命名・名前

男の子の名前で「ひろし」漢字195選と由来のヒント

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株式会社リクスタが、先日、2017年上半期の名前ランキングを発表しました。

昨年と比較すると、今年は特に男の子において漢字一文字名前の人気が上昇しているようです。

『ひろし』という響きは、各年代それぞれに必ずいると言っても過言ではないほど名前の定番のひとつです。一文字で表せる漢字も多くありますので、定番でありながら漢字の選び方次第では現代風な印象を与えることもできそうですよ!



壮大なスケールの『ひろし』52選

大きな夢を持った人、心が広い人、何か大きな業績を残す人や素敵な才能を持った人など、これから広がる子供の未来に期待を寄せながら、スケールの大きさを意味する漢字に結び付けてみました。

素敵な未来に結びつく漢字の名前

広志・広士・広詞・広新・広・弘・弘嗣・弘志・弘心・弘新・広伸・弘伸・汎・汎心・汎新・汎志・汎嗣・宏・宏士・宏志・宏心・洋・洋嗣・洋志・洋新・洋伸・洋心・漠志・漠士・漠新・漠嗣・滉志・滉士・滉伸・滉心・廣士・廣志・廣嗣・廣新・大・大志・大士・大新・大新・宙・宙心・宙志・宙伸・郭・郭伸・郭志・郭嗣

【弘】人名用漢字 訓読み「ひろ(い)」人名読み「ひろし」

「ひろ」や「ひろし」の読みでは定番である『弘』。“広い・大きい広くする・広く伝える”という意味があります。

『弓』をめいいっぱい張る様子から生まれた漢字で、外枠いっぱいに張って中が広いことや、外枠を大きく広げることを意味して使われます。

「自分の持つ力を大きく発揮し、将来に向かって逞しく生きてほしい」のような、強く大きく発展することを願って使うことができるでしょう。

さらにこの漢字から、平安時代初期の僧である『弘法大師』を想像される方も多いかもしれません。弘法大師は中国に留学して真言宗の元となる教えを短期間で学び、日本で大学を作り、教育の在り方を変えた人です。

仏教を日本に広く広めた業績が称えられ『弘法』という名がつけられたと言われています。「周囲に大きな影響を与える魅力のある子に」「広く世の中の役に立てる子に」と願いを込めて使うこともできそうですね。

【宏】人名用漢字 訓読み「ひろ(い)」人名読み「ひろし」

『宏』もまた、「ひろ・ひろし」の読み方で昔からよく使われてきました。“広い・大きい”という程度を意味するとともに、“優れている・立派である”という様子を表す素敵な漢字です。

「大きな心でたくさんの人に囲まれ、楽しい毎日を過ごしてほしい」「広い視野を持ってたくさんの経験を積んでほしい」

などの願いを込めることができそうです。

【洋】 訓読み(表外読み)「ひろ(い)」人名読み「ひろ・ひろし」

太平洋の漢字として馴染みのある『洋』。水=海を表す「サンズイ」と、大きくてたっぷりとした姿の「羊」。

この2つが組み合わさり、“広々とした海。大きな海”を表すようになりました。転じて、“いっぱいに広がる・満ち溢れている”といった意味も持ち合わせます。

海を想像することからスケールの大きさを感じさせる素敵な名前を作ることができるでしょう。

波が打ち寄せる大海を人生に重ね、「困難をひとつひとつ乗り越えられる強い気力の男の子に」「力強く世界を渡り歩いてほしい」といった願いを込めてみてはいかがでしょう。

優しいイメージの『ひろし』42選

心に余裕があり、上辺だけでない真の優しさを持つ男の子に育ってほしい、そんな願いを込めた名前をご紹介します。思いやりとたくさんの愛を持って、幸せな人生を歩んでいくことができますように。

思いやりにあふれた名前

優思・優心・優支・優嗣・優司・優之・裕・裕之・裕嗣・裕司・裕心・裕支・裕思・寛・寛嗣・寛心・寛思・寛司・寛之・宥之・宥司・宥嗣・宥心・宥支・宥思・央・央思・央支・央心・央嗣・泰・泰心・泰之・泰思・泰司・泰嗣・衛・衛心・衛支・衛思・衛司・衛之

