家事分担

子供たちも家事に参戦!共働き家庭の家事のあり方

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ワーキングママのみなさん、今日もお仕事・育児・家事お疲れ様です。

私は、8歳・5歳・3歳のわんぱく3兄弟の母ちゃんライターです。

いつもママは、家事に育児に疲れた旦那のお世話にと大忙しですよね。

少しくらい自分の時間が欲しいと思っているママが多いはずではないでしょうか。



お疲れママにおくる「パパ・子供と一緒に楽しく家事・育児」

転勤族9歳年上の旦那と結婚して約10年経ちました。

その10年の間、転勤直後を除いて次の期間以外はずっと働いてきました。

ワーキングママお休み期間は、長男出産後1歳6カ月までと、次男・三男の産休でトータル約2年です。

フルタイムやパートなど色々経験しましたが、一番大変だったのは、仕事と家事・育児の両立でした。

8年弱の間、いかに楽して、手を抜いて両立するかを日々考え続けてきました。

その経験を元に編み出した家族みんなで一緒に家事育児をする方法をお疲れママ達にちょっと教えちゃいます。

子供だって家事労働の一員

我が家は、今時珍しいかもしれませんが、「働かざる者食うべからず」の家庭です。

子供達は、どんなに小さくても自分にできる家事やお手伝いを無報酬でします。

それは強要されてするのではなく、小さい頃からの習慣とお手本があるからです。

では、いつ頃からどんな事が出来るのでしょうか?

どうやって身につけさせていけばいいのでしょうか?

1歳から小学校入学前までの具体的なお話をしましょう。

自立は立派なお手伝い~1・2歳の子供の仕事~

さすがに0歳児の子が育児・家事に協力というのは無理な話です。

ですが、初めてのお誕生日を迎える頃になると出来る事が増えてきます。

「おもちゃを片付ける」「ご飯を自分で食べる」「ひとりで遊ぶ」「自分で洋服を脱ぐ」などです。

「えっ?!これ家事の手伝いじゃないでしょ?」なんて思ったママさんそれは違います。

ママと一緒にでもお片付けしたり、ご飯を食べられるようになる事でママの育児のひとつが楽になるのです。

これは立派なお手伝いです。

子供ができるようになる1つ1つがママの育児を楽にして、将来の家事の手伝いの蕾になっていくのです。

ここで大事なポイントは2つです。

ママの気持ちも大切

1つ目は、何か一つ出来たらその事を褒める時にママの気持ちも一緒に伝える事です。

それが理解できるかどうかはさほど大切ではありません。

空気感やニュアンス・表情が伝わればいいのです。

客観的感想を持つこと

2つ目は感謝や客観的感想を伝える事です。

おもちゃを一緒に片付けられた時には

「おもちゃがなくなってきれいになったね。(感想)

一緒に出来てママ嬉しいな。(ママの気持ち)

片付けてくれてありがとう。(感謝)」、

自分でご飯を食べた時には

「自分で○○(食材やおかず名)を食べられて空っぽだね。(感想)

○○も「食べてくれてありがとう」って言っているよ。(感謝)

ママも一緒に食べられるようになってお食事が楽しいな。(ママの気持ち)」

と具体的に行動の結果と感謝・ママの気持ちを伝えます。

これは、何歳になっても続けてあげて下さい。

目に見える評価と感謝・大好きなママの気持ちは、子供にとって次の行動へつなげる活力源になります。

大人と一緒が嬉しい~3・4歳の子供の仕事~

この頃になると、言葉でのコミュニケーションがしっかりととれるようになり、

幼稚園や保育園等の集団生活も始まり、お子さんの成長がグッとみられる時ですね。

この頃の子供は「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」扱いされる事に喜びを覚え始め、

お手伝いを積極的にやりたがる時期とも言えます。

1・2歳の頃から評価され続けたお子さんは、

この頃には、「ママのために○○してあげたい」と他者の為に何かしたいと自然と思うようになっているでしょう。

既にお子さんが3・4歳になっていても遅くはありません。今から始めて下さい。

これは、お子さんがこれから歩む長い人生で必ずや、いい結果を残す原動力になります。

では、3・4歳のお子さんには、どんなお手伝いや家事をしてもらえばいいのでしょうか?

掃除を手伝ってもらう!

この時期になると「掃除」を出来るようになります。

掃除機かけ、拭き掃除、ゴミ拾い、草抜き等の掃除は、働きかけ次第で楽しく取り組んでくれます。

掃除道具は、ママの使っている本物を使わせてあげて下さい。

子供には大きい掃除機やバケツ・雑巾も

子供達が「ママと一緒」「大人と一緒」とちょっと大人な気分に浸れる大事なアイテムなのです。

一番簡単で成果が出やすいのは、ゴミ拾い・草抜きです。

あったものがなくなるという視覚的にも分かりやすい結果が伴うので、

達成感が強く感じられ喜びを感じやすいです。

マンション等の集合住宅で出来ないと思われるママさん大丈夫です!

子育て中の家の中には、子供目線じゃないと気が付きにくいゴミがたくさん落ちています。

大人が気が付かなかったものを発見してくれた事を伝えてあげると子供は大喜びします。

「ママより僕(私)の方が、ゴミ拾い上手!」と嬉しくなるのです。



自律への第一歩~5・6歳の子供の仕事~

この年齢になると目前に「小学生」と言う素敵な響きの存在になる実感が出てきます。

幼稚園や保育園では最上級生になり、園の中でも頼られる存在として定着してきます。

身の回りの事もかなりの事が自分1人で完結できるようになります。

とは言え、まだまだ褒めて欲しいし、ママに甘えたい年齢ですので、

過度の期待は避けておきましょう。

手伝いの内容もレベルアップ!

