命名・名前

男の子の名前で「ゆいと」漢字174選と由来のヒント

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優しく穏やかな印象を与える『ゆい』。

この2文字名前は、女の子にとても人気の高い名前です。そこに男の子らしさを加えた『ゆいと』は、決して女の子らしさを感じさせない、とてもかっこいい響きの名前ですね。

『ゆい』を含む男の子の名前には賛否両論あるようです。この点を含めて、男の子の名前として魅力的な『ゆいと』をご紹介しますので、最後までご覧いただければ幸いです。



優しいイメージの『ゆいと』32選

響きそのものからも、優しさを感じる『ゆいと』。使う漢字にもこだわり、より優しく思いやりを感じさせる名前を考えてみました。

優しい意味を持つ漢字の名前

結人・結友・結土・之愛・由愛・惟愛・侑愛・侑衣斗・侑囲斗・侑井人・優衣人・優衣斗・優李土・祐衣土・祐囲斗・祐衣杜・宥衣人・宥衣斗・宥李土・宥衣杜・友衣斗・友伊土・友囲斗・佑愛・佑衣斗・佑李土・佑以斗・祐衣斗・祐愛・祐衣土・祐以斗・祐囲杜

『ゆい』の響きで最も多く使われる漢字が『結』。この漢字は女の子のイメージが強いかもしれませんが、最近では男の子に使われる頻度もずいぶんと高まりました。

もともとの成り立ちは、刃物を表す「士」と「口」で『まじない』を意味し、それを「糸」を使って“しっかりと固く引き締める”意味で生まれた漢字だとされています。

祈りの言葉(思い)を強く固めることから転じて、人と人との絆を深めたり縁を結ぶことを表すようになり、幸運に恵まれるといった意味で用いられるようになりました。

『幸運=おめでたい』という意味の『吉』を糸でつなぐと書いて『結』。か細いものを束ねるだけでなく、太く強い幸運を導くパワーを感じさせますね。また、引き締める、固めるという意味に重ねると「責任感のある子に」と由来付けることもできそうです。

『愛』もまた、女の子らしさあふれる漢字のひとつですが、ここ数年は「愛翔」や「愛斗」のように男の子にも使われる頻度が高まりました。

“互いを思いやる気持ち・物事を大切に思う気持ち”を意味する素敵な漢字です。英語にすると「love」になりますが、男女間の愛ではなく、『人間愛』として捉えると良いでしょう。

人間愛とは、好きか嫌いかだけでなく、相手を信じ尊重し理解するといった深い愛を示します。

人との関わりの中で人間愛を身に付けることは、人として生きるうえで最も大切なことではないでしょうか。「自分の利害よりも相手の気持ちを考えられる思いやりの深い子に」「優しく温かい心で多くの人を愛し、そして愛される幸せな人生に」と願いを込めてみてはいかがでしょう。

勇ましいイメージの『ゆいと』38選

優しさ、穏やかさとは反対のイメージで、勇ましく力強い意味を持つ漢字を集めてみました。男の子らしさあふれる名前ばかりです。

男の子らしさあふれる名前

勇衣斗・勇威斗・勇伊人・勇色斗・由威斗・友威土・友偉斗・勇偉土・惟刀・結刀・唯刀・勇衣刀・勇衣兜・由偉兜・由威兜・結太・勇衣太・唯太・惟太・惟渡・由比渡・唯渡・勇衣渡・唯登・惟登・由比登・勇伊登・勇射人・由射斗・勇生人・友生斗・勇要斗・由要斗・友要斗・雄衣斗・雄色斗・雄今都・雄今人

『勇』は、思い切りが良い気持ち、強さ、元気さを表す漢字です。この漢字を分解すると、水をすくい上げる「甬」と「力」。に分けられます。

「甬」の方は、水をすくい上げる『手桶』である説や、柄の付いた重い『鐘』である説などがありますが、どちらにしても、体の内側から気力とパワーを奮い立たせる様子を表して成り立ちました。

