力のある子に。

【花言葉】
尊敬と愛・幸福な家庭
由来例…周囲への尊敬と感謝を忘れず、愛に満ちた幸せな人生を!

②の植物の成長や豊かな実りに結びつく漢字には、『実・稔・満・成』などがあります。これらは、成長すること、豊かに実ることを子供の人生に重ね、次のような願いを込めることができます。

植物の成長に結びつける由来例

◆すくすくと健康に成長してほしい
◆豊かな人生になりますように
◆夢を実現できますように
◆豊富な知識を身に付けてほしい
◆人との愛や絆を大切に育んでほしい

そして③の人の動きや道具、様子を表す漢字。今回ご紹介した中では『蒔』がそれにあたります。植物の種を蒔く、植物を植え替えるという意味を人の心に通わせて、「思いやりの種をたくさん蒔ける心豊かな子に」「人の笑顔を作り出す明るく優しい魅力のある子に」のような願いを込めることができるでしょう。



思いやりをイメージする『まな』24選

人や物に対し、思いやりを持って接してほしい、そんな願いを込めることのできる漢字を集めてみました。

思いやりに通じる漢字の名前

真愛・眞愛・万愛・真那・眞那・眞和・愛和・万和・愛名・愛七・愛乃・心・心愛・愛心・心和・万心・心七・心那・心名・心絆・万絆・眞絆・真絆・愛絆

『真』の字は、古くは『眞』と書かれ、2つとも同じ意味を持って使うことができます。

この漢字は、上にある「ヒ」がスプーンを表し、下は中国の土器を表していると言われます。

器の中に物を詰めて一杯にする様子から、中身がある→空っぽではない→嘘偽りがないと転じていきました。

また、嘘偽りがないことが、生まれつきもった天性のものであることに通じ、“自然のまま・本当の”という意味も生まれました。

「真実・真心・真剣」などの言葉に見られるように、誠意が感じられる素敵な漢字です。

心の状態を素直に保ち、相手に対して真心を持って接する、そんな女の子を想像して使うと良いでしょう。「芯の優しさを持った思いやり深い子に」「相手のためを思って誠実な行動ができる優しい子に」「純粋に相手を思いやれる心の澄んだ子に」のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

『心』は、もとは五臓の一つである心臓を表す漢字でした。体の中心にあることから転じて“物事の要・中心”といった意味、そして人の考えや思考の中心に通じて“こころ・精神”という意味を持つようになりました。

今年、乳がんで亡くなられた小林麻央さんのブログタイトル「KOKORO.」が記憶に新しい方もいらっしゃると思います。

麻央さんの本当の心が正直に綴られたブログは多くの人の心を動かし、闘病生活で苦しむ人々のみならず、多くの人々、そして社会に強い影響を与えましたね。

『こころ』という言葉、『心』という漢字が、まさに五臓の一つとしての心である以上に、人の気持ちや精神を表す漢字であることが実感できます。

そんな『心』を使う名前には、非常に深い思いやり、相手を思って行動することの大切さ、心を込めることで物事を動かせるという力の大きさを感じさせることができるでしょう。

「真心のある子に」「心の優しい子に」そうった素直な由来でも、奥底には言葉に表すことのできない深く強い思いを込めることができそうです。

海をイメージする『まな』20選

根強い人気を保持する『海』がテーマの名前。そこには、広い心や愛情の深さ、元気で明るく活発な様子、爽やかな風と太陽の輝きなど、様々な願いを込めることができます。海は夏だけでなく、季節それぞれの魅力がありますので、夏生まれに関わらずご覧ください!

海にちなむ漢字を使った名前

真夏・実夏・万夏・麻夏・未夏・愛夏・愛渚・未渚・万渚・満渚・愛南・真南・万南・未南・舞南・舞波・真波・愛波・万波・未波・舞凪・実凪・満凪・万凪・未凪

『夏』は季節を表す漢字なので、直接海と関係がある意味を持ちません。しかし、「夏と言えば海!」というイメージが強いことから、夏の海を想像して使うことができます。

夏の海は、何と言っても明るく賑やか!そして元気で活力にあふれています。白い砂浜と透き通る海の輝きからは、爽やかで清々しい雰囲気の女の子が想像できますし、遠くまで続く海と青い空を未来に結びつけることもできます。

「元気で明るく活発な女の子に」「夢に向かって大きく両手を広げて羽ばたいてほしい」「広い心でキラキラと輝く人生を自由に歩んでほしい」などの願いを込めてみてはいかがでしょう。

『波』は、海に欠かせない存在ですが、その状態は時には激しく、また時には穏かにと表情を変えます。

「環境が変わっても順応できる柔軟な子に」と由来付けたり、また寄せては返す波に努力することを結び付け、「困難を乗り越えて夢を実現させてほしい」と願いを込めることもできるでしょう。

