夫婦仲 旦那

ダメ夫の特徴と改善方法

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あなたの旦那様は、今流行りのイクメン?イケダン ?「まさか~。うちなんて典型的なダメ夫よ~。」と思ったそこのあなた。諦めるのはまだ早いですよ。

実は、筆者も夫婦喧嘩を繰り返す日々の中、そう思っていました。しかし、友人に相談したり本を読みあさったり、試行錯誤を繰り返すこと数年、イケダンとまではいかないものの、ダメ夫ではなくなったのです。

ここでは筆者の経験も踏まえ、そんなダメ夫の特徴と、どのように改善していけばよいのかをお伝えしたいと思います。



ダメ夫の特徴

ダメ夫という言葉に、明確な概念はありません。ただ単に、ダメな夫というだけです。

よって、それはとても主観的なものかもしれません。ある奥様にとって旦那様はダメ夫でも、ほかの人にとってはそうではないかもしれません。

ここでは、一般的に考えた場合、ある程度の人が「それはダメ夫でしょ」と言ってしまうような特徴を、性質とシーン別にまとめてみました。

ダメ夫3つの性質とは?生活シーン別にまとめてみた

ダメ夫の性質(食事編)

【依存性】
・カップ麺が作れない
・レンジが使えない

【攻撃性】
・味にうるさい
・口に合わないと食べずに席を立つ

【自己中心性】
・自分の分だけ用意
・自分だけ別メニューを要求する

ダメ夫の性質(家事編)

【依存性】
・簡単な家具の組み立てができない
・頼んだ買い物ができない

【攻撃性】
・何もしないくせに埃などを見つけて怒る

【自己中心性】
・掃除機をかけていても寝転んでテレビを観ている

ダメ夫の性質(仕事編)

【依存性】

・転職を繰り返す
・すぐにやめる
・仕事をしない

【攻撃性】
・給料を少ししか渡さずに要求されるとキレる

【自己中心性】
・給料など、生活を考えずに職を選ぶ

ダメ夫の性質(育児編)

【依存性】
・子どもが泣くとすぐにバトンタッチ
・おむつを替えない
・自分が赤ちゃん返りをする

【攻撃性】
・泣き声がうるさいなどと言って怒る
・機嫌が悪いと、子どもに八つ当たりする

【自己中心性】
・寝かしつけをしている最中に帰宅して子どもを起こす
・気分が乗らないときは相手をしない

ダメ夫の性質(夫婦関係編)

【依存性】
・束縛がきつい
・かまってほしいと拗ねる

【攻撃性】
・何かにつけて暴言や時に暴力(DV)、もしくは無視

【自己中心性】

・自分だけ話をして妻の話は聞かない

ダメ夫の性質(その他)

【依存性】
・ギャンブル依存
・マザコン

【攻撃性】
・他人ともトラブルをよく起こす

【自己中心性】
・趣味に没頭する

ダメ夫を改善するには?

さて、どうでしたか。あれもこれも当てはまると苦笑いしてしまった人もいるのではないでしょうか。

上記表にある「攻撃的」の部分に関しては、DVに該当する点も多いため、自分の力だけでどうにかしようとせず、行政機関への相談などが必要になってくると思います。

しかし、ほかの部分に関しては、 妻の教育次第で、改善できる点も多くあるのではないでしょうか。 以下に、どのように教育していけばよいかをまとめました。

改善策1、ダメ夫は子供と思って教育しよう

ダメ夫の特徴はたくさんありますが、すべてに共通していることは、 「ダメ夫=子ども」 であるということ。大人になりきれていないのです。

「夫」や「父親」になるだけの準備ができていない。他人である妻と、分身である子どもと、共同生活を送るだけの基盤ができていないのです。

そんな、 まだ子どものままの夫には、あなたが子どもに接するように、優しく温かく、そして長い目で見守ることが必要 だと言えるでしょう。



ダメ夫には具体的に伝えよう!

