命名・名前

女の子の名前で「あいり」漢字150選と由来のヒント

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『あいり』と言えば、今年サッカー選手の長友佑都さんとご結婚された平愛梨さんを思い出される方もいると思います。ハッキリと美しく整った顔立ち、天然と言われる可愛らしい性格、そして幸せいっぱいの私生活にあやかり、「あいり」と名付けると素敵な未来を想像できそうですね。

女の子らしい魅力あふれる『あいり』の響きを、イメージごとにまとめてみました!



愛らしいイメージの『あいり』32選

女の子らしさ満点の可愛らしい名前をご紹介します。

『愛』を使う名前

愛里・愛梨・愛莉・愛璃・愛織・愛理・愛利・愛哩・愛林・愛律・愛麗・愛黎・愛李・愛吏・愛俐・愛綸・愛厘・愛琳・愛厘・愛凜・愛凜・愛裡・愛浬・愛衣鈴・愛鈴・愛衣里・愛今璃・愛色里・愛色璃・愛衣梨・愛李里・愛李麗

最近では、『愛』を使う名前は男にも見られるようになりました。しかし、女の子らしさ溢れる漢字としての感覚はまだまだ衰えることがありません。

愛にあふれた可愛らしい名前を作りたい場合には真っ先におすすめしたい漢字のひとつです。

この漢字は、日本漢字能力検定協会が毎年発表する、その年の世相を表す『今年の漢字』において、2005年に選定されました。

2005年といえば、紀宮様のご成婚や21世紀最初の万博「愛・地球博」、卓球の福原愛選手やゴルフの宮里愛選手の活躍など、様々な『愛』にちなむニュースが多く、改めて『愛』を育む大切さを感じさせられた年でした。

愛とは、異性を恋い慕うだけでなく、物事全般を大切に慈しむ気持ちを意味し、人の心に明るさと幸せをもたらします。

「人を笑顔にできる豊かな愛情を持った子に」「周囲を明るい気持ちにさせる愛にあふれた子に」

のような由来で使うに相応しく、奥深い愛情を感じる名前になることでしょう。

植物をイメージする『あいり』23選

甘く心地よい香りの果実、可愛らしく素敵に咲く花など、女の子にぴったりな植物を集め、名前に使ってみました。

花や果実にちなむ名前

杏衣里・杏色里・杏以里・杏衣林・杏色莉・甘衣李・合色李・亜生林・杏色林・
相莉・杏衣莉・和莉・藍里・藍色里・藍色李・藍李・藍梨・杏色梨・和梨・相梨・杏彩梨・杏彩里・杏彩李

『杏』と『莉』、この2つは、ここ数年女の子の名前において人気の高い漢字です。アプリコットという呼び名でお菓子の材料やジャム、杏仁豆腐等で親しまれている『杏』。

その『アプリコット』という名はラテン語由来で、“日が当たって熟する”という意味があります。果実の丸く可愛らしい姿にちなんだり、淡い乳白色に咲く花の姿に重ねて、「可愛い女の子に」と由来付けることができます。

一方で『莉』は、ジャスミンの和名「茉莉花」に使われる漢字です。ジャスミンは香りが芳醇で、可愛らしさよりも美しさを連想させて使うに相応しいかもしれませんね。

アロマオイルやハーブティに使われることに結びつけると、「たくさんの人を癒す愛らしい優しさを持った子に」のような願いを込めることもできます。

『李』の字は、果実の“スモモ”を示す漢字です。中国では代表的名字として多く使われるため、先祖が中国にあると想像される方もいるようですが、漢字自体にはとても素敵な意味があります。

「木」+「子」から成り立つ見た目通り、“たくさん実る木”という意味でスモモを表して使われるようになりました。子孫繁栄や子宝に恵まれるといった縁起の良い意味を持つ漢字でもあります。

