命名・名前

女の子の名前で「ももか」の漢字80選と由来のヒント

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お雛祭りのシンボルでもある桃の花。女の子らしい薄桃色。甘くジューシーな桃の果実。『もも』 の響きには、女の子にぴったりな可愛らしい魅力がありますね。

しかし、多くの人が『桃』に結び付けてしまう名前でもあることから、選ぶ漢字や込める想いに工夫が必要です。漢字の意味や成り立ちをしっかり知り、素敵な想いを込めてあげてくださいね!



植物をイメージする『ももか』40選

『もも』 に使える漢字がとても少ないため、『か』に使う漢字を工夫することで、植物をイメージする名前の幅が広がります!

草木や果実にちなむ名前

桃果・桃花・桃芳・桃香・桃華・桃可・桃加・桃樺・百々樺・萌々樺・百々椛・桃椛・百々椛・茂々椛・茂々華・茂々香・百々花・百々果・百々香・百々芳・萌々果・萌々華・萌々香・萌々可・萌々椛・萌々樺・百花・百華・百樺・百椛・百果・李香・李華・李果・李花・李蘭・桃蘭・百々蘭・萌々蘭・百蘭

【桃】常用漢字 訓読み「もも」

『ももか』 の響きで真っ先に想像するであろう 『桃』 。バラ科の落葉小高木で、春に咲かせる淡いピンク色の花は、桃の節句のシンボルにもなっていますね。

また、夏に実らせる果実は甘くてジューシー。芳醇な香りにも魅力があります。

「甘い魅力のある可愛らしい女の子に」

「女の子らしい魅力がたくさんあふれる子に」
などの由来がぴったりです!

【果】常用漢字 音読み「か」

女の子の名前の止め字では定番でもある 『果』 。“くだもの”だけでなく、“木や草の実”を表す漢字です。

それらが成長し、熟すことから、“出来栄え・やり遂げる・思い切りが良い”という意味も派生しました。

“良い結果が表れること”という意味の「成果」や、“幸福であること”を意味する「果報」などの熟語に結び付けて使うこともできます。

「幸せに満ちた人生を歩み、笑顔が可愛い子になりますように」

「夢を追い、いつも瑞々しく輝いてほしい」
など、素敵な由来ができそうです。

【百】常用漢字 音読み(表外読み)「もも」・人名読み「も」

『百』 は数を表す漢字です。その数から、“たくさん・色々・様々”などの意味を用いても使われます。

桃の果実がたくさん実ることに結びついて、『もも』と呼ぶようになったという説があります。

また、中国から漢字が入って来る前の時代に使われていた日本固有の大和言葉では、数を表す百のことを『もも』と表していたという説もあります。

『百』 と書いて『もも』と呼ばせる名前には、数が多いことを夢や経験、知識、人とのつながりに重ねたり、桃の果実が実る様子に豊かさを重ねるなどの使い方ができそうです。

