子供の教育・成長・遊び

1000冊以上絵本を読んだママが選ぶ子供向け絵本ベスト10

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

こんにちは。8歳・5歳・3歳のわんぱく3兄弟の母ちゃんライターです。

テレビの育児番組でも育児本でも「絵本の読み聞かせは大事です」なんてよく目にしますよね。

でも、毎日の家事や子供の事であっという間に1日が終わるなんて事多いです。

我が家は男子3人で働く母なので、特ににぎやかでドタバタな毎日です。

そんな毎日だと「絵本の読み聞かせなんてムリムリ」と諦めてしまいがちですね。

私自身、振り返るとどうやって1000冊以上も読んで、いい絵本を探せたのか少々謎です。

でもいつも意識していた事がいくつかあって結果が後で付いてきたのだと思います。



読み聞かせ毎日じゃなくてもいいんじゃない?

毎日、頑張って決まったタイミングで読み聞かせしようと思うとプレッシャーです。

それなら週2回で自分の余裕が出来た時に5分1冊(1話)から始めてみたら楽ですよ。

週2回でも月に8冊、1年で100冊弱も読んであげられるのです。

我が家は、働く気分屋母ちゃんなので、

毎日の読み聞かせなんて始めから無理だと思っていました。

そんな私でも週2・3回程度ちょっと出来た時間に5~10分読み聞かせをしてあげました。

時間もタイミングもバラバラで、

夕飯の準備中にキッチンでメインを煮込んでいる間の10分、

朝の準備が終わって家を出る直前にテレビを消して5分、

寝る前の布団の中で10分等とにかく自分が「今なら読める。」と思う時に、

「絵本読むよぉ~」と子供に声をかけて読みました。

そんな適当な母の読み聞かせでしたが、

子供達は、「今日はこれ読んで!」と絵本を自分で選んで持ってきました。

不定期だからこそ、自分の読んで欲しい本を即選んで持ってきてくれ、

短時間で読み聞かせられる状態に持ち込めました。

次いつ自分の読んで欲しい絵本を読んでもらえるか分からないから、

子供達のアピールも必死でした。

お手本がいれば親は楽できる

親として何歳まで読み聞かせをしてあげればいいのでしょうか?

