命名・名前

男の子の名前で「なおき」の漢字139選と由来のヒント

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なおき』という響き。

現代風でもなく、反対に古臭い印象も受けません。いつの時代でも、老若男女問わず多くの人に親しまれやすい、定番の名前と言えるでしょう。

定番的な名前には、パパ・ママならではの素敵な想いを込めてあげたいですね!

今回は、「なおき」という響きで使える漢字と由来についてご紹介します。



真面目なイメージの『なおき』25選

物事に真心を込めて誠心誠意向き合う、そんな真面目な男の子を想像させてくれる素敵な名前の数々をご紹介します。

誠実で素直である意味の名前

直己・直生・直期・直規・直貴・修規・修己・修起・修生・実生・実貴・実規・真規・真己・真紀・真生・侃紀・侃貴・侃生・侃己・侃規・直軌・実軌・真軌・侃軌

【直】常用漢字 訓読み「なお(す)」

“正しい・素直”を表す『』。

行いや姿勢などを真っすぐにするという意味で使われます。

「心の真っすぐな純粋な男の子に」
「目標に向かって真面目に努力できる子に」

などの願いを込めて使うことができます。

この漢字の基本となるのが、中央にある『目』。目には、“真実を見抜く力”があります。時に、先入観により、見過ごしたり遠ざけてしまう真実や情報が生じることもあります。

「心の目を開き、本質を見極める力を養ってほしい」

このような素敵な想いを込めることもできるでしょう。

【規】常用漢字 音読み「き」

』は、「規則・規律」のように、“おきて・基準・手本・正す”という、きっちりとした意味を持ちます。

「人の手本となる常識のある子に」
「人道に沿う行いをし、胸を張って堂々と生きてほしい」

のような、正々堂々とした人柄を表す由来で使うことができます。また、“計画を立てる”という意味もあるので、

「物事を順序立てて進める能力のある子に」

のような賢さを表す由来もおすすめです。

【修】常用漢字 人名読み「なお」

』の字には、“正しくなる・整える・学ぶ・立派”などの意味があります。

“欲望を断って心身を鍛錬・浄化すること”を「修行」といい、“学問を習い修めること”を「終業」といいますよね。

これらの言葉からも、物事に真面目に取り組み、最後までやり抜くこと心の強さを感じさせる漢字であることがわかります。

「やるべきことをきちんとこなす、責任感のある子に」
「決めたことはやり遂げるまで諦めずに頑張ってほしい」

のような由来を持って使うと良いでしょう。

自然をイメージする『なおき』22選

すくすくと成長する植物のように、元気にたくましく育ってほしい、それが親として一番の願いではないでしょうか。

健やかな成長を願う素敵な名前をご紹介します。

植物にちなむ名前

直樹・奈雄樹・奈己樹・菜己樹・菜雄樹・直季・真季・奈己季・菜雄季・名雄季・野樹・野季・野貴・野己・埜樹・埜季・埜生・埜己・埜木・楠音・楠男気・楠雄季

【樹】常用漢字 訓読み(表外読み)「き」

』の字は、“立って生えている木・しっかりと立てる”という意味があり、その意味や、がっちりとした字面からも男らしさが感じられます。

「大木のように堂々と生きてほしい」
「樹木のようにぐんぐん大きく成長してほしい」

という体の成長に由来付けて使うことができます。また、

「地に足をつけて自分の進むべきみちをしっかり歩んでほしい」
「雨風に負けない樹木のように強い心の男の子に育ってほしい」

など、心の成長に由来付けることもできます。

【季】常用漢字 音読み「き」

』という字を上下に分けると、上半分は“稲穂”を表す『禾』、下半分は“子供”を表す『子』。

この漢字には“年が若い・若々しい・幼い”という意味があります。それが転じて“末っ子”を示すようになり、“春夏秋冬それぞれの末月”を意味するようにもなりました。

現在は“春夏秋冬の各期間=4つの季節”という意味でも用いられます。

「四季折々の美しさを敏感に感じ取れる豊かな感受性を育ててほしい」
「四季それぞれに彩りがあるように、成長とともに変化しながら自分らしい魅力を育ててほしい」

などの願いを込めて使うことができます。

【野】常用漢字 人名読み「なお」

』の字の読みは、「の・や」が一般的ですが、人名読みに『なお』があります。

“自然豊かな平らな土地”を表し、さらに、人が手を加えない自然の様子から、“ありのまま・自然のまま”という意味が派生しました。それらの意味に人間性を重ね、

「飾らない自分を愛せるようになってほしい」
「自分本来の姿を大切に、自信を持って生きてほしい」

などの想いを込めて使うことができそうです。

【埜】人名用漢字 人名読み「なお」

』は、見た目は全く違いますが、『野』の字の旧字体にあたります。人名漢字として登録されており、『なお』という読みがあります。

『野』と同じ意味を持つので、似たような由来を持って使うことができるでしょう。

(他にも、自然にちなんだ名前を、「男の子名前で「自然を感じさせる」かっこいい名前458個集めてみた」で、詳しく紹介しています。)

