出産

子供3人を切迫早産で出産したママのエール!不安な気持ちとの向き合い方

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こんにちは。8歳・5歳・3歳のわんぱく3兄弟の母ちゃんライターです。

マタママのみなさんは、妊娠生活楽しんでいますか?

初めての妊娠は、分からない事だらけで不安いっぱいですよね。

2人目以降の妊娠だって初めての時と違う事がいっぱいで不安な気持ちはあるはずです。

お腹の赤ちゃんの事はもちろん、自分の体の変化や産後の生活等、考え出したらキリがありません。

その中でも切迫早産は、誰もが心配な事ですね。

出産の日までお腹の赤ちゃんが元気に育ってくれる事を切に願っているのに、

急に谷底に落とされた気持ちになりますが、でも大丈夫です。

病院の先生やスタッフは、ママの強い味方になってくれます。

私は、長男妊娠中に「子宮頸管無力症」と診断されましたが、3人の子供を妊娠・出産し、育てています。

そんな私から、切迫早産と診断されて不安いっぱいなママへ、経験からくるお話をさせて下さい。



早期発見早期治療

仕事をしていたり、2人目以降の妊娠だと、ママはどうしても無理をしてしまうものです。

病院で「無理はしないで適度に休憩をして。」や「重い物は持たないように。」と言われても、

子供は「ママ抱っこ。」とせがみますし、

仕事中に横になるなんてよほどの事がないと出来ないのが実情です。

私も医療・介護の現場スタッフだったので、重労働と立ち仕事のオンパレードでした。

しかも子供は、2人目妊娠時長男1歳児、3人目妊娠時次男2歳児でした。

長男妊娠の仕事中は、6ヶ月くらいまでお腹が目立たなかったので、患者さんに気付かれないように、

お腹に張りを感じても「もうちょっとだけ…。」と無理をしていました。

正直、お腹の子より目の前にいる患者さんやご家族優先でした。

心の中で「もうちょっとだけ頑張ってね。後10分したら休むから」

なんてお腹の赤ちゃんに語りかけていました。

もちろん2人目以降は経験があるので、薬を飲みつつ、仕事をセーブしていましたが、

体質には勝てず2人目も3人目も切迫早産でした。

私のように無理をして治療開始が遅くなると、服薬治療や自宅安静だけで乗り切るのは厳しくなります。

一番大切なのは、早期発見早期治療です。

妊娠後期より前にお腹の張りが頻繁にあったり、ママの第六感で何か感じたら、

お腹の赤ちゃんからの「SOS」だと思って下さい。

妊娠を37週まで継続し、元気な赤ちゃんを産む為にママが出来る事は、

赤ちゃんの「SOS」に素早く気が付き対処する事です。

安静に勝る薬なし

注意していても切迫流産・早産になってしまった時にママが出来る事はただ1つです。

それは「安静」です。服薬治療も大切ですが、「安静」前提での薬です。

これだけは声を大にして言いたいです。

切迫流産・早産のママは、休むのが仕事です。

仕事は誰かが代われますし、家事や育児も旦那様や家族がしてくれます。

もし1人だったとしても掃除や洗濯しなくても、死にません。

でも、お腹の赤ちゃんを守れるのはママだけなのです。

お腹の赤ちゃんは、ママが元気だから元気に育つのです。

元気に産まれてこなくていいなんて思っているママはいないはずです。

それなら、何より優先すべきは安静ですね。

子供は分かってくれる

2人目以降で横になってなんていられないと言うママもいるかもしれません。

でもよく考えて下さい。

自宅安静で済むうちに無理をやめないと、

入院で子供にもっと寂しく辛い思いをさせなくてはいけなくなるのです。

まだ小さいから言っても分かってくれないと思っているママもいるでしょう。

でも大丈夫です。子供は、お腹の赤ちゃんの事をよく分かっています。

小さいながらに新しい家族を思い、成長しているのです。

私は、長男が歩く前に、次男はイヤイヤ期の真っ最中に切迫流産・早産でしたが、

子供達は「お腹の赤ちゃんが「痛い。痛い。」って言ってるから、ママ横になるね。」と話すと、

おりこうさんにしてくれ、時には自分のお気に入りの毛布をかけてくれたり、

絵本を見せてくれたりとお世話を焼いてくれました。