「真正面から物事に挑んで行く強さのある子に」「やる気を持って物事に取り組んでほしい」など、男の子らしい由来を持って使うと良いでしょう。

知的なイメージの『ゆいと』30選

知識が豊富。語彙力や理解力、記憶力が高い。そういった知的さはもちろん、知的であることをひけらかさないのもまた、知的な人の魅力的なところです。そんな男の子に育ってほしいと願いを込めながら考えた名前、ご覧下さい。

賢く聡明であることを意味する名前

惟説・由比説・惟説・由衣説・由衣解・惟解・唯解・由衣聡・結聡・唯聡・惟聡・唯綴・惟綴・由比綴・由伊綴・悠文・諭文・優文・由文・諭愛・諭伊人・諭色斗・諭衣利・由比利・由衣利・由維利・惟利・唯利・友医利・優医斗

『説』の字には、“言う・話す・述べる・教える”という意味があります。自分の持ち知識を人に伝える=「説明・説得」などの言葉で目にすることがありますね。

名前に使われる頻度は多くありませんが、素敵な意味のある漢字です。この漢字の右側「兌」は、神に祈りを捧げる人(兄)の上に神の気配が降りることを感じる様子を表しています。

その神気に喜びを感じることから、『説』は“人に教えることの喜び”という意味を持つようになりました。ただ教え伝えるだけでなく、そこに喜び楽しむ気持ちが備わっていることに注目して使うと良いかもしれません。

「自分の知識や経験を人のために役立てる子に」という思いも素敵ですね。

『解』の字は、“ばらばらに分ける・ときはなす・明らかにする”という意味があります。問題をバラバラにほぐし、ひとつひとつを細かく分けて理解する、そのような賢さに努力や柔軟性が重なったニュアンスで使うことができそうです。

「疑問や謎を自分の力量に合わせ、ひとつひとつ段階を追って考えることのできる子に」のような由来で使ってみてはいかがでしょう。



元気なイメージの『ゆいと』35選

明るく元気で好奇心にあふれた男の子を想像する名前をご紹介します。

動きを感じる名前

由比跳・唯跳・勇色跳・有今跳・有色翔・唯翔・由比翔・結翔・遊色翔・遊糸・遊今・結敏・有色敏・唯敏・惟敏・唯百・由色百・由居百・唯音・由衣音・惟音・唯音・唯飛・結今飛・勇色飛・勇今飛・勇行人・由行飛・行伊翔・行色翔・如行斗・如今飛・愉色飛・愉衣翔・愉井敏

『飛』『跳』『翔』は、いずれも訓読みで「と(ぶ)」と読みます。3つの違いは次の通りです。

【飛】の意味と由来例

鳥が空を飛ぶこと。また鳥のように空を飛ぶこと。その動きがとても速いこと、また高いことを表します。飛行機のように、スピード感を想像して使うに相応しい漢字です。

元気で活発でありながら、スマートな男の子らしさを感じます。シンプルに「元気で活発な男の子に」という由来はもちろん、「たくましく前へ上へと向かってどんどん成長してほしい」という願いもおすすめです。

【跳】の意味と由来例

踊ること、はねること、飛びあがることを表します。ピョンピョン飛び跳ねるような、明るく天真爛漫なイメージで使うと良いかもしれませんね。

「活気がありいつもやる気と元気にみなぎった明るい子に」「踊るように人生を楽しんでほしい」などの願いを込めることができるでしょう。

【翔】の意味と由来例

跳び巡る、両手を張って行くという意味があり、堂々としたイメージの強い漢字です。

広い大空を飛び回るような、自由な男の子を想像して使うと良いでしょう。ここ数年の間、名前ランキングでは上位から外れることのない人気を保っています。

各クラスに1人はいるであろうと想像できますので、個性的な由来を考えると良いかもしれません。

「行動力があり、我が道を堂々と進んでほしい」「自分にしかない個性を磨き、自分らしい世界を自由に羽ばたいてほしい」

などの願いはいかがでしょう。

穏やかなイメージの『ゆいと』39選

ゆったりとおおらかで、穏やかな雰囲気を持つ名前をご紹介します。

おおらかな心に結びつく名前

夢糸・夢色斗・夢今飛・夕衣斗・夕色斗・夕泉人・夢泉人・由泉杜・由比杜・唯杜・惟杜・悠色人・悠今杜・悠伊杜・緩色斗・緩衣斗・弛衣斗・弛色杜・柚色斗・柚色人・柚衣土・癒糸・癒色人・癒今杜・癒李土・由弦・夕弦・夢弦・悠弦・悠絃・由絃・友絃・夕絃・夢絃・夕綸・由綸・夢綸・癒絃・癒絃

