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0歳児に合う英語教材を選ぶポイントとおすすめ教材6選

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「0歳の頃から、英語教育を」

小学校から英語が正式な教科になることを受けて、このように考えている人も多いのでは?

実際に、赤ちゃん・幼児期から、英語教育を開始する家庭がますます増えてきていますね。

英語の早期教育を続けていくメリットとして、音声面でネイティブと同じ発音が獲得できることが挙げられます。

特に0歳期には、誰もが聞いた言葉をそっくりそのまま繰り返すことのできる素晴らしい能力を持っています。

そのため、赤ちゃんの時から英語に触れさせておけば、リスニングやスピーキングの壁にぶつかることなく、英語に親しみを持って学んでいけるのは、とても魅力的です。

しかし、この能力は、1歳を超えるころには急速に失われていくんです・・・。

そのため、幼児英語でも”0歳期から英語音声に触れさせる”ことにこそ最も大きな意味がある、と言われています。

そこで今回は、

「でも、英会話学校は早すぎるし、人混みに連れ出す負担も大きいな…」

と、思ってるお母さまや、

「幼児用の英語教材を使って、”自宅でできる英語環境づくり”を始めてみようかな?」

とお考えのお母さま方へ向けて、

小学校英語指導者資格(J-shine)を持ち、英語がネイティブの女の子の母であることから、家で様々なサービスを活用しながら教えている筆者の体験を踏まえて、

赤ちゃんから使える教材をご紹介しながら、各ご家庭に合わせた教材の選び方と付き合い方のポイントをご紹介しますね。



0歳児にあう英語教材の選択のポイント

オークションサイトなどで、新品同様の中古英語教材が多数出品されたりしています。

これは、おそらく、「子どもが教材にすぐに興味を失った」というケースと「そのご家庭に教材が合っていなかった」というケースが多いからではないでしょうか?

「高額な教材を買ったのに、使わないままお蔵入り…」

そうならないために、はじめに、以下の3つのポイントをしっかり考慮して、教材の選択肢を絞っていきましょう。

ポイント1、子供が楽しんで続けれそうか

大事なのは我が子が楽しんで続けていけること。
 
『耳』の黄金期である10ヶ月ごろまでは、英語の掛け流しだけでも十分、英語の音は、耳に入っていきます。

しかし、BGMのように聞かせているだけでは、単純に音に触れているだけで、理解には結びついていません。この結果、自分にとって意味のないものは、次第に聞くのを嫌がるようになっていきます。

せっかく0歳から英語を聞かせる環境を用意しても、1歳以降も継続して英語に親しむ時間を作っていかなければ、積み上がりません。
    
    
赤ちゃんにもよりますが、およそ4ヶ月前後から、お話CDの掛け流しに加えて、CDによる絵本の読み聞かせをし、ナーサリーライム(Nursery Rhymes:子守唄や童謡、わらべうたのこと)を聞かせる。という取り組みができるとベストです。

長い物語を丸覚えということはなかなか難しいものですが、歌だと、音楽の力で自然にフレーズ単位の英語が残っていきます。また、短くてリズムの良い絵本と、その絵本のCDを流しながら、お母さんが指差してあげると、赤ちゃんも、興味を持ちやすくなります。
  

まずはCD付きの絵本を読み聞かせしたり、掛け流したりしていこうかな。
そうですね!一気にセットを揃えずに、赤ちゃんの様子をよく観察し、まずは「CD付きの絵本から見せる」「掛け流しからはじめてみる」など、順番を工夫しながら教材を買い足していくと無駄を防げますよ!

   

目指すレベルは?

お子さんの将来を思って行う英語教育。あなたはお子さんにどうなって欲しいと思って教育をしますか?

目標はさまざまあるでしょう。例えば、

英語の音に親しみ、簡単な単語(色・果物などの名前)や挨拶などを言えるようにしてあげたい!
英語を使って、日常生活における簡単な表現ができるようにしてあげたい!

