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習い事の先生が子供に与える影響とは?良い先生の特徴5つと悪い先生の特徴5つ(塾経営者の発信)

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子供が何かの習い事を始めるときに気に掛けたい、先生の質。

指導歴や指導内容はもちろん、性格や人柄までをもしっかりと見極めたいものです。

先生との相性が良ければ、子供が秘めている限りない可能性をグングン伸ばすことができるはず!ここでは、どんな先生が良いのか、また良くないのかを筆者の塾経営経験を元に、挙げてご紹介していきます。



我が子に合う・合わないが大事!

良い先生・良くない先生の特徴を挙げる前に、ひとつ大切なことをお話します。

『噂』だけで判断しない!

先生についての評判は、あっという間に噂になります。

「あの先生は○○だからダメだわ」「あの先生、すごくいいのよ!」しかし、このような噂は、何を根拠に広まったのかが定かではありません。また、噂というものは、広まる過程で話が大きくなったり、変わってしまう可能性もあります。

噂だけを信じると、せっかくのチャンスを逃してしまったり、子供に嫌な思いをさせてしまうこともあります。噂は根拠がなければ立つものではありませんが、噂だけに左右されるのも良くありません。耳に入れておきながらも、しっかりと自分の目で見極めていきたいですね。

子供と先生との相性

噂は正確ではないと同時に、先生との相性が合うかどうかは、その子によって異なることも覚えておきましょう。お友達にとっては良くない先生であっても、我が子にとっては最良の先生である可能性もあります。それを見極めるためには、噂を信じきらず、必ず実際に先生にお会いしたり、体験させてもらってから判断したいですね。

『良い先生』5つの特徴

『良い先生』とは?こんな先生に出会えたら、子供の力はきっと大きく伸びるであろう!と考えられる特徴をご紹介します。

1.『やる気』を引き出す!

いちばん大切なこと、それは取り組む子供自信の『やる気』です。「やる気を出して!」「集中して!」と口で言うことは簡単ですが、実際にやる気を引き出すことは非常に難しいものです。

子供の内面をよく知り、その子の気持ちに共感しながらも、上手にやる気を引き出してくれる先生。そんな先生であれば、子供が秘める可能性はどんどん開花し、グングン伸びて行くことでしょう。

優しいとか、ご褒美が貰えるなどではなく、『学ぶ楽しさ』を教えてくれる先生に出会えると、その後の人生が大きく変わりそうな気がしますね!

2.出来ない子の気持ちがわかる!

先生は、これまでに多くの経験を積んでいます。そのため、優等生としての人生を歩んできた方もいるでしょう。特技を仕事にできるくらい力量のある先生。『出来ることが良い』と考えていれば、優劣でその子を判断してしまいがち。

「こうすれば、もっと出来るようになる!」「なぜこうしない?」だけでなく、その前に、まずは子供の『出来ない・わからない』に共感してくれる先生が良いですね。子供の成長にとって最も大切なことは『共感』。成長はその先にあるものです

今現在の子供をしっかり見て先を急ぎ過ぎない先生であれば、子供も心を開いて向き合うことができることでしょう。

3.行動・言葉遣い・人柄

人に物事を教えるためには、自分が上位に立ってはいけません。へり下る必要はありませんが、相手がたとえ子供であろうと、感謝と尊敬の気持ちを持つことは、人として大切なことです。

それは行動や言葉遣いにしっかり表れます。相手の目を見て心を開いて話すか、心を込めた挨拶ができるか、話し方と人柄をよく見て、好感を持てる先生を選びたいですね。

4.幅広い技量を持つ

先生自身がよく出来る、これは確かに大切であり当然です。しかし、子供に指導する力はまた別のもの。

豊富な知識だけでなく、その知識を子供に教えるための技量も併せ持つ先生は優れています。子供の持つ力は1人1人違います。その子その子に合った方法を見出し指導してくれる先生が理想的ですね。

5.引き出しが多く向上心がある

同じことを教えるにしても、その教え方には様々あります。ひとつの教え方にこだわりを持ちすぎず、あの手この手の教え方を知っている先生。引き出しが多いほど多種多様な指導ができるはずです。

