命名・名前

男の子の名前で「まさと」の漢字149選と由来のヒント

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名前に使う漢字の選び方次第では、まったく異なる印象を与えます。

まさと』の響きを例にあげて見比べてみましょう。

まずは、数々のドラマに出演されている俳優の和田正人さん。もう1人は、K-1で一世を風靡した格闘家の魔裟斗さん。『正人』と『魔裟斗』では、字面から得る印象も字画も全く異なります。

名前が子供の人格を作り上げるわけではありませんが、成長に何らかの影響を与えることは少なからずあるかもしれません。

漢字の意味や成り立ちを知り、素敵な漢字を選んであげてくださいね。



実直なイメージの『まさと』32選

何事にも真剣に向き合い、いい加減なところを持たない実直な男の子。

周囲からの信頼や評価も高い素敵な大人になってくれそうな予感がします。

誠実である意味を持つ漢字の名前

正人・正都・正斗・真沙人・真砂都・真早人・真里・真都・真斗・政人・政翔・政土・匡人・匡飛・匡都・誠人・誠都・誠土・允翔・允土・允斗・眞人・眞飛・眞斗・眞左人・眞娑人・眞砂翔・雅人・雅都・雅登・雅土・雅斗

【正】常用漢字 訓読み「まさ」

正しい・真っすぐ”を表す『』は、男の子の名前で使われる歴史がとても深い漢字です。

特に、大正時代には時代名から『正』を一文字で使った「ただし」、『せい・まさ』と読ませた「正一(せいいち)・正雄(まさお)」という名前の男の子がたくさんいました。

漢字の持つ意味をそのまま由来に結び付け、

「正しい道を歩んでほしい」
「正しい行いができる子に」
「心の真っすぐな男の子」

と願いを込めて使うことができます。

【真】常用漢字 訓読み「ま」・人名読み「まさ」

』は、“嘘偽りがない・本当の・自然のまま”という素敵な意味を持ちます。

左右対称でバランスが良く、様々な漢字と組み合わせて使いやすい漢字です。

「自然のままの自分を愛し、真の幸せを手に入れてほしい」
「素直な心を持った男の子に」

などの由来がぴったりですね。

【眞】人名用漢字 人名読み「まさ」

『真』の旧字体に当たる『』。同じ意味を持って使うことができます。

名前においてよく使われる漢字ではありますが、『真』に比べると字面が個性的で、おしゃれな印象を与えることができるでしょう。

【允】人名用漢字 人名読み「まさ」

』は、手を後ろに組んだ人の形=頭が出た人の形から成り立ち、“頭の秀でた人”、転じて“相手を受け入れる、調和が取れて誠実”などの意味で使われるようになりました。

この漢字を使った熟語に、素敵な意味を持つものがありますので、いくつかご紹介します。

●允恭…真面目で丁寧である。
●允当…理にかなう。ぴったり当てはまる。
●平允…公平で適切である。穏やかである。
●允文允武…文武ともに、秀でて優れていること。

これらの熟語にならい、

「真面目で物腰の柔らかな人に」
「誰にでも公平かつ誠実な心を持って接することのできる人に」

などの想いを持って使ってみてはいかがでしょう。

優しいイメージの『まさと』22選

我が子に望むこととして、「優しく思いやりのある子に」という気持ちが大きい両親はとても多いようです。

そんなママたちの願いに沿う名前をご紹介します。

思いやりにちなむ名前

優人・優翔・優土・優都・仁人・仁都・仁斗・仁翔・譲斗・譲人・譲都・応人・応都・応飛・応土・善人・善翔・善斗・譲人・譲都・譲登・譲翔

【優】常用漢字 訓読み(表外読み)「まさ(る)」(表外読みとは?

