命名・名前

女の子の名前で「みずき」!漢字と由来のセット163!

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『みずき』 という響きからは、どのような印象を受けますか?男女どちらにも使われる響きなので、中には「男の子と間違えられるのでは?」と思われる方もいらっしゃることでしょう。

「性別がわかるようにしてあげたい!」と考えるのも親ごころです。しかし中性的な響きにはメリットもありますし、憧れを抱く方も少なくありません。

中性的と感じさせるか、女の子らしさいっぱいにするか、漢字の意味も含めながら考えていきたいですね。



中性的な名前のメリット&デメリット

まずは、女の子の立場から、中性的な響きの名前であることのメリット・デメリットを知っておきましょう。

2つのメリット

【1. 早い時期から考えることができる。
今はお腹の中の赤ちゃんの性別も、早い時期からわかるようになりました。しかし、中には実際に生まれてきたら違った!というケースがないわけではありません。

中性的な響きであれば、男女どちらが産まれてきても考え直す必要がありません。響きを決め、男の子の場合と女の子の場合、両方を想定した2つの漢字を考えておくこともできます。

そのため、性別がわからない時期からでも、時間に余裕を持ってゆっくり考えることができるのは、最大のメリットと言えそうです。

【2. かっこいい!印象深い!
女の子が中性的な名前である場合は、「かっこいい!」と印象付けることができます。聞いてすぐに「男の子?女の子?」と考えるため、脳裏にインプットされやすいものです。

「漢字はどう書くの?」と興味もわき、響きだけでなく漢字まで覚えてもらいやすいのもメリットです。

デメリットは1つ!

男の子だと勘違いされて傷つくことも…!?
名前を読み上げられたとき、周りから「男の子!」という先入観を持たれてしまう場面があるのが最大のデメリットだと言えそうです。

そこで嫌な思いをするか、気にせず済ませることができるかは性格にもよるでしょう。心配があれば、とびきり女の子らしい漢字を選んであげるのがおすすめです!

きれいなイメージの『みずき』41選

『みずき』に多い 『瑞』 には、“光沢があってきれい・みずみずしい・つややか”という意味があります。その他にも、きれいなイメージの漢字をたくさん集めてみました。

美しさ・美しいものにちなむ名前

泉・瑞・光輝・光月・瑞月・瑞季・瑞生・瑞希・光綺・光妃・光姫・水姫・美津綺・美月・美都生・美姫・美妃・美綺・美煌・光煌・水煌・三珠喜・三珠姫・三珠妃・実珠透・美透生・瑞透・泉透・瑞透・水綺・磨月・磨珠希・磨珠生・磨綺・魅綺・魅透・魅輝・魅季・磨姫・磨己・磨生

もともとは、君主が家臣に与えた玉を意味した 『瑞』 。“優秀である印・めでたい兆候・喜ばしい”という意味があります。その玉が美しく神聖であることから貴重で縁起が良いとの意味を持たせることもできます。

“生き生きとした・生気に満ちた”という意味もあり、「キラキラとした夢を持ち続けてほしい」 と願いを込めたり、「パパとママの大切な宝物」 という想いで使うのも素敵ですね。

『透』 は、“透き通る”という意味があり、光の透過をイメージして、「一本の道を真っすぐ堅実に歩んでほしい」 のような願いを込めることもできそうです。

和風なイメージの『みずき』31選

キラキラネームの大流行のあと、和風や古風な名前の良さが見直されるようになってきました。趣き深い品の良さを感じる、素敵な名前の数々をご紹介します。

『和』と繋がりの深い漢字の名前

弥月・弥都希・弥都生・都月・都々希・都生・都津妃・都姫・京姫・京月・弥祇・都祇・京祇・深亜祇・美亜祇・巫月・巫生・巫祇・心祇・魅祇・雅月・雅祇・雅希・雅津生・雅都姫・雅姫・美津扇・都扇・巫扇・巫都扇・美都祇