ダメ夫でなくても、男性脳が強い人ほど空気を読むのが苦手と言われています。(男性脳の特徴について詳しく見る

小さな子どもに説明するように、「今、掃除をしているから、別の部屋に行っててもらえると助かる」「今、手が空かないからおむつを替えてくれない?」など、 こちらがどういう状況だからどうしてほしいということを、分かりやすく、具体的に伝えてみましょう。

転職を繰り返す人には、転職理由を聞いた上で、「今転職されると貯金が50万円しかないから転職活動中に貯金がなくなる」や「生活費が月30万円かかっているから転職希望先の給料ではやっていけない」など不安な気持ちを具体的に伝えた方が良いでしょう。

趣味に没頭する人には、「一ヶ月に一度くらいは、夫婦や家族の時間を大切にしよう」など、具体的な頻度を伝えてみてはいかがでしょうか。

小さなことでもほめて感謝しよう!

「人は褒められると育つ」これは脳科学の研究からも事実とされています。

脳にある「A10神経(別名やる気神経)」という神経は褒めれると快感ホルモンのドーパミンが増えます。ドーパミンが増えることで、気分が高揚し、幸福感が増してやる気が出ます。(1)

このやる気がダメ夫を変えるエンジンとなるのです。そのため、イラっとする気持ちをグッと抑えて小さなことでも褒めて育てましょう。

「どうして、やるべきことをやっていない夫をほめて伸ばさなきゃいけないの?」と言いたくなりますよね。

心では、どんなふうに思っていたって構いません。 今までできていなかった事ができるようになったことに関して、きちんと認めてあげてください。

買い物をしてくれたら、「そうそう!このお肉が使いやすくて欲しかったのよ。ありがとう。」と言ったり、たまに話を聞いてくれたら、「ありがとう。うなずいてくれただけでも、とても気持ちが楽になったわ。」と伝えたりしてみてください。

何度も言います。心では何を思っていても構いません。ほめた直後に後ろを向いて、舌を出していても構いません。とにかく、一度やってみてください。

改善策2、ダメ夫に対する態度や言動を見直そう!

ダメ夫との生活を積み重ねていくうちに、もしかしたら、夫婦の会話がなくなっているかもしれません。そこまではいかなくても、必要最低限の事務的な会話になっていたり、ついついキツイ口調になっていたりするかもしれません。

そこで、 まずは自身の態度や言動を見直してみてください。 相手の生活態度が悪いのだからとか、これまで散々我慢してきたのだからとか、様々な思いはあるでしょう。しかし、相手を変えたいのであれば、自分から変わることが大切だと思います。

I(アイ)メッセージで気持ちをうまく伝えよう!

これは、コミュニケーションにおいて重要だと言われている要素で、YOUを主語にするのではなく、Iを主語にして伝えるということです。

仮に自分が良くないことをしていたり、相手に不快な思いをさせていたりする場合でも、「あなたが~してくれなかったからでしょ」「あなたが~と言ったのが悪いのよ」と言われると、素直に謝る気持ちが半減してしまいます。責められているような気持ちになるからです。

逆にIを主語にし、「私はこうしてほしいと思っていたけど、してもらえなくて、残念な気持ちになった」「私はこんなふうに言われて、とても悲しかった」と伝えると、「そうなんだ。そんな気持ちにさせてごめんね。」と素直に謝れるような気がしませんか。

おわりに

どうでしたか。「やっぱりダメ夫だった」と肩を落とした方、「感謝の気持ちなんて言えない」と思った方、逆に「少し頑張って改善してみようかな」と思った方、いろいろいらっしゃると思います。

また、現状が思わしくなくて、行政機関に相談しようと思っている方、もしかしたら離婚を考えている方もいるかもしれません。

でも、あなたが選んだ人生のパートナーです。まだ修復できるのであれば、これからの長い道のりを少しでも心地良く、また手をつないで歩んでいけたら素敵だと思いませんか。

相手のためではありません。あなた自身が幸せに暮らせるよう、今日から一つでも、実行してみてはいかがでしょうか。


【参考文献】
(1)著者: 吉田たかよし「今どきの大人を動かす「ほめ方」のコツ29 こんなふうに声をかけられたら脳はもう、逆らえない」(文響社)


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