命名・名前

「心」を使った女の子の素敵名前194と由来

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『心』 という漢字の意味を辞書でひくと、“物事の根本・本性・精神的な動き(感情など)の元になるもの”とあります。

しかし「心とは何か?」と聞かれると、明確に答えられる人は少ないのではないでしょうか。 『心』 は目に見えるものではなく、『気持ち』や『感情』とも似ているけれど、どこか違う…。

ふわっと温かく、優しく穏やかでありながら、強さをも感じる 『心』 。その 『心』 を子供の名前に取り入れようと考えたとき、どのような読み方、そして由来を持って使うことができるのでしょうか。まとめてみました。



正しい読み方を使う名前5選

『心』は、訓読みで『こころ』、音読みで『しん』が正しい読み方です。その2つの読み方を用いて名前を考えてみましょう。

『こころ』

心(こころ)

一文字で『心』と書いて『こころ』。その響きからは「コロコロ」「コロン」といった“小さくて丸い姿”をイメージする音が思いと重なり、可愛らしいイメージにもなります。

「愛嬌のある可愛い女の子に育ってほしい」「可愛らしく誰からも愛される子に」 などの由来がぴったりです。

『しん』

心(しん)・心菜(しんな)・心吏(しんり)・心樹(しんじゅ)

女優の矢沢心(やざわ しん)さんのように『しん』と読ませる名前。男の子であれば、『心平・心之介』等で昔からよく使われてきましたが、女の子では珍しい読みになります。中性的とも言え、スマートで個性的な印象を与えます。

『心』の漢字には丸みがあり、画数が少ないためにスッキリとしていながら、柔らかな印象を与えます。

「真心」「心美人」という言葉に重ねて由来付ければ「誠実な子に」「思いやりのある子に」 などの願いを込めることもできます。

また「一心不乱」「一意専心」などの熟語に由来すると「自分を信じて真っすぐ歩む子に」「集中力を持って努力し成功をつかみ取ってほしい」 のような想いを込めることもできます。

表外読みを使う名前15選

漢字の読みのひとつに『表外読み』

と言われるものがあります。『心』の場合は『うら』。この読み方を使い、どのような名前を作ることができるのでしょうか。

『うら』

心蘭(うらら)・心羅(うらら)・真心(まうら)・心藍(うらん)・美心(みうら)・心香(うらか)・菜心(なうら)・羽心(ううら)・空心(くうら)・愛心(あうら)・心按(うらな)・優心(ゆうら)・心梨(うらり)・歩心(ふうら)・来心(らうら)

『うら』は“表外読み”という位置づけにあり、”心とは、表に見えない場所に存在するもの=裏側”という意味から生まれたものです。

「人の心の内側に耳を傾けられる優しい子になってほしい」 のような願いを込めて使うのが良さそうですね。

また、『ら』の音が持たせる印象は、明るく元気、華やか、パワフルといった前向きなものが多いので、子供を幸せに導く力があることが予感できます。

「明るく華やかで社交的な女の子に」「積極性・行動力を持って多くのことにチャレンジしてほしい」 のような想いで考える名前もおすすめです。

(ラ行の響きを使った名前はラ行の響きを使った女の子の素敵名前360個集めてみたをご参照ください。)

キラキラネームではない!?

『うら』という読み方は一般的にはほとんどなじみがなく、多くの人が読めない可能性が高いと言ってもいいかもしれません。

しかし、表外読みは「キラキラネーム」と呼ばれるものに当たるかと言えば、そうではないと考えます。

たとえば、『愛』を『まな』と読ませるのも、『美』を『よ(い)』『亜』を『つぐ』と読ませるのも表外読みです。

つまり、『心』を『うら』と読ませる使い方は、一般的になじみのある愛美(まなみ)、美子(よしこ)、亜実(つぐみ)などの名前と、何ら差はない使い方なのです。



人名読み(名のり)を使う名前123選


漢字には訓読み・音読み、表外読みの他に、人名だけに使う『人名読み(名のり)』という読みもあります。『心』には様々な人名読みがあり、個性的な名前を作ることができそうです。

