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男の子の名前で「翼」を使った名前144選&由来の例

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鳥が大きく羽を伸ばし、大空を飛び回る姿を連想できる『翼』 。雄大な自然をイメージするとともに、力強さも感じさせる漢字ですね。

1文字で「つばさ・たすく」など響きもかっこよく、男の子の名前では人気があります。その漢字には、男の子らしさ以外にも素敵な意味があり、読み方も多数!『翼』 を使う数々の名前をご紹介します。

『翼』の成り立ちと意味

まずは漢字の成り立ちと意味からご紹介します。

『翼』は思いやりあふれる名前!

『翼』 を分解すると、『異』と『羽』が合わさっていることがわかりますね。

『異』の成り立ちには、“人がお面を付けて鬼を追い払うために、両手をあげている様子”や“人が両手で物を持っている”など、いくつかの説があります。

そこから「片手にもう片手を添える」等と解釈され“別の”という意味を持つようになりました。

「異なる」等の言葉も、その意味が元になっていると理解できますね。そこに『羽』を付けた『翼』

羽は左右対称に存在していますが、右が左を、左が右を互いに助け合って初めてそれぞれの持つ力が発揮されます。

『翼』 はその羽のあり方から「助ける・補佐する・かばう」といった深く素敵な意味も持つ漢字なのです。

思いやり、優しさを想像して使うことができるでしょう。



音読み・訓読みを使う名前47選

『翼』 には3つの読み方があります。それぞれから作る名前をご紹介します。

訓読み『つばさ』

翼(つばさ)・翼早(つばさ)・都翼(つばさ)・月翼(つばさ)・翼春咲(つばさ)・翼己(つばき)・翼咲(つばさ)・大翼(つばさ)・大翼弥(たつや)・多翼実(たつみ)・翼嵩(つかさ)・太翼己(たつき)・早翼来(さつき)・愛翼哉(あつや)・夏翼(なつ)・南翼(なづは)・藍翼希(あさき)・翼色人(さいと)

漢字一文字で『つばさ』と読ませる方法が、主流と言えるかもしれませんね。最近では女の子にも使われるようになった「つばさ」の響き。

ひと昔前は、男の子らしい響きとして人気がありました。鳥が翼を大きく広げて空を飛ぶ自由さ、雄大さに重ね、

「元気に大きく育ってほしい」

「自由に自分らしい人生を歩んでほしい」
などの願いを込めて使うことができるでしょう。

また、そんな鳥の姿に重ねて、

「伸び伸びと明るい性格の子に」

「どんなところでも物おじしない積極性のある子に」

と由来付けることもできます。

さらに 『多翼実(たつみ)』 であれば

「たくさんの人と出会い、絆を結び、将来の可能性を大きく広げてほしい」

『太翼己(たつき)』であれば

「太く強い心を持ち、己の信じる道をたくましく歩んでほしい」
と子供の未来につなげた由来も素敵な名前になりそうです。

使う漢字と結び付け、イメージを大きく膨らませてみてくださいね!

音読み『よく』

翼(よく)・翼人(よくと)・莉翼(りょく)・翼羽(よくは)・翼陽(よくひ)・翼太(よくた)・翼海人(ようと)・翼宇太(ようた)・真翼(まよ)・翼海(よう)・波翼人(はくと)・翼流(くりゅう)・羽翼(はく)・愛翼(あいく)

「よく」は正しい読みですが、この読みで名前に使われることは多くありません。個性的であるとともに、頭文字または尾文字のみを当てて使うことで斬新な印象を強く与えることができるでしょう。

『翼海人(ようと)』 『翼宇太(ようた)』 のように、海や宇宙など大きなスケールを想像できる漢字と組み合わせることで、さらに自由度の高い名前を作ることができそうです。

