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転勤族の整理整頓術!頻繁な引っ越しに対応するテク【5人家族編】

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子育て中に誰もが悩むのが、子供の成長と共に増える荷物の整理・処分・保管ですよね。

転勤族の家族のママは、更に「引越」という大きな負担が増えます。



引越は絶好の整理タイミング

我が家は、旦那の転勤で2・3年に一度を繰り返す転勤族一家です。結婚10年で、4回の引越を経験しました。私は親も転勤族だったので、35年の人生で11回引越をしています。

もうこうなると引越作業も慣れてくるものです。子供達がいても効率よく、短時間で作業できるか、これは荷造りだけじゃなく新生活の開始にもとても重要です。

作業効率を上げ短時間でするには、日頃から荷物を減らす癖をつけて、整理整頓をしておくといい事がいくつかあるので、ご紹介します。

これは、引越の予定がないママ達も取り入れると家の中が、スッキリきれいに片付きますよ。



子供の思い出は記録・形・情報で残す

子供達が成長するとどうしても増えるのが、子供達が幼稚園・保育園・学校で作ってくる制作品や工作ですね。一生懸命作ったものだけに捨てるか残すかの判断に困っている方も多いはず。

でも毎年、数は増えていくのです。我が家は3人の子供がいるので、貯まるスピードも3倍です。

初めのうちは全部残していたのですが、1年もしないうちに小さな段ボール1個貯まったので、保管方法を変えました。我が家の保存法は3行程とシンプルです。

① 画像記録で残す

絵は、持ち帰ってすぐに絵を描いた本人と一緒に写真を撮って、保存します。写真は、子供と一緒の画像と絵だけの画像の2種類を残します。

工作は、使っている様子を数枚の写真に撮って、撮れるなら動画でも残すといいです。絵と同様に作った本人と一緒の画像と作品だけの2種類を残します。

作品だけ残すのは、作品の写真を壁にギャラリー風に飾ったりする時に使うためです。子供と一緒の写真ばかりだとゴチャゴチャしたギャラリーになってしまうので撮り忘れのないようにしましょう。

② 加工して長期保存

①でデータ保存した作品ですが、ここで処分するものと形で残すものに分けます。残す基準は、平面A4以下で制作当時の子供の成長がグッと感じられるものです。

数は、1人1年で2個を目安にします。2個に絞れない時は、数を最小限に減らした上で保管し、翌年末に再度減らします。

2個程度になったら①で撮った写真と一緒にラミネート等の加工して保存します。私の実体験ですが、全てを捨ててしまうと大きくなってから授業で「子供の頃を持ってきて下さい。」と言われた時に困る事があります。

A4サイズが年2個12年であればかさばらずに思い出も記憶も写真も一緒に保管できます。

③ 情報は大切に保存

母子手帳・育児日記・お薬手帳など子供の情報記録は、1つにまとめていざという時にすぐ出せる所に保管しましょう。転勤族の方は、過去の病気やけが等の情報と通期経験のある病院の情報を母子手帳と同じサイズのノートに記録して残しましょう。

医師に「過去のレントゲン等と比較できたら…」など言われた時いつ・どこでどんな検査をしたかが分かっていると情報が取得しやすくなり診断などに有効な情報になります。

子供服は最小限に

ついつい増えてしまうものの1つは洋服ですね。大人でも増えますが、子供の場合はサイズがどんどん変わっていくので、増えるスピードが大人とは比較できない早さで増殖します。