』の字には、“他よりも優れている”という意味の他、“やさしい・和らぐ・和やか・余裕がある・ゆったりとしている”という、気持ちを表す意味がたくさんあります。

「人の気持ちに寄り添う心を持ってほしい」
「気持ちがゆったりと優しく、穏やかな雰囲気の子に」

などの由来がぴったりです。

【仁】常用漢字 人名読み「まさ」

』は、“いつくしみ・思いやり・親しみ・人道”など、素晴らしい意味を持ちます。

正義感と優しさを表したい男の子の名前に相応しい漢字です。

皇族の名前にも多く使われており、高貴な雰囲気が伺えます。優秀で落ち着いた印象の名前になりそうですね。

「誠実で人に優しく、愛にあふれた人生になりますように」
「思いやり深く、人情の厚い子に育ってほしい」

などの想いで使うことができます。

【譲】常用漢字 人名読み「まさ」

』という漢字は、“人に与える・人を優先する”ことを意味します。

自分よりも相手の気持ちを優先するという、思いやりの気持ちが表れた名前になることでしょう。

「人の気持ちを考え、助け合い、譲り合う気持ちのある子に」
「周りのことを考えながら行動できる子に」

のような願いを込めることができます。

(他にも、優しさにちなんだ名前を、「優しい男の子に育ってほしい願いを込めた名前314個集めてみた」で、詳しく紹介しています。)

優れたイメージの『まさと』35選

豊かな才能に恵まれている人。
努力で道を切り開く人。
何でも要領よくこなす力のある人。

人には得手不得手があるのは当然ですが、何か1つでも優れた面を持つことは、大きな自信につながるのではないでしょうか。

そんな意味を持つ名前を考えてみました。

優秀であることを意味する名前

勝人・勝飛・勝斗・勝豊・勝登・磨砂人・磨早豊・磨里・磨早渡・磨沙翔・萬里・萬沙人・萬早豊・馬早登・馬里・馬早渡・馬早豊・昌人・昌豊・昌翔・昌登・昌斗・暢登・暢人・暢翔・暢豊・将人・将土・将翔・將人・將斗・將土・万沙人・万早登・万差人

【勝】常用漢字 訓読み「まさ(る)」

』は勝負において相手を負かすことをイメージします。

もちろんそういった意味もありますが、ここでは“優れる・耐える・こらえる”の意味を持って使うと良いと思います。

「強い意志を持って自分の信念を貫き、人生を成功に導く力のある子に」
「自分の弱さに打ち勝つ意志の強い子に」
「自分に負けず、何度も挑戦する強い気持ちを育ててほしい」

などの由来がおすすめです。



【磨】常用漢字 音読み「ま」

』という漢字は、“石や玉を摩擦でみがく”という意味を持ち、転じて“道理を極める・物事に励む・努める”という意味で用いられるようになりました。

『切磋琢磨』という熟語のように、

「努力に努力を重ねる強さを持った子に」
「自分を高め、秀でた才能を開花させてほしい」

のような願いを込めて使うことができるでしょう。

【萬】人名用漢字 人名読み「ま」/【万】常用漢字 人名読み「ま」

数の単位である『萬/万』。どちらの漢字にも、“決して・絶対に・どんなことがあっても”という、意思の強さを表す意味があります。

『萬』は旧字体。『万』は新字体に当たりますが、画数がずいぶん違うので、姓名判断を活用する場合はご注意ください。

「意思を曲げず、志を持って自分を高めてほしい」
「努力を重ね、諦めない気持ちを持って物事に取り組んでほしい」
「才能に負けない努力で、豊かな人生を築いてほしい」

そういった想いを込めて使うことができそうです。

【将】常用漢字 訓読み(表外読み)「まさ(に)」

『将』には、「将軍・大将」の言葉で表されるように、“兵を率いる人”という意味があります。そこから“助ける・救う・支える”や“前進する”といった意味が派生しました。