古き良き日本を感じさせる漢字には、女性らしいしとやかさと気品が備わっています。 『巫』 は、『巫女(みこ)』と呼ばれる“日本の神に仕える未婚の女性”を表す漢字です。

実は 『巫』 は以前、人名に使用することができませんでした。2015年、司法判断により使用が認められるようになりました。(※1)そのため、由緒正しさを感じさせつつ斬新さも表現できそうです。

左右対称の漢字は「裏表がない」「バランスが良い」という理由からも、縁起が良く名付けに向いているという説があります。その説にあやかり、子供の幸運を願って使うのも良いでしょう。

『祇』 は“日本における地の神”を表す漢字です。“大きくて盛ん・ゆったりと充実している”という意味があります。

私たち人間は大地(地の神)の恵みを受けて生きているので、 「感謝の心を持って生きてほしい」「生きる喜びを感じ、人生を謳歌してほしい」 等の想いで使うことができるでしょう。
 
 
(なお、和風な名前に関しては、「女の子の和風な名前283個集めてみた」や、「古風でかっこいい女の子の名前を483個集めてみた」でも、詳しく紹介しています。)



思いやりをイメージする『みずき』33選

優しい心を持った女の子に、そんなイメージで考える名前をご紹介します。

優しい心を表す名前

心月・心瑞生・心生・泉生・泉都生・真生・真月・真都生・相生・相水希・好月・好瑞生・心好・真好・泉好・弓好・弓月・弓生・弓津生・弓姫・弓妃・相姫・心姫・泉姫・看姫・看生・看月・見月・見生・観瑞・観月・観生・観姫

思いやりは、心にゆとりがあってこそ持てるもの。「思いやりがあり優しい女の子に育ってほしい」とは、多くのパパ・ママが願うことではないでしょうか。

そんな美しい心の子を想像しながら 『心』 を入れる名前はとても人気があります。「純粋な心で人に親切にできる子になって」 というような願いを込めて使うことができます。

“見守る・よく見る”という意味のある 『看』 や、“よく見る・本質を悟る”という意味の 『観』 。どちらも 「相手の心中を察し、思いやりを持って接することのできる子に」 等の願いを込めることができそうです。

『弓』 は、的を射るための道具ではありますが、その質の柔軟さに重ねることで優しく思いやりがあるイメージの由来を付けることができます。 「弓のようにしなやかな心を持った子に」「柔軟な考えで多くの人の声に耳を傾けることのできる子に」 との願いを込めてみてはいかがでしょう。
 
 
(なお、優しいイメージの名前に関しては、「優しい女の子に育ってほしい願いを込めた名前333個集めてみた」でも、詳しく紹介しています。)

未来をイメージする『みずき』22選

未知の世界である未来に向けて、大きく手を伸ばして成長してほしいと願う名前。飛躍する姿や、夢を追いかける真っすぐな姿が想像できます。

夢や希望を想像する名前

未月・水来・望月・希月・望生・望姫・希姫・希生・希輝・望輝・望光・深希・希・望・未来・未稀・望稀・美稀・己稀・己希・魅希・魅輝

『希・望』 、どちらも未来に対する強い思いが感じられる漢字です。『生』や『輝』と合わせて「希望に満ちた輝きある人生を」 と使うこともできますし、『姫』と合わせると 「女性としての幸せを掴むことができますように」 と願いを込めることもできます。

『希』 『望』 も男女ともに使うことのできる漢字ですので、女の子らしさを感じさせたい場合は『姫』や『妃』といった、女性の敬称に使われる漢字を使うのがおすすめです。

『稀』 は、“まれ、めったにない”という意味があります。“めったにないからこそ価値がある”という意味で使うとポジティブな由来を付けることができます。「自分の力を信じ、自分らしい価値ある人生を歩んでほしい」「豊かな経験を重ね、自信をつけてほしい」 等の由来も素敵な名前になりそうです。