「広い世界でたくさんの物事に触れながら成長してほしい」

「一度きりの人生に悔いを残さないよう、自分らしい世界で両手を広げて、楽しく豊かに生きてほしい」
のような願いを込めることもできるでしょう。

読み・由来ともに、他にはない我が子ならではの名前になりそうですね。

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訓読み(表外読み)『たす(ける)』

羽翼(はたす)・翼希(たすき)・翼馬(たすま)・翼雄(たお)・翼可見(たかみ)・陽翼(ようた)・翼流(たずる)・翼音(たおと)・翼人(たすと)・翼玖(たすく)・翼樹(たずき)・和翼希(かずき)・翼空(たすく)・翼久斗(たくと)・翼空馬(たくま)

『翼』「たす(ける)」の読みで使うことで、漢字が持つ「助ける・補佐する・かばう」という素敵な意味をそのままに表すことができます。

「人に優しく思いやりあふれる子に」

「困った人に手を差し伸べられる心の優しい子に」

「互いに支え合える素敵なパートナーに巡り合えますように」

のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

(なお、優しい男の子を願う名前は、優しい男の子に育ってほしい願いを込めた名前314個集めてみたも参考にされてください。)

読みの1~2文字だけを使う名前

いくつかご紹介した中に、音・訓それぞれの読みから1~2文字だけをとって当てる使い方があります。この使い方は現代的な方法です。

他の漢字と組み合わせることができるため、使える漢字がぐっと増えるのが魅力です。個性的な名前を付けたい場合におすすめの方法です。



人名読み(名のり)を使う名前75選

『翼』には、いくつかの人名読みがあります。人名読みは正しい音・訓読みではありませんが、多くの人名に使われてきたため、生まれた読み方です。

『すけ』

大翼(だいすけ)・洋翼(ようすけ)・泰翼(たいすけ)・高翼(こうすけ)・信之翼(しんのすけ)・旺翼(おうすけ)・侃翼(かんすけ)・平翼(へいすけ)・恭翼(きょうすけ)・健翼(けんすけ)・真翼(しんすけ)・勇翼(ゆうすけ)・凜翼(りんすけ)・琉翼(りゅうすけ)・流之翼(りゅうのすけ)・涼翼(りょうすけ)・聆翼(れいすけ)・藍之翼(あいのすけ)・英翼(えいすけ)・恵翼(けいすけ)・奏翼(そうすけ)・風翼(ふうすけ)・弦翼(げんすけ)・航翼(こうすけ)

『翼』「すけ」と読ませて止め字に使う名付け方は、ここ数年でとても人気が高まったように感じます。

『翼』「すけ」と読ませることができる!という意識が根付いてきたのかもしれませんね。

「すけ」で止めること自体が、男の子独特の名付け方。最近では、芸能人の益若つばささんや、藤本美貴さんもお嬢さんに羽沙(つばさ)ちゃんという名前をつけています。

このように女の子でも『つばさ』という響きは決して珍しくありません。ですから、『翼』「すけ」と読ませることで、男女間違えられることなく男の子らしさあふれる名前を作ることができそうです。

『すすむ』

翼(すすむ)・翼夢(すすむ)・亜翼(あすむ)・藍翼人(あすと)・愛翼馬(あすま)・凜翼(りずむ)

『しげ・しげる』

翼留(しげる)・翼(しげる)・翼人(しげと)・翼明(しげあき)・翼流(しりゅう)・翼春(しげはる)・翼音(しげお)・翼伸(しげのぶ)・和翼(かずしげ)・翼気(しげき)・奏翼(そうし)・篤翼(あつし)・辰翼(たつし・たつしげ)・翼広(しげひろ)・洋翼(ひろし)・千翼(ちしげ)

『たすく』

翼(たすく)・多翼(たすく)・太翼(たすく)・汰翼(たすく)・翼空(たすく)・翼琥(たすく)・翼玖(たすく)

