子供の教育・成長・遊び

子育てに童謡のススメ!童謡には語彙を増やし心を優しくする効果がある!

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こんにちは!音楽大好きママライターです!

突然ですがみなさん、お子さんに音楽を聴かせていますか?

「え~?音楽?クラシックとかそういうの?」

いえいえ、実はインスト(クラシックをインストと言い切ってしまう私も私ですが)ではなく、

歌詞のある曲を小さい頃からおこさんに聴かせてあげるのはとってもお子さんに効果があるのです。

しかも特に、「童謡」が効果的なんですよ!



入学試験のほとんどは国語から始まる

ほとんどの場合、中学や高校、大学も入試のときは国語から始まります。

つまり、国語での手ごたえ感が試験全体に影響を及ぼすことも少なからずありますよね。

もし、国語の試験があまり自信なかったら次の科目もちょっとドキドキしてしまうかも?

逆に、国語がスラスラ解けていたら次の科目にも心構えが違うのではないでしょうか。

ということは、「国語」ってとても重要ということですよね。

童謡は国語の入り口です

テレビの幼児番組のオリジナルの曲も、今の子どもの好みや、

保護者の育ってきた環境に合わせていて名曲ももちろん多いのですが、

筆者がオススメするのは30年以上歌い継がれてきた童謡、唱歌です。

昔から伝わる童謡・唱歌には美しい日本語が使われていますよね。

筆者が好きな曲はいろいろありますが「オススメの童謡は何ですか?」と聞かれたら

「夕焼け小焼け」「七つの子」「赤とんぼ」を挙げます。

「夕焼け小焼け」

「夕焼け」はわかるけど「小焼け」って何?

そんなことを思う方もいらっしゃるでしょう。

あまり深く考える必要はなくて、「言葉の調子を整えるための飾り言葉」と思ってください。

昔から日本語には言葉遊びを楽しんでいました。

「小焼け」もその1つなんです。

七つの子

歌の中盤で「かわいかわいとからすはなくの」という歌詞がありますがこれは本当によくできています。

カラスが「カー、カー」と鳴いているのを「かあいい、かあいい(=可愛い可愛い)」と聴き、

山の巣にいる子ガラスのことを思ってるのだなあという詩ですよね。

ちなみに「七つの子」というのは「七才の子ガラス」ではなく「七羽の子ガラス」です。

カラスにも親子の情を感じる歌詞なんです。

赤とんぼ

「おわれてみたのはいつのひか」の「おわれて」は「負われて」です。

「追われて」ではないですよ。

3番の歌詞に「十五でねえやは嫁にゆき」とあるので、

このねえやさんに子守をされていたころのこと=ねえやさんに負われて(おんぶされて)、

赤とんぼをみていたのはいつだったかなあ、という意味です。

今は「背中に負う」なんてなかなか言いませんよね。

「背負う」ならおわかりになるかと思いますが…

童謡が持つ力とは?

このように、童謡には普段の生活では使わない言葉、

季節感溢れる言葉がちりばめられています。

そして覚えやすいメロディに乗って何回でも口ずさめます。

歌は右脳が働く部分なので感情が豊かな子どもに育ちますよ♪



歌の効能は医学でも注目されている。

脳神経系の病院では、治療のひとつに「音楽療法」をとりいれているところが増えてきています。

特に「歌」は効果的なんだそうです。

余談ですが…

「子育て」とは真逆ですが、私はこんな経験をしたことがあります。

母を介護していたときのことですが、母は要介護5というかなり重度の認知症でした。

施設にお願いしていたのでずが、ある日面会に行ったときのことです。

前の日にテレビで母の好きだった歌が流れたのでそのことを母

に言いました。

「お母さんの好きな曲がかかったよ、こんな曲だったよね~」と歌ってみたら、

母は「違う、~♪よ」と私の間違いを指摘したのです。

重い認知だった母が昔スキだった曲を正確に思い出せるって、

歌の持つ力ってすごいと思いませんか?

ましてや子どものころから童謡に触れさせることは子どもにとってもプラスになる部分が多いのは間違いありません

よね。

手軽に始められるのがいいところ!

歌は、楽器を演奏するわけでもないし、

聴いて覚えるだけなので楽譜を読む必要もありません。

ぜひ、お子さんと一緒に童謡の時間を楽しんでくださいね♪


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