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女の子の名前で「みほ」の漢字140選と由来のヒント

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女優の中山美穂さんや、菅野美穂さん、白石美帆さんなど、きれいな女性を思い浮かべる『みほ』 という響き。

多くの芸能人に使われていることからも、親しみやすい名前であると言えそうですね。ここでは、様々なイメージごとに『みほ』 の名前を作っていきます。漢字の由来や成り立ちも含め、じっくりとご覧ください。



美しいイメージの『みほ』38選

幼いうちは可愛らしく、成長とともに美しく、そんな女の子になってほしいと願いを込めた名前をご紹介します。

美しさにつながる漢字の名前

美穂・美宝・美歩・深宝・瑞宝・瑞穂・瑞豊・美豊・雅豊・雅宝・雅鳳・美鳳・瑞鳳・弥鳳・弥宝・弥保・弥豊・澪保・澪宝・澪甫・澪鳳・澪芳・美芳・深芳・雅芳・弥芳・彌芳・彌鳳・彌保・彌豊・彌宝・心宝・心鳳・心芳・巫宝・巫歩・巫甫・巫穂

【美】常用漢字 表外読み「み」

「み」の読みで女の子の名前には定番的に使われる 『美』 。常用漢字ではありますが、正しい読みは「び」、そして「うつく(しい)」の2つです。

『み』は表外読み

という位置づけになります。

“見た目と中身の美しさ・立派であること・褒める・たたえる”の意味を持ちます。字面のバランスが良いので、漢字表記にすると名前そのものが整って見えるのも魅力のひとつです。見た目の美しさはもちろん、

「言葉や姿勢などに気品が感じられる女の子に」
との願いを込めて使うことができます。また、

「美しく豊かな感受性を育ててほしい」

「きれいな心を持ち、正直に生きてほしい」
など、内面の美しさを表す由来も良いでしょう。

【瑞】人名用漢字 訓読み「みず」

“めでたい兆し・喜ばしい”という非常に縁起の良い意味を持つ 『瑞』 。人名用漢字であり、読みの「みず」の頭文字を取って当てることができます。

左側の『王』は“3つの玉を紐で通した形”から成り立ちました。右側の『耑』は、“神事をつかさどる者が、髪をなびかせている姿”を表しています。

その2つが合わさり、“天子が手にするめでたい意味を持つ玉”という意味を持つようになりました。

神聖な意味があるとともに美しさが感じられる素敵な漢字です。

「日本的な美しさが魅力の女の子に」

「みずみずしい魅力のある子に」
などの由来がぴったりです。

人名用漢字の詳細については、法務省の「人名用漢字表」をご参照ください。

【鳳】人名用漢字 人名読み「ほ」

おめでたいことの象徴として、中国で崇められている想像上の鳥、鳳凰(ほうおう)。人気女優、土屋太鳳(つちや たお)さんの字としても注目度が高まっています。

漢字そのものが“鳳凰”を差すことから、鳳凰に由来付けると良いでしょう。数千年の歴史の中で、鳳凰は様々な民話や伝説を生み出しました。

平和をもたらし、好事が起こることを告げ、知恵や徳の象徴である等、人々はもちろん、この世の全てにとって、奇跡とも言える幸福のシンボルと考えられているのです。

また、きらびやかで華やかな羽の色は、儒教が説く5つの徳目「仁・義・礼・智・信」に由来すると言われています。

五色絢爛に輝くその姿は、まさに想像上の鳥らしい美しさ。

「きらびやかな輝きを持った女の子に」

「鳳凰のようにパワーにあふれた魅力いっぱいの子に」
など、素晴らしい願いを込めて使うことができるでしょう。

【芳】常用漢字 人名読み「ほ」

“花の香りが広がる様子”から成り立った 『芳』 の字。その様子から、“良い香り”を意味して「芳香・芳醇」などの言葉に使われるようになりました。

“良い香り”と“花”と結びつく『美しい女の子』を想像させる名前にはぴったりの漢字です。
さらに発展し、“評判が良い・名声が優れている・才能がある”などの意味も生まれました。

