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私立小学校へ編転入する主な理由4つと方法

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私立小学校への編転入を考えたことはありませんか?

編入・転入の違いや、私学間の編入・転入についてまとめました。お子様の進路には数多くの選択肢があると思います。

その参考のひとつになれば幸いです。



編入と転入の違い

編入・転入の違いはあまり知られていないかもしれません。

編入は、入学のひとつで、一般的な新入学とは異なるものを指します。

転入は、学籍が移ることを指します。

日本国内では、同じ種類の学校へ移ることは転学、異なる種類の学校へ移ることは編入学としてあつかわれるのが一般的なようです。

国内の国立・公立・私立小学校から私立小学校へと移るのは転入。海外の教育機関から国内の私立小学校へと移るのは編入。

編転入募集ではこのようにわけている私立小学校が多いように思います。

編入・転入する主な理由

編入・転入を希望するにはいろいろな理由があると思いますが、主なものをあげてみます。

理由1、転居

国内外からの転居により、私立小学校への編入・転入を希望するパターン。

転居先に、たまたま家庭の方針にあう私立小学校があることもあります。海外生活の後、帰国子女の受け入れに実績のある私立小学校を志望することもあると思います。

特に、国際学級を設けるなどして積極的に帰国子女を受け入れている学校は、語学力の維持や習慣の違いなどケアの面で安心できるのではないでしょうか。

理由2、学校があわない

入学後、学校があわないと感じることもあるでしょう。そういった際に、編入・転入をすることで解決することもあります。

理由3、再チャレンジ

もともとの志望校であったが体調不良で欠席するなど試験が受けられなかったということもあるでしょう。ご縁がうまくいただけなかったということもあるかもしれません。

これらのような事情から、編入・転入で再チャレンジされるご家庭もあるかと思います。

理由4、中学受験回避

中学受験を考えていたが、志望校の附属小学校に募集があればより早い段階でそちらを受験したいと考えることもあると思います。

難易度や倍率に関しては学校やタイミングによりますが、小学校から入る方が保護者面接にそれなりに比重がおかれるなど、「親の受験」になりがちです。

どうやって編入・転入するの?

具体的にはどのように編入・転入するのでしょうか。

私立小学校には定員があります。その定員に欠員があると、編入・転入募集で補います。

まずはそういった編入・転入につながる情報を見つけることです。

情報は、各私立小学校のホームページ、受験ポータルサイト、紹介者などから得ることができます。

募集のパターン


https://pixabay.com
募集にはいくつかパターンがあります。

遠方への転居などで転出があり、欠員が発生したタイミングで欠員補充のための編入・転入募集を該当学年ごとにかけるパターン。
応募してすぐに編入・転入試験となります。

もうひとつは、登録制度をとっているパターン。
編入・転入希望者はいったんリストに登録しておき、欠員がでた時点で編入・転入試験を行います。
登録後、欠員が出ないと試験はありません。

学校によっては編入・転入について常時問い合わせを受け付けていることもあります。

公立小学校から私立小学校へ

公立小学校から私立小学校への編入・転入を希望する場合、転居や居住地など条件の制限はほとんどなく、多くは問題なく出願できるようです。

ただし、通学距離・時間の制限をしている私立小学校もあります。



私立小学校から私立小学校へ

私立小学校から私立小学校への編入・転入を希望する場合、難しいケースもあります。

学校により、編入・転入の募集条件に「私学在籍者は他都道府県の私学のみ」「私学在籍者は在籍中の学校の許可を得ていること」などとあることがあります。

これはいわゆる「私学間協定」とよばれているもので、私学がお互いの運営に支障をきたさないために存在しているといわれています。

とはいえ、これは独占禁止法に違反する行為です。

実際に、平成27年には新設された私立小学校に対し周辺地域の私立小学校からの転入を受け入れないように要望したということで、関西の私立小学校連合会4団体が公正取引委員会から警告を受けています。

しかし慣例として続いてしまっているのが現実です。

出典:(平成27年6月30日)西日本私立小学校連合会,京都私立小学校連合会,大阪府私立小学校連合会及び兵庫県私立小学校連合会に対する警告等について

一方で、私立小学校間の編入・転入であっても、同じ宗教校同士の場合にはこういうケースも。

宗教校が編入・転入募集を行う際に、同じ宗教校在籍者であることを条件としているあるいは優遇することがあります。

また、在籍校が同じ宗教学校から編入・転入先を紹介してくれることもあります。

受け入れ学年の上限

編入・転入募集には、上限があります。四、五年生までという学校が多いようです。

海外からの受け入れの場合はこの限りではありません。

試験があるの?

編入・転入にあたっては、ほとんどの学校で試験があります。編入・転入のための塾も存在します。

転入生の様子

娘の通う私立小学校は「窓ぎわのトットちゃん」のトモエ学園のような、穏やかな雰囲気のこじんまりとした学校です。

そのため、そういった教育環境を求めて転入生が来ることがあります。

娘は新学期に転入生があった年、とんでもなくよろこんでいました。他の学年に転入生があると、上の学年でも下の学年でもどんどんみんなで話しかけていきます。

そして、あっという間にどの子が転入生かわからなくなります。

難しい事情があってこちらへいらしたという転入生もいました。最初は口数少なめでしたが、今では保護者である私にも屈託なく話しかけてくれるようになりました。

私立小学校への編入・転入志望の皆様に、良いご縁がありますように。


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