「たくさんの経験を積み、豊かな人生を築いてほしい」

「たくさんの人と出会い、大きな幸せを手に入れてほしい」
のような願いで名前を作ることができるでしょう。

【李】人名用漢字 訓読み「すもも」

『李』 は、桃より小ぶりで酸味が強い果実を表します。種類が様々あり、市場に出回っているプラムやプルーンなども、李の一種になります。

「木」+「子」という組み合わせから、“子孫繁栄・子宝”を象徴する漢字でもあるようです。果実の特徴に結び付け、

「爽やかな笑顔が魅力的な女の子に」

「人生を豊かに実らせてほしい」

自然や花をイメージする女の子の名前は、こちらもご参照ください。

【関連記事】
女の子の名前で「自然を感じさせる」かわいい名前270個集めてみた

誕生月の花言葉から考える女の子の名前!1月~12月まで各月ごと解説

女の子の名前に「花の名前」を使った素敵な名前200選

などの願いを込めて使うことができます。

元気なイメージの『ももか』16選

元気いっぱいで活力にあふれる女の子を想像する、キラキラと輝かしい名前をご紹介します。

輝かしい印象を与える名前

百夏・萌々夏・百々夏・百々歌・百歌・百々歌・若々輝・百輝・百々輝・百々耀・萌々輝・萌々耀・最百歌・最々夏・若々活・百活

【夏】常用漢字 音読み「か」

四季のうちで、最も暑い 『夏』 。「常夏」「炎夏」「真夏」など、気候の暑さから活気や勢いを感じます。

また、“大きい・盛んな”という意味を持ち、古代中国では漢民族が、自らを称して『華夏族』と誇っていました。

このように、 『夏』 を活気ある様子に結び付けて使うことで、

「華やかで元気いっぱいの女の子に育ってほしい」

「夏の日差しのように、たくさんの人を照らす明るい笑顔の子に!」
のような願いを込めることができます。

【歌】常用漢字 音読み「か」

『歌』 という漢字は、“人が口を開け、口の奥から大きな声を出している姿”から成り立ちました。

“節をつけてうたう・音楽に合わせてうたう・発声する”という意味があります。また、“詩や漢詩”の形式の1つとして、「詩歌」や「詠歌」などの言葉にも使われています。

音楽に関する漢字であることから芸術的な才能に結び付けて使うこともできますし、元気で明るい印象を持たせることもできます。

「多くの人の心に響かせる素敵な魅力のある子に」

「いつも心に音楽を響かせ、明るく輝かしい毎日を過ごしてほしい」
などの願いを込めて使うと良いでしょう。



夢や希望をイメージする『ももか』12選

夢や希望を胸に、毎日を有意義に過ごしてほしい、そんな願いを込めた名前をご紹介します。

未来につながる素敵な名前

若々歌・若々夏・若々香・若々叶・百叶・望々叶・望々香・望百香・百望花・百望叶・望々可・百望可

【若】常用漢字 訓読み(表外読み)「も(し)」

『若』 の字は、“生まれてから間もない・年齢が下・経験が少ない”など『わかい』の意味で用いられることが多い漢字ですね。

訓読み(表外読み)にある「も(し)」に関しては、“○○のようである・たとえば○○”など、現実になっていないことを想定して使われる読み方になります。

日本の文学界に大きな影響を与えた偉人たちは、次のような使い方をしています。

◆若し欠点を挙げるとすれば余り丹念すぎる為に暗示する力を…
「犬養君に就いて」(芥川龍之介 著)

◆若し私が産婦と同じ程度にいきんでいなかったら、産婦の腕は…
「小さき者へ」(有島武郎 著)

◆若しこれが本当の母であったならば…
「愛に就ての問題」(小川未明 著)

現代はあまり「若し」と漢字で表記することはありませんが、このような文学にならって使うのも素敵な方法ですね。

“もし○○”は、これから起こり得るかもしれない未来への期待や希望が感じられます。

「可能性を信じ、今を一生懸命生きてほしい」

「いつか夢が現実のものになりますように」

「人生に素敵な夢を描いてほしい」
のような願いを込めてみてはいかがでしょう。

【叶】人名用漢字 人名読み「か」

“望んだ通りになる”という意味を持つ 『叶』 は、「夢を叶える、願いが叶う」のように使われますね。

“一致する・調和する”という意味もあり、物事が順調に運ばれる様子が伺えます。未来につながる漢字であることはもちろん、今いる現実の中で目標を持ち、それを達成する力強さも感じさせてくれます。

「大きな夢を持ち、何事も諦めずにチャレンジしてほしい」

「どんな環境の中でも夢を追い、人生に豊かさを求め続けてほしい」
のような願いを込めることができるでしょう。

【可】常用漢字 音読み「か」

『可』 の漢字は、“良い”という状態を表します。また、“良いと許す・聞き入れる”という意味もあり、訓読みで「べし」と読んで“○○べし=○○できる・○○だろう・○○すべきだ”のように使われます。

