命名・名前

男の子の名前で「そうた」漢字102選と由来のヒント

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『そう』の響きは「ソー」と延ばして発音されますね。このような響きを『長音』といい、大らかで伸び伸びとした印象を与えやすいと言われます。

また、『た』の止め字は「そうた」をはじめ、「しょうた・けんた・ゆうた」など、男の子には大変な人気があります。

元気で大らか、そして男の子らしさ溢れる『そうた』の響きには、どのような漢字を使うことができるのでしょうか。数々のイメージごとに、ご紹介します。



たくましいイメージの『そうた』37選

土台となる心の強さを由来付けることのできる、強くて逞しい心の男の子に結びつく漢字を集めてみました。

強く逞しい意味を持つ漢字の名前

壮太・壮大・壮汰・壮多・走大・走太・走汰・走多・宗大・宗太・宗多・宗汰・送多・送太・送大・荘大・荘太・莊汰・莊多・総大・総太・総多・総汰・初歌・初唱・祖唱・祖唱・祖歌・祖羽太・祖宇太・祖宇多・遡宇太・遡羽太・遡有汰・礎有太・礎羽多・礎宇大

『宗』の字は、屋根の下に置かれた神への捧げものを置く台を形にした漢字です。“祖先”という意味がありますが、転じて“おおもと・根本・中心となるもの”という意味も持ち合わせます。

根底がしっかりと強い男の子を想像しながら使うことができます。「芯の強い子に」「強い土台の上に優しい心を築いてほしい」などの由来を持って名付けてみてはいかがでしょう。

『礎』もまた、“もとになる部分・基本”という、『宗』に似た意味を持つ漢字です。屋根の柱の下に置く土台石を表した漢字で、重く固い、ずっしりとした印象を与えます。「物事を成し遂げるための支えとなれる強くたくましい子に」のような願いを込めることができます。

『荘』の字には“厳か(おごそか:気持が引き締まるほどおもおもしいさま)・重々しい”という意味があります。草冠の下に「壮大」や「壮観」の『壮』が付いていますが、悠々としたイメージの「壮大」とは少し異なる雰囲気がありますね。

主に別荘など大きく立派な建物を表す漢字なので、そのイメージが強くなります。ずっしりとした雰囲気を「落ち着きのある子」「慎重に物事を考え行動できる子」と結びつけて使うと良いかもしれません。

また『莊』の字はその旧字体であり、人名用漢字です。同じ意味で使うことができますが使われる頻度が少ないため、個性的な印象も与えそうです。

芸術をイメージする『そうた』21選

豊かな想像力や個性的な創造性など、才能あふれる男の子をイメージできる名前をご紹介します。

芸術的センスが感じられる名前

創太・創多・創大・創卓・空雅樂・初雅楽・想雅楽・祖吟・早吟・相吟・早唄・礎唄・漱唄・初卓・空卓・礎卓・笙卓・笙太・笙多・笙楽・創楽

『創』の字を分解すると、穀物などをしまうための「倉」と、刀を表す「刂」に分けられます。木材を切って作った建物から成り立ち、もともとは“傷付ける・切り傷”という意味でした。

倉を立てることの意味が転じて、現在は「作る・始める」という意味で「創造」などの言葉に用いられるようになりました。「豊かな創造性を育んでほしい」「自分らしい未来を作ってほしい」のような素敵な願いを込めることができそうです。

『雅楽』を「うた」に当てる使い方は、俳優、本木雅弘さんがお子様の名前に使われたことでご存知の方も多いと思います。この読みはDOQNネームだと言う意見もありますが、実は『雅楽』と書いて「うた」と読む苗字が実際に存在します。『苗字由来net』では次のような解説がされています。

雅楽寮の官人子孫。現徳島県である阿波発祥の桓武天皇の子孫で平の姓を賜った家系である平氏(桓武平氏)などにもみられる。

出典:myoji-yurai.net

歴史と関わりのある素敵な漢字、そして古い歴史を持つ日本の伝統芸能でもある雅楽にちなむ名前には、日本人らしい素敵な意味を持たせることができそうです。

また、そんな雅楽にちなむ楽器として、『笙』と呼ばれる笛があります。この笛は、細く並んだ管が鳳凰の羽のように見えることから「鳳笙」とも呼ばれます。

か細くありながらも力強い音色は、天へ天へと昇って行く幻想的な響きが魅力です。

個性的な音に重ねて「個性的な才能を発揮できますように」と由来付けたり、音楽という分野に結びつけて「人の心に感動を与える才能を開花させてほしい」と願いを込めることもできるでしょう。

協調性をイメージする『そうた』13選

協調性は、特に日本の社会では必要な力かもしれませんね。相手を思いやる気持ちを持って、周囲の人と円滑に付き合っていけるような、そんな男の子にぴったりの漢字を集めてみました。

協調性に通じる漢字の名前

双太・双多・双汰・叢多・叢汰・叢太・叢多・叢他・双他・相他・相太・相多・相大

「双子・双方」など、対になっている物事を表す『双』。並ぶ・同等といった意味を持ちます。

組になってこそ、お互いが初めてその力を発揮する、そのようなニュアンスで使うと素敵な名前を作ることができそうです。

この漢字を使った「双葉」(=植物の発芽後、最初に出る2枚の葉)に結び付け、「兄弟で仲良く成長してほしい」と願いを込めることもできますね。とても可愛らしい素敵な漢字です。

