子供の習い事

そろばん塾経営者が伝えるそろばんを習わせるメリット7つ

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「読み・書き・そろばん」という言葉を聞いたことはありますか?若いママたちにとっては、あまり馴染みのない言葉かもしれませんね。

ひと昔前、『そろばん』は子供の習い事NO1というくらい一般的でした。お店のレジや家庭で家計簿を付ける場面など、計算道具と言えば『そろばん』が当たり前の時代があったのです。

計算道具もデジタル化、スマホ等を使って手軽に計算できる現代において、そろばんを実際に使う場面はほとんどなくなりました。

しかし、そろばんの良さは『そろばんを使えるようになる』だけではないのです!子供の将来につながる、たくさんのメリットについてお話します。



メリット1、暗算ができるようになる!

そろばんは、道具としてのそろばんを使えるようになるだけではありません。そろばんを使わなくても、計算できるようになるのです!

『珠算式暗算』で頭が計算機に!?

『珠算式暗算』とは、頭の中にそろばんを想像し、想像上のそろばんの玉を動かして計算する暗算方法のことをいいます。

これは当然ながら、そろばんをしっかり習得しなければ身に付けることはできません。

レベルにもよりますが、「計算機では足りないくらいの桁数を暗算で計算できるようになることもある」くらい、素晴らしい能力なのです!

道具がなくても計算できる!

とても便利な計算機。スマホも同じですが、忘れてきたり電池がなくなったり…そういったハプニングに遭遇すると、もちろん計算することはできません。珠算式暗算は、自分自身のイメージで計算するのですから、道具がなくても、どこででも計算できる!という強いメリットがあります。

使える場面あれこれ

たとえば学校の算数の授業では、小さな計算はお手の物。ひっ算を書かなくても、頭の中でスラスラっと計算できれば時間短縮になります。

高校受験、大学受験など、制限時間がある場面では時間短縮にもなります。また、子供がお小遣いを持って駄菓子屋さんに行くことがありますよね。珠算式暗算ができれば、計算をしながら買い物をすることができます。

大人になってもそのような場面はたくさん!物の分量を量る時、支払いなどでお金の計算をするとき、珠算式暗算ができると計算で苦労することがありません。

メリット2、脳が活性化される!

多くのそろばん塾では、パチパチと弾くそろばんと同時に、先にご紹介した『珠算式暗算』を身に付けるよう練習を重ねます。そろばんと暗算、その両方に取り組むことで、子供の脳は大きく活性化されることは間違いありません!

そろばんは左脳を育てる

そろばんは指先を使って、小さな玉をパチパチと弾きます。日常の中でこれほど指先を使う場面は、他にあるでしょうか。

右手の指先を使うという動作は、左脳が活性化されると言われます。左脳は情報処理を司る器官。

つまり、物事の理屈を考え、理論的に処理する脳を活性化する効果が期待できます。

暗算は右脳を育てる

一方で暗算(珠算式暗算)は、そろばんの玉を脳裏にイメージして計算します。目に見えないそろばんを使い、イメージを重ねることで、右脳が活性化されると言われます。

右脳は感覚を司る器官。反復練習を繰り返すことで強化されます。右脳が活性化されることのメリットは、想像力が豊かになること。五感が育ち、情緒が豊かになるため、小さなことに感動できたり、思いやりの心にもつながるでしょう。

勉強に関しては、文章をイメージして理解できることから国語の力が付いたり、算数の文章問題をこなす力も身に付きます。

両脳がバランス良く発達!

このように、そろばんと暗算の両方に取り組むことで、左脳と右脳の両方がバランス良く育つ!これがそろばんを習わせる最大のメリットです。

子供達の将来には無限の可能性があります。どのような仕事に就くか、どんな方向で活躍するかは誰にもわかりません。しかし、こうして培った脳を持つ子供は、どのような立場に置かれても、その場に応じた的確な対応を効率よくこなすことができ、人生が豊かになる可能性は高まるでしょう。

メリット3、時間を上手に使うことができる!

そろばんは時間との勝負!という面で見ると、限られた時間の中でいかに要領良くこなすかを考える力も身に付きます。それはきっと、これから先の日常生活や仕事において大きく役立つ力となるはずです。

毎日が充実!

日常生活の中で、「今日は1日ダラダラして時間を無駄にしてしまった…」と感じることはありませんか?一生懸命頑張っているつもりでも、時間だけが刻々と過ぎてなかなか成果にならないという経験をされた方も少なくないと思います。

どういった方法をとれば時間を有効に使えるか、そろばんではそういった力も身に付けることができます。毎日の時間を無駄にすることなく、きっと充実した毎日を送ることができますよ。

メリット4、忍耐力・集中力が育つ!

そろばんを長く続けることで、忍耐力や集中力を身に付けることもできます。

そろばん学習は自分との闘い!