5・6歳のお子さんには、

毎日継続してするお手伝いと、ちょっと難しいお手伝いをお願いしてみましょう。

日常生活のリズムにも環境にも慣れて落ち着いている時期です。

小学校に入学すれば、ほとんどの事が初めてで、

お手伝いの新規参入は難しくなる可能性大なので、

この時期に新しいお手伝いを増やして定着させてみましょう。

毎日出来るお手伝いを家族の一員として自覚を持って取り組ませる事で、

自分と家族の関係性や自分の役割について理解できるようになってきます。

簡単ですが毎日休みなしの

「新聞を取りに行く」「食前に食卓を拭く」「家族全員の靴を整理する」は、オススメです。

お手伝いは、どんな事でもかまいません。

性別だけでなく性格や家庭環境でも本人のやりたい事や親のやって欲しい事は変わってくるでしょう。

毎日継続するお手伝い以外は「ちょっと難しいかな?」がキーワードです。

工夫して頼んでみる

難しすぎると挫折してしまうし、簡単すぎると怠けます。

我が家では、年長さんになると朝夕の布団の上げ下げは自分の仕事になります。

これは難しい作業です。

色々な工夫は必要ですが、小柄な子でもジュニア布団サイズなら上げ下げ可能になります。

自分の部屋の自分のスペースを有効に使うために我が家の子供達はサッと動きます。

本人は自分のためにしているのですが、

私が「スッキリしてると気持ちいいね。」などと言うと嬉しそうにします。

ここで大切な事は、自分のためと思っていた事が他人のためになるという経験です。

3・4歳の頃は直接的に成果が見える他者への行動が多かったのですが、

この年齢になると自分のする事が間接的に他者のためになると言う事が理解出来て、

その事を継続的に行動へ移せるようになるのです。

色々と例をあげながら年齢別にみてきましたが、いかがでしたか?

初めはドキドキするかもしれませんが、挑戦させてママが楽しちゃいましょう。

パパ育ては子供しだい

今までは、お子さんに家事参加をしてもらう方法でしたが、

次は共働きの最強パートナーの旦那様の番です。

「最強」になるか「最恐」になるかは、ママしだいです。

とは言え、我が家の方法はいたって簡単です!

グータラママで子供が動けばパパも動く?!

我が家の子供達は、お手伝いと自分の事にせっせと取り組んでいるので、朝から晩まで大忙しです。

そのため、旦那がボーっとしていると息子達は「パパ○○して!」とお手伝いを頼みます。

子供達は自分で出来そうにない事をじゃんじゃん旦那に頼むのです。

布団でゴロゴロしている私ではなく、隣で一緒にゴロゴロしている旦那に頼むのです。

息子達いわく「ママよりパパの方が早く動いてくれるから。」との事です。

私のグータラが旦那のお手伝い参加に役立っているとはビックリです。

もちろん子供同様に何かをしてもらったら、具体的に行動の結果と感謝・ママの気持ちを伝えます。

そこに子供達からの感謝の言葉も付いてくるので、旦那は苦にもせず色々やってくれます。

得意不得意は分かち合う

誰しも得意不得意はあるものです。

それを義務感だけ無理するとストレスになったり、嫌になるので、不満が口から出てしまいますね。

では、家事や育児を性別関係なく、得意不得意で分担したらどうでしょう?

つい、料理・洗濯・育児などはママが、

大工仕事やお出掛けの運転手などはパパがしている家庭が多いのではないですか?

我が家はまったく違います。

部屋が汚れていても気にならない私に、ちょっとでも気になる旦那。

必然的に掃除は旦那の役割です。

今では笑い話ですが、長男出産と転勤が同時になり、産後6カ月まで家の掃除機のありかを私は知りませんでした。

それでも家はいつも困らない程度にキレイでした。

逆に旦那は、日曜大工などがあまり得意じゃありませんが、私は好きです。

その為、何でも作りますし、電球を取り換えたり、家電のちょっとした修理や、

テレビやDVDの配線・設定なども必要なら普通にやります。

時々、ご近所の奥さんに配線や設定を頼まれる事があるくらいです。

やってもらった家事には、文句は言わないのが鉄則です。

どんなにシワになっていても洗濯を畳んでくれたら感謝し、

気になるなら見えないところで畳み直すのです。

見える所でやるのは、文句や不満を言っているのと同じなので、厳禁です。

家事の分担は、結婚当初から得意不得意で決めておくと、

新たに育児が加わっても得意不得意で分担するだけなので、不満は出ないですね。

性別で分担するのではなく、

得意不得意で分担すると夫婦で気持ちよく楽しく家事に取り組めるので、

皆さんのご家庭でも分担の見直しをしてみてはいかがですか?

家族みんなで家事分担でハッピー

具体的な事をたくさんあげましたが、一番大事な事は、家族が他の家族の事を思いやる事です。

誰かのために自分が何かをする事で相手も自分の嬉しい気持ちになれる事を

家族みんなで共有するのです。

みんなで協力して家族みんなでハッピーになりましょう。


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