「美しさと才能を持ち合わせ、周囲からの評判が高い子になってほしい」

「心の美しさと豊かな才能で、彩りにあふれた人生になりますように」
などの願いを込めることができます。

自然をイメージする『みほ』52選

『みほ』 の響きに使える、“自然”にちなむ漢字を集めてみました。

植物にちなむ名前

観穂・実穂・実保・実宝・柑宝・柑穂・柑保・実葡・美葡・深葡・深萌・実萌・美萌・菩穂・菩宝・菩萌・菩葡・菩穂・實穂・實豊・實保・實葡・實芳・心穂・心萌・心葡

【葡】人名用漢字 音読み「ほ」

果物の「葡萄」に使われる 『葡』 。“田畑に生えた草を人が腕を伸ばして抱え込んでいる様子”から成り立ちました。

その田畑に“広く大きく美しい”という意味があり、秋に美しく実る『葡萄』を表すようになりました。

特別深い意味を持たない漢字なので、鈴なりに実る香り高い葡萄に由来して使うと良いでしょう。

「香り高い美しさを持つ女の子に」

「豊かな才能を実らせてほしい」
などの願いを込めて使うのが良さそうです。

【實】人名用漢字 訓読み「み」

『實』 の漢字は、『実』の旧字体にあたり、“草木の種・草木に実がなる”ことを表します。

その様子から“豊か・いっぱい”という意味が派生しました。さらに、「誠」と同じ意味を持つようになり、“真実・本当”という意味も持つようになりました。

「多くの経験を重ね、実り豊かな人生を築いてほしい」

「たくさんの笑顔にあふれた人生になりますように」

「心からの笑顔が魅力的な女の子に」
などの由来で使うことができます。

【菩】人名用漢字 音読み「ほ」

『菩』 は、“仏草(ほとけぐさ)”と呼ばれる独特な香りがある香草を表す漢字です。

花の雌しべの元(子房と呼ばれる部分)がふっくらと膨らんでいる様子から成り立ちました。

やがて美しい花を咲かせ、果実となる子房にちなみ、

「人生の花が咲きますように」
と由来付けることができます。

また、“仏教で、悟りを求め続ける修行者”=「菩薩」にちなみ、

「人生の良き在り方を求め、自分にとって最良の道を歩んでほしい」
との願いを込めることもできます。

海にちなむ名前

海帆・海歩・海保・海芳・美帆・実帆・観帆・渚歩・渚芳・渚帆・岬帆・岬豊・岬宝・岬甫・湖帆・湖保・湖芳・湖歩・海浦・美浦・渚浦・岬浦・観浦・水宝・水甫・水秀

【岬】常用漢字 訓読み「みさき」

『岬』 の字は、訓読み「みさき」の頭文字を取って『み』に当てて使うことができます。

“山あい・海や湖へ付き出した陸地の先端”を表します。大地と海の境界線である 『岬』 に立つと、絶景を目にすることができます。大自然の雄大さを前に心が洗われる方も多いのではないでしょうか。そんな自然にちなむ名前には、