未来につながる熟語として「可能性」が挙げられますが、「○○できる」の意味が最も近いと言えそうですね。

「可能性の芽を大きく広げ、末来が輝かしいものになりますように」
との願いがぴったりです。

幸運をイメージする『ももか』12選

幸運を意味する宝石や言葉などから、素敵な名前を作ってみました。

幸せに結びつく素敵な名前

百珂・萌々珂・百々珂・百々嘉・百嘉・萌々嘉・百佳・萌々佳・百々佳・百々佳・萌百佳・萌百嘉

【珂】人名用漢字 音読み「か」

『珂』 は、白瑪瑙(めのう)と呼ばれる宝石を表す漢字です。瑪瑙には様々な色があり、“大切な人との絆を深める”パワーがあると言われます。

中でも白瑪瑙は、気品が漂う輝きを放ち、ひときわピュアな美しさがあります。特に女性が持つ素直さや可憐さを引き出してくれる力があり、パワーストーンの中でも人気があるもののひとつです。

「周囲との調和を図り、穏やかなコミュニケーションがとれる女性になってほしい」

「純粋で落ち着きのある女の子に」

「しっかりと自分を保ち、円満な人間関係を築いてほしい」
などの願いを込めて使うと良いでしょう。

【嘉】人名用漢字 音読み「か」

『嘉』 の字は、「よし」の読みで男女ともに多く使われすが、「か」と読ませて使うこともできます。“立派・優れている・良い・めでたい・幸い”など、名付けにはふさわしい縁起の良い意味がたくさんあります。

画数が多く、かしこまった印象の字面から、折り目正しさを感じます。

「礼儀正しく人を敬い、純粋な幸せを手に入れてほしい」

「素直な心で誠実に生き、真の幸せをつかみとってほしい」
のような願いを込めることができます。

【佳】常用漢字 音読み「か」

秋篠宮文仁親王殿下の第二子である佳子さまの 『佳』 。聡明で美人である女性を想像される方も多いのではないでしょうか。

その通り、“美しい・立派・優れている・素晴らしい”という素敵な意味を持つ漢字です。右側の『圭』が、全体的に均等が取れて整っている様子を示し、

「心身ともに美しい女性に」
という願いを込めて使うことができます。

さらに、そのような女性に育つことを想像しながら

「美しい心で人々を魅了し、豊かな幸せに包まれてほしい」
のような願いを込めることもできるでしょう。

『ももか』が与える響きのイメージ

名前の『響き』が人に与える印象は、漢字や願いよりも強いと言われます。

『ももか』=『桃』という先入観が強い

『ももか』 という響きを聞いて、多くの人が『桃の花』や『桃の果実』を思い浮かべるのではないでしょうか。

名前というものは、文字で見るより断然耳に入ることの方が多いものです。だから強い先入観を与えがちな『ももか』 という響きを、どう感じさせるかは漢字の選び方次第!とも言えそうです。

どんな由来で名付ける!?

『桃』や『李』など、甘い果実に由来付ける名前は、「想像通り可愛らしい名前ね!」と思われる可能性が高くなります。誰からも親しまれやすい素敵な名前であると言えるでしょう。

一方で、宝石に由来する『百珂』や、幸せに由来する『萌々嘉』などは、「想像と違った!」と驚かれるかもしれませんね。個性的でおしゃれ、深い意味を感じさせる、これもまた素敵な名前だと感じられることでしょう。

子供にとって、名前は一生使い続ける大切なもの。一生の中で出会う多くの人たちに与える印象、イメージがその子の気持ちを大きく左右させることもあります。

名前を考えるために費やせる時間には限りがありますが、妥協することなく、誠心誠意、力をつくして決めていきたいですね。

響きで決める女の子の名前はこちらの記事もご参照ください。
響きで決める!女の子の名前でかわいい響き482選


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