育児の悩み・疑問

子供の友達へのママとしての接し方はどうあるべきか?

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こんにちは!みなさん育児頑張っていらっしゃいますよね。

私の子どもはすでに成人し、

社会人になっているんですが子育てにはいろいろありました…。

その中でもやはり気になっていたのは「友達関係」です。

幼稚園、小学校、中学校、高校、大学…

いくつになっても子どもがいじめられていないか、

またはいじめる側になっていないか、

親としてはそれが一番気がかりなのではないでしょうか。

これからお話することが、少しでも役に立てれば幸いです。



子どもの友達は選びたい、でも…

親ですから、できることなら子どもには「いい友達」と付き合ってほしいですよね。

礼儀正しくて、お勉強もそこそこできて、性格もよくて…

でも、現実的にはなかなかそうはいきません。

特に今の子どもたちは、

わたしたちが子どもの頃と違って親の目の届かないところで知り合ってしまうことがあります。

学校や塾、習い事の友達ではない、親の知らない友達。

知ってる子たちでさえもトラブルを起こしてしまうことがある。

ましてや親が全然把握してない友達だったらどうしよう。

小学校の高学年になったら早熟な子は男子も女子もお互いに異性として意識する子も出てきます。

最近、怖い事件も多いし…。

そんなこと考えたことありませんか?

基本的な接し方

読者のみなさん、ご自分の子ども時代、

親の言動でいやだったことを思い出してみてください。

自分の大好きな友達なのに親に選り好みをされるのってとてもいやじゃなかったですか?

「あの子は性格がよくないから遊んじゃだめ」とか

「あの子は勉強ができるから教えてもらいなさい」とか

親が差別したらいけないですよね。

だから、子どもの友達は平等に接することが大事です。

お子さんの前で友達の悪口・陰口・批判は絶対言ってはいけません。

人間ですから、子どもといえども相性はあります。

どうしてもママの気に入らない子どももいます。

でも、自分の子どもが選んだのだから、

その子のいいところを見つけてそれを口にしましょう。

自分の友だちを親に文句言われるのってつらいですから…。

子どもが悪い友達とつきあってしまったら

子どもは健全に育ってくれるのが一番いいんですが、

今の世の中は子どもには強い刺激が多すぎると思いませんか?

例えばショッピングセンター、家電量販店など親子で夜遅くまで出かけていたりしますよね。

子どもがそれが当たり前と思って育つと、

夜も平気で遊びに出る子にならないとも限りません。

そうなると「悪い友達」とつきあってしまうことにもなりかねないのです。

気がついたときはもう遅い…?

いいえ、そんなことはありません。

そんな子どもたちでも真正面から向き合い受け入れていく姿を見せていくことが大事なんです。



悪い子は実は愛に飢えている

うちの子にもいわゆるヤンキーの子たちが出入りしていましたが一人一人はいい子なのです。

うちを溜まり場にしていましたが私は決して閉じこもらせたりはしませんでした。

一人一人にこちらから挨拶してオヤツもだす。

友達の顔を全部覚えるくらいになりました。

ここまでくれば「知らない子」ではありません。

そして、うちの手伝いをさせたんです。

女の子には洗濯物をたたんでもらったり

男の子には力仕事を頼んだり…。

驚いたことに、素直にいうことを聞くんですよ。

そして

「わぁ、上手にできたねえ!私より上手にたたんでるじゃない!」

「ありがとう、助かったよ、いつもパパ帰り遅いし日曜日も仕事だから片付かなくてさ…」

とちょっと大げさに褒めてました。

そのときの彼らの嬉しそうな顔!

ちょっと前まで斜に構えて大人を信じないような目をしてたら彼らではないんです。

せめて親は性善説でいよう

中国の思想家・孟子は「性善説」を唱えていました。

どんな悪人でも赤ちゃんを見ると思わず微笑んでしまう、

それが人間の本来の姿であると説いたのです。

どんな子でも本当はみんないい子。

そう思ってお子さんの友達に接してみてください。

「自分の友達をママが大事にしてくれてる」

お子さんにも信頼される親になれますよ。


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