答えは簡単で、読み聞かせ出来る他の人が出来るまでです。

難しい内容の本なら、いくつになっても大人が読んであげてもいいですが、

簡単な内容でひらがなならドンドン子供に読み聞かせ役をしてもらいましょう。

我が家の長男・次男は、もう勝手にどんな本も読んでいるので、読み聞かせる事は減りました。

最近では、末っ子3歳も忙しい母より、

ちゃんと相手をしてくれる長男・次男に読み聞かせをおねだりするようになっています。

2人とも読ませてあげるのが楽しいようで、母はだいぶ読んであげる回数が減りました。

楽になった反面、ちょっと寂しいです。

別に強要したわけでもなく、自主的にこんな風に本を読む子に成長し、

読み聞かせが出来るほど上手に読めるようになりました。

方法は簡単ですが、根気が必要です。

我が家では、よく遊びの中で「絵本読んでくれる人募集中!」と、

母が聞き役で自分の読んで欲しい絵本を持って読み手を募集します。

図書館で偏りなく色んな絵本をじゃんじゃん借りて読ませ、

読み役もいっぱいしてもらいました。

方法は簡単ですが、ひらがなが読めても文章として上手につなげて読むのはとても難しい作業です。

始めの頃は、文字数も少なくて繰り返し言葉の多い絵本を選んで読んでもらうといいですよ。

1冊読み切ったという達成感は、子供をドンドン本好きに成長させてくれます。

こんな風に簡単で手抜きな事を繰り返したのですが、

結果は読んだ絵本は月10冊以上、トータルは1000冊以上になりました。

そして家には、200冊を超える絵本があります。



お気楽適当母ちゃんのオススメ絵本ベスト10

子育て8年で1000冊以上読んだ私のオススメ絵本をご紹介します。

ご紹介する絵本は、我が家の200冊以上の蔵書の中でもボロボロになっているヒット絵本達です。

お子さんに読み役を頼みやすい絵本もありますから、

ぜひ図書館で探してみて挑戦してみて下さい。

そして子供とママが気に入ったら本屋で購入し、

おうちで何度も読んであげて下さい。

どうぞのいす 香山美子作 柿本幸造絵 チャイルド社

この絵本は、うさぎさんの作った椅子が主人公の絵本です。

とても心がほっこりする素敵なお話です。

うさぎさんの作ったものでシリーズ化しています。

「ごろりん ごろん ころろろろ」「ぴょんぴょんぱんのかばんです」です。

こちらの本もほっこりすること間違いなしですよ。

くまのこうちょうせんせい こんのひとみ作 いもとようこ絵 金の星社

これは、実在する小学校の校長先生のお話を元に作られた絵本です。

末期がん宣告された校長先生と子供達の触れ合いを、

小さい子供にも分かりやすいように描いています。

病気でも出来る事、小さい子供で出来る事を深く考える事が出来るお話です。

しろくまのペーター にしかわおさむ作絵 教育画劇

北の国に住むしろくまの子供のペーターが南の島旅をするお話です。

初めての事に触れワクワクする気持ち、

人に優しくされると嬉しくなる気持ちが素直に書かれています。

子供の好奇心を育む可愛らしい絵本です。

だるまさんが かがくいひろし作絵 ブロンズ新社

だるまさんが主人公です。すごく単純な内容なのですが、

何度読んでも「プッ」と笑ってしまう言葉遊びの絵本です。

読み聞かせに向いていて、読み手1人1人ニュアンスが変わるので、

ママだけでなくパパやひらがなの読める兄姉に読んでもらうと、

同じ本でも全然違って聞こえる面白さがあります。

シリーズで「だるまさんの」と「だるまさんと」があります。

小さいお子さん1人で絵を楽しむ事も出来るので、

1歳までには買ってあげたい絵本ですね。

ちっちゃなトラックレッドくん みやにしたつや作絵 チャイルド社

男の子に人気の絵本作家みやにしたつやさんが送る、

泣き虫だけど一生懸命なちっちゃいトラックのレッドくんが、主人公のお話です。

自分1人で出来ない事も人に助けてもらいながら頑張るレッドくんの姿は、

子供が自分を投影しやすいはずです。

シリーズ化されています。

「ちっちゃなトラックレッドくんとブラックくん」

「ちっちゃなトラックレッドくんとピンクちゃん」

「ちっちゃなトラックレッドくんとイエローくん」です。

男の子向けですが、

我が家に遊びに来る女の子への読み聞かせでも人気なので、

女の子のママも図書館で借りて読んであげてみてはいかがですか?

しゅくだい いもとようこ作絵 岩崎書店

もぐらの子が、学校で出された宿題と向き合うお話です。

出された宿題は、ちょっと素敵でドキドキしちゃうものなのですが、

なかなか宿題が進まないのです。

この絵本を読むとママもお子さんに宿題のお手伝いをしてあげたくなっちゃいます。

我が家では、この宿題をしたい子供達が、わざわざ絵本を持ってくるくらいですよ!

どんな宿題なのかは読んでからのお楽しみです。

ずっとそばに… いもとようこ作絵 岩崎書店

森にすむ動物達が主役の絵本です。

我が家では、「泣きたくなったらこの絵本」と言うくらい毎回泣かせて頂いています。

環境破壊・自然との共生等とても深いテーマの絵本です。

大人の為にもこの絵本はぜひ購入して読んで頂きたいです。

我が家の長男は、時々この本を1人で読んでシクシク泣いています。

息子いわく「自然を大切にしないといけない事を忘れないように時々読んでる。」との事。

子供の情操教育によい絵本ですが、泣きたくない時には読む事はオススメできません。

りんごかもしれない ヨシタケシンスケ作絵 ブロンズ新社

我が家の絵本の中では、ニューフェイスの絵本ですが、

購入して3日で殿堂入りしました。

子供向けに書かれた哲学本です。

人間の先入観なんてちっぽけなものだと思わせてくれる素敵で面白い絵本です。

我が家では、読んだ直後から何を見ても、

「これは○○かもしれない」と言う変なブームが起きてしまいました。

でも、発想力を豊かにしてくれ、

自分の価値観ってなんだろうと深く考えさせてくれる1冊です。

同作者の「ぼくのニセモノをつくるには」と「りゆうがあります」も楽しい絵本でオススメです。

ノンタンぶらんこのせて キヨノサチコ作絵 偕成社

どこの家庭でもノンタンシリーズは1冊あるのではないでしょうか。

その中でも「ノンタンぶらんこのせて」は、

母が子供の頃に読んでもらっていた絵本として、30年以上愛読されている絵本です。

内容はシンプルですが、お友達と仲良くする事やルールを守る事が、

可愛いノンタンと一緒に考える事が出来る絵本です。

シリーズ内で他に私のオススメは、

「ノンタンおねしょでしょん」と「ノンタン!サンタクロースだよ」です。

1歳になる前から読めて、子供の読み聞かせ役デビューにもうってつけです。

バーバパパのいえさがし アチネット・チゾン タラステイラー作 山下明生訳 講談社

バーバパパシリーズの中でもこの1冊は、ぜひ読んで頂きたいです。

シリーズでも「おばけのバーバパパ」は、

幼稚園や保育園でもよく読み聞かせに使われていますが、

私は「バーバパパのいえさがし」の方が好きです。

家族を守ろうとする姿や子供達の個性豊かな所が読み手の興味をそそります。

絵本の中に書かれているものに子供達が色々気付くようになると、

1ページだけで何分も楽しめちゃう絵本です。

この他にも「ぐりとぐら」シリーズや「こぐまちゃん」シリーズも読みやすくてオススメですよ。

絵本を選ぶ基準はママしだい

私は、絵本を選ぶ基準が、まず絵のテイストが自分の好きなものであるかです。

その為、ご紹介した絵本の中でも、いもとようこさんの絵本が多いです。

私の基準は、あくまでも我が家の基準です。

みなさんの家庭では、みなさんの基準を見付けて頂けると、

より楽しく絵本選びが出来るようになると思います。

私は、子供が大人になっても手元に残しておきたいと思える絵本を、

読ませたいという気持ちが、根底にあります。

この絵本なら大人になっても色んな事を学びとれると思える絵本を、

1冊でも多く子供のそばに置いておきたいと常日頃から考えています。

私自身が、幼少期に母から買ってもらって家にあった本は、

親になった今でも心に残っています。

子供達が、私のように心に残って子供に読んであげたいと思える絵本に、

これからも出会えるといいなと思っています。


お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします