命名・名前

男の子の名前で「だいすけ」の漢字105選と由来のヒント

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だいすけ』という響き。

昭和の48年頃から平成初期までの長い期間、ランキング上位に続けて入るほどの人気を集めてきました。

当時の出来事を振り返ると、「大ちゃんフィーバー」を起こした、当時高校野球球児の荒木大輔さんの存在が影響を与えたと言っても過言ではないでしょう。

世代・性別を超えて多くのファンを集めた荒木大輔さん。その活躍ぶりにあやかろうと、特に『大輔』の漢字を当てた名前が多くありました。

ここでは、『だいすけ』という響きに使うことのできる様々な漢字を集めてご紹介していきます。



雄大なイメージの『だいすけ』16選

雄大な自然や空など、スケールの大きな名前は男の子にぴったり!

元気で明るい印象を与えるとともに、力強さも感じさせてくれます。

スケールの大きさを意味する名前

大翼・太翼・大甫・太甫・堆翼・堆空・大空・太空・那色空・那伊空・那衣甫・那依翼・大高・太高・那李高・堆高

【大】常用漢字 音読み「だい」

男の子らしさいっぱいの『大』には、“数や量・程度が大きい”という他に、“立派で優れている・非常に”という意味があります。

堂々としている様子をイメージして

「自信にあふれ活気ある人生を送ってほしい」
「正々堂々と自分の意見を言える強い意思を持ってほしい」

といった願いや、大きく立派に成長することに期待して

「すくすくと健康に育ちますように」
「器の大きな男の子になってほしい」

との願いを込めて使うことができます。

】常用漢字 音読み(表外読み)「だ」

止め字として人気がある『那』。表外読みで「だ」と使うことができます。(表外読みとは?

多い・美しい”という意味から派生した、“ゆったりとした”という意味を、強くイメージしながら使われることが多くあります。

「寛大な心の子に」
「穏やかで落ち着きある子に」

のような想いを込めて使うのが良いでしょう。

【堆】常用漢字 音読み「たい」

『堆』は音読みで『たい』、濁点を付けて『だい』と読ませて使うことができます。

通常の読み方ではなく、常用漢字として追加されたのも平成22年と新しいため、珍しい名前である印象を与えます。

小高い丘・高く積み上げる”という意味があり、自然にちなむことからスケールの大きさに繋げて使うことができるでしょう。

丘から見る雄大な景色を想像し、

「心の広い子に育ってほしい」
「おおらかな気持ちを持って人に接することのできる子に」

などの由来もおすすめです。

【甫】人名用漢字 人名読み「すけ」

中国では成人した男子に対する敬称として使われる『甫』。

苗を育てる平らな畑から成り立つ漢字で、そこから次の2つの意味が派生しました。1つは事の始まりを意味する“はじめ・初めて”という意味。

「チャレンジ精神を持って色々なことを経験してほしい」

といった願いを込めることができます。もう1つは、スケールの大きさを表す“広い・大きい”という意味。

「広い世界で視野を広げて豊かな人生を送ってほしい」

といった由来を持って使うこともできます。

縁起の良い漢字のひとつで名前に相応しく、『すけ』以外にも多くの人名読みがあります。

【空】常用漢字 訓読み(表外読み)「す(く)」

『空』は、表読み『す(く)』から、『すけ』と読んで使われることもあります。

珍しい使い方なので、一般的に正しく読まれることは少なくなってしまうかもしれませんが、現代的なおしゃれな印象を与えることができます。

「空のように広く澄んだ心の男の子に育ってほしい」
「夢に向かって大きく羽ばたいてほしい」

のような想いで使うことができます。

【高】常用漢字 人名読み「すけ」

もともとは建物を表して成り立った『高』という字。『たか・こう』の読みで男の子の名前に多く使われます。

建物だけでなく、地位や身長、腕前や値段など様々な物が“高い”ことを表して使われます。“平均より高い”という意味を持って、

「人に自慢できる秀でた才能を1つでも発揮してほしい」
「目標を高く掲げ、努力を惜しまず頑張ることのできる子に」

などの願いで使うことができるでしょう。

真面目なイメージの『だいすけ』35選

誠実でまっすぐな心を持った子に育ってほしい、そんな願いで考える名前をご紹介します。

真面目さを意味する名前

悌甫・悌介・悌輔・耐甫・耐輔・耐典・大典・太典・内典・内介・内輔・醍輔・醍輔・醍典・題亮・題介・題恭・大恭・太恭・内恭・大亮・太亮・内亮・理亮・理恭・理介・理典・理允・大允・太允・題允・醍允・内允・悌允・耐允