入院した時も母不在で寂しいはずなのにお見舞いの帰る時には、

泣かずに「ママ頑張ってね」と応援してくれるほどで、

こちらがその健気さに歩く後ろ姿を見ながら泣いていました。

こんなふうにお腹の赤ちゃんも家族も子供も頑張ってくれているのですから、

ママも頑張って安静にしていましょうね。

安静にしている時は、ゆったりした気持ちでいる事が大切です。



切迫早産と言われたら入院準備

切迫早産と言われたら、いつ赤ちゃんが産まれてきても大丈夫なように準備をしましょう。

帰宅の余地なく入院になったら旦那さんや家族に協力してもらって準備を進めましょう。

自宅安静や服薬治療で経過観察になったとしても、いつ出産になるかは分かりません。

私は、長男の時も次男の時も妊娠33週から入院し、子宮収縮抑制剤の24時間点滴治療になりました。

三男の時は子宮頸管縫縮術(子宮出口をしばる手術)を受けていたので、

陣痛開始まで服薬治療と安静で乗り切りました。

長男の時には、入院の前週の通院時に医師から

「症状が改善していなかったら来週は入院です。入院したら出産まで退院できないかもしれません。

出産準備も含めた入院準備をして外来受診して下さい。」

と言われていたので、慌てて準備した記憶があります。

余裕を持って準備を!

仕事をしていたいので出産準備品は、産前休暇に入っていから買い揃えるつもりでした。

大慌てで買い揃えた為に自分の欲しいデザインや柄を選べなかったものが多かったです。

病院や自治体の母親教室に参加すると、おおよその出産入院に必要なものが分かりますよね。

分かった時点から、余裕があって体調のいい時に準備を進めておきましょう。

インターネットを活用

今は、インターネットや通販でマタニティや出産準備品・赤ちゃんグッズが色々買えるので、

自宅安静や入院になってからでも購入できます。

体調がすぐれない時の無理な買出しは避けましょう。

入院は赤ちゃんがくれたご褒美

切迫早産で入院すると、お腹の赤ちゃんに申し訳ないという気持ちでいっぱいになりますよね。

でもそんな気持ちでいると精神的に参ってしまうのでよくありません。

入院したらジタバタせず、入院期間を楽しみましょう。

とにかく安静に

入院したら基本は、ベッド安静です。

治療は子宮収縮抑制剤の点滴治療が主で、必要に応じて抗生剤等を使用します。

点滴をして安静にする以外は、定期診察等が定期的にあるだけなので、けっこう暇です。

出産後は、ゆっくりベッドで自由(動き回れないけど)に出来る時間は、しばらくありません。

普通なら家事に育児に仕事にと、ゆっくり出来ないのですから、ラッキーだと思いませんか?

好きな本を読んだり、赤ちゃんの為に編み物をしたり、連続ドラマのDVDを見たり、ゲームをしたり、

普段出来ない事をしてみると気分転換にもなっていいですよ。

赤ちゃんからのご褒美

私が、長男妊娠時に入院先の助産師さんが病室(4人部屋)の切迫早産ママに言ってくれた事があります。

「みんなの赤ちゃんは優しいのよ。

自分が産まれたら寝る暇もないから、お腹にいるうちにゆっくりする時間をくれたの。

いつも頑張っているママへ赤ちゃんからのご褒美だから今はゆっくり休んで。」

もう8年以上前の事ですが、この助産師さんの言葉は鮮明に覚えています。

不安と謝罪の気持ちでいっぱいだったママ達を救う言葉でした。

その時の事を同室のママも今でも覚えているそうです。

穏やかな気持ちでいよう

みなさんも不安でいっぱいでしょうが、

入院したら「赤ちゃんからママへのご褒美先渡し」だと思って穏やかな気持ちで過ごしましょう。

赤ちゃんは、自分のタイミングで産まれてきます。

それならば、焦らずゆったりとした気持ちで赤ちゃんと逢える日を待った方が幸せだと思いませんか?

我が家は結果的に3人とも35・6週で出産と早産でしたが、

みんな自分の産まれたいタイミングで産まれてきたと思っています。

統計学上の数字にこだわるより、お腹の赤ちゃんに任せてみてはいかがですか?

ママは、それを大きな心で待ち受けていましょう。


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