【寛】常用漢字 訓読み(表外読み)「ひろ(い)」人名読み「ひろし」

『寛』の字には“広くゆったりとしている”という、空間の広さを表す意味があります。

転じて“心が広い・きびしくない・緩やか・のんびり・くつろぐ”といった、気持ちの余裕を表して使われるようになりました。

成り立ちは、小屋の中でのんびり過ごす山羊の様子からという説や、耳飾りを付けた女性が舞を踊りながら神に祈りを捧げている様子からという説などいくつかあります。

「ゆったりとした心で、周りの雰囲気を和やかにできる子に」「のんびりと気持ちに余裕を持ち、人に好かれる協調性のある子に」

のように、穏やかな雰囲気の男の子を想像して使うと良いかもしれません。

【優】常用漢字 人名読み「ひろ」

「ゆう・まさる・すぐる」など、多くの読み方で広く使われる『優』。心の優しさ、穏やかな人格などを表すとともに、知性がすぐれているという意味もあり、名前に使うには縁起が良く高い人気を保ち続けています。

人名読みの「ひろ」は最近注目を集め、「心優=みひろ」「優人=ひろと」など、男女ともによく見かけるようになりました。

「優しく和やかな雰囲気の子に」「気持ちが穏やかで思いやりのある子に」「人に優しく多くの愛に包まれて生きてほしい」などの願いを込めて使うと良いでしょう。

【泰】常用漢字 人名読み「ひろ・ひろし」

『泰』の字は、“安らか・穏やか・安心できる”といった、落ち着きのある様子を表す漢字です。

また、“広い・大きい・きわめて・非常に”のように、たっぷりとした程度を表しても使われます。下側に「水」がありますが、その水がたっぷりと豊かな様子であることを意味し、そのことから結びつく由来が諸説あります。

程度が大きいことから、度を過ぎてしまう意味も持つようですが、名前に使う場合はポジティブに捉えるよう注意したいですね。

「大切な人にとって、安心できる存在になれますように」「大らかでゆったりとした人柄の子に」と願いを込めてみてはいかがでしょう。

元気なイメージの『ひろし』51選

パワフルで周囲を元気づけてくれる明るい男の子。たくさんの仲間に囲まれ楽しい毎日を過ごせそうな気がしますね。そんな男の子になれるよう、願いを込めた名前をご紹介します。

活発な様子を想像させる名前

浩・浩志・浩始・浩士・紘・紘士・紘心・紘志・熙心・熙志・熙士・熙始・氾志・氾始・氾心・氾嗣・拡志・拡士・拡心・拡嗣・展心・展志・展嗣・展司・光士・光志・光新・光嗣・周・周嗣・周志・周士・彌志・彌士・彌氏・彌史・弥士・弥志・弥嗣・弥司・太志・太士・太嗣・京・豊・豊志・豊士・洸・洸士・洸志・洸嗣

【浩】人名用漢字 訓読み「ひろ(い)」人名読み「ひろ・ひろし」

『浩』は、“豊かな水”を表す漢字で、“広々としている・広大”という意味を持ちます。さらにその程度が発展し、“堂々としている・盛んである・豊か・たくさん”という意味も持つようになりました。

程度が大きく勢いがある、元気で活発な様子が伺える漢字です。

「たくさんの経験を積み、可能性をどんどん広げて豊かな人生を送ってほしい」「前を見てどんどん前に進む、元気いっぱいな男の子に」

のような願いを込める名前にぴったりです。

【熙】人名用漢字 訓読み「ひろ(い)」

『熙』は人名漢字ですが、個性的な字面から、斬新な印象を与える名前になりそうです。日常の中で使われることもほとんどないので、難しいイメージを与える名前にもなるかもしれません。

しかし、この漢字には“楽しむ・喜ぶ・洸・輝く・広まる”といった、とても素敵な意味があります。明るく元気いっぱい、毎日が楽しく笑顔が溢れる、そんな男の子を想像して由来付けることができるでしょう。

漢字の成り立ちもまた素敵で、上半分は赤ちゃんとお母さんを、下半分が光を表しています。

そんな漢字を使う名前には、

「両親の愛を受けてすくすくと大きく元気に成長してほしい」「たくさんの人を楽しませてあげられる元気で明るい性格の子に」「明るい笑顔で人に幸せを与えられますように」

など、明るく元気なだけでなく、豊かで深い愛を持った男の子を想像させる由来がおすすめです。



知的なイメージの『ひろし』30選

知識が豊富な男の子。知識を得るための努力を惜しまない強い心を持った男の子。そして、その知識を生かして人生を豊かにできる力のある男の子。そんなイメージの名前を考えてみました。

探求心をイメージする名前

博・博志・博史・博詞・博詩・尋志・尋・尋詞・尋史・尋詩・博知・尋知・広知・洋知・弘知・浩知・啓司・啓志・啓史・啓知・啓詩・嘉心・嘉知・嘉史・嘉嗣・嘉志・啓呂志・啓呂史・啓論史・啓論士