瑞々しい果実にちなみ「可愛らしさあふれる魅力的な女の子に」と願いを込めても素敵ですし、「多くの才能を開花させてほしい」など未来に結びつける由来も良いですね。

さらに、実を付けるまでに4年かかる李の特性にちなんだことわざ『桃三李四』から「コツコツと成果をあげる努力家に」という想いで使うこともできます。

きれいなイメージの『あいり』29選

色や輝きの美しさ、また美しさそのものを表す漢字を集めてみました。

美しさに結びつく名前

亜衣璃・藍璃・娃璃・娃麗・斐衣璃・斐色璃・斐今璃・斐衣麗・亜衣麗・亜色麗・藍麗・藍李・藍里・藍莉・雅色璃・雅衣麗・雅今麗・彩色麗・彩色璃・彩衣璃・斐彩里・斐彩璃・綾衣里・綾色璃・斐色綾・娃綾・亜衣綾・綾衣璃・彩衣綾

『璃』の字は字面そのものがゴージャスで煌びやかな印象を与えますね。

画数が多いのですが、硬くかしこまった印象ではなく美しい雰囲気が感じられるのは、この漢字が宝石の“瑠璃・玻璃”を示すものであることが一般的に認識されているからではないでしょうか。

瑠璃とは別名「ラピスラズリ」。そして玻璃とは別名「水晶」のこと。宝石にちなむ名前からは透明感や気品が感じられ、「美しい女の子に」「心のきれいな子に」のように女性としての美しさを表したい場合にぴったりです。

また、スケールを大きく「輝かしい人生になりますように」と由来付けることもできます。

『綾』は模様を織り出した絹のこと、『彩』は色の配合や模様を意味し、転じてそれがキレイで鮮やかに美しいことを意味して使われます。『斐』の字は、模様が美しいことを意味する漢字です。どの漢字も女の子らしい美しさに結びつけて使うにふさわしい素敵な魅力ある漢字です。

知的なイメージの『あいり』16選

賢く聡明な人柄を表す漢字を集めてみました。

知的な意味を持つ名前

相吏・亜衣吏・阿衣理・合理・安井理・間吏・間利・相利・亜衣利・亜衣律・合律・亜衣律・亜衣倫・合倫・相倫・阿衣倫

『吏』の字は、「史」+「一」から成り立っています。つまり、公文書を管理する人=“役人”を表します。役人にも様々な階級がありますが、この漢字が示す役人とは直接事務処理をする下級役人のこと。

現在の役所においては、地方公務員のように一般市民に最も近い存在であることを想像すると良いでしょう。

「しっかり自分の仕事をこなせる責任感のある人に」「周囲の意見に耳を傾け最良の方法を見いだせる聡明な人に」などの由来で使ってみてはいかがでしょう。

『倫』の字には“人の守るべき道”という意味があります。「倫理」という言葉にも使われますね。

この「倫理」とは、人間生活の秩序・模範を意味する言葉です。そこには「理に適するもの」と理解する背景があります。

ルール・理由が明確で正しく誠実であること、落ち着きを持って正しい判断ができること、態度・姿勢のすべてに責任を持って行動すること、そのようなニュアンスで使うのがおすすめです。

また、「規律」や「法律」の言葉で目にする機会もある『律』の字には“おきて・定め・手本”というかしこまった意味があります。

「自信を持って正しいと思う行いのできる子に」「人の道理に反せず誠実に生きてほしい」のように真面目な由来で使うことができます。

また、少し前に放映されたドラマ「ごめん、愛してる」で長瀬智也さんが演じた役の名前も『律』でした。この場合は規律や法律ではなく、音楽に関係のある言葉「旋律」に由来しています。

「旋律」とは、音の長短や高低を変化させながら連結させて作り上げる、ひとつのまとまった音の流れ、つまり『メロディー』を意味します。

こちらの意味で捉えると、漢字の持つ忠実さに、少し柔らかさをミックスさせた由来を持たせることもできそうです。

「自分の感性に素直に従い、楽しみのある人生を築いてほしい」「豊かな創造性を持ち、人として正しい道を楽しみながら歩んでほしい」

のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

悠々としたイメージの『あいり』17選

明るく大らかで、自由な印象を与える名前をご紹介します。

明るく大らかな印象の名前

空色哩・空衣浬・空伊里・有今浬・有色哩・有衣里・敢衣里・敢色浬・敢今哩・明色里・明今浬・明衣哩・明伊里・空唯里・有唯里・亜唯浬・阿唯里

『空』を「あ」と読ませる使い方は、最近では全く珍しくありません。訓読みの「あ(く)」を当てるのですが、からっぽという意味は用いず、空そのものの雄大で広々としたイメージで使いましょう。