『叢』の字は、とても画数が多くガッチリとした印象を与える漢字です。訓読みでは「くさむら」。草が群がり生えている所を表した漢字で、転じて“一か所に集まる”という意味も持ち合わせます。

たくさんの人がワイワイと集まって来る賑やかな様子を想像すると楽しい雰囲気の由来を付けることができますし、多くの人を束ねる・意見をまとめるというニュアンスで使うと、リーダーシップを取れるようなしっかり者という意味でも使うことができそうです。

『相』の字は、分解すると「木」と「目」から成り立っていることがわかります。成り立ちには諸説ありますが、最も有力だとされるのは「目で木をしっかりと見る・丁寧に見る・詳しく見る」が元になっているという説です。その意味が時代とともに変化し、「人を見る・人の心を見る」という意味でも用いられるようになりました。「相手の心にしっかりと向き合い、思いやりを持って考え接することのできる子に」、そのような由来がぴったりですね。



清々しいイメージの『そうた』31選

「サ行」の響きが頭にくる名前は、とても爽やかで清々しい印象を与えるようです。爽やか・清々しいをはじめ、清楚・新鮮・颯爽・サラサラ・サッパリ…そんなイメージにぴったりな意味を持つ漢字を集めてみました。

爽やかで清々しい意味を持つ名前

爽太・爽汰・爽田・爽多・颯太・颯大・颯多・颯汰・湊太・湊大・湊多・湘太・湘他・湘多・湘大・爽矯・颯矯・湊矯・湘矯・聡矯・聡太・聡大・聡多・窓多・窓太・窓大・窓矯・草矯・草多・草大・草汰

『颯爽』の言葉に使われる「颯」と「爽」。『颯』の字は、さっと吹く勢いのある風を表す漢字です。

また、転じて動作がきびきびとした様子という意味もあります。『爽』の字には、明るく清々しい、明らかという意味があります。どちらの漢字も、サッパリとした明るさが伺えます。

そんな様子を素直に由来にし、「明るく清らかな心の男の子に」「サッパリとした性格の子に」「爽やかな笑顔が魅力的な子に」と願いを込めると良いでしょう。

『湘』の字は、中国を流れる「湘水」または「湘江」と呼ばれる川を表す漢字ですが、日本では神奈川県の相模原湾沿岸地方を表す湘南というイメージの方が強いかもしれませんね。

漢字の字面からは、縦にスクッと立つようなラインが印象的で、スッキリとした印象を受けます。「明るく伸びやかな性格の子に」と願いを込めてみてはいかがでしょう。

また『矯』の字も、男の子の名前にはおすすめです。右側の「喬」には“高く曲線を成している”という様子を表す意味がありますが、左側に「矢」を付けることで、“曲がったものを真っすぐにする”という意味に変わります。

転じて「悪いものを正しくする」という意味もあり、「矯正」という言葉に使われるようになりました。儒教の基本思想を示した経典のひとつである『中庸』の中に、次のような記述があります。

故君子和而不流、強哉矯。中立而不倚、強哉矯。

「人として調和しても流されることがない、またどちらにも極端に偏ることなく中立の立場にいること、それが『矯』という真の強さである」というような意味があります。

儒教の始祖である孔子が、自分の信じる善と同義を貫き通すことに価値があると説いたこの言葉に結びつける由来もまた、清らかな心の在り方を意味する素敵な名前になりそうです。

『そうた』の名前由来例

実際に『そうた』の名前を持つ男の子の、しっかりとした素敵な由来を集めてみました!

壮太

読んで字の如く、大きく大らかに、またその大きな心でやさしい思いやりのある子に育ってほしいとの願いが込められています

出典: mixi.jp

荘太

「荘」については荘厳さは人間にとって必要なことであるということ。 また草原の意味もあって広くかつ暖かい心であって欲しいという願いから。

「太」は太陽の意で、人間にとって欠かせないものであって、太陽のように暖かく輝いて生きて欲しいという願いだそうです。

出典: mixi.jp

宗太

一人目で長男ということもあり家族やみんなの中心になるように。一本太い筋の通った人間になるように。

出典: women.benesse.ne.jp

奏太

周りの人たちとの調和を大切に、太くたくましく育ってほしいという願いを込めて名付けました。

出典: women.benesse.ne.jp

蒼太

旦那が子どもにつけたい漢字の候補のひとつに挙げていた「蒼」の字。私が切迫早産で入院していたこともあり、無事に生まれてきてくれたこの子にはとにかく元気にのびのびと育ってほしくて旦那の好きな字を入れて一番しっくりくる名前をつけました。

閃いたときは、もうこれしかないと思ったほどでした。

出典: baby-calendar.jp

名付けには両親ならではの素敵な思いを込めることができます。人生は子供自身のものですが、最初の一歩をしっかり踏み出せるようなパワーあふれる素敵な名前をプレゼントしてあげたいですね!


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