きよ

心美(きよみ)・心奈(きよな)・亜心(あきよ)・心羅(きよら)・心海(きょう)・心恋(きよこ)・心詠(きよえ)・咲心(さきよ)・心聖(きよせ)・心音(きよね)・心埜(きよの)・心葉(きよは)・心姫(きよひ)・真心(まきよ)・実心(みきよ)・由心(ゆきよ)・心(きよ)・心流(きよる)・心夢(きよむ)

『きよ』という読みを使う場合、想像できる「清らか」とイメージと結びつけることができます。「清らかな心を持った子に育ってほしい」「純粋な心で人への感謝を忘れずにいてほしい」 などの想いを込めるのも良いでしょう。

ここ

心(ここ)・心弥(ここみ)・心奈(ここな)・心亜(ここあ)・心瀬(ここせ)・心寧(ここね)・心乃(ここの)・心羽(ここは)・心陽(ここひ)・心呂(こころ)・心羅(ここら)

『ここ』という響きはとても可愛らしく、女の子らしさいっぱいですね。『心陽』=「心に太陽のような明るさを持った子に」 、『心寧』=「心に落ち着きがある子に」 と由来付けることができます。

さね

紗心(ささね)・千心(ちさね)・陽心(ひさね)・雅心(まさね)・心華(さねか)・愛心(あさね)・色心(いさね)・心子(さねこ)・心乃(さねの)・心李(さねり)

『さね』は少し古風な印象を受ける名前になりそうですね。古風さを表す『雅』との相性もぴったりで、「気品のある子に育ってほしい」 との想いを込めることができます。

『千』と合わせて「たくさんの人を笑顔にする、魅力的な心の女の子に」 という由来も素敵です。

なか

花心(かなか)・菜心(ななか)・陽心(ひなか)・眞心(まなか)・心乃(なかの)・南心(みなか)

『心』を『なか』と読ませて使う場合、『中心』という言葉の意味と結びつけることができます。「人の中心で役立てるような、信頼性を育んでほしい」「たくさんの人に囲まれ、楽しい人生を過ごしてほしい」 という願いを込めることができそうです。

まな

心実(まなみ)・心香(まなか)・心(まな)・心笑(まなえ)・心瀬(まなせ)・心端(まなは)・心斐(まなひ)・心穂(まなほ)・心良(まなよ)

『まな』の響きを1文字にすると、『愛』が最も一般的ではないでしょうか。それを『心』に置き換えることで、とても新鮮な印象になります。

最近人気のある、ハワイ語にちなんだ名付け方。『マナ』もまた、そういった理由からも人気のある響きです。ハワイ語では、“神が持つ力・魂・生命の力”を表します。「生命力に溢れ、目標に向かって楽しく前進してほしい」 といった想いを込めることができます。

愛心(あみ)・雅心(まさみ)・優心(ゆみ)・心博(みひろ)・心咲(みさき)・心加(みか)・心樹(みき)・心愛(みあ)・心結(みゆ)・心羽(みう)・心緒(みお)・心紀(みのり)・心鈴(みすず)・有心(うみ)・心波奈(みはな)・枝心(えみ)・季心(きみ)・心来(みらい)・貴心香(きみか)・亜心華(あみか)・心愛(みあ)・心彩(みさ)・心耶(みや)・心恋(みこ)・心琴(みこと)・須心詠(すみえ)・心智子(みちこ)・心千流(みちる)・心知(みち)・心都(みと)・心夜(みよ)・心莉(みり)・梨心(りみ)・留心(るみ)・心環(みわ)・心和子(みわこ)・心弥子(みやこ)・心珠(みじゅ)・明心(あけみ)・里心(さとみ)・愛心(めぐみ)・萌心(もえみ)・心月(みづき)・真心(まみ)・心々(みみ)・心々香(みみか)・心麻(みま)・心茂里(みもり)・心侑(みゆう)・心那(みな)・心波(みなみ)・心春(みはる)・心雪(みゆき)・心冬(みふゆ)・心優良(みゆら)・心羽(みはね)・心茅(みち)

