命名・名前

男の子の名前で「あつし」漢字165選と由来のヒント

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シンプルで落ち着きが感じられ、どの年代からも好まれやすい響きの『あつし』。「あっちゃん」「あつ」「あっくん」など、幼いうちは可愛らしいニックネームで、周囲からも親しんでもらえそうですね。

ここでは『あつし』の響きに様々なイメージを持たせ、漢字の意味や成り立ちに結びつけることのできる由来をご紹介していきます。



穏かなイメージの『あつし』58選

心が安らかで落ち着きがあり、物腰が柔らか。周囲に受け入れられやすい人柄の男の子を想像できる名前をご紹介します。

優しさが感じられる名前

厚・厚志・厚此・厚思・厚心・温・温心・温思・温支・厚支・宏支・宏思・宏心・宏弛・厚弛・温弛・同思・同弛・同支・同心・徳・徳心・徳思・徳支・徳弛・惇・惇此・惇思・惇心・敦・敦思・敦弛・敦心・敦支・淳・淳思・淳弛・淳心・淳士・篤・篤志・篤思・篤心・諄思・諄心・諄支・諄士・安津志・安津心・安椎志・睦・睦心・睦弛・睦支・睦施・温施・厚施・篤施

【厚】常用漢字 訓読み「あつ(い)」・人名読み「あつし」

『厚』は、“厚みがある・大きい・重い”という、物に対しての程度を表す漢字です。それが転じて“心がこもっている・丁寧”という意味で用いられるようになりました。

まさに「温厚」な人柄を表す名前にはぴったりです。「何事にも心を込めて丁寧に接することのできる子に」「心が穏やかで人に優しく、厚い信頼を得られる子に育ってほしい」などの由来で使うことができます。

【篤】常用漢字 訓読み(表外読み)「あつ(い)」・人名読み「あつ・あつし」

『篤』は一文字で「あつし」と読ませてよく使われる漢字ですが、本来の読みは「あつ」です。成り立ちは、馬が毒にあたって苦しむことから病気が重いことを表し「危篤・重篤」といった言葉に使われるという説。

もうひとつは、大きく丸い竹と馬を合わせることで、大きくふくよかな馬=手厚い・人情が厚いという意味が誕生したという説。名前に使う場合は“熱心・手厚い・人情深い”などの意味で捉えて使うと良いでしょう。「中途半端に投げ出さず、熱心に結果を追い求められる根気のある子に」「人に優しく思いやりがある子に」などの願いを込めることができます。

【敦】人名用漢字 訓読み「あつ(い)・人名読み「あつし」

男女ともによく使われる『敦』。誠実で人情が厚く、真心があることを表す漢字です。この漢字の成り立ちは諸説あり、左側の「享」が土器+羊の肉で「長時間煮込んでいる様子」を表しているため、“手厚い・情が深い”の意味が生まれたと言われます。

また同じく「享」が、建物の土台や城壁の盛り土を表すことから、“土台を作る=手をかける・手厚い”といった意味が生まれたという説もあります。

人に対しての思いやりが感じられるとともに、ずっしりと安定している様子、落ち着きのある様子を表す由来にぴったりの漢字です。「相手の思いを汲んで自分の行動を考えることのできる子に」「気持ちが厚く、落ち着いて判断できる子に」などの願いを込めて使ってみてはいかがでしょう。

活発なイメージの『あつし』39選

明るく元気いっぱい!勇ましく男の子らしい名前をご紹介します。

明るく勇ましい印象を与える名前

陸・陸志・陸枝・陸尽・春尽・春志・春枝・暑志・暑尽・暑枝・暑技・挙連志・挙連技・空連志・空連技・空連枝・明連枝・明連志・彩連志・彩連枝・開連志・開津志・貴志・貴尽・貴技・豊志・豊枝・豊技・豊士・充志・充枝・充尽・暑敢・陸敢・春敢・貴敢・濃・濃志・濃技

【陸】常用漢字 人名読み「あつ・あつし」

「りく」の読みで、ここ数年大変人気の高い『陸』。大きく広い大地をイメージし、ゆったりとした人柄や大らかな心を表して使われることが多くあります。この漢字には、“飛び跳ねる・飛びあがる”という意味もありますので、元気で明るく活発なイメージで使うこともできます。

さに、平らな大地の様子から、“真っすぐ・正しい”という意味も併せ持つようになりました。素直で真面目、心の真っすぐな男の子に育つことを願って使うのも良さそうです。

「自分の歩むべき道を真っすぐ見つめ、大らかな心を持って自由に育ってほしい」「大きな視野を持ってたくさんの経験を重ね、豊かな人生を歩んでほしい」といった由来付けをされてみてはいかがでしょう。