【悌】人名用漢字 音読み「だい」

目上の者に従う”という、素直さを意味する漢字の『悌』。兄弟の仲睦まじいことを意味する漢字でもあり、男の子の名前にはぴったりです。

”目上の人を敬いなさい”という思想を表した聖典である、『儒教聖典』。

そのひとつにある、儒学者『孟子』においては、『孝悌』(親や兄など年長者に穏やかに従うこと)は道徳的法則の基軸であると主張しています。

「社会の秩序に従い、真面目に平穏に生きてほしい」

のような願いで使うことができるでしょう。

【耐】常用漢字 音読み(表外読み)「だい」

忍耐・耐久など“我慢・辛抱”を表す『耐』。

我慢して耐えることだけを想像するとピンとこない方もいるかもしれませんね。

『忍耐』という言葉からイメージすることで、

「物事を粘り強く続け、努力で明るい未来を切り開いてほしい」
「辛いことの中にも楽しみを見出し、明るい未来に繋げることができる子に」

など、素敵な想いを持って使うことができるでしょう。

【典】常用漢字 人名読み「すけ」

『典』は、“台の上に置かれた書物”を表す漢字です。

ここでは書物全般というより“基本となる書物・貴重な書物”を意味し、聖典・経典などの言葉にも使われます。

そこから“よりどころとなる基準・教え”という意味が派生しました。

「芯のしっかりした真面目な男の子に」
「ひとつひとつを真面目に考えて良い結果を導き出してほしい」

などの願いを込めて使うことができます。

【内】常用漢字 音読み「だい」

“家に入る”様子を表す『内』の漢字には、“物事の内部”という意味を持ちます。

人にとっての中身、つまり性格や本質、人格などを意味して使うことができるでしょう。

「真面目な心で正直に生きてほしい」
「自分の気持ちに真っすぐに向き合い、最良の道を歩んでほしい」

のような想いで使うことができます。

【亮】人名用漢字 訓読み「すけ」

『亮』は、「りょう」という読みで度々見かけることがある漢字です。

真面目・誠実・明らか”という意味があり、

「正直で心の真っすぐな男の子に」

という期待を込める名前に相応しい漢字です。

補佐する・助ける”という意味もあり、真面目さに優しさをプラスした由来で使うのもおすすめです。

【恭】常用漢字 人名読み「すけ」

『恭』は、“人に対する礼儀・慎み深い”という意味がある漢字です。

「共」と「心」の組み合わせから、人に対する真面目な気持ちが見た目にしっかり表れていますね。

「誠意を持って人に接することのできる真面目な男の子に」

のような由来で使うことができます。

【理】常用漢字 人名読み「すけ」

物事のすじみち・筋が通る・区別する”など、たくさんの誠実さを表す意味がある『理』。

理科や物理など、学問の名にも使われるため、誠実さに加えて知的な印象を与えることができます。

「真面目に学び、多くの知識を身に付けてほしい」

のような願いを込めて使うのが良いでしょう。

【允】人名用漢字 人名読み「すけ」

『允』は、“まことに・本当に”といった正直さと、“許す・認める”という意味も合わせ持ちます。

協調性を想像して

「真面目な心で、たくさんの人と良い関係を築いてほしい」
「人に認められる正直な心の男の子になってほしい」

といった願いを込めることができます。

豊かさをイメージする『だいすけ』11選

『シャンパンタワーの法則』という言葉を聞いたことはありますか?

自分のグラスを満たすことで、そこから溢れるパワーを周囲に分け与え、たくさんの人を幸せにできるというもの。

そんな素敵な想いを込めた名前をご紹介します。

豊かであることを意味する名前

奈介・太裕・奈裕・奈佑・太輔・太介・太甫・太丞・大裕・醍裕・悌裕

【奈】常用漢字 音読み(表外読み)「だい」

『奈』は、“唐梨”と呼ばれる、バラ科の別名カリンを果実を表す漢字です。古くはベニリンゴという名で親しまれてきました。

カリンは生食には向きませんが、ジャムやシロップ漬け、薬用に利用したり、熟した果実の香りをアロマテラピーに使うなど、加工の仕方次第で私たちの生活を豊かに彩ってくれます。

