命名・名前

男の子の名前で「そうま」漢字119選と由来のヒント

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赤ちゃんの名前において、『響き』が人格に対してとても強い影響を与えるという話を聞いたことがあると思います。

爽やかで気持ちの良いイメージを持たせるサ行の響き。中でも「そう」の響きは、「そうま」を始め「そうた・そうすけ・そういち」など、男の子に多く使われます。

颯爽・爽快・壮大など、清々しく意気揚々とした爽やかさを感じさせる言葉も多く、とても心地よい響きであることがわかりますね。好感度の高い『そうま』の響きに使うことのできる漢字を数々集めてみました。



植物をイメージする『そうま』21選

初めはたった1粒の種から始まる植物の成長。小さな芽が出て太陽の光を浴びながら茎を伸ばし、やがて綺麗な花を咲かせます。子供の成長に重ねて素敵な想いを込めてみましょう。

植物に成長に重ねる素敵な名前

梢馬・梢真・梢万・梢茉・早麻・壮麻・双麻・草馬・草真・草万・桑真・桑馬・桑万・蒼馬・蒼真・蒼万・梢未・早未・双未・蒼未・桑未・楚有万・楚于真・楚馬

『梢』は、木の枝先を表す漢字です。「木」に焦点を当てて樹木の力強さに重ねたり、細く伸びる枝の姿を想像してしなやかさえ繊細な由来を付けることもできます。

『蒼』の字は、直接植物そのものを示すのではなく、緑がかった青い色を表します。その色から派生して、草木が生い茂った様子を表すようになりました。たくさんの植物が青々と生い茂る様子を想像して生活や心の豊かさに結びつけたり、大きく成長することを願って使うことができます。

『未』は、“いまだ~ず”という意味で用いられる漢字で、まだそうなっていないことを表して使われます。否定的な印象を受けますが、「これから○○になる」という可能性を予感させることができ、「未来」という言葉にも用いられます。

成り立ちには諸説ありますが、「木」に横線を加えて“枝が生えている木の形”から成り立っているという説が名付けには相応しいでしょう。「これから成長する小さな木」をイメージして使うことができます。このように、植物から生まれた漢字であっても、実際の意味は植物と一見無関係。

このように、樹木や花などの植物を直接表す漢字だけでなく、成り立ちを探ることで新たな発見ができるのも、漢字の面白さです。子供の名前に相応しい漢字は、想像以上にたくさんあると言えそうですね。

芸術をイメージする『そうま』15選

芸術は、精神的・感覚的に人の心に変化を与えてくれます。時には癒してくれたり、時には明るく前向きにさせてくれたり。人生の枠が変化しながら大きく広がるようなイメージがありませんか?そんな素敵な芸術にちなむ漢字を集めてみました。

芸術に関わる漢字の名前

奏馬・奏真・奏交・奏舞・笙真・笙未・笙馬・笙交・創真・創交・創馬・創未・沿舞・壮舞・庄舞

『奏』の字は、字面のカッコ良さから男女ともに人気があります。と言ってもひと昔前はあまり見かけることがなく、最近の人気だと言えるでしょう。

現代的なイメージを与えてくれます。この漢字をよく見ると、左右両脇から中央上へ向かって押し上げるような形に見えますね。

これは、両手を使って神に捧げる形を表したもので、もともとの意味は“すすめる・差し上げる”です。

その昔、神へ捧げものをするときには音楽や舞踊を披露したことから、転じて“演奏する”という意味が派生しました。

「演奏」の言葉に使われるだけでなく、「奏でる」という訓読みから連想して音楽全般に結び付けて使うことができるでしょう。

「素敵な音楽を奏でるような優雅な雰囲気の子に」「人の心に美しい影響を与える心豊かな子に」「周囲に馴染み、調和を大切にする子に」などの願いを込めてみてはいかがでしょう。