「広い世界を渡り歩いてほしい」

「広い心を持ち、たくましく生きてほしい」
など、スケールの大きな願いを込めることができそうです。

【浦】常用漢字 表外読み「ほ」

“海や川のほとり”を意味する 『浦』 。「浜」や「磯」と同じような意味ですが、 『浦』 は、“わん曲して陸地の中に入り込んでいる海岸”を表します。

『ほ』の読みに当てて使われることは少なく、個性的な印象を与えます。川が海と合流するところという意味もあり、その先に「広がる海」を想像して使うことができそうです。

「可能性が大きく広がりますように」

「コツコツと小さな努力を積み重ね、大きな夢につなげることができますように」
などの由来がおすすめです。

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未来をイメージする『みほ』27選


これから成長する子供の未来が、光りに満ちた輝かしいものになりますように、そんな願いを込めた名前をご紹介します。

輝かしい未来を想像する名前

光歩・光宝・光豊・望豊・望歩・望誉・望鳳・希鳳・希歩・希甫・望芳・未芳・未保・未宝・未豊・光誉・希誉・光望・望步・希步・未望・心歩・心步・心秀・光秀・望秀・希秀

【望】常用漢字 人名読み「み」・音読み「ぼう」

『望』 は音読みで「ぼう」と読み、濁点と「う」を取って「ほ」に当てることが可能です。

また、人名読みにある「み」を使えば頭文字に当てることもできます。どちらもあまり使われておらず、少し凝った個性的な印象を与えます。

この漢字は、“遠くを眺める”という意味があり、「望遠鏡」などの言葉に使われますね。「遠く」が未来に結びつくことから、夢や希望をテーマにした名前に使われることも多い漢字です。

「希望を持ち、人生を楽しんでほしい」

「人生の先に希望があることを忘れず、様々な困難を乗り越えて生きてほしい」
のような願いを込めても良いですね。

【未】常用漢字 音読み「み」

“まだ~ない”という意味を持つ 『未』 。まだ訪れていない=「未来」につながる漢字です。

一見、否定的な意味を持つととらえられがちですが、ただ“~ない”ではなく、“まだ”が付くことから「これから何かが起こり得る」という可能性が秘められていることがわかります。

「人は少しずつでも成長することを忘れず、夢を持って生きてほしい」

「無限の可能性を信じ、コツコツ努力できる子になってほしい」
などの由来を持って使うことができるでしょう。

【誉】常用漢字 表外読み「ほ(める)」

“良い評判・正す・楽しむ“の意味がある 『誉』 。「名誉・栄誉」などの言葉に用いられ、目にする機会も多いのではないでしょうか。

賢く才能があることが想像でき、その才能を開花させることを願って使うことができます。

「良い評価を残すことのできる賢い子に育ってほしい」

「才能や努力を結果につなげることができますように」
のような由来がおすすめです。

同じ読みの漢字に 『褒』 があります。こちらも常用漢字なので名前に使うことができます。

同じく“たたえる・良い評判”という意味がありますが、こちらの漢字には“大きい・広い・ゆったりと”という意味もありますので、この後の『穏やかなイメージの名前』の方でご紹介したいと思います。

【步】人名用漢字 音読み「ほ」

『歩』 の旧字体である 『步』 。新字体は常用漢字でもあり非常に多く使われる漢字ですが旧字体は珍しく、個性的でおしゃれな印象を与える名前になりそうです。

“足を踏み出して前に進む”という意味があり、末来に結びつけて使うことのできる素敵な漢字です。

「未来に向かい、まっすぐな心で成長してほしい」

「豊かな人生を歩んでほしい」
のような願いを込めると良いでしょう。

『歩』 にも同じ意味がありますので、似たような由来で使うことができます。

穏かなイメージの『みほ』27選

優しく思いやり深い心の子を想像させる、素敵な名前をご紹介します。

心の広さ・思いやりを意味する名前

美甫・弥甫・深甫・観甫・見甫・美包・実包・弥抱・美陵・実陵・観陵・見陵・美放・実放・心放・心陵・心甫・心朋・美朋・実朋・実褒・美褒・観褒・尊保・尊宝・尊歩・尊甫

【褒】常用漢字 訓読み「ほ(める)」

『褒』 という漢字は、衣服の襟元と、幼児を抱きかかえる人の姿から成り立ちました。

つまり、子供を包み込むほどの“大きな衣服”が原型です。その様子から“大きい・広い”という意味が生まれ、また、同じ読みである「報」の字に通じ、“たたえる・優れていると評価する”という意味が派生しました。