ゴロゴロとした実をたくさん付けることに重ね、

「実り豊かな人生を」
「幸せに満ちた人生を」

との願いを込めて使ってみてはいかがでしょう。

【太】常用漢字 音読み(表外読み)「だい」

『太』は、“非常に“・はなはだ”の他、日本独自の意味として“肥えている・大胆”という意味を持ちます。

「小さなことに動じない大胆で寛大な心の子に」
「豊かで落ち着きのある心を持ち、いつもどっしり構えた包容力のある子に」

のような由来もおすすめです。

【裕】常用漢字 人名読み「すけ」

裕福・余裕・寛裕など、“物理的な豊かさ”と“心の豊かさ”の両方を表して使うことのできる『裕』。

男女ともに人気が高い漢字です。

「ゆったりとした心で落ち着きのある男の子に」
「経済的、精神的に満ち足りた生活が送れますように」

などの願いを込めて使うことができます。



個性的なイメージの『だいすけ』11選

『だいすけ』という読みで一般的に想像しない漢字を使い、珍しい印象を与える名前をご紹介します。

珍しい印象を与える名前

乃透・乃丞・乃輔・乃亮・能亮・能輔・能介・能透・大透・太透・醍透

【能】常用漢字 音読み(表外読み)「だい」

「のう」の読みが一般的な『能』。表外読みで『だい』と読んで使うことができます。

能力・有能などの単語から、“仕事をする力・はたらき・よく出来る”のような『才能』を想像して使うことができます。

「優れた才能を発揮し、人の役に立つ子に育ってほしい」
「豊かな能力を身に付け、夢を実現させてほしい」

というような想いを込める名前も素敵ですね。また、日本の伝統芸能である“能”に結び付けると、古風な由来を持って使うこともできるでしょう。

(他にも、古風な名前を、「古風でかっこいい男の子の名前を450個集めてみた」や「男の子の和風な名前287個集めてみた」で、詳しく紹介しています。)

【乃】人名用漢字 音読み「だい」

“すなわち・そこで・つまり”など、接続助詞にあたる『乃』。

文章をわかりやすく解説するときに用いられることから、文章を人に重ねた由来を持って使うことができそうです。

「多くの人との絆を結び、楽しく有意義な人生を送ってほしい」
「人と人を結び付ける素敵な仕事に就いてほしい」

のような由来はいかがでしょう。

【透】常用漢字 訓読み「す(ける)」

“抜けて通る”ことを意味する『透』。

「す(ける)」という読みを捻り、『すけ』に当てて使うことが可能です。

光が通り抜ける様子から元気で明るいイメージを持って使うことができますし、水が透き通る様子を想像すれば

「いつまでも澄んだ心を持ち続けてほしい」

のような、清らかで純粋な意味を持って使うこともできます。また、

「物事の本質を見抜く力を養ってほしい」

のような、しっかりと力強い男の子になることに期待して使うのも良いでしょう。

思いやりをイメージする『だいすけ』32選

『すけ』と読ませて使うことのできる漢字には、人に対する優しさや思いやりを意味するものがたくさんあります。

優しさの意味を持つ漢字の名前

妥伊介・妥衣介・妥惟佑・大佑・太佑・大助・醍助・悌助・大祐・台祐・代祐・大侑・太侑・妥井侑・妥李祐・大祐・醍祐・醍輔・大輔・太輔・醍佐・大佐・内佐・内丞・太丞・大丞・醍丞・醍右・大右・題右・太右・妥維右