未来をイメージする『なおき』35選

輝かしい未来に向かい、一歩を踏み出そうとしている我が子へ。

希望ある素敵な未来を想像しながら考える名前をご紹介します。

夢や希望につながる名前

尚希・尚生・直希・七雄希・七雄生・直岐・尚岐・真希・直生・直輝・直岐・尚輝・七雄輝・七夫輝・七音希・七音輝・七桜輝・名桜希・七雄生・七生希・那音生・那音煌・直煌・尚煌・真煌・亨輝・亨煌・亨生・亨岐・亨希・亨稀・直稀・七雄稀・七音稀・真稀

【希】常用漢字 音読み「き」

』の字には、“珍しい・めったにない・まれである”という意味、そして“願う”という、2つの意味があります。

どちらの意味に重ねても、素敵な願いに結びつけることができます。

まずは、“めったいにない”という意味。「希世(きせい)」という言葉をご存知でしょうか。“世にまれなほど優れている”という素晴らしい意味があります。

「あなたは、パパ・ママにとって希世な存在。いつまでも大切に愛し続けるよ」

そのようなメッセージを込めて使うことができます。また、“願う”という意味で使えば、

「希望を持ち、輝かしい人生を歩んでほしい」
「夢を叶えるためだけでなく、夢を持つことの喜びを感じられる豊かな心の男の子に育ってほしい」

などの由来を持たせることができるでしょう。

【生】常用漢字 訓読み「お/き」

』は、様々な意味を持つ漢字です。

夢や希望など、末来を想像させる由来を持って使いたい場合は、“物事が起きる・命・いきる”という意味を用いると良いでしょう。

「これから始まる人生に、輝かしい道が開けますように。」
「未来に向かって始まった命。毎日を大切に生きてほしい。」
「生きる喜びとなる夢や希望を持って人生を歩んでほしい」

のような由来はいかがでしょう。

【輝】常用漢字 音読み「き」

“かがやく・かがやかしい・光”など、眩しいほどの明るさを想像させる『』。

男の子の止め字として、人気のある漢字のひとつです。

その意味を未来につなげ、子供の将来が明るく輝かしいものになることを予感させてくれそうです。

「先の輝かしい人生になりますように」
「どんな道でも心に輝きを持って生きてほしい」
「自分らしい輝きを大切にしてほしい」

などの願いを込めて使うことができるでしょう。

【岐】常用漢字 音読み「き」

“わかれる道”を表す『岐』。「分岐点」や「岐路(きろ)」という言葉に使われます。

「名付けに相応しい?」と感じる方もいるかもしれませんが、次のような由来にすると、素敵な名前になりますよ。

「自分の歩むべき道を、立ち止まってしっかり考えることのできる子に」
「自分にとって最良の道を選びながら前へ進んでほしい。」
「迷いながらもたくさんの経験を積み、豊かな人生にしてほしい」

また、漢字そのものの意味をは離れますが、『山』と『支』に分け、

「山のような大きな心を持ち、人を支えられる男の子になってほしい」

と由来付けるのも良いでしょう。

【亨】人名用漢字 人名読み「なお」

「とおる」という読みで目にすることのある『』。

この漢字は、人名読みに『なお』があります。

数少ないであろう読み方なので、珍しく個性的な印象を与える名前になることでしょう。

意味には、“物事がうまく通る・支障なく行われる”などがあります。

「未来までの人生が、万事良き方向へと向かいますように」
「大きな夢を持ち、その夢を順調に叶えることができますように」

といった願いを込めることができそうです。

穏やかなイメージの『なおき』15選

場の雰囲気を穏やかにする優しさ溢れる人。

真の優しさ=心の強さを持って相手に接することのできる人。

そんな男の子を想像しながら考えた名前をご紹介します。

優しく穏やかな意味のある名前

猶生・猶季・猶貴・巨貴・巨紀・巨己・順己・順貴・順気・順季・治季・治己・治期・治生・治規

【順】常用漢字 人名読み「なお」

「じゅん」の読みで「順一・順也」などの名前に見られる『』。人名読みに『なお』があります。

“従う・逆らわない”という意味から、“素直・大人しい・穏やか”とう意味が派生しました。

「争い事を嫌い、穏やかな心を育ててほしい」
「素直で優しい気持ちを持って相手に接し、平和な人間関係を築いてほしい」

のような願いを込めて使うことができます。

【治】常用漢字 訓読み「なお(す)」

“整える・修理する・盛んになる”などの意味を持つ『』。

「政治・統治」といった言葉のように、世の中の平和につなげて用いられることがあります。そこから

「人の役に立てる子に」
「相手を思う優しい心を持った子に」

と発展させて由来付けることができます。

【巨】常用漢字 人名読み「なお」

』の字には、“とても大きい・数が多い”という意味があります。

その意味を、度量の大きさに重ねて使うことで、優しく思いやりあふれる男の子を想像しながら使うことができます。

「広い心で人に接することのできる優しい男の子に」
「大らかで器の大きな人になってほしい」

などの由来で使うと良いでしょう。

(他にも、優しさにちなんだ名前を、「優しい男の子に育ってほしい願いを込めた名前314個集めてみた」で、詳しく紹介しています。)