女の子の名前に多い、止め字の『み』はもちろん、『み』から始まる名前に当てることもできる『心』。『み』の響きには、“明るく陽気・楽天的・前向きで積極的”などの印象を与える力があります。「元気いっぱいな女の子に」「明るく朗らかな笑顔が魅力的な子に」 などの由来で使うのも良いでしょう。

むね

心香(むねか)・実心(みむね)・羅心(らむね)・心音(むねの)

『む』の響きを持つ女の子の名前は、「むつこ」「むつみ」以外では非常に少ないかもしれませんね。個性的なイメージの名前を付けたい方におすすめです。

人は、心が嬉しいと感じれば胸が高鳴り、心が辛いと感じれば胸が痛くなります。『心』と『胸』の深い結びつきから『むね』と読ませ、「感受性の豊かな子に」「物事の美しさを心で感じることのできる子に」 と由来を付けて使うことができます。

もと

心絵(もとえ)・心子(もとこ)・心葉(もとは)・心那(もとな)・心夜(もとよ)・心深(もとみ)・心歌(もとか)

冒頭でお話ししたように、『心』には、“気持ちや感情の元になるもの”という意味があります。そこから『もと』という読みでも使われるようになりました。

「うわべの感情に流されず、行動できる子になってほしい」「物事の本質を見抜く力を身につけてほしい」 というような願いを込めて使うことができます。

読みから1文字だけを使う名前51選

正しい読みの頭文字、または末尾のみを取って使ったり、そこにひねりを加える使い方は、最近とても増えています。そのような使い方で考えた名前をご紹介します。

『こころ・ここ』から『こ』『ろ』

心美(ろみ・このみ)・心満(ろまん・このみ)・心杏(ろん・こあ)・心香(ろか・このか)・心愛(ろあ・こあ)・愛心(あいこ・あこ・ろこ)・心々(ここ・ろろ)・心雨(こさめ)・心恋(ここ・ろこ)・心真(ろま)・心結(こゆ)・心雪(こゆき)・心菜(ろあな・こうな)・心衣(ろい・こい)・心麗(ろうら)・心暖(このん)・心春(こはる)

『しん』から『し』

心音(しおん)・心乃(しの)・心愛(しあ・しいあ)・心香(しいか)・心暖(しのん)・心春(しはる)・心晏(しあん)・心季(しき)・心菜(しいな)・心友里(しゆり)・心莉愛(しりあ)

『こ』と読ませる名前はとても多く人気も高いので、読めないという人が少なくなっていると言ってもいいかもしれません。

しかし、少しひねりを加えて『この』と読ませたり、『ろ』『し』と読ませる使い方は、キラキラネームだと思われる事もあるかもしれません。

そういった名前を付ける場合は、しっかりと思いを込めるなど、子供の将来への配慮も必要になりそうです。

表外読み&人名読みから1文字を使う名前

心海(うみ)・優心(みう)・咲心(さき)・秋心(あき)・成心沙(なぎさ)・紗心(さな)・心織(かおり)・心々(ねね)・愛心里(あもり)・心希(とき)・心音(とおん)etc…

『心』の表外読みは「うら」、人名読みは「うら・きよ・さね・なか・み・むね・もと・ご」。それらの読みから1文字だけを取って名前に当てると、名付けの幅がぐっと広がります。

ただし、すんなりと読んでもらえる確率が減るのは間違いなさそうです。『心(う)+海(うみ)』や、『咲(さき)+心(き)』のように、読みの1文字が重なるような使い方だと、比較的わかりやすいかもしれませんね。

いかがでしたか?『心』を使って作ることのできる名前は非常に多く、定番のものから斬新なものまで、幅広くご紹介しました。

名付けの方向性をしっかり固め、理想に合う素敵な名前を考えてあげてくださいね!


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