おでかけ・旅行

小学生低学年におすすめの夏休みの過ごし方

お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

小学校低学年の夏休み。
一体、どう過ごそうか迷っている保護者の方はいませんか?

現在、低学年を卒業ほやほやの四年生の娘を持つ母親の立場から、おすすめしたい低学年の夏休みの過ごし方を提案させていただきます。



サマースクール、サマーキャンプ

夏休みは、ワークショップや体験教室などのイベントが数多く開かれます。

時間がたっぷりある夏休みならではの内容が魅力的です。

中でも、お泊まりのあるサマースクールやキャンプへ出かけることを、低学年のお子様におすすめさせていただきます。

お泊まり!

一年生さんは、小学生になって初めての夏休み。

親元を離れてのお泊まりすることそのものが、素晴らしい体験だと思います。

二年生、三年生さんも、もしかしたら初めてのひとりでのお泊まりかもしれません。

サマースクールやキャンプなど宿泊をともなった行事は、小学生になった成長を自覚し自信を高めてくれることでしょう。

学校の外

小学校入学とともに、こどもの世界は自分の通う小学校中心に。
でも、世界は広いのです。

サマースクールやキャンプには、日本中・世界中からお友達があつまり、交流を持ちます。

そういった場で、たとえば絆創膏ひとつとっても「リバテープ」「サビオ」「カットバン」といくつも呼び名があることにびっくりするはず。

世界が狭くなってしまいがちな小学校低学年の目を、学校の外へと向けてくれるきっかけになるでしょう。

広い地域から集まった仲間ができるのは、楽しいものです。

また広い視野は、もしも学校がつらくなったときに、心を楽にしてくれます。

図書館

猛暑が話題になって久しい日本の夏。
ならば涼しい図書館へ

クールスポットとして利用すれば、節電にもなります。

読書の習慣

読書は知識の泉であるばかりでなく、時に人生を支えてくれる心の糧でもあります。

本を読む楽しみを知るなら、文字を覚えてすぐが好機。

単純に「読める喜び」でもって本を楽しむことでしょう。

好きな本

自宅での読書は、どうしても保護者による選書になってしまい、そのつもりはなくてもやっぱり親目線バイアスがかかります。

すると、自分がこども時代に読んだ本をすすめてしまうなど、現在の新刊にして将来の名作を見逃してしまうかもしれません。

図書館に並んだ本を、つぎつぎ手にとって自由に選べる喜び。
そうやって出会った一冊が、お子様にとって一生の一冊になることもあります。

こども向けの空間も

小さなお子様むけのキッズスペースだけでなく、小学生向けの空間を用意してくれている図書館もあります。

居心地の良いお気に入りの図書館を見つけに、親子で図書館めぐりをしに足を伸ばすのもおすすめです。



家庭菜園

時間がたっぷりある夏休み。

毎日続ける活動にじっくり取り組むことができます。

たとえば、家庭菜園はいかがでしょうか。

ここがおすすめ

水やりなどのお世話を毎日のお仕事にすれば、自分の仕事に対する責任感を学べます。

お世話しながら訪れる昆虫を観察すれば、自然観察にもなります。

収穫したものを調理していただけば、最高の食育に

低学年のこどもにさせたい体験が、家庭菜園にはいっぱい詰まっています。

これならできます

夏からのスタートでも、成長の早いハーブ類苗のプチトマトなら十分間に合います。

土が無い場合、水栽培できるスプラウトのキットもあります。

小さくても自然

小さな家庭菜園でも、自然の摂理にはさからえません。

当然、枯れてしまったり、根腐れしてしまったり、虫がついてしまったり、トラブルがあるでしょう。

収穫できないこともあります。

確かに失敗ですが、経験としては失敗ではありません。

人間にはどうにもできない自然というものを感じることができれば、それはある意味成功だと捉えて落ち込まないでください。

(抜け道アドバイス:水耕栽培のカイワレなど保険になるような作物を用意しておくと心安らかですよ。)

でも、無事収穫できることを祈っています!

自分だけの時間

長い夏休み。
あちこち旅行やイベントへ行くのも楽しいものですが、なにもしない時間も、こどもには大切です。

自立へのステップの時間になるかもしれません。
自分だけの発見の時間になるかもしれません。
のんびり、息抜きの時間になるかもしれません。
思わぬようなことを始め、没頭し、やりぬく時間になるかもしれません。

こどもにとって一番大切な、自分だけの時間も忘れずに作りましょう。

見えてくるこどもの”今”

こどもが自発的にとった行動には、その子の”今”があらわれています。

好きに過ごさせることで、成長や興味、精神状態などが見えてくるかもしれません。

見守りは必要

とはいえ放置するわけではありません。
危険なこと、反社会的な行動については注意します。

適度な距離をおきつつ、保護者が見守ることが必要です。

ローコストでもできます

ゴージャスなバカンスばかりが素晴らしい夏休みではないと考えています。

サマーキャンプには、教会やお寺、ボランティア団体、自治体が主催する安価で優れた内容のものもあります。

公共の図書館は無料で利用できます。

家庭菜園も、例えば芽が出てしまったジャガイモや、食べ終わった豆苗の根などの水耕栽培でも可能です。

何もない時間を、お金を使わずに上手に過ごせたら、それはものすごく豊かなことだと個人的には思います。

楽しくて有意義な時間は、創意工夫から生まれると信じています。



お気に入りリスト

会員登録するとお気に入りリストが作れます

Loading

会員登録をするとお気に入りができます

0

このママの記事が参考になったらイイネしてね!
最新記事をお届けします