人に対する優しさを持ち、心の強さで飛躍する、そんな男の子を想像させてくれますね。

「強さと優しさでたくさんの人に頼られる立派な人になってほしい」
「優れた能力を人のために役立てることのできる子に」

のような願いを込めることができます。

【將】人名用漢字 訓読み「まさ(に)」

』の字は人名漢字で、『将』の旧字体に当たります。

「まさ(に)」という読みがあり、同じ意味を持って使うことができます。

名前ではあまり見かけない漢字なので、とてもおしゃれで新鮮な印象を与えそうです。

植物をイメージする『まさと』12選

すくっと立つ樹木や、ぐんぐん伸びる草花。

その成長に子供の成長を重ねて名付ける方法は人気があります。

また、自然と結びつけることで、豊かな感受性と結びつけることもできるでしょう。

植物を表す漢字の名前

幹杜・幹人・幹都・柾人・柾杜・柾斗・茉早渡・茉沙翔・茉左飛・麻早人・麻左豊・麻沙豊

【柾】人名用漢字 訓読み「まさ」

』の字は、人名漢字であり、そして『国字』です。

国字とは、日本で作られた漢字のことで、日本人のもつ価値観や物の見方などが織り込まれています。

『木』と『正』=“木目が正しく真っすぐな木”を意味します。

また、その潔く純粋な意味からつながり、厚手の真っ白い和紙『柾目紙』の略語としても使われます。

「誠実な心でまっすぐ前を向いて歩んでほしい」

のような由来がおすすめです。

【幹】常用漢字 人名読み「まさ」

“樹木の軸となる部分”を表す『』の字からは、強く逞しく、しっかりとした気持ちを持って生きる男の子が想像できます。

“技・能力・才能”という意味もあります。

「強い志を持ち、大きな夢を叶えてほしい」
「幹のように真っすぐ前に進み、いつか花を咲かせ、実を付けることができますように」
「芯の通った実直な性格の男の子に」

などの由来で使うことができるでしょう。

(他にも、草木や、花にちなんだ名前を、「草木をイメージした名前」「誕生月の花言葉から考える名前」「花の名前を使った名前」で、詳しく紹介しています。)

知的なイメージの『まさと』48選

知識や知性に富んだ男の子を想像しながら考えた名前をご紹介します。

賢い意味を持つ名前

理人・理斗・理聡・理利・理登・聖登・聖人・聖土・聖聡・聖利・利人・利土・利翔・利聡・賢人・賢利・賢都・賢聡・真智・眞智・磨智・万智・真諭・眞諭・万諭・万識・真識・麻識・馬識・真哲・眞哲・万哲・真敏・万敏・眞敏・眞吏・真吏・馬吏・馬悟・真悟・眞悟・真慧・眞慧・万慧・万聖・萬聖・麻聖・真聖

【悟】常用漢字 訓読み「さと(る)」

』のもつ意味は、“はっきり理解する・迷いがない”。

仏教用語に「悟りを開く」というものがありますが、これは“自分の過ちに気づき、心の改善をする”、“心の迷いを解き、真実を得る”ことを表します。

「自分自身の本当の姿を見つめ、迷いなく信念を貫いて生きてほしい」
「迷ったときは立ち止まり、考えることのできる子に」
「物事の本質を見極める思考力を養ってほしい」

のような願いを込めて使うことができそうです。

【聖】常用漢字 人名読み「まさ・さと」

』の字は、「聖なる夜」などの言葉から冬生まれの男の子をイメージして使われることが多くありますが、意味は“知徳の優れた・賢い”であり、生まれ月に関係なく使うことができます。

落ち着きがあり、清らかなイメージも想像できますね。

「賢く物事を考え、落ち着いて行動できる子に」
「しっかりと自分を持った聡明な人になってほしい」

のような願いで使うことができます。

【利】常用漢字 訓読み(表外読み)「と(し)」

』は、“鋭い・よく切れる・役立つ・賢い・働きが良い”など、多くの優れた意味をちます。

縦のラインが多く、字面からもスマートで賢い印象を受けます。

歴史上の有名な人物『前田利家』の家系で受け継がれる漢字でもあります。前田利家は長身で人柄が良く、武道と学問の両方に長けた非常に優れた武将であったと言われています。

『賢さ』という点でも優れており、当時また日本に入って来たばかりの算盤の使い方を早々に覚えたとも言われています。

そんな前田利家にちなんで

「賢い男の子になってほしい」

と由来付けるのも良いですね。

『魔』の字は?名前には不向き?

冒頭でご紹介した格闘家の『魔裟斗』さん。彼の強さや男らしさにあやかり、『魔』の字を使う名前は良いのでしょうか。

『魔』の意味&『魔裟斗』の由来

『魔』には、“人を惑わす・悪事・不思議”など、良くない意味があります。

格闘家の魔裟斗さんの場合は、選手活動を通じて用いるリングネーム。本名である『雅人』の響きに、漢字を当てて名付けられたと言われています。

一般的には…使えないことはありません。

『魔』は常用漢字ですから、名前に使えないことはありません。

しかし、「悪魔・魔界」など、良いイメージで使われる漢字ではないことを覚えておきたいですね。

1993年には、我が子に付けた「悪魔」という名前が役所で受理されなかったことで、訴訟を起こした父親のニュースが世間を騒がせました。

役所側は「子供の福祉を害する可能性がある。親権の濫用である。」との理由で受理しなかったようです。

そういった騒動を起こさないよう、また、子供が気に入る名前を付けてあげてくださいね。


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