では、どうやって増殖を食い止めればいいのでしょうか?我が家では、購入ルールと保管・処分基準があります。

慣れるまでは、つい余分に買ってしまいますが、慣れてくれば購入量がグンと減りますよ。

子供服の整理5つのテクニック

① キャラクターの服は1サイズ2枚

どんな子もTVやゲームのキャラクターの洋服をお店で見ると欲しがりますよね。でも子供の体は1つです。買うのは、1サイズ上下1枚ずつだけにしましょう。

購入する時には着る(家着・遊び着・外出着)場面も考えて購入します。購入時には、子供に1枚しか買わない事を話しておきましょう。

② 靴は普段と外出用・サンダル・長靴の4足

靴も服装に合わせて変えたいと思いますが、子供靴は履き心地重視でサイズを優先して購入しましょう。出来るなら0.5cm毎に買い換える事をオススメします。

数は、最小限にする為に普段(幼稚園や学校)用、外出(休日)用、夏のサンダル・長靴の4足で大丈夫です。我が家の3兄弟は、この4足で足りていますし、下の子達は外出用を普段用にして兄のお下がりを履いています。

③ シーズン毎の所有上限枚数を決めておく

①でも書きましたが、子供の体は1つです。一度に何枚も着る事はありません。しかも、子供って気に入ったものばかり何度も着ますよね。

それなら、洗濯してから乾くまでの日数分だけあればいいと思いませんか?女子は、色々と欲しがると思いますが、自分が持てる枚数を事前に伝えて買う時にしっかりと考えさせるといいです。

これは、大人になっても必要な分だけを必要な時に持つという良い癖となって残ります。我が家では3歳くらいから、半袖・薄手の長袖は、上下5枚ずつとパジャマ2組です。

5枚の内訳は普段用3・4枚、外出用1・2枚です。袖なしの服は汗の吸収を考えて着せていません。後は、冬場の防寒性のある物です。

トレーナーは、乾きにくいので枚数を増やしたくなりますが、5枚でも多いくらいです。防寒着は、家庭洗濯できるものを普段用・外出用の2着です。

男の子なので、これでも多いくらいなのか、気に入らずほとんど袖を通さないものもあったりします。



④ 収納スペースは最小限

③で枚数を少なく出来れば、収納スペースはおのずと最小限で済むようになります。

我が家では、1人付き1年分で4段式クローゼット用プラスチック製収納1つで済んでいます。

内訳は、半袖・半ズボンで1段、長袖・防寒着で1段、長ズボン・季節外パジャマで1段、

下着・靴下・ループタオル・季節のパジャマ・ハンカチ&ティッシュで1段の4段です。

140㎝までは経験済みですが、大丈夫です。

⑤ おさがりは外出着だけ

同性の兄弟姉妹だとおさがりが出来ますが、③の枚数で生活すると、枚数を最小限にしている分、普段用は傷んでしまいます。

その為、上の子が外出用出来ていた状態のよいものだけを保管し、下の子の普段用におさがりします。こうすると下の子も何枚か新しい洋服を購入でき、自分で選ぶ楽しみを経験できます。

靴も同様で、外出用を普段用と長靴をおさがりできます。どうしても色々着せてあげたいのが親心でしょうが、物欲には際限がありません。

大人になって自分の給料だけで自立する為の勉強をさせていると思い我慢しましょう。



ものは増やさない・減らす

子供の荷物を減らせたので、次は大人のものと日用品の整理です。

減らして、増やさないようにするにはどうすればいいのでしょう。鉄則は、「しまわない」事です。

しまうと見えなくなるので、増やしたい物欲がムクムクと湧いてくるのです。

大人のものも最小限

子供が自然と整理整頓が出来るようになるには、お手本が必要です。

身近な大人である親が最良のお手本となり常日頃から見せる事が大切です。

逆にどんなに子供にしつけても、大人が出来ていなければ子供はいつまでたっても出来るようにはなりません。

服は着回しで量をフォロー

子供服も最小限にしたのですから、大人も子供の手本になるように減らす努力をしましょう。

子供は大人の背中を見て育ちます。我が家では、大人も服を最小限に納めるよう努力しています。

サイズが大きくなるので4段収納1つは無理ですが、夫婦でスーツ等を除き押入用衣装ケース4つ程度です。

夫婦共にファッションに強い興味はありませんが、着回しのきくデザインやカラーを選び、衣替えのシーズンに衣装ケースへ入れる前1割は減らすようにしています。

捨てる法則は、「2シーズン袖を通さなかったらキレイでも捨てる」です。ときめいて買ってもいざ着ると着やすさや組み合わせやすいものを着るので、2シーズン着ないものはこの先も着ません。

