命名・名前

女の子の名前で「さき」漢字101選と由来のヒント

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「さわやか・サラサラ・颯爽」など、『さ』の響きはスッキリと清々しい印象を与えます。

『き』は「綺麗・キラキラ・決める・希望」などの言葉から、明るく前向きで強い行動力や積極性を感じさせると言われます。

ポジティブな女の子を想像できるでしょうか。しかし、使う漢字次第では、全く異なるイメージを持たせることができますよ。数々のイメージごとにご紹介します。



優しく穏やかなイメージの『さき』22選

可愛らしく穏やかな笑顔、優しく温厚、そんな女の子を想像させる素敵な名前をご紹介します。

心の穏かさを表す名前

桜・桜季・咲喜・桜喜・佐喜・佐季・桜綺・桜幹・佐幹・左幹・桜樹・早樹・佐樹・左樹・左嬉・桜嬉・佐嬉・早嬉・相喜・相幹・相季・相嬉

【桜】常用漢字 人名読み「さ」

『桜』 は淡いピンク色に咲く花の様子から、可愛らしい女の子を想像させてくれる名前にぴったりですね。

しかし、それだけではありません。満開に咲く桜の木が立ち並ぶ光景はとても豪華!晴れた日には青空に大きく両手を広げているかのような迫力があり、まるで心を包み込んでくれるような温かさを感じます。

ひとつひとつの花を見ると繊細ではかなげですが、桜の木全体を思い浮べることで心の広さや豊かさ、優しさに結びつけることができるでしょう。

「人の心を優しく包み込んでくれる、温かく穏やかな心の女の子に」

「広い心でたくさんの人を笑顔で包み込んでほしい」
などの願いを込めてみてはいかがでしょう。

(なお、人名用漢字の詳細については、法務省の「人名用漢字表」をご参照ください。)

【喜】常用漢字 音読み「き」

“嬉しい・楽しい”といった、喜びの気持ちを表す 『喜』 。とてもおめでたい漢字なので、名前にぴったりの由来をもって使うことができます。

もともとは、太鼓を打ち鳴らし、歌ったり踊ったりすることで神を喜ばせる様子から成り立った漢字です。その様子がやがて人の心を表す意味へと発展して使われるようになりました。

「人のためを思い、どんな時でも笑顔で過ごせる優しい子に」

「喜びと優しさのあふれた素敵な人生になりますように」
のような願いを込めて使うことができます。

【佐】常用漢字 音読み「さ」

『佐』 の字は、“手で工具を支えている様子”を表す『左』と、『人(にんべん)』の組み合わせから成り立ち、“人を助ける・支える”という意味を持つようになりました。

この意味から古くは律令制における官職名にも用いられました。人を思い、助けたり支えたりして役立つこと、そのような由来で使うことのできる素敵な漢字です。

「人のために役立てる職業に就いてほしい」

「相手を思って行動できる優しい子に育ってほしい」
との願いを込めることができるでしょう。

(優しい女の子を願う名前は、優しい女の子に育ってほしい願いを込めた名前333個集めてみたの記事も参考にされてください。)

前向きなイメージの『さき』32選

前向きで向上心が感じられる意欲あふれる名前を考えてみました!

向上心に結びつく名前

向・向希・咲希・早希・向輝・向来・咲来・咲輝・咲・咲祈・向祈・早祈・早・早生・向生・咲生・朝生・朝輝・朝来・朝祈・朝希・朝季・朝枝・早枝・向枝・咲枝・咲起・早起・向起・早咲・向咲・朝咲

【向】常用漢字 訓読み(表外読み)「さき(に)」

“ある方向に進む”という意味を持つ 『向』 。この漢字を使った仏教用語をご紹介します。

一心一向 …ひとつの方向を目指して集中すること。

回向発願 …自分の徳を他者に振り分け、自他ともに幸せになることを願う。

このように、 『向』 は未来に結び付けて願ったり目指したりする、とても前向きな意味を持たせることのできる漢字です。

「夢に向かって輝ける毎日を過ごしてほしい」

「自分はもちろん人の幸せを心から願うことのできる子に」
のような願いを込めて使ってみてはいかがでしょう。

【枝】常用漢字 人名読み「き」

木の幹から伸びる 『枝』 。その枝のように“大元から分かれ出たもの”という意味を持つ漢字です。

ただ伸びるだけでなく、その枝先には葉が芽吹き、花が咲き、そして果実が実ります。大元である木の幹から栄養を送り届ける、それが枝の大きな役割であるとも言えるでしょう。そんな 『枝』 を使う名前には、