“良い評価・評判”の意味があり、先にご紹介した 『誉』 の字と同じように使うことができます。

画数や字面の印象で選ぶのも良いですし、 『褒』 の場合は、“大きい・広い”の意味を含めることもできます。

「ゆったりとした心で、人の幸せを心から喜ぶことのできる子になってほしい」
といった想いを込めるのも素敵な使い方ですね。

【陵】常用漢字 訓読み「みささぎ」

『陵』 の字は、訓読みの「みささぎ」の頭文字を取って当てることができます。

「みささぎ」とは、神様のお墓のこと。なぜ『陵』がお墓を表すことになったかについては諸説ありますが、名付けにお墓を結び付けるよりも、もうひとつの意味“乗り越える・登る”を用いて考えて行きましょう。

その意味は、“大きい丘”を表す『阝(こざとへん)』と、“人が片足を上げている様子”を表す『夌』が合わさったことから派生しました。“大きな丘”からは広い大自然がイメージでき、

「大自然のように大らかな心の子に育ってほしい」

「度量が大きく、いつもおおらかで落ち着きのある子に」
などの由来を持って使うことができるでしょう。

また、“乗り越える・登る”の意味に重ねると、「向上心」や「努力」へと想像を膨らませることができます。

「努力を重ねて大きな夢をつかみとってほしい」

「何事にも向上心を持って取り組んでほしい」
という願いを込めて使うこともできそうです。

【朋】人名用漢字 音読み「ほう」

『朋』 の字は、「ほう」の頭文字を取って「ほ」に当てることができます。“同じ目的を持つ仲間・友達”を意味します。

多くの人々、良き出会いに囲まれ、愛に包まれて成長する女の子をイメージして使うことができます。

「愛に包まれ、優しく穏やかな心の女の子に成長してほしい」
のような願いを込めて使うことができます。

(なお、優しい女の子を願う名前は、優しい女の子に育ってほしい願いを込めた名前333個集めてみたも参考にされてください。)

悔いのない素敵な名前を!

愛する我が子に付けた大切な名前。後々後悔するパパ・ママもいるようです…

後悔①同じ名前が多い!

流行りの名前を付けたら同じクラスに何人も同じ名前の子がいた!

流行りの名前は、同年代に多くありがちな名前になってしまうことは仕方がないかもしれません。

個性が光らない、名前が埋もれてしまう…、そのような理由で後悔を感じるママたちも少なくないようです。

『想い』は世界にたった1つ!

同年代に同じ名前のお友達がいても、その名前を付けたのは、世界にたった1人ずつしかいないパパ、ママであるはずです。

「どんな子に育ってほしい」だけでなく、「なぜそのような子に育ってほしいか、なぜそのような願いを込めたか」という、想いを深く掘り下げてみてください。

その『想い』は世界にたった1つの由来になり、絶対にお友達とは重ならないはずです。

後悔②使った漢字が気に入らない…

漢字の意味を深く調べると、実は良くない意味があった…。

例えば「空」を例にあげると、壮大なスケールをイメージし、広い心の子を想像しながら使うパパ、ママが多いようです。

ところが、意味を調べると“からっぽ・寂しい”などが出てきます。「実はこんな意味だったなんて!失敗した!」と悩んで改名を考える方もいるそうです。

『想い』は貫こう!

漢字については絶対に『良い意味』でとらえるようにしましょう。漢字の成り立ちには諸説あります。時代の流れの中で新たに生まれる意味もあります。

たった1つ、心から良いと思える意味を、由来に結びつけて使うようにしたいですね。そして、たとえ新たにどのような意味が派生したとしても、想いを込めた由来に信念を持ちつづけてくださいね。

パパとママが一生懸命考えた名前。そこに素敵な『想い』があれば、子供はきっと、その名前を気に入って大切に愛してくれるはずです。

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