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どうする?下の子の小学校受験!違う学校のケースと同じ学校のケース

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いわゆる下の子の受験について、私の周囲であったいくつかのケースをあげてみます。第一子とは異なる、第二子以降ならではの学校選択事情が見えてきます。



上の子とは違う学校を選択した2つのケース

筆者の娘の通う私立小学校は、ほとんどが上の子と下の子が同じ学校へ通っています。他の私学も、そのようなご家庭が多いように思います。けれど、時折、違う学校を選択するご家庭も。なぜ違う学校を選択されたのかのケース2例です。

【ケース1】姉は小中高一貫の女子校。弟は中学校を受験。

性別が違う「きょうだい」だから、上の子と違う学校を受験したケース。

男女別学校への進学

私学には、その設立の経緯や、理念によって、男女別学(※1)の学校があります。そして、共学校にはない特色のある教育をしています。女の子と男の子で、それぞれに合った学校を選べるというのも、私学のメリットです。

女の子は一貫の女子校へ、男の子は男子校または共学の一貫校というケースが一般的かと思います。

男の子の選択肢

女子校でも、幼稚園から一貫して女子のみのというところと、幼稚園~小学校までは男女共学というところがあります。男子児童だけの小学校は国内に3校しか存在しておらず、男の子の場合、小学校から一貫校という選択肢はあまりないようです。

このような事情から性別の違うきょうだいの場合、「男の子だけは公立小学校へ通い、中学校を受験」というご家庭は結構あります。

【ケース2】こどもの個性にあわせて別の学校へ

どちらもキリスト教系ですが、はっきりと個性の別れる学校へと兄弟を通わせているご家庭があります。

ひとりひとり違う人間

上の子の学校に不満があったわけではなく、より繊細な下の子にはあわないと感じたそうです。キリスト教系という条件の中で、下の子にあった学校を選ばれています。

同じキリスト教系でも、プロテスタントとカトリック、別学と共学など、学校ごとにかなり個性があります。きょうだいは同じ親が産み育てても、ひとりひとり違う人間なので違う学校をという考えのもとでの選択です。



上の子と同じ学校を選択したケース

同じ学校へ進まれる場合も、その理由はご家庭ごとにさまざま。2例あげてみます。

上の子の受験経験を生かして同じ学校へ

兄妹で同じ共学校へ進学。独自の教育法が話題となっている、注目の小学校です。

迷いもあった

上の子と同じ学校を考えていたものの、幼稚園のお友達とのお別れを嫌がり、迷ったそうです。また、上の子に合わせて選んだ学校だったので、下の子にとって良い選択なのかと考えたそうです。

けれどやっぱり同じ学校へ

けれどやっぱり同じ学校へと進学。 決め手は、受験戦法。一度はその学校の受験を経験しているので、どうすれば良いかわかっていたこと。

とはいえ、やはり学校へ何度も連れて行ったり、体験授業に参加したり、下の子がその学校に合うかはきちんとチェックしたと言います。

【ケース2】行事やお休みが一緒だから同じ学校へ

きょうだいが別の学校だと、行事が重なったりお休みがずれたり、スケジュールがとにかく組みにくいもの。特に、小学校は親の参加も多く負担が大きい上、きょうだい間で「ずる〜い」と不公平感が生じかねません。

家族を大事にしたいから

家族の時間を大事にしたいから、行事や休日が一緒の同じ学校を選んだという話を聞きました。授業参観も同じ日に見て回れますし、役員をするにしても負担が少なくてすみます。きょうだいで一緒なら、通学も安心です。

ワーキングマザーなら

ワーキングマザーならなおのこと、長期休暇の日程や特別な休日は一緒であってほしいですよね。アフタースクール(学童)や給食の有無なども気になることでしょう。

きょうだいは合格に有利なの?

きょうだいは推薦などの枠があり入学に有利だと耳にすることがあります。これは学校によるのではないかと思います。

私の周囲では、きょうだいが通っていてもご縁がなく入学できなかったケース、きょうだい枠で入学したとおっしゃっるケースも、どちらも存在します。

結果的に有利に

考えられるのは、結果的に有利になっているケース。まずご家庭と学校の相性が良いという前提があります。そして一度受験を経験しているので、対策を取りやすいというのはあると思います。

入学金がちょっとお得に

きょうだいが在学あるいは卒業生だと、入学金がちょっとお得になる学校はあります。学費が安くなる学校があるとも聞きました。

学校選びは一大事

学校選びは、教育方針が子どもに合うのか、通学は無理がないか、そのあとの進路は…など悩みに悩む、一大事。初めてではない方も多いかもしれませんが、子供は一人一人違うので何度経験しても慎重になりますよね。

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
良いご縁がありますように。

インターネットの片隅から、微力ながらも応援させていただきます。


【参考文献】
(※1)男女別学(ダンジョベツガク)とは – コトバンク(2017/05/03検索)


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