書類や写真は1人1箱

仕事の書類や写真は、どんどん溜まっていくものですが、本当に必要なものですか?数年に1度見るか見ないかのものに場所を取られるのはもったいないですよね。

我が家では、数年見そうにない必要な書類は、電子化します。プリンター複合機でスキャニングして外付けHDに保存して、必要時に印刷し、不要になったらシュレッダーして捨てます。

写真も必要分は形に残しますが、残りは電子化して保存しています。子供が出来ると子供の写真は飾っても、夫婦だけの新しい写真を飾る事って激減しますよね?

でも年に1枚は夫婦だけの写真も撮った方がいいですよ。

減らすと収納する事も減り、自分の目の届く所に置けるので、使う回数も増えて無駄がなくなります。子供のいいお手本になる為に断捨離まではいかなくても、自分のものを捨てる勇気を持ちましょう。

思い立ったが吉日ですので、読んだ事をきっかけに1つでも減らしてみて下さい。

日用雑貨・日用品は見せて収納

日用品って色々買って、しまいこんで使わないものって多くないですか?

どうすれば、無駄なものを買わずに使いこなせるのでしょうか。

ステップは3段階です。

ステップ1:便利グッズは買わない

ちまたに氾濫する便利グッズですが、便利ではあるのですが、

用途が1つしかないものがいくつもあるとかさばるので買うべきではありません。

もし購入するのであれば、週3回以上使うものだけにしましょう。

ステップ2:日用品は無くなってから補充

いつも使う日用品が安売りしているといくつも買い込んでいませんか。

でも多くても1つストックあればいいですよね?保管する場所にもお金がかかっているという考えを持つと、無駄にストックを買わなくなると思います。

本当にストックがなくなって困るものなんて日用品にはほとんどないです。

我が家では、よく使うトイレットペーパーでも残2ロール、ティッシュペーパーも残1箱になるまでは、

購入しないようにしています。調味料も基本は無くなってから購入しています。

ストックをなくすと無駄な収納に場所を取られずに家を広く使えるようになります。

ステップ3:見せて収納しよう

ステップ1・2で絶対的な荷物量が減ったはずです。家にあるものを減らせても、しまっていたら、また増やしたくなってしまいます。

それを予防する為にあるものはしまわずに見せて収納しましょう。調理器具なら、ラックに並べたり、吊るして収納する。掃除用具は、部屋にあってもオシャレに見えるものを選べばしまわずに済みます。

掃除機ならスタンドタイプで、雑巾も可愛いタオルで縫って吊るしておく。寝具もベッドならそのままでいいし、布団を敷いている人も畳んでもカバーをサッと掛けるだけで大丈夫です。

本や雑誌・文具は、扉のない本棚に収納します。文具は、透明の100円ショップ等の籠やスタンドに入れて本棚に入れると見えているので戻し忘れが減り、無くならないのでオススメです。

おもちゃも蓋のない籠に入れて子供が出し入れしやすい状態にしておきます。引出しや蓋があるケースだと子供1人で片づける時に大変なので、自立させる為にも見える形で収納します。

見えるように収納すると意識的整理をして乱雑にならないので、慣れるまでは大変ですが頑張って家の中をイメージチェンジさせて下さい。

こうやって物を減らし、しまいこむ収納をやめると、引越時も見えているものを段ボールにしまうだけで済むので、楽です。出来るなら、大きな収納家具も減らしてしまうと、もっとスッキリさせる事が出来ます。

しかも、どんな間取りのお部屋に引越しても「これ置く場所困る!」と悩む事がなくなります。我が家は、本が400冊以上あり、おもちゃも多い方ですが、タンスもソファーも大きな本棚もベッドもありませんが、5人でちゃんと生活できていますし、ものが散らかる事はありません。

みなさんもスッキリ少ないものの中で充実した生活を送ってみてはいかがですか?





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