命名・名前

女の子の名前で「まりあ」漢字87選と由来のヒント

聖母マリアを思わせる素敵な名前『まりあ』。

外国でも通じる女性らしい響きです。

優しく大らかで明るい印象を与える『ま』と『あ』、そして凛々しく知性的な印象を与える『り』。

自分らしい芯をしっかり持ちながら、思いやりにあふれた素敵な心の女の子を想像できそうです。

使える漢字の数々と、名付け由来のヒントをまとめてみました!



思いやりをイメージする『まりあ』23選

優しく穏やかで、思いやりにあふれた心を持つ女の子を想像させる素敵な名前をご紹介します。

愛を感じる名前

愛里合・愛合亜・万合愛・万里愛・真里愛
真合愛・愛里亜・愛合有・万麗愛・万麗合
真麗合・満合愛・満里愛・円里愛・円合愛
万合和・愛里和・万麗和・愛里晏・万里晏
愛合晏・満里晏・円里晏

【合】常用漢字 訓読み「あ(う)」・人名読み「り」

』は、訓読みで「あ(う)」と読み、“同じになる・合わせる・当てはめる”などの意味で用いられます。

協調性をイメージし、周囲への思いやりにつなげて使うことができます。

「周りと仲良くたくさんのお友達ができますように」
「周囲をよく見て相手への思いやりを持って行動ができる子に」

のような願いを込めることができるでしょう。

また、人名読みに「り」がありますので、漢字三文字の真ん中に当てて使うこともできます。

【愛】常用漢字 訓読み(表外読み)「まな」・人名読み「あ」

『愛』は、“いつくしむ・可愛がる・いとしむ・大切にする”など、思いやりの心があふれた漢字。

訓読みと人名読みから、「ま」と「あ」に当てて使うことができます。

家族・友人などの『人』だけでなく、すべての物事に対しての感情を表す意味があります。

聖母マリアにちなんで見返りを求めない博愛の精神をイメージして使うこともできそうです。

上辺だけの優しさ、笑顔ではなく、

「真実の愛を持って多くの人を幸せにできる子に」
「人を許して認めることのできる真の愛を持った子に」

などの願いを込めてみてはいかがでしょう。

【和】常用漢字 訓読み(表外読み)「あ(える)」

『和』の字には“穏やか・なごやか・調合・争わない”という意味があり、落ち着きのある優しい印象を与える名前にぴったりの漢字です。

「調和」「和合」などの言葉に用いられるように、周囲との協調性、自分自身のバランスが整っていることを想像して使うことができます。

「心に落ち着きを持ち、周囲を癒すゆったりとした雰囲気の子に」

のような願いを込めることができるでしょう。

また、日本のことを『和』と一文字で表すことがあるように、和風なイメージで使うこともできます。

画数の多い複雑な漢字と組み合わせても、どこかほっこりとした印象を与えることができます。

日本人の多くが『和』に対して平和で落ち着きがあるといったイメージを持っているからなのかもしれませんね。

誠実なイメージの『まりあ』15選

真面目で真っすぐ。

いつも真心を持って、何事に対しても真正面から向き合う誠実さを持った女の子を想像する名前を考えてみました。

真心を感じる名前

真凜亜・真吏亜・真理有・万理有・万理亜・眞理亜・眞吏亜・眞利亜・真利亜・万俐愛・真俐亜・眞俐合・磨理合・磨利亜・磨吏亜・万凜亜・万凜亜・真凜合

【理】常用漢字 音読み「り」

』は、「理科・倫理・理性」といった言葉に使われるように、真面目で知性的なイメージを持たれる方も多いことでしょう。

この漢字を左右に分けると、左側は“玉(宝石)”を表し、右側は“区画された土地”を表しています。

つまり『理』はもともと、「大理石」のように筋目の入った石を表す漢字でした。

その筋目=模様から発展し、“整える・筋道を通す”といった意味が生まれたようです。

誠実な意味があるとして使われますが、その根底に心の美しさがあることを感じさせる素敵な漢字ですね。

