兄弟・姉妹

下の子ばかり可愛がってしまう場合の上の子のデメリットとは?

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こんにちは!5歳の娘と2歳の息子を持つママライターです!

上の子に比べ、幼くてつたない下の子が可愛く見える瞬間ってありませんか?

私もそんな経験がありますし、下の子ばかり可愛がってしまった経験があります。

しかし、上の子にとってそれはデメリットが多いのをご存知でしょうか?



(1)下の子が可愛いのはなぜ?

① 自我の有無

私の話ですが下の子を出産してから、

上の子のことを可愛がるのが苦痛になってしまった時期がありました。

上の子はその時3歳。

自我が芽生え、何をするにも「自分で!」「これはイヤ」「それもイヤ!」などと

はっきり意思を伝えてくれるようになって便利になった反面、困ったり振り回されることも増えていた時期でした。

その点、下の子は0歳でしたから何事もされるがまま、ぐずっていてもあやされれば笑顔で応えてくれるし、

言うことを聞かない!なんて思うことは殆どありませんでした。

言うことを聞いてくれない3歳児と、されるがままの0歳児。

ママが相手をしていて楽ちんなのも可愛い!と思うのも、0歳児が多くなるのは仕方のないことです。

② 授乳中のママであれば

授乳をすると脳内に分泌されるホルモンであるプロラクチンとオキシトシンは幸せホルモンとも呼ばれ、

授乳をしているママの気持ちを幸福な気持ちにさせてくれます。

授乳の度に「愛おしい」「この子といると幸せ」と感じることで、さらに下の子が可愛い!という感覚は加速します。

またその授乳を上の子によって邪魔されたりすると、強い母性本能のせいで上の子を疎ましく感じることもあるのです。

(2)上の子は可愛くないのか?

① 比較をしていませんか?

上の子は可愛くない!と感じているママさんたちに尋ねたいのですが、

それは「下の子に比べて上の子は可愛くない!」という感情ではありませんか?

下の子と比べることはせず「この子は可愛い?可愛くない?」そう考えたら「可愛い」と思えませんか。

それぞれ違う子どもです。そもそも、比べること自体がナンセンスです。

② 余裕がない!

過労や睡眠不足など心身が疲れてくると心の余裕がなくなってきます。

余裕がなくなると、小さなことでもイライラしたり我慢できなくなったりします。

そんな時、上の子のちょっとしたイタズラや、ふざけた態度が頭に来るのです。

③ 振り返れば

上の子の赤ちゃん期を振り返れば、とても可愛い子ではありませんでしたか。

いったいいつから可愛くない!と思うようになったのでしょうか。

下の子と比較したり、疲れがたまって余裕がなくなったせいではないでしょうか?



(3)上の子にとってのデメリット

下の子ばかりチヤホヤするのは上の子にとってはデメリットしかありません。

① ママを奪われたと感じる

上の子にとって絶対的な存在であったママを奪われてしまったと感じます。

すると、下の子に敵意を持って接するようになり、わざといじわるをする恐れがあります。

② 今まで出来たことをしなくなる

ママに自分を見て欲しくて、今まで出来ていたことも「ママやって」と言うことが増えます。

着替えや食事、トイレトレーニングが後退することも珍しくありません。

ママから見れば単に甘えているだけで面倒に思うかもしれませんが、

上の子にとってはママと触れ合う貴重な時間の確保に必死なのです。

③ 不平等感を感じる

ちょっとしたことで叱られたり我慢や待つ時間が多い上の子に比べて

下の子は叱責されることもなく、常に優先順位が下の子を見ている上の子は不平等感を感じます。

(4)上の子ともよい関係を!

下ばかり可愛がってしまう、上が可愛くないと思ってしまうママは意外と多いはず。

しかし、一時的なものが多く下の子が歩き出したり、徐々に手がかかるようになると上の子との関係は元通りになることが多いです。

元通りになるまで、なるべくママが努めてほしいことは以下の通り。

① スキンシップを増やす

スキンシップを増やすことで上の子の気持ちは安定しますし、

ママも上の子と触れ合う時間を積極的にとることで授乳の際にも出るホルモンであるオキシトシンが分泌されます。

お互いに幸福な気持ちになることができるのでお勧めです。

② 名前で呼ぶ

ついお兄ちゃん、お姉ちゃんと呼びがちですが名前で呼んであげましょう。

ママもパパから「ママ!」と呼ばれるより名前で呼ばれたほうが嬉しいですよね。

役割でなく、名前で呼んであげましょう。

③ 二人きりの時間を作る

時にはパパに協力してもらって、上の子と二人きりの時間を過ごしましょう。

ママを独占したいという気持ちを満たしてあげることが出来ますし、

下の子のお世話に翻弄されずに済むため、ママも心に余裕を持って接することができます。

④ 愛情を伝えよう

ぜひ「大好きよ」「愛しているよ」「かわいいね」「宝物よ」など、

上の子への愛情を言葉にして伝えてあげてくださいね。

これをママから繰り返し伝えられることで上の子の気持ちは安定していきますよ。


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