命名・名前

女の子の名前で「しおり」漢字95選と由来のヒント

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淑やかで気品があり、ちょっぴり古風で可愛らしい響きの『しおり』。止め字に「り」を使う名前は女性らしく、耳に残る美しさが感じられます。

年代を問わず親しまれやすい響きでもあり、生涯を通して子供のお気に入りの名前になることが想像できます。そんな『しおり』の響きに使える漢字を集めてみました。イメージごとにご紹介します。



美しいイメージの『しおり』42選

美しい響きの『しおり』。意味にも美しさを持たせ、素敵な名前を考えてみました。

美しい魅力が感じられる名前

詩織・詩桜里・汐里・小織・此桜里・詩麻莉・詩緒里・此緒里・詩緒綸・汐綸・小音綸・詩乙綸・詩乙里・白音里・白緒里・詩小綸・子織・子緒里・汐璃・志麻璃・詩音璃・小音璃・詩乙璃・詩穂里・白穂里・心穂里・紫織・紫音梨・紫乙李・紫乙梨・紫小里・糸織・糸居・糸穂里・糸乙里・糸凰里・糸凰璃・紫凰璃・織音里・織乙里・心織里・思織莉

【織】常用漢字 音読み(表外読み)「し」人名読み「おり・り」

『織』のつくりにあたる『戠』には、“明確になる・目立つ”という意味があります。そこに糸偏を付け、“色糸で作った絹織物”を表す『織』。

色、そして布地が際立って美しいことが伺える素敵な漢字です。字形も非常に美しく、細やかな角々が繊細さを、右側にスラリと伸びたラインが力強さを感じさせます。

そんな『織』を使う名前には、「強く美しい心の立派な女性に育ってほしい」「たくさんの才能を織りなす煌びやかで美しい人生になりますように」などの由来を付けてみてはいかがでしょう。

【詩】常用漢字 音読み「し」

美しさを表す名前と言えば、色や布地に結びつく漢字が思いつきますが、『詩』もまた素敵な美しさを表す名前にぴったりの漢字です。

『詩』は、決められた音律の中に思いを凝縮させる文学形式のひとつです。人の心に思いを訴えかけるために選び抜かれた言葉たちからは、日本人が持つ美的感覚が感じ取れます。情景を表す言葉、物事を指す言葉、気持ちを伝える言葉…日本には数々の美しい言葉があります。

そんな言葉を用いる『詩』を使う名前には、美しさと知的さが伺えることでしょう。「言葉と心を大切に、人に優しく寄り添える気持ちの美しい子に」など、素敵な思いを込めて使うことができます。

【緒】常用漢字 訓読み「お」

“糸の端・糸をより合わせて作られた紐”を表す『緒』。長い糸の姿から、“長く続くもの・系統”等と捉えて用いられることもあります。

「由緒・情緒」などの言葉に使われることからは、奥ゆかしい和の心が感じられます。昔から「お」の止め字として女の子には一般的に使われてきたことからも、古風な印象を与えることでしょう。

「淑やかで品のある女性に成長してほしい」「日本の心を大切に、日本人に生まれたことに誇りを持って生きてほしい」のような由来で使うことができそうです。



芯の強さをイメージする『しおり』10選

しっかりと自分の意見を持ち、自分に正直に真直ぐな心を持って生きる女性。そんな強さを感じさせる名前をご紹介します。

強く真っすぐな心を表す名前

志織・志央里・栞・栞里・志栞・志保里・志保凛・志推里・志央梨・志央李

【志】常用漢字 音読み「し」

『志』は、訓読みで「こころざし」。こうしよう、そう心に決めたことを貫き通す芯の強さ、目的に向かって動く真っすぐな気持ちが伺える、とてもたくましいイメージの漢字です。

男の子の名前では止め字に多く使われ、女の子は「志保」や「志乃」など「し」に当てて使われることがあります。「夢に向かって強い心で精進できる子に」「努力を積み重ねて大きな夢を実現してほしい」のような願いを込めて使うことができます。

【栞】人名用漢字 訓読み「しおり」人名読み「しお」

読みかけの本に挟む目印の『栞』で馴染みのある方が多いと思います。

その他、山林を歩くときに小枝で作る目印や、初めての人に対する説明書のことを表して使われることもあります。

この漢字を使う名前には、

「自分の進むべき道をしっかり見極めながら幸せに向かって成長してほしい」「迷ったときは立ち止まりながらも、一歩一歩着実に前に進めますように」

などの由来を付けることができそうです。人との絆や教え、物事など、人生の栞(道しるべ)となるものを大切に受け止め、大きく成長してくれることを願って使ってみてくださいね。