『創』の字は、ご存知の通り「創造」という言葉に使われます。穀物をしまう為の倉と刃物を表す2つの文字から成り立っており、木材を切って倉を建てる様子を表しています。

“傷つける・切り傷”という意味もありますが、そこから転じて生まれた“作る・事を起こす・始める”という意味を用いると素敵な名前になりそうです。

「創造力・創造性」などの言葉がありますが、これらは、全く何もない状態から新しい物事を生み出す能力を意味します。柔軟な発想力、豊かな可能性をイメージして、「自分らしい未来を、自分の力で切り拓いてほしい」のような願いを込めることができるでしょう。

爽快なイメージの『そうま』40選

「そう」の響きからは、軽やかで清々しい印象を受けます。「ま」に当てられる漢字で最も多いものが『馬』。軽やかに颯爽と走る馬をイメージしながら、爽快な印象を与える名前を考えてみました。

軽やかな印象を与える漢字の名前

爽馬・爽哩・爽未・爽万・走万・走馬・走哩・走真・送真・送万・送哩・疋羽馬・疋羽哩・疋羽万・早馬・早真・早哩・早万・壮馬・壮哩・壮真・壮万・湊万・湊哩・湊馬・湊真・疋海真・疋海万・疋馬・抄真・抄万・抄馬・抄哩・颯真・颯万・颯哩・空馬・空羽万・空羽真・空生馬

『走』の字は、上半分が“両手を振って走る人の形”です。下半分は“足跡”を表し、“前へ進む”ことを表します。その2つを合わせて、“はしる”という意味で用いられるようになりました。

多くの方がイメージされるであろう、スピード感のある漢字です。風を受けて軽やかに走る姿を想像すると清々しい印象の名前を作ることができるでしょう。また、懸命に前を向いて進むひたむきさを由来付けると、爽快さ+たくましさを感じさせることもできそうです。

『羽』の字は、鳥や虫の羽を表して生まれた漢字です。羽を広げた鳥が大空を飛び回る姿を想像することができますね。自由で活発な男の子をイメージできるのはもちろん、青空の清々しいイメージで使うのもおすすめです。

「自分に自信を持ってのびのびと成長してほしい」「大空のように広く清々しい心を持った子に」のような由来はいかがでしょう。

『湊』は、「みなと」の読みで男の子に人気があります。

「奏」の持つ“物を差し出す”という意味に「氵(さんずい)」を付けて、“水が集まる場所”を表します。港や船着き場の様子から、“人や物が集まる”という意味で用いられるようになりました。

にぎやかで明るく、活気のあるイメージで使うことができます。「爽快な笑顔で人を魅了できる雰囲気の男の子に」「快い印象を与える社交的な子に」などの願いを込めるにぴったりの漢字です。

『哩』の字は、訓読みで「まいる」。その頭文字を取って止め字に使うことができます。「マイル」とは距離の単位で、日本の単位にするとわずか1.6kmほど。決して長い距離ではありません。

しかし「先を目指す」というイメージが強く、未来・夢・希望といった明るく輝かしい印象を与える漢字でもあります。

「いつも目標を前にし、前へ前へと進む意欲のある子に」「可能性にあふれた未来に向かい、人生を楽しみながら過ごしてほしい」のような願いを込めることができるでしょう。



思いやりをイメージする『そうま』12選

相手を思う優しい気持ち、人のために役立とうとする行動力、そのような願いに結びつく名前をご紹介します。

人を思う気持ちを表す名前

想馬・想万・想間・相馬・相万・相未・想右眞・想右馬・想右万・楚侑万・遡侑万・楚右馬

『想』の字は、「想太」「想介」など、「そう」の読みで多く使われる漢字です。「心」が入ることから優しく穏やかな印象を受け、『思いやり』のある子にと願いを込めて使うママが多いようです。

その印象通り、「相」+「心」で、“相手を思う・心の中で考える”という意味を持ちます。相手に対する思いやり、まさにそのような由来に相応しい漢字であると言えるでしょう。

「形や大きさにこだわらず、また見返りを期待せずに相手のことを考えて行動できる子に」「周りの感情に共感できるような、心の広さと落ち着きを持った子に」「周囲に対して細やかな配慮のできる子に」など、素敵な由来で使ってみてください。