【志】常用漢字 音読み「し」

『志』は「し」の読みで男の子の名前に非常に多く使われます。上半分にあたる「士」は「之(ゆく)」の略字で、そこに「心」を合わせ、心に決めた目的や目標、そしてその目的に向かって突き進もうとする心を意味しています。

その真っすぐさから、相手を思う気持ち、好意、愛情といった意味も持ち合わせます。「真っすぐな心で目標に向かい、努力を惜しまない子に」「希望を持って活気に満ち溢れた人生になりますように!」「大地をしっかり踏みしめ、一歩一歩強く逞しく歩んでほしい」などの願いを込めて使うことができるでしょう。

【春】常用漢字 人名用漢字「あつ」

四季のひとつである『春』。一年の始まりを指し、意気揚々とした印象が伺える名前を作ることができます。「しゅん」や「はる」の読みではよく使われますが、「あつ」は珍しく、個性的な名前になるかもしれませんね。

春の陽気な気候、温かく穏やかな風、草木の芽吹きなど想像を膨らませ、生きる力に結びつけて使うことができそうです。「明るく穏やか、温かい笑顔が魅力的な男の子に」のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

知的なイメージの『あつし』41選

勉強ができるかどうかではなく、知的な人間性を持った人。世の中において大きく活躍できそうな気がしますね。そんな男の子に結びつく名前をご紹介します。

余裕が感じられる名前

厚史・篤史・篤知・厚知・温知・圧知・圧詞・厚詞・斡詞・斡知・斡史・濃・濃史・濃知・濃詞・篤自・厚自・斡自・斡至・圧至・篤至・淳賜・篤賜・厚賜・厚偲・濃偲・篤偲・圧偲・厚師・濃師・斡師・斡司・厚司・篤司・篤試・厚試・斡試・斡誌・篤誌・濃誌・圧試

【詞】常用漢字 音読み「し」

『詞』は、「歌詞」などの言葉に使われるように、主に『単語』を表す漢字です。リズムや気持ちの部分が大きい「詩」と比較すると、「意味のある表現」という捉え方で用いられます。

言葉ひとつひとつに意味があり、それを結び付けて心を伝える、そういった意味で使うと素敵な名前になりそうです。「考えや思いを相手にしっかり伝えられる知的な男の子に成長してほしい」というような願いを込めて使うことができます。

【斡】人名用漢字 音読み「あつ」

『斡』の字は、“回る・巡る・巡らす”という意味があります。この漢字の由来には諸説ありますが、右側に含まれる『斗』は北斗七星=柄杓を表すという説が有力のようです。

柄杓が小さな車輪に似ている、北斗七星を中心にたくさんの星が回る、北斗七星が北極星を中心に回る、等の理由から、“巡らす”という意味が生まれたという説がありますが、いずれにせよ神秘的で美しい意味を持つ漢字であることは間違いなさそうですね。

また、「斡旋」という言葉に使われることでも馴染みがあると思いますが、そこには“上手く取り計らう”という意味があります。「物事をうまく運ぶ知性のある子に」「人生が順調に進みますように」などの願いを込めて使うこともできそうです。

【偲】人名用漢字 音読み「し」

『偲』という漢字は、細やかに思うことを意味する「思」、そして「人」との組み合わせから成り立っています。

“思慮が行き届く・相手を思う”という意味があり、転じて“頭が良い・才能がある・励まし合う”の意味も持ち合わせます。

懐かしむ・思い出すという意味で使われることもありますが、名前には「相手を思い、優しさを持って行動できる子になってほしい」のように、「思いやり」の方向で捉えて使うと良いでしょう。

また、「初心を忘れず素敵な未来を作り出してほしい」「感謝の心を持ち、健やかな心で豊かな未来を育んでほしい」など、末来から見た過去の自分を偲ぶという意味で使うこともできそうです。



素直なイメージの『あつし』12選

無垢な心を持って生まれてくる赤ちゃん。その心をいつまでも持ち続け、素直で真っすぐな気持ちの優しい子に育ってくれたら…そんな願いを込める名前をご紹介します。

無垢な心を表す名前

純・純白・純矢・純仕・純伺・醇仕・醇白・醇矢・醇伺・忠伺・忠白・忠矢

【純】常用漢字 訓読み「なお(す)」

『純』は“混じりけがない生糸”を表す漢字です。右側の『屯』は、子供が髪の毛を束ねた様子から成り立ちました。子供の髪の毛は艶があり、汚れがなく他の色に染められていない」という美しい状態。