そろばんの使い方、上達のコツ、要所要所のポイントは先生から教わりますが、基本を身に付けた後は、自分でコツコツと努力することが大切になってきます。

教室によって週に何回通うかは異なりますが、通う以外で自宅での個人練習をすることで力の付き方が大きく変わってきます。

また、練習する度に成績がどんどん上がるわけではなく、なかなか上達が見られないこともあるでしょう。誰かに頼って教わって上達できるものではなく、上達は自分との闘いです。

繰り返し、繰り返し練習するためには、強い精神力がなければなりません。そういった子供時代を過ごした子供には、途中で諦めることを嫌う強い忍耐力が身に付くはずです。

集中力次第で結果が決まる!

そろばんでは、小さなミスが命取りになることがよくあります。たった1問の誤りが合格不合格を左右します。きちんと計算できても、数字の書き方が乱雑であれば、それも点数にはなりません。

決められた時間の中で急いで計算し、そういった細かい部分にまで気を配るには、相当の集中力がなければなりません。

一度身に付いた集中力で、やり遂げなければならない物事に慌てず落ち着いて対応、良い結果を導き出すことができるようになる等、一生の財産として発揮される場面は多いはずです。

この集中力は、級が上がれば上がるほど要求されるものですから、できるだけ長く続けることがポイントになってきます。

メリット5、礼儀作法が身に付く!

そろばんを習うと姿勢が良くなったり、挨拶や返事など礼儀正しくなると考える方も少なくないと思います。その通り、礼儀作法を教えてくれるのもそろばん教室の特徴のひとつです。

なぜ姿勢が良くなるの?

右利きの子供の多くは、右手でご飯を食べるとき、右手でエンピツを持つとき、左手を使う必要性を感じなければ、机の下にだら~んと手を下げることが多いと思います。

食事の最中に、「左手を添えなさい」と注意されるご家庭も少なくないのではないでしょうか。そろばんは、左手で抑え、右手で玉を弾きます。鉛筆を持って答を書いたら、すぐに次の問題に取り掛かります。

片手を下げている暇はありません。また、背中を丸めると肘が机に付いてしまい、上手に玉を弾くことができません。そのため、背筋を伸ばすことは基本中の基本。それが当たり前となり、普段から背筋をピンと伸ばす癖が身に付くのです。

周囲の状況をよく見る癖が付く

教室に入るときは「こんにちは!」、帰るときは「さようなら!」と大きな声で挨拶をする。礼に始まり礼に終わるという、武道に負けない礼儀作法を取り入れている教室が多くあります。

また、そろばんは静かに集中して練習することが大切だという考えから、遅刻したり途中でトイレに行きたくなった場合には、声を出さず音を立てず、周囲の様子を考えて迷惑にならないよう配慮しながら行動することが必要にもなります。

そういった、周囲の状況をよく見て自分で判断することで、その場に応じた礼儀作法を身に付けることもできます。

メリット6、縦の関係から育つ

多くのそろばん教室は、年齢によって区分された授業を行いません。年齢に関係なく、レベルに応じてクラスが決まります。

目標を作り、また目標となる!

一緒に練習するメンバーは様々な年齢の子供達。幼いうちはお兄さんお姉さんに憧れを抱き、目標として頑張る子も多いでしょう。

自分より年下のお友達に抜かれないようにと頑張ることも目標のひとつになります。このような『縦の関係』から、相手をよく見てどのような言葉遣い、態度をしたら良いかを考えたり、見習ったり手本となったり、人との付き合い方を学ぶことができます。

もちろん同年代のお友達もいますので、横の関係も築くことができます。お互いに切磋琢磨し合い常に目標を持って取り組むことができるでしょう。様々な年齢の人と関わることができるのは、そろばん教室の大きなメリットです。

メリット7、教室によって考え方は様々!

そろばん教室の授業方式や考え方は、本当に多種多様です!

教室の雰囲気を見学しよう!

塾のようにイスと机に座って練習をする教室もあれば、座卓で練習をする教室もあります。自宅を開放される教室では、リビングで家族が集う雰囲気の中で練習をする教室もあります。

先生の考え方、練習内容、クラスの組み立て方も多種多様。それによって子供たちにどのような力が付くのかも変わってきます。

長く続けることで強い力となる習い事ですから、通える範囲にそろばん教室があれば、いくつか見学をさせてもらい、雰囲気を見て判断するのも良いですね。

『苦手意識』を持つ前に始めたい!

始める時期を悩まれる保護者の方は多いものですが、そろばんは小学校での算数が始まる前にスタートするのが最適です。

自信につながります!

小学校で算数の授業が始まり、特に繰り上がり・繰り下がり計算が始まって苦手意識を持つ子供がたくさんいます。

「計算が苦手…」「算数嫌い…」と子供が言い始めてから、そろばんを習わせるかどうかを考える保護者の方は少なくありません。

しかし、一度「嫌い!」となってしまうと、嫌いなことを受け入れさせるためにまず時間がかかります。そうならないために、算数の授業に触れ合う前から「計算が得意!」「算数大好き!」という子供を育てたいですよね。

そろばん教室に通うことをそんな方向から考えると、やはり早いうちに始めるのが良いと言えるでしょう。子供にとって大きな自信につながるはずです。

いかがでしたか?計算が速くなる以外にも、様々なメリットがあることをご紹介しました。「子供に何か習い事をさせようかな」と考えている方、ぜひそろばんを検討してみてくださいね!

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