などなど。あなたのお子さんを、小学校に入学するまでにどれほどの英語レベルを習得させたいかで、選ぶべき教材は変わってきます。
   
評判の教材を買ってみたものの、どれもあまり使わなかったといった場合、教材レベルと各ご家庭のニーズ・日常の英語環境が一致していないのが一つの大きな原因です。
  
  

「うちは、英語耳を作るというより、小学校に上がる前に、英語に抵抗がなくなればOK!」

という場合は、0歳からの英語教育より、2歳くらいから教育テレビと、それにリンクした”「えいごであそぼプラネット」”という教材を活用するといった内容の方が気軽に取り組めて続けやすいかもしれません。

【えいごであそぼプラネット】

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「せっかくの0歳の時期だから英語耳を育てたい!」

とお考えのお母さまには、日本語が混じらない英語のみの教材が断然おすすめです。

0歳児は、「お母さんと楽しみながらネイティブの英語を聞かせる」と、英語耳を育てることが可能です。

英語を学ぶ上で一番大切なポイントは、

「いかに楽しく、長く英語学習を継続するか」

それぞれのご家庭で、無理なく長く付き合っていけそうな内容の教材かどうか、よく吟味してみましょう。

関わる人の英語力はどれくらい必要か

幼児用の家庭教材では、親御さんの英語力は一切問わない、と謳っているものがほとんどです。

しかし、英語も言葉である以上、親子で「一緒に楽しく、英語に触れる時間を共有する」ことが習得への鍵であることは変わりありません。

実際どの教材も効果的に使いこなすためには、お母さんも簡単な英語で問いかけることが、ある程度前提となっているようです。

例えば

簡単な指示を出す時は、

「Look at this 〇〇」(〇〇をみて)

短い質問をする時は、

「Can you find 〇〇?」(あなたは〇〇を見つけることができる?)
「What is he doing?」(彼はなにをしているの?)
「Which ~ is bigger?」 (どの〜が大きい?)

絵の状況を説明する時は、

「She has a red ballon.」(彼女は赤いボールを持っています。)
「There are ~s in the tree. 」(木には〜があります。)

などといった簡単な英語をお母さんも使っていきましょう。
 
 
教材の返品理由の中でも目立つのが、「親が話せなくてもいいというから買ったのに、効果が感じられない」というものだそうです。

しかし、日常で誰とも使う必要のない言語に対して、赤ちゃんがすぐ興味を失うのも仕方のないことです。

DVDにしても、ひとりでみせているだけでは、”Hello”などと真似することはあっても、じきに見飽きてしまいます。

日本は多言語文化ではありませんので、英語も単なる外国語の一つに過ぎず、少し聞いただけで”使える”ようになる訳ではありません。

コミュニケーションの中で使って初めて、言葉は身についていきます。

大抵の教材には、保護者の方向けの手引きが付いていますので、どんな語りかけをしながら進めていけば良いか、参考文例などが豊富に載っている教材を選ぶようにすると安心です。

さらに、教材購入後のアフターフォローで、アドバイザーに随時、使い方を相談できるものだと、とても心強いですね。

以上のことから、ぜひ「その教材を実際に使うお母さんと赤ちゃんにとって、使いやすいこと」を重視して選んでみてくださいね。



0歳児にオススメの英語教材6選

それでは、次に、0歳の赤ちゃんから使える幼児英語教材をセレクトしてご紹介していきます。

ALCの【エンジェルコース】

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英語学習の専門店・アルクによる、充実の乳幼児向け英語コース。

セット内容は、CD12枚+スクリプトと和訳で構成されたブックレット6冊という、いたってシンプルなものですが、子供の歌・赤ちゃんや幼児がいる家庭での会話・誰もが知っている童話24編が全て収録された十分な内容です。

モーツァルトのBGMと、少しゆっくり目のクリアなイギリス英語が特徴です。

1日30分~(朝夕1回ずつでもOK!)、このセットを1歳になるまで聴き続ければ、英語の’音’に対する受容性は、しっかりと身につくでしょう。

CDですので、できるだけ月齢が低いうちに始めて、英語を聞く習慣をつけておくのがコツです。

どのようなレベルを目標にしていても、最初の英語セットとして、とても重宝します。

他に、【アルクのabc DVD Box】も用意されていますが、やはりこちらはDVDなので、お母さんがそばについて、映像に反応しながら一緒に関わっていける場合は、とても良い教材だと言えます。

