子供の健康・食事

急いで!危険です!子供が誤飲した時の対処法をモノ別に解説

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5歳の男の子と1歳の女の子の2人を育てるママライターです。

今回は子供が小さい時に起こりやすい誤飲事故について対処法をモノ別に解説していきたいと思います。



子供の口に入るモノの大きさは置かない

子供はハイハイする時期~1歳半ぐらいまでの時期は何でも口に入れてしまいます。

子供の口に入る直径3.9㎝以下のモノは、子供の手の届く範囲に置かないように気をつけましょう。

3.9㎝の輪を作って、家にあるおもちゃなど通してみるといいですよ。

尖ったものは危険なので手の届かないところに片付けるようにします。私は2人目の時、実践しました。

異物を飲み込んだ!対処法は?

万が一、子供が異物を飲み込んだときはまず吐き出させることが原則です。

ただし、漂白剤やトイレの洗剤や、マニュキアなどの石油製品、画びょうなどは吐き出させずに病院へ連れて行く必要があるので注意が必要です。

以下のモノ別解説を参考に、誤飲したモノそれぞれの対応方法を覚えて的確な処置を行いましょう。

漂白剤・トイレなどの洗剤を誤飲した場合

漂白剤やトイレ・お風呂の洗剤などの弱酸性・強アルカリ性のものは無理に吐かせると、のどや食道の粘膜がただれる可能性があります。

水などを飲ませて毒性を薄めてから、すぐに病院を受診しましょう。

マニュキア・除光液を誤飲した場合

子育て中もマニュキアなどネイルをしてオシャレを楽しんでいるママも増えました。ただし、子供がマニュキア・除光液を誤飲した場合は大変です。

どちらも揮発性があり毒性の危険度が高いものです。この場合は、水など飲ませず、吐かせず、すぐに病院を受診して下さい。

ボタン電池を誤飲した場合

子供がつまんで口に入れ、飲んでしまいやすいボタン電池。

無理に吐かせようとすると食道に引っ掛かり、粘膜に穴があくことがあります。

水を飲ませたり、吐かせたりせず急いで病院を受診しましょう。

画びょう・針・くぎ・ガラスを誤飲した場合

無理に吐き出させようとすると食道や器官を傷つける可能性があります。

何も飲ませず、すぐに病院を受診するようにしましょう。



たばこを誤飲した場合

家でたばこを吸う大人がいる場合は、たばこの保管場所や吸い殻を子供の手の届く範囲に置かないようにしなければなりません。

たばこそのものを2㎝以上飲んでしまったり、ニコチンがとけだした水を飲んだ場合は中毒の可能性が高くなります。水などを飲ませずに、吐かせてから病院へ受診して下さい。

医薬品を誤飲した場合

飲んだ薬品を確認し、かかりつけの病院や中毒110番(誤飲した時の電話相談窓口)に対処法を問い合わせましょう。

吐かせる場合は水や牛乳を飲ませて吐かせます。

防虫剤を誤飲した場合

水を飲ませて吐き出させてから、病院へ受診します。

牛乳は消化器からの吸収を促すため飲ませないようにして下さい。

クレヨン・鉛筆を誤飲した場合

食べても害はないので、様子を見ます。

のどに詰まらせると窒息することがあるので、せき込んだり苦しそうな場合は病院を受診しましょう。

ボタン・ビーズ類を誤飲した場合

小さなものを少量誤飲した場合は、様子を見ます。

後日便に混じって出てくることもあります。

大きなものでのどに詰まらせた場合は、水などを飲ませて病院を受診しましょう。

シャンプー・リンス・食器用洗剤を誤飲した場合

少量を舐めた、飲み込んだ場合は様子を見ます。

大量に飲んでも中毒の恐れはありませんが、水などを飲ませて吐かせたうえで病院を受診するとよいでしょう。

まとめ

子供が誤飲した時、親はパニックに陥りがちです。でも、誤飲は応急処置が大切です。

子供を助けられるのは自分だと信じて、的確な対応をとれるよう冷静に行動しましょう。

子供が飲み込みそうなモノを手の届く範囲に置かないよう整理整頓することも大切ですね。


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