「未来に向かってぐんぐん成長し、大きな夢の花を咲かせてほしい」
といった素敵な願いを込めることができそうです。

【咲】常用漢字 訓読み「さ」人名読み「さき」

『咲』 という漢字からは、“花が咲く様子”をイメージされる方が多いと思います。

その意味もありますが、もともとは“にっこり笑う・微笑み”という意味を持ちます。女優の武井咲さん。『咲』と書いて「えみ」と読みます。「えみ」は当て字になりますが、本来の意味を表す読み方であると言えるのです。

「ポジティブな性格で笑顔の絶えない毎日を送ってほしい」

「たくさんの笑顔に囲まれた幸せな人生になりますように」
といった、子供の幸せを願う素敵な由来付けができそうです。

また、“花が咲く”という意味を“夢が叶う”ことに結びつけ、

「輝かしい未来に自分らしい花を咲かせてほしい」

「大きな夢を叶えるため、一生懸命努力を重ねてほしい」
のような願いを込めることもできるでしょう。



美しいイメージの『さき』20選

外見だけではなく、思いやりや謙虚さ、人を尊敬する気持ちを持った心の美しい女の子に育ってほしい…そんな思いを込め、「美しさ」を表す漢字を集めてみました!

女性らしさあふれる名前

沙綺・沙生・采生・采希・采綺・采姫・采妃・沙妃・沙姫・紗希・紗綺・紗姫・紗妃・紗生・紗気・彩季・彩姫・彩妃・彩生・彩来

【采】常用漢字 音読み「さい」

『采』 の字は、「採」や「菜」、「彩」の中に含まれることでご存知の方が多いと思いますが、 『采』 を単独でよく使われるのは「拍手喝采」でしょうか。

常用漢字に登録されたのは2010年と最近です。名前では女の子に「あや・こと」と用いられることがありますが、こちらの使用例も決して多くはありません。

“美しい彩り・姿・形・色合い”という意味と同時に、“自分の手でつかみ取る・選び取る”という意味も持ち合わせています。心の美しさ、そして芯の強さがうかがえる漢字です。

