命名・名前

女の子の名前で「さおり」漢字112選と由来のヒント

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昔から女の子の名前の中では定番でもある『さおり』という響き。

使う漢字によって、古風にも現代風にも印象付けることができます。使える漢字がたくさんあるので、イメージを膨らませて思いにぴったりの名前を考えてくださいね!



美しいイメージの『さおり』18選

織物や宝石、色などにちなむ漢字を使い、美しい魅力あふれる名前をご紹介します。

美しさを表す漢字の名前

紗織・早織・紗織・早裟璃・早緒璃・早小璃・紗小璃・紗乙璃・紗折・紗折・紗小璃・早乙璃・彩乙璃・彩織・彩織・彩小璃・紗乙織・早乙織

【紗】人名用漢字 音読み「さ」

薄く透き通る絹織物を表す『紗』。女の子の名前には非常に多く使われ、女性らしく艶やかで美しい印象を与えます。

織物には様々な種類がありますが、この字は、織り目が極めて粗く、軽い夏用の羽織物を表します。

ふんわりと風を通す、すがすがしい美しさというイメージで使うのがおすすめです。天女の羽衣を想像しても素敵ですね。

「優しくしなやかな魅力を持った素敵な女性に育ってほしい」「軽快な笑顔でたくさんの人を明るく元気にできる子に」

などの願いを込めてみてはいかがでしょう。

【織】常用漢字 訓読み「お(る)」人名読み「おり・り」

『織』は、スラリと伸びたラインが魅力的な、とても美しい字面の漢字ですね縦糸と横糸を組み合わせて布地を作ることを表し、また、そうして作られた布地や技術を指して使われることもあります。

布地の場合は、主に『綾絹』と呼ばれる色糸で作られた絹織物のことをいいます。糸の組み合わせ方、色の混ざり方でひとつひとつに違った味のある美しい布地。

「個性を持った女の子になってほしい」「多くの人に愛される美しい心を持った子に」

と由来付けることができるでしょう。また、1本1本の糸で作り上げることに結び付け、

「何事も努力を重ねて継続できる頑張り屋さんになってほしい」「小さな努力を惜しまず、大きな夢に向かって前に進んでほしい」

のような願いを込めることもできます。

明るいイメージの『さおり』19選

朗らかな笑顔が想像できる、明るいイメージの漢字を集めてみました。

笑顔が想像できる素敵な名前

咲音里・咲緒里・咲織・咲折・咲乙里・咲小里・更音里・更折・更織・更音哩・早緒里・小緒里・采緒哩・小緒哩・咲小哩・咲乙哩・咲乙鈴・咲緒鈴・早乙鈴

【咲】常用漢字 人名読み「さ」

『咲』の字は、「花が咲く」という言葉から植物をイメージして使われることが多くあります。

しかし、漢字の語源は『笑』。人が笑うときに口元を開く様子が、まるで花が咲く様子に似ていることから、『咲』の字が誕生したそうです。

現在は“花が咲く”と意味で使われることがほとんどですが、“にっこりと笑う・微笑む”という意味が先だったのです。

「花が咲くように、いつもにっこりと笑顔を絶やさない子に」「笑顔が魅力的な女の子に」「花のようにたくさんの人を笑顔にできる明るい性格の子に」

のような由来がぴったりの素敵な漢字ですね。

【更】常用漢字 訓読み「さら」

『更』は、訓読みの「さら」の頭文字だけを取って「さ」に当てて使うことができます。

“新しいものにする・改める”という意味があり、非常に前向きで向上心に溢れた名前を作ることができるでしょう。

「いつも上を目指し、夢と希望に満ち溢れた人生になりますように」「新しいことに意欲を持って取り組めるチャレンジ精神の旺盛な子に」

のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

【緒】常用漢字 訓読み「お」

『緒』の字は、“糸の先端”を表す漢字で、そこから転じて“物事の始まり・発端・つながり”という意味を持って使われます。

先端から長く伸びる糸の行方を子供の人生や未来に重ね、

「遠く遠くまで良いことが続きますように」「未来に向かい真っすぐ伸びる人生の道を、明るく堂々と歩んでほしい」

のように由来づける名前も素敵ですね。

子供の人生は、まさに新たな始まりです。明るく元気にすくすくと成長し、限りない可能性を秘めた未来が明るいものになるよう願いを込めて使ってみてくださいね。

爽やかなイメージの『さおり』25選

服装や姿勢の良さ、態度など、見た目の爽やかさは洗練された中身があってこそ。清々しく潔い性格で、誰とでもすぐに打ち解けられる明るさを持った人。そんなイメージで考えた名前をご紹介します。

清々しい印象の名前

早小里・早渚里・小渚里・爽渚里・爽小里・爽乙里・砂小里・砂渚淋・早小淋・爽小淋・砂折・砂小里・沙折・沙小里・沙乙里・砂降里・砂渚里・爽青里・早青淋・砂青里・沙青里・渚小里・渚織・渚乙里・渚折