さらに、波の広がる状態から想像を膨らませると「影響力のある子に」「大切な人を包み込む強く大きな優しさを持った子に」のような想いで使うこともできます。

ひとことに『波』といっても、捉え方ひとつで名前由来も様々。楽しみながら考えることができそうですね。

他にも、海に関する名前には素敵なものが数多くあります。ここでご紹介した名前に使った漢字を使った、海に関する素敵な言葉、そしてちなむ由来をご紹介します。

『凪』の入る素敵な言葉と名前由来

夕凪…夕方、海岸で海風と陸風が交差するために無風状態になること。
小春凪…春先の穏やかな海の凪のこと。俳句では冬の季語にあたる。

◇穏やかで落ち着きのある子に。
◇たおやかに吹く風のように、心地良い笑顔が魅力的な子に。

『波』の入る素敵な言葉と名前由来

白波…波頭が泡立ち、白く見える波のこと。
波の花…波が白く砕ける様子を花に例えた言葉。俳句では冬の季語にあたる。

◇青い海に立つ白波のように力強く生きてほしい。
◇キラキラと輝かしい人生を!

『渚』の入る素敵な言葉と名前由来

秋渚…夏の賑やかな海が秋になって穏やかに静まること。
春の渚…春の明るく煌きわたる長閑な浜辺。俳句では春の季語にあたる。

◇淑やかで落ち着いた雰囲気の子に。
◇穏やかでのんびりとした性格の子に。

優れたイメージの『まな』15選

実現、成功、発展など、将来の可能性が伸びやかに広がることを想像させる素敵な名前をご紹介します。

未来の成功に結びつく名前

真成・万成・未成・眞成・真生・万生・眞生・満生・満成・満名・満七・満永・万永・真永・眞永

『成』の字は「なり」や「せい」の響きで男の子に使われることが多い漢字です。あえて女の子の名前に使うことで、キリッと強いイメージを持たせることができそうです。

この漢字は、「戉(まさかり」と「丁(くぎ)」の組み合わせから出来ています。木を切り出し、釘を使って建物を立てる、そのような様子から“作り上げる・仕上げる・成し遂げる”という意味で使われるようになりました。

最後までやり遂げる忍耐力や責任感など、立派な志をイメージして使うと良いでしょう。「結果を出すまで諦めずにやり遂げられる子に」「向上心を持って小さな一歩を楽しみながら成長し続けてほしい」のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

『永』は、「永遠・永久」の言葉に使われるように、時間や距離が長く続くことを表す漢字です。遠く久しく果てしない、先がなく限りなくいつまでも続く、そのような意味で用いられます。

遥かなる子供の未来に結び付け、夢や希望、成長や成功をイメージして使うことができます。「長く続く人生が幸せに満ちたものになりますように」「たくさんの可能性を夢につなげて豊かな未来に向かって逞しく歩んでほしい」、そういった願いを込めることができるでしょう。

『満』の字は、水を一杯にする様子から生まれた漢字で、水だけでなく様々な物事において使われます。「満足」という言葉では、気持ちが豊かである様子や幸福に包まれている状態をイメージできますね。

「たくさんの愛に包まれた幸せな人生になりますように」のような願いにぴったりです。また「円満」という言葉に重ねると「周囲の人たちと仲良くできる協調性のある子に」「人生が順調に進みますように」のように使うこともできます。

“十分・不足がない・欠けた所がない”という意味もありますので、「好奇心に優れたくさんの知識を身に付けてほしい」「豊富な知識を世のために役立てられる立派な子に」と由来付けることもできるでしょう。

ハワイ語由来の名前

ハワイ語由来の名前は、タレントの木下優樹菜さんをはじめ数々の有名人を中心に数年前から人気が高まっています!

ハワイ語とは!?

ハワイ語とは、ハワイ諸島の先住民の言葉です。ハワイ州の公用語でもあり、現在もなお、先祖から受け継がれた言葉が大切に使い続けられています。

ひとつの短い単語の中に、奥深い意味が隠されているのがハワイ語の魅力。今回ご紹介した『mana』を例に、その魅力をご紹介します。

『mana』の意味

「mana(マナ)」には、“奇跡・神聖なエネルギー・自然的なパワー・魂・力”という意味があります。力が強いmanaは超能力と言えるほどのパワーがあるとも言われます。

神が持つ力とされ、優れた能力、強靭な肉体、スポーツ等における勝利、その全てはmanaによると考えられています。

人、物、自然界、この世に存在するものすべてに宿るmana。名前の響きに使うことで、子供の人生に不思議と幸運が訪れるような気がしませんか?

素敵なハワイ語を名前に♪

ハワイが好き、ハワイに思い出がある!等に関係なく、ハワイという国を想像してみてください。

雄大な景色、陽気でポジティブな人々、ゆったりとした時間の流れ、キラキラと輝く美しい海、美味しい食べ物。そこから感じられる幸せな雰囲気を子供の名前に託すのも素敵な由来になります。

言葉の意味を由来付けるのはもちろん、現代的でオシャレ!という感覚で検討するのも良いでしょう。ハワイ語のように、「ひとつひとつに気持ちが存在する心豊かな子に」という願いを込めて取り入れることもできますよ♪

子供の名前にある由来は大切ですが、その方向性は様々です。時間をかけてゆっくりと、考えてみてくださいね!


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