ただ、0歳の赤ちゃんのお母さんは時間の余裕があまりない上、赤ちゃんが映像にはまりだして、CDを聞きたがらなくなる場合もあるようですので、こちらについては、2歳くらいから取り入れる方が良いかもしれません。

ベネッセの【Worldwide Kids】

こちらは公式サイトから入会して、受講・教材の配送を行なっています。(Worldwide kids公式ページ

stage0~6まで、年齢に応じてステージが分かれている教材で、イメージとしては”家庭で行う英語教室”といった感じです。

楽しいアクティビティの中で、自然に英語を身につけていくことができます。

しっかりと発達段階が考慮された、無駄のないバラエティに富んだ内容がコンパクトにまとめられている優れたシリーズで、有名な英語絵本もたくさん入っています。

某高額英語教材とコンセプトは同じながら、コスパの良さは、断然こちらが上!

別途、有料ですが、色々なイベントやネイティブとのオンラインレッスンなどのオプションが用意されていたり、英会話学校ベルリッツとも提携しているので、本格的に英語を始める前準備としてもおすすめです。

親子ともアウトプットの機会がたくさんあるため、お母さんが英語によるコミュニケーションに抵抗がない+英語のための時間も取れる、というご家庭向きです。

多読系ORT/CTP/Scholastic Graded Readers

家庭英語では、絵本を使った多読用教材の大御所的存在、Oxford Reading Tree。やCTPシリーズ。


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他に、薄くて赤ちゃんの手のサイズにぴったりの、Scholasticシリーズ。

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いずれも大人気のCD付き絵本で、段階を追って楽しめることに加え、短いストーリーなので、少し大きいお兄ちゃん・お姉ちゃんがいるご家庭にもおすすめです。

もともとが英語圏の読み書きの教科書なので、大きくなっても使い道は色々あります。

幼稚園の期間をかけて、徐々にStage 4・5くらいまでステップアップできることを目安に、コツコツ取り組んでいくと、小学校に上がるまでに、素晴らしい効果が得られます。

ただ、ORTで言えば、0歳児が楽しめるstage1~2(+3)まで。

CTPでは全てのレベルで、文章が多くても2~3行程度しかないため、音声の分量という点で見ると、”英語のシャワー”と呼べるほどの量には足りません。

0歳のうちからCDの読み聞かせに慣らしておくことで、1歳半以降もスムーズに多読法へ導くことができますが、”stage5~に到達するまでは、リスニングという視点では副教材”として考えておいた方がいいかもしれません。

いずみ書房 マザーグース英語の歌①、②

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この教材は、英語圏では誰もが知っている有名な童謡や遊び歌を100曲も収録したCDセットです。

歌っているのは、イギリスの小学生とプロの歌手。赤ちゃんは、子どもの声にはより反応しやすい傾向があるようです。

こちらは、意味がわかるのは大きくなってからで構いませんので、掛け流し用として、できるだけ早く0ヶ月からでも聞かせていきましょう。

海外の研究で、「乳児期に、たくさんナースリーライムを聞いていた子どもは、言語発達に大きなメリットがある」という結果も出ていますので、ぜひおすすめです。

いずみ書房 初めて出会う英語セット


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こちらは、英国Ladybird社が出版している薄いハードカバーの6冊に、いずみ書房オリジナルでCDと手引きをつけたセットです。

CDは全部で1時間くらい。英語で、大小・色・形・反意語・一日の流れなど、知育の基礎もできる楽しい内容になっています。

こちらも、お母さんが赤ちゃんに話しかけるような、ゆっくり目の聞き取りやすい速さで話されています。

まとめ

「音を聴くこと」への感受性が人生で最も高い乳児期。

ご紹介してきたように、一日30分から〜英語の時間、”お母さんと楽しむ環境”を用意するだけで大丈夫です!

ぜひ、この時期を逃さず、たくさん聞いて、英語の音・リズム・抑揚に慣らし、ネイティブと同じ音で英語を聞き取れる耳を育てていきましょう。

お母さんと英語で楽しい・嬉しい時間を一緒に過ごすことで、自然と長く続く英語への興味を引き出すことができるでしょう。


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