【渚】人名用漢字 人名読み「さ・お」

『渚』の右側の「者」には“集める”という意味があります。そこにサンズイを付けることで、波が集まる、波に打ち寄せられて集まるという意味の『渚』が成り立ちました。

波が打ち寄せる場所=波打ち際を表す『渚』。その様子をイメージし、「たくさんの人が集まる魅力を持った子に」と願いを込めて使うことができます。海岸を表す漢字であり、涼し気で爽やかな印象の名前になりそうです。

【沙】常用漢字 音読み「さ」

『沙』の字は、「さ」の読みで女の子に多く使われる漢字です。渚と同じくサンズイであることから海を連想し、爽やかで清々しいイメージの名前を作ることができるでしょう。

右側の「少」は、ご存知の通り“量がない・わずか”という意味を持ちます。『沙』は、“水で洗い流して悪い物を取り除き、良いものだけを選び取る”という素敵な意味があります。

海のイメージをそのまま用い、「青い海のように清々しい心の子に」と由来付けても良いですし、漢字の意味を用いて「善悪を見極める力を養ってほしい」「自分にとって大切なものを求め、幸せを手に入れてほしい」と願いを込めることもできるでしょう。

【爽】常用漢字 人名読み「さ」

『爽』は、“夜明けの明るさ”を表す漢字です。そこから転じて、“明るい・さわやか・清々しい”という意味が生まれました。

漢字の由来を探ると諸説あり、中にはネガティブなものもあります。しかし、明るいイメージを持つ漢字であることを素直に受け止め、前向きな意味だけを捉えて使っていきましょう。

「清々しい心で明るく元気に成長してほしい」「何事も前向きに考え、明るく清々しい毎日を過ごしてほしい」「明るい笑顔が魅力的な爽やかな雰囲気の子に」

と願いを込めて使うことができます。

植物をイメージする『さおり』21選

人の気持ちを豊かにしてくれる植物。ぐんぐん成長する力強さにちなんで使うのも良いですね。植物にちなむ女の子の名前、ご紹介します。

植物を表す漢字の名前

小音莉・桜音莉・桜穂里・小穂里・小穂林・小音李・桜音李・早穂林・小穂莉・桜乙里・小麻里・早麻李・早央莉・桜央莉・桜乙梨・桜生梨・早音梨・早乙梨・早桜里・小桜音・小桜林

【穂】常用漢字 人名読み「お」

『穂』は、穀物の茎の先に出来る花実を表す漢字です。稲やススキなど、秋になると黄金色の稲穂が畑いっぱいに広がる情景をイメージできますね。

稲穂が風に揺れてキラキラと輝く情景、豊かな実り、実を優しく包み込む穂の様子などを、様々な由来に結びつけて使うことができそうです。

「まっすぐと健やかに成長してほしい」「豊かな心を育んでほしい」「優しく人を包み込む笑顔の素敵な子に」

など、素敵な意味のある名前を考えてみてくださいね。

【桜】常用漢字 人名読み「お・さ」

『桜』は女の子の名前では非常に人気の高い漢字で、毎年の名前ランキングに必ず登場します。

日本文化に馴染み深く、和の雰囲気を漂わせる名前になりそうです。「精神の美」「優美な女性」という花言葉にちなみ、「心の美しい子に」「優しい女の子に」と願いを込めることができます。

また、春の風物詩として定着しており、花見と言えば桜のイメージから「たくさんの人に愛され、幸せな人生になりますように」と想いを込めることもできるでしょう。



賢いイメージの『さおり』18選

知性と教養があり、どんな場においても周囲をよく見て落ち着きある行動ができる賢い女性。そんな女性に成長してほしいと願いを込め、賢さをイメージする名前をご紹介します。

賢いことを表す漢字の名前

早乙凛・沙央凛・早音凛・沙央吏・早小吏・小音吏・冴音理・冴乙理・冴乙利・早音利・冴乙利・小央利・早生倫・冴乙倫・沙央倫・佐央倫・早乙倫・冴音倫

【凛】人名用漢字 人名読み「り」

『凛』の字は、「凛々しい・凛とした」という言葉に使われるように、“身が引き締まる・厳しい・寒い”という意味があります。キリッと引き締まった心の在り方が伺える漢字ですね。

音読みで「りん」と読んで一文字で使う名前も定番ですが、その響きとは少々印象の異なる意味ですね。

「自分に厳しく努力を惜しまず成長し続けられる子に」「気持ちを引き締めて物事に向き合い、良い結果を導き出してほしい」

などの願いを込めるのが良いかもしれません。この漢字は、「示」の部分を「禾」にした『凜』の許容字体にあたります。

どちらの漢字も同じ意味を持って人名に使うことができます。画数は同じですので、好みで選ぶのも良いですが、正しくは『凜』であることは覚えておきたいですね。

【吏】常用漢字 音読み「り」

『吏』は、役人を表す漢字です。政治を司る上級役人を「官」と指すのに対し、「吏」は実際に動いて政治を実行する下級役人を指します。

地位としてはあまり高くはありませんが、庶民に近いところで働く役人ということで、近しい存在でありながら有能で道徳的な人柄を想像して使うことができます。

「社会に貢献できる人に」「人の役に立てる子に」「堅実で忠実な性格の子に」「人の声に耳を傾けられる優しい人に」

のような願いを込めるのが良さそうです。

【冴】人名用漢字 訓読み「さ(える)」

『冴』の偏は「冫(にすい)」。これは、氷の結晶の象形文字だとされています。“冷たく寒さが厳しい”という意味を持つ『冴』ですが、その様子から「頭が冴える」という意味でも用いられます。