それが「多くの物を束ねる・集める」といった糸に結びついて、純粋な糸を表すようになったと言われています。飾り気がなく、素直なまま立派であること、そして偽り・汚れがなく美しいことを意味する名前にぴったりの漢字です。

「素直な心を持ったまま、真っすぐ健やかに成長してほしい」のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

【白】常用漢字 人名読み「なお」

成り立ちには諸説ある『白』。色を示すとともに、“清い・正しい・飾らない・明るい”など、その色から感じ取れる素直で無垢な様子が伺える意味を持ちます。

白にも様々ありますが、雪のような真っ白。何の混じりけもない、素直な白を想像して使うと良いでしょう。

生まれたばかりの赤ちゃんが持つ素直な心に結び付け、「清らかな心をいつまでも持ち続けてほしい」と願いを込めたり、これから出会う様々な縁や経験に結びつけて「たくさんの経験を重ね、自分らしい色に染める人生を!」と願いを込めることもできそうです。

【忠】常用漢字 訓読み「なお(す)」

『忠』は、「ただ・ただし」の読みで男の子に多く使われます。この漢字は、枠の中央に付き通した旗竿を表す「中」と「心」から成り立っています。

芯が強く真っすぐ、安定してぶれない心の様子が伺えます。「真面目で誠実な男の子に」「真心を持った優しい子に」「信念を貫いてほしい」などの願いを込めて使うことができます。

オシャレなイメージの『あつし』15選

人名読みで使える漢字を使い、現代風でオシャレな印象を与える名前を作ってみまいsた。

現代風な印象を与える名前

愛藤紫・愛藤染・亜藤糸・空藤糸・空藤染・空藤紫・空都紫・愛都紫・亜鶴紫・空鶴紫・空鶴染・和鶴染・和藤糸・和藤染・和藤紫

【藤】常用漢字 人名読み「つ」

つる状に広がる植物を表す『藤』。気品のある紫色を「藤色」ともいいますね。高貴、艶やかといったイメージが強く、平安時代を中心に着物などで多く愛されてきた色です。

また、美しく垂れ下がるように咲く藤の花の姿がたおやかな女性に例えらることもあったようです。「空」と合わせるとより一層美しいイメージに、「都」や「和」と合わせると古風なイメージの名前を作ることができるでしょう。

【染】常用漢字 訓読み「し(み)」

『染』もまた、和を思わせる素敵な名前を作ることができます。

布などに色を染み込ませることを表す漢字ですが、その様子が転じて“感化される・性質が変わる”という意味も生まれました。「場に応じて柔軟な考え方ができる子に」「人に良い影響を与えられる魅力を持った子に」のような由来で使うことができそうです。

【紫】常用漢字 音読み「し」

赤と青を混ぜ合わせた色を表す『紫』。「し」と読ませて使う名前は、ここ数年で珍しくなくなりました。

語源は「むらさき」と呼ばれる植物ですが、色そのものをイメージして使うことで、日本人らしい素敵な美的感性を表す名前を作ることができそうです。高貴な色だといわれる『紫』。「気品のある素敵な男性に成長してほしい」「独特の魅力、個性を持った子に」のような由来で使ってみてはいかがでしょう。

漢字1文字の『あつし』

漢字1文字を、正しい読み方で『あつし』と読ませたい!と考える場合は、下記をご覧ください。

『あつし』と読める漢字はない!?

常用漢字には通常、音読み・訓読みと言われる2つの読み方があります。この2つが最も正しい読み方と捉えられます。

人名用漢字は、人名に使える漢字として定められていますが、読みについての決まりは明記されていません。そこで常用漢字を調べると、『あつし』という読みに当たる漢字が見つからないのです!

「篤・厚・敦・惇」など、数多く「あつし」と読んで使われる漢字はありますが、どれも人名読みであったり、音読みまたは訓読みの「あつ・あつ(い)」などを「あつし」と読ませて使うことになります。

フリガナが必要な名前になる?

常用漢字の読みに『あつし』がないからと言っても、先にご紹介した「篤・厚・敦・惇」などは昔から頻繁に「あつし」と読んで使われることが多く、一般的にその読みが定着しています。

そのため、一文字で表記してもすんなりと読んでもらうことはできるでしょう。ところが、「陸」や「忠」は、それぞれ「りく」「ただし」の読みが一般的に使われるため、将来的に様々な場面でフリガナをふらなければ一度では読まれない場面が多いかもしれません。

世間一般的な考え方を考慮する名付けは、そのラインが明確ではなく、非常に難しいかもしれませんね。周囲の意見を聞いたり、人名用漢字が表記された辞書を用いるなど、様々な角度から見つめて素敵な名前を考えてあげてくださいね!


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