「素直な心を持って、自分を信じて誠実に生きてほしい」

のような願いを込めて使うことができそうです。

【利】人常用漢字 音読み「り」

『利』の字には、“鋭い・よく切れる・役立つ・都合が良い”という意味があります。

「利口・利用・利益・勝利」など数多くの熟語に使われ、日常的に目にする機会も多いと思います。

“要領の良さ”や“賢さ”に結びつけて由来付けることができそうです。

「人生を順調に進める賢さと誠実な心を身に付け、自分の力で幸せを手にいれてほしい」
「賢く物事を運び、周囲から信頼される心の誠実な子に」

といった願いを込めてみてはいかがでしょう。



自然をイメージする『まりあ』32選

『まりあ』という響きに当てることのできる、自然由来の漢字を集めてみました。

植物にちなむ名前

茉莉愛・茉莉亜・茉莉亜・茉莉藍・毬藍・麻莉愛・麻莉藍・麻莉合・万莉藍・万莉藍・万里藍・麻里亜・麻里藍・麻梨亜・茉梨亜・万梨亜・万梨藍・万李藍・万李亜・茉李愛・繭李藍・繭里藍・繭梨亜

海や空にちなむ名前

万哩空・真哩空・万哩歩・満哩歩・真里歩・真里空・真里海・万哩海・万里海

【茉】人名用漢字 人名読み「ま」

ジャスミンの和名である茉莉花。

その漢字としての知名度が高い『茉』は、ここ数年で女の子の名前に非常に多く使われるようになりました。

癒し効果の高い香りが有名で、

「人の心を癒す雰囲気の優しい子に」

などの由来を持って使うことができます。また、世界中で愛される花であることに重ねて

「多くの人に愛され、幸せになってほしい」

と由来付けることもできるでしょう。

さらにこの漢字を上下に分けると草冠の下に『未』があります。

縁起が良くないなどの印象を持たれる方もいるかもしれませんが、この『末』は木の上に横棒を加えた漢字で、“枝が伸びている木”を表しています。

樹木が成長する様子を子供の将来に重ね、

「まだ見ぬ未来にある可能性を信じ、ぐんぐん成長してほしい」

と願うこともできます。

【繭】常用漢字 訓読み「まゆ」

『繭』は、訓読み「まゆ」の頭文字のみを当てて使うことができます。

繭は蚕(かいこ)がさなぎになるときに、糸を吐いて作る巣を表します。また、その繭から取って作る生糸や、絹製品を表しても使われます。

繭から作られる絹は、しなやかで非常に美しい光沢が魅力。

「美しい子に」

と願いを込めて使うことができます。

また、ひとつの繭から採れる糸は約9kmの長さにもなると言われます。

大きな可能性、たくさんの夢や希望を持った子供の成長に重ねて使うこともできそうですね。

「自分の力で大きな夢を叶えることのできる強い子に」

と願いを込めた名前も良いでしょう。

さらに、日本では『繭玉飾り』というお正月の縁起物があります。

実際は餅や米の粉で作った団子ですが、それを繭に見立てて、繭の豊かな出来を願って使われます。

繭が人々の生活に密着した貴重な素材であることに重ね、

「人のために役立つことのできる子に」

と願いを込めて使うこともできそうです。

【海】常用漢字 人名読み「あま」

』は、「かい・うみ・う・み」の読みでここ数年多く使われるようになった人気の漢字ですが、人名読みの「あま」から「ま」だけを取って当てる使い方は珍しいかもしれません。

海はもともと、その文字通り「海(うみ)」を表す漢字でしたが、そのイメージから現在では“広く大きい・豊かである”という意味を用いて使われるようになりました。

「度量の大きな子に」
「寛大な心を持った子に」

と願いを込めて使うことができます。

また、季節や時間によって変わる海の情景を思い浮かべ、

「賑やかで明るい子に」
「静かで落ち着きのある子に」

など、様々な想いで使うこともできそうです。

可愛いイメージの『まりあ』17選

可愛いイメージで使うことのできる漢字を集めてみました!