【妥】常用漢字 音読み「だ」

“穏やか・落ち着いている”ことを意味する『妥』。

女性の上に手をかけていることから成り立ち、“心を安心させる力”という由来で使うことができます。

「妥協」という言葉に使われていることで馴染みがありますね。互いに譲り合う心、相手を思いやる心が感じられる名前を作ることができます。

「気持ちの穏やかな優しい子に」
「人の心を癒す、穏やかな魅力のある子に」

のような願いも素敵です。

【介】常用漢字 訓読み(表外読み)「すけ」

男の子の名前では止め字で昔からよく使われてきた『介』。“間に入る”という意味があります。

仲介役となり仲を取り持つ力をイメージして使うことができます。

「人助けのできる思いやりのある子に」
「場を和ませる魅力のある子に」

などの想いを込めた名前も素敵ですね。画数の多い漢字と合わせても、スッキリ見せることができます。

【助】常用漢字 訓読み「すけ」

人に力を貸す”という意味の『助』。この漢字も、昔から男の子の止め字に非常に多く使われてきました。

「人のためを思い、自分の力を惜しみなく使える子になってほしい」

のような、思いやりをイメージさせる名前にぴったりです。

【祐・祐】人名用漢字 人名読み「すけ」

『祐』の部首である『示』は、“神への捧げものを置く台”を意味します。それが変形して『ネ』(しめすへん)となりました。

『祐』の字も、『祐』の旧字体。どちらの漢字も『すけ』と読ませて人名に使うことができます。その意味は“天の助け・神仏の助け”です。

「幸運に恵まれた人生になりますように」

という由来や、その由来を発展させて

「人の多くの幸運を与えられる力のある子に」

との想いを込めて使うこともできそうです。

【侑】人名用漢字 人名読み「すけ」

『侑』の左側は人(にんべん)。右側の『有』は、“祭肉を手に持ち神に捧げる”様子から成り立っています。

そこから“相手に勧める”をいう意味が生まれ、さらに“相手を助ける”という意味も派生しました。

「困った人に優しく声をかけられる積極性と思いやりを持った子に」
「人のために自主的に行動できる子に」

のような由来が良さそうです。

【輔】人名用漢字 訓読み「すけ」

『すけ』と読む漢字では定番である『輔』。この漢字は、車を補強する添え木を表してできた漢字です。

車を支える役目をすることから、“助ける・力を添える”という意味が生まれました。

「強い精神力で人の役に立てる子に」
「人のためになることを率先してできる子に」

のような想いを込めて使うことができます。

【丞】人名用漢字 人名読み「すけ」

『丞』の字は、“深い穴に落ちた人を助ける”様子から生まれた漢字で、“助ける・補佐する”の意味を持ちます。

古い時代には、君主を政治的に補佐する役人を表す漢字として使われていたこともあります。

そういったイメージからも、知的で正義感にあふれる男の子を想像しながら使うことができそうです。

「硬い信念で世のために役立てる人になってほしい」
「正義感を持ち、人のために誠心誠意尽くせる子に」

などの由来もおすすめです。

(他にも、優しさをイメージした名前を、「優しい男の子に育ってほしい願いを込めた名前314個集めてみた」で、詳しく紹介しています。)

有名人からの『あやかり名』を付けるコツ

冒頭でご紹介した元プロ野球選手の荒木大輔さんを始め、『だいすけ』という名前の有名人は数えきれないほどたくさんいます。

ごく最近では、NHK『おかあさんといっしょ』を卒業したばかりの横山ダイスケさんを思い浮かべる方も多いはず。

そんな有名人にあやかって付ける名前を『あやかり名』といいます。

あやかり名のメリット

あやかる有名人の人気が高ければ高いほど、時代と共に思い浮かびやすい名前になります。

そんなあやかり名は、多くの人が目にしたこと、耳にしたことがあるため、覚えやすく親しみやすいというメリットがあります。

あやかり名のデメリット

親しまれやすいあやかり名ですが、有名人のイメージが強すぎるあまり、その由来を勝手に想像されたり、両親の想いとは異なるイメージを持たれてしまうというデメリットは否めません。

また、同じクラスに同じ名前の子が多数いたり、有名人のようにと、強い期待を持ち過ぎると子供が自分の名前を好めない可能性も出てくるかもしれません。

そういったデメリットを回避するために、あやかり名を付ける場合は次のポイントをおさえることをおすすめします。

あやかり名を付ける2つのポイント


①響きと想いは別に考える!

例えば、有名人の名前『大輔』にあやかるとしても、漢字1つ1つの意味を深く調べましょう。
「有名人〇〇のようになってほしい」ではなく、「大きい心で人に優しく接することのできる子に」という想いを込めることで、名前負けと言われることがなくなります。

②一部だけあやかる
響きと漢字すべてを全く同じにするのではなく、漢字1文字だけをもらったり、響きは同じでも漢字は別!という方法はおすすめです。
あやかった有名人の名前は両親の心に秘めて、選んだ漢字の意味を由来として子供に伝えてあげるようにしたいですね。

長い期間、人気を保ち続けている『だいすけ』という名前。

人気にこだわらず、様々な漢字を調べ、オジリナリティあふれる素敵な由来を持って名付けてあげてくださいね!


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