【博】常用漢字 訓読み(表外読み)「ひろ(い)」人名読み「ひろし」

『博』には“広くゆきわたる・大きく広い”という意味があり、「博士・博識・博聞」などの言葉では、“広い知識がある”という意味で使われます。

豊富な知識や、それを身に付けるための努力が感じられる、とても知性的な漢字です。

「探求心を持って物事をよく知り、理解して、豊富な知識をしっかり身に付けてほしい」

と由来付けて使うことができます。また、『博愛の精神』という言葉のように、『愛情』に関連付けて使うこともできます。

「深い愛を持ち幸せに包まれた人生になりますように」「誰にでも平等に思いやりを持って接してほしい」

と由来付けても素敵な名前になりそうです。

【尋】常用漢字 訓読み(表外読み)「ひろ」人名読み「ひろし」

「千尋(ちひろ)」という名前で男女ともに使われる『尋』。右手に器を持ち、左手に道具を持って両手を広げている人の形から成り立ちました。

その両手を交互に動かして、手元に引き寄せる動作を繰り返すことから、“尋ねる・問う・聞きただす・求める”という意味が生まれたと言われています。探求心をイメージして使うと良いでしょう。

「物事の結論を求めて努力を惜しまない子に」「興味を持ったことを深く追求して実らせる力のある子に」

といった願いを込めてみてはいかがでしょう。

【啓】常用漢字 人名読み「ひ・ひろ」

「けい」の読みで使われることの多い『啓』。人名読みの「ひ・ひろ」に当てて使うのは珍しく、新鮮な印象を与える名前になりそうです。

“ひらく・あける”という開放的な意味と、“教え導く・理解させる・物事を始める”といった知的で行動力が感じられる意味があります。

明るい未来を想像しながら、それに向かって豊かに成長してほしいとの願いを込めることができるでしょう。

この漢字は、神棚の扉を開けてお祈りする様子から成り立ちました。神聖な意味もある、気品か感じられる漢字でもあります。

「賢い子に育ってほしい」「積極的に行動できる好奇心旺盛な男の子に」「たくさんの発見がある人生になりますように」

といった願いを込めた名前も素敵ですね。

誠実なイメージの『ひろし』20選

周囲に対してはもちろん、自分自身の心に誠実な男の子。人として周りから尊敬される、真面目な男の子。真っすぐな心で自分に正直に生きる男の子。そのようなイメージの漢字を集めてみました。

真っすぐな心を感じさせる名前

一路志・一呂志・厚・厚志・厚矢・優矢・広矢・太矢・大矢・広師・太師・厚師・一路真・広真・優真・浩真・大信・広信・弘信・厚信

【路】常用漢字 音読み「ろ」

『路』は、人や車などが通る道を表します。一般的に使われる『道』との違いとして、『路』の方は大きな道に交わる小さな道であると捉えられることもあります。

漢字そのものには、“筋道・やり方・道理・方法”のように、『道』と同じく人生の指標などを表す意味もあります。

「自分の歩む道を信じて、真面目に真直ぐ生きてほしい」「世間の道理に逆らわず、平和に穏やかに過ごしてほしい」のような想いで使うと良いでしょう。

【矢】常用漢字 音読み「し」

『矢』の字は、訓読みの「や」を用いて男の子の止め字に多く使われますね。音読みでは「し」。正しい読み方なので、自信を持って使うことができます。

弓の弦にかけて飛ばす武器である『矢』。その矢が飛ぶ様子から、“正しい・真っすぐ”という意味が生まれました。

人格に重ねて「曲がったことをしない素直で真っすぐな性格の男の子に」や、人生に結びつけて「誠実な心で未来に向かって真っすぐ歩んでほしい」といった願いを込めて使うことができます。

現代的なイメージの『ひろし』

『ひろし』という響きは、昔から男の子に多く使われてきた名前のひとつです。使える漢字はたくさんありますが、「現代的な印象を与えたい!」と考える場合は、次の方法で名付けてみるのはいかがでしょう。

イメージを膨らませて

本文の中でご紹介したものになりますが、『大』や『宙』を『ひろし』と読ませる名前は、まさに現代的な印象を受けますね。

漢字が持つ本来の読みではありませんが、どちらも広く大きいといった意味からイメージを膨らませて人名読みとしての『ひろし』が生まれたのだと受け取ることができます。

このように、イメージや意味を読みにする方法は現代では珍しくありません。名前に使うことのできる漢字に制限はありますが、読み方に制限はありません。

自由な発想でイメージを大きく膨らませることにより、世界にたったひとつの名前を作ることができます。この方法は、現代だからこそ出来る素敵な名付け方のひとつだと言えそうです。

名前の候補を考えるうえで、こういった方法もあることはぜひ知っておいてくださいね!


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