可愛い「まり」にちなむ名前

毬愛・毬亜・毬娃・毬和・毬曖・毬合・鞠合・鞠愛・鞠亜・鞠娃・鞠和・舞里愛・舞里和・舞莉合・舞林娃・万璃亜・万璃和

【毬】人名用漢字 訓読み「まり」

』の字は、毛で作られた球状のもの表す漢字です。

様々な色糸で幾何学(きかがく)模様を彩る美しさ。華やかで気品があり、日本の伝統美を象徴していると言っても過言ではありません。

昔は「小毬」や「手毬」と呼ばれ、女の子の遊び道具としては定番でした。

古くは飛鳥~平安時代が発祥とも言われるほど歴史の深いものです。

ころんとした形、綺麗な色。可愛らしい女の子を想像させる素敵な漢字です。

「いつまでも少女のような心を持った可愛らしい女性に成長してほしい」
「繊細で美しい心を持ち、笑顔の可愛らしい女の子に」

と願いを込めて使ってみてはいかがでしょう。

【鞠】人名用漢字 訓読み「まり」

『鞠』は、人が両手で米(穀物)を包み込む様子から成り立つ『匊』が、“かがんで身を丸くする・大事に養う・育てる”という意味を表しています。

そこに『革』を付けることで、『毬』の素材が毛であるのに対し、『鞠』は革を素材として作った球状のまりを表しても使われます。

“罪人を厳しく問い詰める”という意味もありますが、これは、球状の鞠が弾む様子から後になって生まれた意味であるという説もあります。

名前に使う場合には、先の意味を用いると良いでしょう。

「蹴鞠のように丈夫に元気な子に育ってほしい」
「たくさんの人を楽しませることのできる笑顔の可愛い子に」

のような願いを込めたり、

「大事で貴重な存在である可愛い可愛い我が子」

という想いで使うこともできます。

漢字3文字はバランスが大切!

女の子の場合、漢字3文字の名前は固く難しいイメージになりがちです。

次のポイントを考え、バランスを大切にしてくださいね!

漢字3文字名前!3つのポイント

①画数のバランス

たとえば『舞麗愛』のように、すべての漢字の画数が多いとどうしてもゴチャついた印象になってしまいます。

そこに画数の少ない漢字を組み合わせてみましょう。

『舞利合』『万利愛』のように、スッキリとさせることができます。

②意味のバランス

漢字にはそれぞれに意味があります。『万凜愛』を例に考えてみましょう。

◆万…すべての、たくさんの、絶対に
◆莉…茉莉花という花を表す
◆愛…いとしむ、大切にする

この3つの意味をつなげると、

「花のように多くの人に愛を与えることのできる子に」
「花のように可愛らしく、たくさんの愛情に包まれて幸せになってほしい」

などの願いを込めることができます。

3つの漢字の意味を同じ方向性で使うことで、込めたい願いをより強く表現することができます。

③苗字とのバランス

苗字が3文字の場合、名前も3文字にすると、続けて表記した場合に長いと感じる名前になってしまいます。

これについては好みもあり、一概に良くないということはできません。

ただ、画数の多い苗字の場合は名前をアッサリとした印象の漢字にした方が、バランスが良く見えるのは確かでしょう。

曽我部真理亜or佐々木真理亜
齋藤麻璃愛or田中麻璃愛

比べてみていかがでしょう。決める前には必ず苗字と連ねて書き出して検討してくださいね。

漢字3文字表記が多くなる『まりあ』ですが、とても素敵な響きの名前です。

使える漢字もそれほど多くなく難しくはありますが、響きに自信を持ってじっくり検討してください。

どうぞ、素敵な名前に出会うことができますように…。



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