元気なイメージの『なおき』42選

生き生きとして、いつも明るく前向き。

ポジティブな性格の男の子になるようにと願いを込め、明るく元気な印象を与える名前を考えてみました。

明るく元気な雰囲気のある名前

夏雄生・夏沖・夏於生・夏大希・南音希・南音生・南雄生・南央生・夏央輝・夏生響・夏於響・南生響・南大響・夏陽・南陽・名陽・奈陽・凪陽・夏陽輝・夏陽生・夏陽希・夏陽起・直起・南於起・直喜・尚喜・猶喜・直祈・凪生祈・直来・尚来・夏生来・夏生來・奈雄来・尚伎・直祈・七央祈・七央毅・直毅・尚毅・南音毅・夏生毅

【夏】常用漢字 訓読み「なつ」

『夏』からは、明るい太陽、青く輝く広い海、そこに集まる人々など、活力にあふれている様子が伺えます。

“大きい・盛ん”という意味もあり、元気いっぱいな男の子には相応しい漢字です。

「夏のようにキラキラと輝きのある人生に」
「何事にも好奇旺盛にチャレンジしてほしい」

などの由来を持って使うと良いでしょう。

正しい読み方は『なつ』ですが、その頭文字を取って当てて使われることがあります。

(ちなみに、夏をイメージした名前も、「夏生まれの男の子に「夏を感じさせる」かっこいい名前200個集めてみた」で、詳しく紹介しています。)



【陽】常用漢字 人名読み「お/おき」

“日の当たる場所”を表す『』。

「よう・はる」などと読ませて最近の名付けでは非常に高い人気を保っています。

人名読みに『お』と『おき』があり、漢字二文字、または三文字名前に使うことができます。

陽射しをイメージして、

「明るい性格の子に」
「輝きのある人生に」

などの願いを込めることができます。また、“積極的・動的なもの”という意味もあるので、

「活力にあふれ、パワフルな男の子に」
「いつも元気に、伸び伸びと成長してほしい」

のような由来で使うのも良いですね。

【起】常用漢字 音読み「き」

』の字には、“立ち上がる・出発・盛んにする・活発にする”といった、物事を良い方向へ進める意味があります。

物事を起こす(始める)というイメージで、

「チャレンジ精神を持って色々なことに取り組んでほしい」
「迷ってもしっかり立ち上がり、前向きに楽しく人生を歩んでほしい」

などの願いを込めて使うことができます。

【祁】人名用漢字 音読み「き」

『祁』は“おおいに・大きい・さかんに”の意味を持ちます。名前に使われることは少なく、個性的な印象を与えそうですね。

「やる気に満ち溢れ、積極的に物事に取り組む活力のある男の子に」
「周囲を元気にするパワーのある子に」

などの由来で使うことができるでしょう。

新字体と旧字体の違い

漢字には、現在使われている『新字体』と、昔使われていた『旧字体』があります。

新字体とは?

第二次世界大戦後、日本の政府がいくつかの漢字の表記を簡略化しようと決めました。

それにより、新しく生まれた漢字を『新字体』と言います。公的文書等には、新字体を使用することと定められています。

旧字体とは?

一方で『旧字体』とは、第二次世界大戦以前に使われていた、簡略化されていない漢字のことです。

例 新字体「斉」→ 旧字体「斎」

どちらを使っても良いの?

新字体であっても、常用漢字として定められていない漢字は名前に使うことができません。また、旧字体であっても人名漢字として使える漢字はあります。

字面の違いから受ける印象

新字体と旧字体の両方を調べ、どちらも名前に使うことができるとわかったら、いったいどちらを選ぶべきなのでしょう。

まずは、字面の違いから受ける印象を考えたいですね。

例えば『弥』の旧字体は『彌』。この場合、旧字体にすると画数が多くなりますね。組み合わせる漢字や苗字とのバランスを考える必要がありそうです。

また、今回ご紹介した中にある『野』。この旧字体は『埜』であり、左右対称の漢字になります。

字面から受ける印象は、新字体・旧字体によって大きく変わります。

また、旧字体を使うことで、古風な印象を与えることができるというメリットもあります。

(ちなみに、古風なイメージの名前を、「古風でかっこいい男の子の名前を450個集めてみた」「男の子の和風な名前287個集めてみた」で、詳しく紹介しています。)

画数で運勢が変わる!?

新字体は、旧字体に比べて画数が少なくなるものが多くあります。

そのため、名前を画数で占いたいと考える場合は注意が必要です。

流派によっては、実際に使う漢字ではなく、その旧字体を使って占うこともあるのです。画数が1つ違うことで運勢が大きく変わる姓名判断。

決めてから後悔しないように、しっかり調べながら考えていきたいですね。


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