凍えるほど寒い冬にある、真っ白な雪、澄んだ空気といったイメージから発展して生まれた意味なのかもしれません。

知識が豊富である賢さよりも、頭の回転が速く瞬時に物事を判断できる賢さをイメージして使うのが良さそうです。

「判断力に優れ、理性的に考え行動できる子に」「合理的で的確な判断ができる子に」

のような想いを込めてみてはいかがでしょう。

穏やかなイメージの『さおり』11選

ふわっと柔らかなイメージで、穏やかで落ち着きがある女の子。誰に対しても優しい心を持って接することのできる、そんな女性に成長してくれたら嬉しいですね。そのような意味で使える漢字を集めてみました。

穏やかな意味を持つ漢字の名前

早和里・左和里・左和哩・早和哩・沙和哩・佐央厘・左央厘・沙保里・沙保侖・小央哩・小央厘

【和】常用漢字 音読み「お」

『和』という漢字は、古くから日本を表す漢字として馴染みがありますね。もともとは「倭国(わこく)」と呼ばれていた日本ですが、奈良時代頃から「和」の字が用いられるようになりました。

この漢字の語源を辿ると諸説ありますが、最も多く言われているのが、左側の「禾」が軍門にある標識を表し、右側の「口」は誓いの書簡を入れる器を表しているという説です。

つまり、軍門の前で神に平和を誓う、敵対する者同士の和解を願うという意味を持つのです。読み方も様々あり、例えば「和える」は“異なる物同士を混ぜて調合する”こと、「和やか」は“争いがなく仲が良い”ことを表します。

「日本という平和な国に生まれたことに感謝しながら、心穏やかに落ち着きある日々を過ごしてほしい」そんな想いを込めて使ってみてはいかがでしょう。

【厘】常用漢字 音読み(表外読み)「り」

『厘』は、“わずかな程度(1/100)”を表し、長さや重さ、面積や割合の単位として使われる漢字です。ごくごくわずか、ほんの少し。

この小さな程度を大切に考え、そのすべてを幸せにつなげていけるよう、願いを込めてみましょう。

「小さな幸せの積み重ねで、大きな幸せを手に入れてほしい」「毎日の些細な喜びをしっかり感じられる美しい心の子に」

こういった願いを込めることができます。

幸せなことに目を向けるためには、心を穏やかに落ち着かせることが必要です。忙しさに流されず、小さな幸せのひとつひとつを実感できる、そんな女の子に育ってくれると嬉しいですね。

【保】常用漢字 人名読み「お」

『保』の字は、赤ちゃんを抱きかかえる人の様子から成り立ちました。“子供を守る”その姿が、“その状態を持ち続ける・養う・育てる・かばう・助ける・守る”といった意味になりました。

「保持・保養・保障・保守」など、思いやり+責任感が感じられる、強く優しい漢字ですね。

人偏の付く漢字には、『人の心』に寄り添うことのできる心の在り方が伺えます。

「弱い人に優しく寄り添い手を差し伸べられる優しい人になってほしい」「人を包み込む優しさにあふれた心の子に」などの由来で使うことができるでしょう。

その時々だけでなく、そんな素敵な心の状態を『保』つことのできる強さも身に付けてほしいものですね。

古風vs現代風 どちらも素敵な名前!

個性的でオリジナリティあふれる現代的な名前、古風な雰囲気を持つ名前、最近はそのどちらも、それぞれ人気があります。メリットについてまとめてみました。

古風な名前のメリット

①日本人らしい美しさが感じられる
②年代を問わず受け入れられやすい
③品格があり落ち着いた印象になる
③新しさだけでなく伝統を大切にした心の在り方が伺える

現代風な名前のメリット

①個性的で目立つ!
②自由な独創性があり新鮮な印象になる
③話題になりやすく印象に残りやすい
④こだわりが伺える

価値観は人それぞれ

古風と現代風、どちらが良いかは一概に決めることができません。価値観は人それぞれで、聞く人見る人によって印象は大きく異なるでしょう。

また、親子の間でもその価値観は一致するとは限りません。親が良かれと思って付けた名前でも、子供が将来どう受け止めるかはわかりません。

気に入らなくても簡単に変えることはできないのです。そのため、古風であっても現代風であっても、なぜその名前に決めたのかをきちんと伝えることのできる理由が大切ではないでしょうか

その名前を使うのは子供自身です。どのような名前でも、我が子にとって最良だと思う名前を、最良の理由を添えて付けてあげてくださいね。


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