『翼』 を一文字で 「たすく」 と読ませる方法は、訓読みにある「たす(ける)」から発展したと思われます。

子供の人格や心の在り方を表したいときにぴったりの読み方になるでしょう。『太翼(たすく)』であれば、

「どんな時でも優しく人に寄り添うことのできる、太くて強い心を持った子に」
と由来付けると素敵な名前になりそうですね。

『よし』

翼人(よしと)・翼翔(よしと)・翼来(よしき)・翼明(よしあき)・翼耶(よしや)・翼凪(よしな)・翼比佐(よしひさ)・翼飛(よしひ)・晶翼(あきよし)・祈翼(きよし)・津翼(つよし)・翼伸(よしのぶ)・翼之理(よしのり)・翼晴(よしはる)・翼広(よしひろ)・翼雅(よしまさ)・翼弥(よしみ・よしや)・翼之(よしゆき)・比呂翼(ひろよし)・翼音(よしお)

「よし」 という響きは、昔から名前に頻繁に使われてきたものです。そこに『翼』の字を当てることは現代っぽく、読みと漢字とのギャップを感じるかもしれませんね。

特に4文字読みに使う場合は、古風な響きで現代風な感じという面白味のある名前になりそうです。

『翼』自体が画数の多い角ばった感じなので、『翼広(よしひろ)』『翼之(よしゆき)』など多い画数が少なくて、柔らかい印象の漢字と合わせるとスッキリと見せることができます。

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いわゆるキラキラネームと呼ばれるものになるかもしれませんが、漢字のイメージや意味にちなんで自由な読みを当てる方法もあります。

現代風でおしゃれ、個性的といった印象を与える名前になるでしょう。

イメージにちなむ名前!

空翼(そら・あくあ)・大翼(だいき・たいき・だいと)・千翼(ちひろ)・飛翼(とき・ひりゅう)・翼人(はやと)・涼翼(りょうが)・高翼(こうき・こうが・こうや)・翼(わたる)・晴翼(はると)

意味にちなむ名前

心翼(こころ)・優翼(ゆうと)・想翼(そう)・癒翼(ゆいと)・右翼(うきょう)・温翼(はると)・翼心(ゆうしん)

大きく広がる青空、高く舞い飛ぶ鳥、そんなイメージの強い 『翼』 。イメージに合う漢字を組み合わせ、自由な読みを付ける方法はまさに現代風です。

意味から名付ける場合も同様で、“人と支え合う=優しさ”というイメージを膨らませて読みを当てることができます。

当て字名前の注意点

漢字そのものには正しい読み方がありますが、名前に関しては「そう読ませなければならない」という決まりがありません。

ですから、両親が自由な発想をもとに読みを付けることができるのです。しかし、このような名前は一般的に読んでもらえることはまずないことを知っておく必要があります。

子供が将来、自分自身の名前で悩むことがないよう、由来や思いなどはしっかり固めておいてくださいね。

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『翼』は個性を作りやすい名前!

『翼』という漢字は、「つばさ」や「よく」といった正しい読みをすれば、他と組み合わせにくい漢字。

確かにそうかもしれませんが、だからこそ個性豊かな素敵な名前を作ることもできるのです!

工夫次第で素敵な名前に!

『翼』の読みは「つばさ・よく・たすく」など、1文字でそのまま名前にできるものばかり。

そのため、音読みや訓読みの正しいの読み方で!と考えると、名付けの範囲が非常に限られてしまいます。

他の漢字と組み合わせることが難しいのも事実ですが、ポジティブに考えると、工夫次第で個性の強い素敵な名前を付けることができる漢字でもあるのです。

『翼咲=つばさ』『翼玖=たすく』など、『翼』の読みの1~2文字に、他の漢字を当てて使う。

『つ』や『た』など読みの頭文字だけを使って『多翼実(たつみ)』『陽翼(ようた)』のように他の漢字と組み合わせるなど、その方法はいくつかあります。

陳腐でなければ大丈夫!

一般的に読めない名前を『キラキラネーム』であると解釈される方はたくさんいます。しかし、キラキラネームとは本来、『陳腐・奇妙』と感じさせる名前のこと。

たとえ一般的な読み方ではなくても、そこに素敵な思いが込められ、子供自身が気に入ることができれば、それは決してキラキラネームとは言わないはずです。

個性的で素敵、現代風でおしゃれ、多くの人にそういった良い印象を与えられるような、素敵な名前を考えてあげてくださいね!

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