「強い土台をしっかり保ちながら人の心に寄り添うことのできる、心の美しい子に育ってほしい」

「芯の強さと優しさを持ち、たくさんの人と美しい絆で結ばれてほしい」
などの願いを込めて使うことができます。

【沙】常用漢字 音読み「さ」

『沙』 という漢字は、女の子の名前では「さ」の読みで非常に多く使われます。「⺡(さんずい)」が付いて画数が少なく、スッキリとした印象を与える字面です。

“砂浜・渚”の意味からも清涼感とみずみずしさが感じられますね。美しく透明感のある名前にぴったりです。

さらに、“水で洗って良いものと悪いものを選り分ける”という意味を持ちますので、人生が良き方へ向かうようにと願いを込めて使うこともできそうです。

「善悪の区別を付け、自分の心が美しくいられる道に進んでほしい」

「幸せな道を選びながら素敵な人生を歩んでほしい」
のような思いで使ってみていはいかがでしょう。

【妃】常用漢字 人名読み「き」

「きさき」と読んで“皇族の妻”を表す 『妃』 。“女神の敬称”としても使われます。

‘つくり’である「己」は“かがんでいる女性”を表すことから、“そばに寄り添う人=支える人”という意味を用いて使うことができます。

「人の心に寄り添う優しく美しい心を持った女の子に」
と由来付けると素敵な名前になりますね。

また、いつの時代・どこの国においても『お妃さま』は外見も内面も美しく輝いている存在というイメージに結び付け、

「気品がある美しい女の子に」

「美しく輝かしい人生になりますように」
のような願いを込めて使うこともできます。

自然をイメージする『さき』14選

自然にちなむ漢字を集めてみました。生まれた季節や、イメージする人格に結び付けて選んでみてくださいね。

自然にちなむ漢字の名前

咲桔・早桔・菜桔・菜季・菜輝・菜樹・咲樹・爽樹・爽生・爽季・爽桔・皐桔・皐季・皐樹

【桔】人名用漢字 人名読み「き」

日本では七草の一つとされる「桔梗」を表す 『桔』 。夏に紫色の星型をした花を咲かせます。

家紋に使われてきた花でもあり、神仏に捧げて吉凶を占う等にも用いられてきました。誠実で清らかな印象を与える名前になりそうですね。

「清楚で気品の漂う素敵な女性に成長してほしい」
といった由来を持って使うことができます。

また、スッと伸びる茎と凛と咲く花の姿からイメージを膨らませ、

「清々しく真っすぐな心の子に」
という由来で使うのもおすすめです。

【爽】常用漢字 人名読み「さ」

『爽』 は、訓読み「さわ(やか)」のイメージがそのまま表れている字面から、清涼感を感じさせる漢字です。

特に季節に関する意味は持ちませんが、スッと伸びたラインが清々しく吹く初夏の風を感じさせてくれます。

“明るい・清々しい”という意味を心の様子に重ねて使うことができるでしょう。

「心根が明るく晴れやかな女の子に」

「爽やかで人に好印象を与える素敵な魅力を持った子に」
と由来付けてみてはいかがでしょう。

【皐】人名用漢字 人名読み「さ」

『皐』 は五月の異名「皐月」に使われていることから、和の心を感じさせてくれる漢字ではないでしょうか。

“白く輝く・大きく広がる”という様子から成り立ち、“水際・水辺の平らな土地”を意味するようになりました。

「皐月」は現在の6~7月にあたる月です。梅雨時期、水が豊富にある沼や池などを、初夏の太陽が明るく照らす広大な情景が想像できます。

みずみずしさと心の広さなどを表す名前になりそうです。

「明るく元気いっぱいの女の子に」

「心と表情にいつも潤いがあり、優しく思いやり深い子に」
のような想いを込めることができますね。

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正直で、誠実。そんな女の子に育ってくれることを願う名前をご紹介します。

誠実な意味を持つ名前

咲紀・早紀・才紀・采紀・沙紀・采規・咲規・早規・聡規・聡季・聡紀・聡生・聡希

【紀】常用漢字 音読み「き」

『紀』 は、「糸」が“より糸”を、「己」が“糸巻き”を表して成り立つ漢字です。

糸を糸巻きに巻き付ける様子から“正す・おさめる・秩序・筋道・おきて”といった、真面目で真っすぐであることを示す意味が生まれました。

似たような意味を持つ漢字に『掟』がありますが、これは“守るべき規則”そのもので、“従う”というニュアンスが大きいように思います。

一方 『紀』 の字は、“自分の意思を持って正しい道を決める”という柔軟さが見られるような気がします。

「多くの意見を取り入れ、誠実ながら柔軟な心で前進してほしい」

「自分の心を信じ、自分にとって最良の道を歩んでほしい」

のような願いを込めて使うことができるでしょう。

【聡】人名用漢字 人名読み「さ」

“理解力がある・賢い・才知が優れている”という素晴らしい意味を持つ 『聡』

人名では「さと」の読みが用いられ、「さとこ・さとみ・さとし・さとる」など、男女ともによく使われています。

字の右上にある「公」が“国家・公共・世間”などを表し、その下に「心」。

「耳で聞いたことを心で理解し、多くの人に寄り添う優しさを持って生きてほしい」

「聞き上手でたくさんの人に愛され、素敵な絆を深めてほしい」
などの願いを込めてみてはいかがでしょう。

【規】常用漢字 音読み「き」

『規』 の字は、コンパスのように“正しい円を描く道具”を表します。転じて、“決まり事・手本・正す”といった意味で「規律・規則・規定」などの言葉に使われます。

字面や熟語からは、角ばった印象を受けそうですが、もともとの意味に結びつけると、丸く角のない優しい人柄を表す由来を持って使うこともできそうです。

「優しく穏やかでありながらしっかりと強い軸を持ち、真面目に真直ぐ生きてほしい」
と願いを込めることができるでしょう。

子供のことを第一に!

名前は両親が一生懸命思いを込めて付けるもの。しかし、自分たちの思いだけで決めてしまうのではなく、一生付き合うのは子供自身であることを忘れたくありません。

名前は誰のもの?

子供の名前を決める権利は、法律上定められていません。また、実際に名付けた名前が誰のものになるのか、という決まりもありません。

ここで考えるべきことは、決めた名前と一生付き合っていくのは子供自身であるということ。

ですから、 子供にとって最良となる、素敵な名前を付けてあげることが大切なのです。

素敵な名前とは?

安易な思い付きで決めてしまい由来がない…、流行に乗って何となく…これでは、少々寂しいですよね。

決める人は、両親や祖父母、専門家、誰であっても問題はありません。しかし、両親以外の場合は、その人が決めた理由をしっかり子供に伝えてあげる必要があると思います。

素敵なこだわりを込めて…

名付け親だけが持つこだわり、想い、それはきっと『素敵な名前』になるはずです。妊娠がわかり出産に至るまで、長いようで短い期間です。

じっくりと向き合って、子供のことを第一に考えた『素敵な名前』に決めてあげてくださいね!

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