『夕』の字は、日が暮れた夕方~夜にかけての時間帯、また年や月の末を表す漢字です。活動的な1日に落ち着きが見られる時間。

沈む夕焼けに物悲しさを感じるのは日本人の美的感覚のひとつであるとも言われますが、美しさを感じるのもまた日本人らしい素敵な感覚のひとつなのかもしれません。

ゆったりとした気持ちで夕陽を眺めるシーンを想像して使うことで、自然と気持ちの落ち着いた子になるようにとの由来が浮かんできそうです。

和歌などにおいて、昔から夕陽=物悲しいというイメージが強いようですが、輝かしい夕陽には次の日に向かうパワーがあります。寂しさだけでなく、静かに輝く美しさに重ねて使ってみてはいかがでしょう。

『綸』の字は、また少し違う意味での落ち着きが伺える漢字です。

この漢字は、10本の絹糸をより合わせたものを表し、強く太い糸という意味があります。弦楽器に用いられる糸に使われる漢字であることも、丈夫で耐久性があることがわかりますね。

土台がしっかりとしていることを心の在り方に重ね、「気持ちがどっしりと落ち着いた子に」「小さなことで切れない強く大らかな心を育ててほしい」と由来付けることができるでしょう。

弦楽器に使われる漢字としては、『絃』と『弦』もおすすめです。どちらも弦楽器、また弦楽器に張る糸を表します。『弦』は『絃』の書きかえ字であり、一般的に使われるのも『弦』の方です。

また『絃』が人名用漢字として使うことが認められたのは平成2年であり、まだまだ目新しく新鮮な印象を与えるかもしれません。

芸術的なイメージから、たおやかな品、落ち着いた佇まいを感じさせてくれます。また、弓がピンと張られている楽器の様子から、ゆったりとした気持ち、堂々とした余裕を連想して使うこともできそうです。

『ゆいと』の人気が高まる理由

数年前までは、『ゆい』を含む名前は女の子のイメージが強く、『ゆいと』という響きもごく最近になって見られるようになったものです。『ゆい』だけでなく、『あい』も男の子に多く使われるようになったのは、ここ数年の傾向と言えそうです。

時代とともに変わる名前

男の子の名前を辿ってみると、強さをイメージする「勇」や「勝」が多く使われていたのは昔のこと。

最近は女の子らしい漢字であった『結』や『愛』等を男の子が使っても、違和感がなくなったように思います。

また、使われる頻度も時代と共に徐々に増えているのではないでしょうか。こういった変化の裏側には、親が子供に対して抱く思いが時代とともに変わっていることが伺えます。

『強さ』から『優しさ』へ…

男の子=「強く逞しく活発」という願いが強かったのは昔のこと。今の時代は、男女ともに『優しく思いやりのある子に』という願いを込める両親の方がダントツに多いのです。(※1)

その結果が、愛情の「愛」や人との絆を意味する「結」を男の子にも使うようになった名付けの変遷と結びついていることは間違いないと言えそうです。

将来を見据えた名付けを!

増えていると言えども、まだまだ『愛』や『結』、そして『ゆい』の響きを男の子に使うことに偏見を持つ方がいないわけではありません。

名前の流行は時代を反映すると言われ、今の流行がずっと続くとも言い切れません。これから何年、何十年の間ずっと使っていく名前だからこそ、将来を見据えた名付けはとても大切です。

どのような漢字を使うにしてもしっかりとした由来、想いを大切に、子供の将来に良い影響を与えることを願って決めてあげてくださいね!

参考:※1“将来、こんな子どもに育ってほしい!”pigeon.info(2017/9/25アクセス)


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