『侑』の字は、「ゆう」の読みで使われることが多くありますが、音読みにある「う」を用いて三文字の中央に置いて使うことができます。

右側の「有」には“ある・存在する・持つ”という意味があり、そこに「亻(にんべん)」を付けて“人に物をすすめる”ことを表すようになりました。

さらに転じて、相手を思いやる気持ちを表す“助ける・かばう・許す”という意味も持ち合わせるようになりました。「困った人に親切にできる優しい男の子に」「率先して人のためにできる事を見つけてほしい」のような願いを込めることができます。

立派なイメージの『そうま』31選

能力的に優れた子、堂々とした気持ちを持った子、そんな男の子にぴったりな漢字を集めてみました。

優れた意味を持つ漢字の名前

壮誠・相誠・沿誠・沿真・早真・礎馬・礎有真・礎右誠・宗誠・宗真・宗馬・宗万・惣馬・惣誠・惣真・惣万・綜万・綜誠・綜真・綜馬・綜磨・壮磨・惣磨・相磨・相眞・早眞・綜眞・礎有眞・礎巧・沿巧・宗巧

『誠・真・眞』は、いずれも“嘘偽りがない・本当・真実”という意味を持つ漢字です。いずれも一文字で「まこと」と読ませたり、「ま」に当てて使われることが多く、特に男の子に人気があります。

真面目で誠実な人柄を表したい場合によく使われます。

『礎』の字は、家の柱の下におく土台を表す漢字で、転じて“物事の基礎になる部分・基本”という意味を持ちます。

どっしりとした字面からも、誠実で力強い印象を与えます。「日々の積み重ねを大切にし、確実な成長を見せてほしい」「努力を怠らない堅実な努力家になってほしい」「芯の通った強さを培ってほしい」のような由来で使うことができるでしょう。

『宗』の字は、屋根の象徴と、神に捧げものをする台から成り立っています。先祖を祀る家屋から“一族の集団”と転じ、“祖先”や“一族をまとめる長”を表すようになりました。

その「宗」に「糸」を合わせた『綜』は、“糸をまとめる”とつながり、“全てを一つにまとめる”の意味で用いられるようになりました。どちらの漢字も、「意見をまとめる」「人を束ねる」のように、リーダー的存在となるような優れた男の子を想像して使うことができます。

『そうま』の響きに込められる願い

漢字には成り立ちや意味が存在しますが、それらの捉え方は人それぞれ。名前の由来には、両親ならではの願いを込めることができます。

名前の由来4例をご紹介!

実際に『そうま』と名付けたパパ・ママは、どんな願いを込めて決めたのでしょうか。参考にご覧ください。

【蒼馬】縁起の良い『馬』を使って

香港では「龍」と「馬」が縁起がいいとのこと。「龍馬」にしようとしましたが、旦那がサッカーをずっとやっていて「蒼き侍」の「蒼」を使い「蒼馬」にしました!とても気に入っています!

出典: women.benesse.ne.jp

【颯馬】秋をイメージする故事成語にちなんで

「天高く馬肥ゆる秋」より。
(秋は空気も澄んでいて、空も高く感じられ、馬も肥えるような収穫の季節でもある。)
気持ちいい秋晴れの時期に産まれたので、この故事成語が浮かびました。
颯爽と、逞しく育って欲しいと願いを込めています。

出典: women.benesse.ne.jp

【颯慎】真実にまっすぐに…

風にも負けずしっかひ立ち、真実にまっすぐ進んで欲しいと思いこの名前にしました!
なんとなく爽やかなイメージにしたかったので♬

出典: qa.mamari.jp

【奏真】音楽にこだわりを持って

周りとの協調性を大事にまっすぐ裏表なく元気に育ってほしいと名付けました。
父親が音楽好きなので関係している漢字と左右対称の名前は裏表がないというほんとかはわかりませんがそう聞いたのでそこはこだわりました。

出典: bbs.karadanote.jp
将来、子供が大きく成長したときに、名前の由来を問われることがあるでしょう。そんなとき、パパとママがどんな思いを持って名付けたのかを笑顔で話して聞かせてあげたいですね。そんな素敵な未来を想像しながら、一生懸命考えてあげてくださいね!


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