空には様々な魅力があります。宇宙まで通じるスケールの大きさ、果てを知らずどこまでも広がる自由さ、また時間や気候によって変わる豊かな表情。

見る人、感じる人の心の状態によって、強く逞しくもなり、明るく輝かしくもなり、そっと優しくもなります。「明るく元気にすくすくと成長してほしい」「広く大きな心で笑顔にあふれた人生になりますように」など、由来も自由に楽しみながら考えてみてください。

『浬』と『哩』は偏が異なりますが、意味も大きく違います。『浬』の方は「氵(さんずい)」が付くとおり、海上での距離を表す単位です。

一浬は1852mを表します。一方『哩』は陸上での距離で、一哩は約1.6kmになります。

比べると『浬』の方が距離的に長く、また海に関する漢字であることからも大きく悠々とした感覚で使うことができそうです。

哩の方は、距離的に言うとコツコツと前へ進むようなニュアンスでしょうか。しかし、外国風な響きで“旅”を連想させる言葉でもあるため、気持ちの在り方に余裕を感じさせるような由来で使うこともできます。

「人生という旅を楽しみながら過ごせますように」「ゆったりとした気持ちで一歩一歩を踏みしめて前に進んでほしい」のような願いを込めるのも素敵な名前になることでしょう。



堂々としたイメージの『あいり』21選

真の強さを感じさせる、堂々としたイメージの名前をご紹介します。

強い印象を与える名前

阿維立・亜維里・亜維立・亜居里・亞居里・亞依里・合凜・相凜・亜依凜・開依立・開井凜・亜衣凛・愛衣凛・愛依立・和凛・和凜・空居立・空居凛・雅依立・会凛・会凜

『維』の字を分解すると、左側はより糸を表す『糸』。右側は、ずんぐりとした緒の短い鳥を表す『隹』の組み合わせです。

この漢字の場合、『隹』は鳥そのものではなく、ずんぐりとした=重くどっしりとしたという意味で使われます。

つまり、“糸に重みをかけて引っ張る”様子を意味し、転じて“体勢を引き締める・支える・結ぶ”という意味を持つようになりました。この漢字を使った熟語では、世の様々な事を改革して新しくするという意味の「維新」をご存知ではないでしょうか。

強度があることに重ね、「人との絆をしっかり結ぶ縁に恵まれますように」と願いを込めたり、新たな事を始める「維新」の言葉につなげて「強い心で新しいことにどんどんチャレンジしてほしい」「前に向かって挑戦する気持ちを持ち、足を踏みしめて頑張ることのできる子に」の由来づけるのも良いでしょう。

『凜』と『凛』は、非常に似ている漢字ですね。どちらの漢字も人名に使うことができますが、『凜』が標準字体、『凛』は許容字体にあたります。「冫(にすい)」が氷を表し、いずれも意味は“身が引き締まるように寒い・きりっとしている”です。

転じて人の心の状態などを指して「凜とした生き方」や「凜とした気品」「凛々しい」のように使われるようになりました。

キリッとした明るさ、堂々とした強さなどをイメージし、「テキパキとした行動力と明るく清々しい笑顔で周囲から頼られる存在に」「堂々と強い心を持ち、けじめをもって物事に向き合ってほしい」のような願いを込めると良さそうです。

のんびりとしたイメージの『あいり』12選

物腰の柔らかい、女性的な印象を与える優しい雰囲気の漢字を集めてみました。

優しく穏やかな雰囲気の名前

和里・和厘・和李・和鈴・合里・合厘・和稟・愛厘・亜衣厘・相里・相厘・相鈴

『和』の字は日本を表す漢字であるとともに、“なごむ・やわらぐ・穏やかに・調合・争わない”といった意味を持ち、平和的な落ち着きを感じる漢字でもあります。

日本と平和。この2つを“漢字の意味”として捉えると、一見別々のようにも考えられますが、実は、深いつながりがあって結びつき生まれた意味なのです。

現在は平和主義国であるとされる日本ですが、その昔に悲惨な戦争を経験しています。

第二次世界大戦で戦争の残酷さ、平和の大切さを知った日本人たちは、反戦の意味を込めて子供の名前に「和子」や「和夫」などの名前を多く付けたと言われています。

平和を願う日本に生まれたことに誇りを持ってこの漢字を使うのも素敵なことですし、また平和という気持ちの在り方、世の中の穏かさに結びつけて使うのも良いでしょう。

「いつも心が穏やかで安らかな子に」「心に笑顔を持って人生をゆったりと過ごしてほしい」のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