自然をイメージする『みずき』36選

大きな心、広い視野などに重ねやすい、壮大なスケールの海。すくすくと成長することに重ねやすい植物。これらにちなむ名前をご紹介します。

海を想像する名前

海希・海綺・海己・海生・海姫・湖月・湖姫・湖妃・湖輝・湖貴・湖季・水生・水希・水季・水妃・水透・湖透・海透・水輝

『海』 を読みの語尾から『み』と読ませる使い方は、既に定番と言っても良いでしょう。海は、季節や天候によってにぎやかにもなり、穏やかにもなります。

「海のように広い心の子になってほしい」「穏やかで人の心を癒すことのできる雰囲気の子に」 など、様々な願いを込めることができます。また、「どんな状況にあっても自分を見失わず、平常心を保って生きてほしい」 との想いに結びつけても良いですね。

『湖』 『水』 、その透明感に重ねて 『透』 も使うことができます。「透き通った素直な心をいつまでも持ち続けてほしい」 という願いを込めて使うことができるでしょう。

植物を想像する名前

水葵・美葵・実葵・実樹・実月・実津生・水樹・瑞樹・美樹・巳樹・弥樹・瑞木・実木・美都木・美津木・魅樹・魅木

花の名である 『葵』 。男女ともに人気の高い漢字ですが、特に女の子においては、一文字で『あおい』と読ませる使い方でランキングの上位に入っています。ここでは『き』として止め字に使うことができます。

葵の花には数種類あり、徳川家の家紋である『三つ葉葵』が有名です。“大望・野心・高貴・豊かな実り・温和”など、様々ある花言葉にちなんで由来付けるのも良いですね。

ところで 『樹』 と 『木』の意味の違いはご存知でしょうか?

『樹』は地面に立っている立木、つまり生きている木を表します。加工された(される)木は『木』で表します。『木』は『木』と『樹』を含む樹木の総称なので、‘立木’と、‘加工して使う木’の両方を意味します。 「山で『樹』を切り、『木』(木材)で食器や家具など様々な物に加工する」といえば区別しやすいでしょうか。

どちらも共通して樹木を表すものなので、見た目の印象や画数で使い分ける方法も良いですが、漢字の使い分け方を知ってしておくと名前に込める想いが変わってくるかもしれませんね。

『樹』と『木』を使い分けて名付ける

【樹】

地に足を付けて、たくましく生きてほしい。
雨風にも負けない樹のように、精神的強さを持った子に。
末来に向かって、元気にすくすく育ちますように。
大らかで広い心を持ち、落ち着きのある子になってほしい。

【木】
木のぬくもりや香りのように、たくさんの人の心に癒しを与えてほしい。
周囲をよく見て臨機応変な対応ができる子に。
様々な場所で、人に役に立てる子になってほしい。
年月を重ねるほどに魅力が増す素敵な女性に育ってほしい。

 
 
(なお、自然にちなんだ名前に関しては、「女の子の名前で「自然を感じさせる」かわいい名前270個集めてみた」で、詳しく紹介しています。)

『ず』と『づ』の違い

『みずき』 『みづき』 。どちらのフリガナを使うかは、漢字によって異なります。誤って後で後悔しないように注意しましょう。

漢字の読みや意味を参考に!

例えば『月』を使う『都月・美月・観月』などは『つき』という読みから『づ』を使うのが正しいフリガナです。
『水・瑞』はそれぞれ『みず』と読むので、『瑞樹・瑞希・水城』は『みずき』と書きます。
『瑞月・水槻』のように『みず』+『つき』は『ず』でも『づ』でもOK。
『美樹・看生』のように読みの頭文字『み』+『き』を『みずき』とよませたい場合もどちらでも使えます。

届け出前に確認を!

名付けに使えない漢字はありますが、漢字の読みについては自由に付けることができます。

そのため、出生届はたとえ正しい読みではなくても受理されることがほとんどです。出生届を提出する前に、 漢字の正しい読み方とフリガナ表記に誤りがないかをきちんと調べて確認してくださいね!

【参考文献】(※1)
「巫」を人名漢字に追加 法務省が規則改正  :日本経済新聞【日本経済新聞社】(2017/05/02アクセス)


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