思いやりをイメージする『しおり』23選

純粋に親切な心から出る行動。そんな行動力を持つ、素敵な女の子に育ってくれますようにと願いを込めることのできる名前をご紹介します。

純粋な心を想像させる名前

思織・思央梨・潮里・潮合・潮璃・潮厘・心織・心音里・偲織・偲居・偲音里・偲乙梨・偲乙里・心朋里・志朋里・入里・入織・入梨・入莉・思和里・心和里・心和梨・心和璃

【潮】常用漢字 訓読み「しお」

“海水の満ち引き、海水の流れ”を表す『潮』。海をイメージしてみずみずしい印象を与えるとともに、海水が満ちる様子を知識や気持ちの豊かな様子に結びつけて使うことができます。

また、海の高さが一定ではなく、満ち引きにより高くなったり低くなったりする様子に重ねると、「人生の波風」「波乱万丈」といった言葉をイメージでき、それらに対応できる柔軟な心を願う由来で使うこともできます。

「海のように広い心で思いやりを持って人に接することのできる子に」「時には優しく、時には厳しく、自分にも他人にもその場に応じた柔軟な思いやりを持って向き合ってほしい」「潮のように大らかにゆったりとした心を持った子に」

と由来付けてみてはいかがでしょう。

【偲】人名用漢字 音読み「し」

「人」と「思」を組み合わせた『偲』。人の心に寄り添う心の在り方が伺える漢字です。意味は“頭が良い・才能がある・相手を思い励まし合う”です。

『思』という漢字は、じっくりと考えて問うという意味がありますが、そこに「人」を付けることで、“人に対しての思い”というニュアンスが強くなります。「人のためを思って行動できる子になってほしい」のような願いを込めて使うのが良いでしょう。

知的なイメージの『しおり』20選

知識が豊富で賢い女の子を想像させる、知的なイメージの名前をご紹介します。

賢い意味を持つ漢字の名前

史央里・史於里・史織・始織・始央里・始央理・史音理・史於理・史音倫・汐倫・司音倫・司乙凜・知乙里・知於倫・知小倫・汐利・史於利・史音利・汐吏・知緒吏

【史】常用漢字 音読み「し」

『史』は、“神への祈りが書かれた札を、木の枝に付けている人の手”から成り立った漢字です。

そこから、“記録を書き記す役人”という意味になり、転じて日本では役人を指して使われるようになりました。現代では「歴史・史学」など、歴史上の記録・文書を表します。

文学的なイメージが強く、賢く知的な印象を与える名前にぴったりの漢字です。画数が少なく丸みを帯びたラインが特徴的なので、畏まった意味を持ちながらも、すっきりとした柔軟な印象を与えることができます。

歴史と深い関わりを持つ漢字であることから、「大きな功績を残す立派な人になってほしい」と願いを込めたり、役人を示したことから「責任感のある子に」「きちんと仕事をこなし人から信頼される子に」と由来付けることもできるでしょう。

【倫】常用漢字 音読み「りん」

『倫』の字は、音読みの頭文字を取って「り」に当てて使うことができます。“人の守るべきみち・きちんと整頓された関係・整った順序”など、秩序正しい畏まった意味があります。

正義感溢れる真面目なイメージ、そして正しい道を真っすぐ突き進む意思の強さが伺えます。「りん」「のり」の読みで女の子には比較的多く使われますので、漢字自体は固いイメージですが女の子らしい印象を与えることでしょう。

「真面目に正当な判断を下すことのできる子に」「自分の心に真っすぐに、人として正しいと胸を張れる生き方をしてほしい」「正しいことは何かを考え、心に正直に従える強さを身に付けてほしい」

そのような願いを込めて使うことができそうです。

子供の名前に願いを込めること

名前を考えるうえで、漢字の意味や成り立ちを調べ、願いを込めたり期待を寄せる名付け方に賛否両論あることを気にされる方もいることでしょう。

『思い』=『愛情』

確かに、「大きくなったら○○になってほしい」「こんな道に進んでほしい」など、期待を寄せても子供の人生がその通りになるとは限りません。願いを込めても生まれつき持った性格があり、思い通りになるとは言えませんよね。

しかし、子供がある程度成長したときに、「どうしてこの名前にしたの?」と聞かれることは予想できます。そんなときにはっきりと答えられる『思い』は、子供に対する愛情表現のひとつになることは間違いありません。思いや期待に強くこだわり過ぎることは良くないかもしれません。しかし、「何となく」「パッと思い浮かんだから」という理由だけよりも、「一生懸命考えたのよ」という思いは添えてあげたいですね。


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