『厘』は長さや重さ、面積などを表す際に使われる単位です。いずれもほんの少し、わずかな程度を示し、長さにすると一尺(約30cm)の1000分の一にあたります。

「ごくごく小さい程度」を「ゆったり・のんびり」という感覚で捉えることで、悠々としたイメージの由来に結びつけることができそうです。

「自分のペースを大切に、自分らしい道をゆっくりと歩んでほしい」と願いを込めると素敵な由来になることでしょう。

他には「小さな幸せを感じられる感受性の豊かな子に」「多くを望まずあるがままの幸せを大切にしてほしい」のような由来はいかがでしょう。

名前のこだわりは個性のひとつ!

名付けとひとことに言っても、その方法は様々あります。その方法、こだわり、そのすべてが素敵な『個性』になります。

具体的にどんなこだわり点が?

具体的に、どのような点にこだわりを持って名付けることができるのでしょうか。名付けのスタート地点に立ったとき、最初に考えられるいくつかのこだわり点をご紹介します。

響き

最近の名付けでは、まず最初に響きを決めてから漢字を探す方法が主流かもしれません。好きな響き、両親の名前に沿う響き、兄弟姉妹で関連のある響き、覚えやすさや耳に残る印象など様々あります。

名前の一部または全ての響きにこだわることは、名前全体の雰囲気を重視することにもなります。この場合、漢字には特にこだわりを持たなくても大丈夫。「呼びやすくたくさんの人に好まれるように」という想いは、素敵な由来になりますよ!

漢字

漢字の意味や成り立ちを調べて由来に結び付けたり、響きにこだわりバランスの合う漢字を選んだり、また画数や、家系で受け継がれる一文字がある等、漢字にこだわる名付け方は昔から最も多い名付け方かもしれません。

1つだけこだわる漢字を選んだり、『千花=たくさんの花のように』や、『知果=知識を実らせてほしい』など、組み合わせて意味を成り立たせることもできます。

生まれ月

夏生まれの女の子であれば『海』や『夏』、秋生まれであれば『禾』、春なら『霞』など、季節を感じさせる名付け方も素敵ですね。子供が生まれた時期が鮮明に名前に映し出され、ママにとっては妊娠~出産時の思い出にもなるでしょう。

理想

「子供が生まれたこんな名前にしたい!」という理想を持つ方もいますね。パパが野球好きなので野球関連の漢字を使いたい、ママと同じく「子」の付く名前にしたい!など、夫婦で異なる理想を持たれる場合もあるかもしれません。

それぞれの意見を取り入れて、夫婦2人の理想を組み合わせて名付けることもできますね。理想を名前に結びつけることで、パパ・ママならではのこだわりが感じられる素敵な名前になりそうです。

願い

「どんな子に育ってほしい」という願い。これも大きなこだわりのひとつです。丈夫で健康に育ってほしい、夢を叶えて幸せになってほしい、女の子らしく可愛らしい性格になってほしい等、子供に対する想いを名前に表してみませんか?

画数

漢字の画数にこだわることもまた、素敵な名付け方です。画数を調べ、好みに合う漢字を探すことは容易ではありません。だからこそ、調べて考える時間が想いとなり、そして愛情として子供に伝わることでしょう。

名前は世界にたったひとつ!

たとえ同姓同名の人がいても、その名前に決まった経過は異なるはずです。子供が大きく成長し、「どうして僕、私の名前をこう決めたの?」と聞かれたときに、こだわった点をぜひ話してあげてください。

それは子供にとって両親からの愛情として伝わるはずです。そこにある素敵なこだわりこそが、子供の名前における『個性』になり、世界にたった1つの誇れる名前となるはずです。



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