そのためには、自分自身も学び続け、向上心を持って努力し続けなければなりません。そんな先生であれば、子供を飽きさせることがないのはもちろん、親のどんな質問にも柔軟に答えてくれるでしょう。



『悪い先生』4つの特徴

『良い先生』とは反対に、『悪い先生』の特徴を挙げてみましょう。

1.淡々と教えるだけ

ただ淡々と一方的に教えるだけの先生は、当然の如く良くありません。さらに、その指導にスムーズに付いて来ることのできない子供に対し、「なぜわからない?」と子供の力を指摘するのはご法度です。

2.子供を非難する

子供が出来ないとき、やる気が起きないときなど、そこには何かしらの理由があるはずです。その理由を探ろうとせず、また子供の内面を知ろうと努力せず、ただ結果だけを非難する先生。これでは、子供が成長しないのは当然かもしれません。

3.敬意を持たない

“教える”立場である自分自身が、子供たちより上であると考える先生は、子供を見下げた態度や言葉遣いを取る場合があります。すると、子供たちが嫌な思いをするだけでなく、信頼関係を築くことが難しくなります。

立場上どちらが上かと言えば確かに先生ですから、子供が先生に対して敬意を払うことは親として教えなければなりません。しかし、先生がそれを当たり前だと考え、子供に対する横暴な言動が見られる場合は、注意する必要がありそうです。

4.自分が正しいと考える

自分の指導が正しいと自信を持つことは大切です。しかし、それ以外の指導方法を知ろうとせず、できない生徒が悪いのだと考える先生は良くありません。指導力の幅が狭いだけでなく、「他の指導方法はないか?」「この子に合う指導方法は?」など、常に学び続けることを怠る先生は、指導者として成長しません。

5.「大丈夫!」「これからです!」

相談事をしたときに、口癖のように「大丈夫です!」「これからです!」と言う先生は注意した方が良いかもしれません。「任せてください!」も同様です。今現在の状況をしっかり把握し、具体的な案を提示してくれる先生は、子供を細やかに見ている証拠。小さな可能性を大きく伸ばす力があると考えましょう。

先生を見極める判断材料

では、その先生が良いか悪いかを見極めるには、何を判断材料とすれば良いのでしょうか。いくつかの方法をご紹介します。

体験学習に参加する

たいていのお教室は、体験をさせてもらうことができます。まずは第一歩として子供に参加させ、できれば親として見学させてもらいましょう。そこで先生の態度や言葉遣いを見て人柄を判断することができます。

また、指導方法を見てスムーズに子供が馴染めそうかどうかを考える材料としましょう。実際には幾度か通ってみなければわからない部分もあると思いますが、「一度決めたら続ける!」と最初から意固地になりすぎず、柔軟に対応できると良いですね。

実績を知る

過去にその教室に通っていた生徒が長続きしているか、良い結果を生み出しているかは良い判断材料のひとつです。塾であれば、進学率を見るのも良いでしょう。

全国模試の結果を教えてもらうのも良いでしょう。コンクールや各種大会で好成績を修めているかどうかも参考になります。また、通っていたがやめてしまったという生徒が多い場合は、周囲のママたちに話を聞いてみましょう。それが個々の事情によるものであれば問題がないかもしれませんが、先生が理由の場合は注意が必要です。

先生との相性は大切です!

習い事の内容そのものも大切ですが、先生との相性はもっと大切かもしれません。

先生が与える影響

子供が習い事をやめたいと言う場合、先生を理由に挙げることは珍しくありません。先生の質によっては、子供の可能性を大きく下げてしまうこともありますし、子供と先生との相性そのものが合わないことも充分にありえます。

反対に、子供が全く興味を持たないことでも、先生の指導次第でその道に興味を抱き、大きく実を結ぶこともあります。

我が子にとって一番を探して!

同じ内容の習い事でも、先生によって教え方は様々。先生の人柄も様々です。「一度始めたことは続けてほしい」と考えるのであれば、我が子にとって最も良い先生との出会いに期待したいですよね。

もし先生が良くないと感じることがあれば、他のお教室を探してみるのも方法のひとつです。習い事は義務ではありませんので、軌道修正しながらお子さんに一番良い先生を探してあげることができるといいですね!


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