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住みたい街・穴場の街ランキングTOP3の子育て行政サービスを紹介

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株式会社リクルート住まいカンパニーの調査によると「住みたい街・穴場だと思う街ランキングベスト3」は以下のとおりだったようです。

「住みたい街」ベスト3

1位:吉祥寺(東京都武蔵野市)
2位:恵比寿(東京都渋谷区)
3位:横浜(神奈川県)

「穴場だと思う街」ベスト3

1位:北千住(東京都足立区)
2位:赤羽(東京都北区)
3位:大塚(東京都豊島区)

人気の街に子連れで住む時「子育て支援がどうなっているか?」母親としては気になるところですよね。

そこで今回は上位3位までの街の育児・子育て支援について調べてみました。


【参考文献】
「2017年版 SUUMO住みたい街ランキング 関東版」を発表! 昨年1位の「恵比寿」を抑え、「吉祥寺」が1位に返り咲き|リクルート住まいカンパニー



住みたい街第3位 横浜

神奈川県からは、武蔵小杉(6位)と横浜(3位)がベスト10にランクイン。


横浜は三年連続「住みたい街」第三位です。 2020年には横浜駅西口に大型複合施設が開業予定でで、ますます楽しみな街です。

横浜市の育児

横浜市では、「子ども・子育て関連3法(※1)」成立に基づいて、「横浜市子ども・子育て支援新制度(※2)」が平成27年4月にスタートしました。これにより、認定こども園、幼稚園、保育所、小規模保育等を利用した場合、公費が給付されることになります。

ただし、そのお金は確実に教育や保育に使われるように保護者への直接給付ではなく、施設へ給付されることになっています。

また、放課後に児童クラブを利用できる児童が、これまでの「おおむね10歳未満」から「小学校に就学している児童」へ拡大されるなど、育児支援改革がすすめられています。

その他、従来からの横浜市の主な育児支援にはこのようなものがあります。

【地域子育て支援拠点事業】

就学前の親子のための拠点施設です。

【親と子のつどいの広場事業】

商店街の空店舗やマンションの一室等を親子の交流の場として提供するものです。

【私立幼稚園等はまっ子広場事業】

私立幼稚園等の園庭や園舎を親子の遊び場として提供するもの。子育て講座や講演会等もあります。

【子育て支援者事業】

身近な施設での地域の支援者による育児相談です。

【乳幼児一時預かり事業】

理由を問わず子供を預けられるサービスです。

横浜市の育児支援については、「横浜市こども青少年局」で確認できます。

住みたい街第2位 恵比寿

吉祥寺を抑え、
2015年、2016年の「住みたい街」第一位に輝いた恵比寿が2017年は第二位。おしゃれで大人の街という印象が強いかもしれませんが、実はスーパーマーケットも結構あり、大きな病院もあるので子育ていやすいのです。

渋谷区の育児

恵比寿は渋谷区。

渋谷区は23区で最も区立認可保育園の月額保育料の負担が軽い区だということをご存知ですか。2014年4月の時点で、世帯収入が300万円のケースの月額保育料は0円なのです。

渋谷区の保育料をはじめ、23区の保育料についてはダイヤモンド・オンライン
調査して分かった意外な実態 自治体によって保育料は月2万円も違うに詳しくご紹介されてます。

また、渋谷区には「 ハッピーマザー出産助成金」という制度があります。これはこども1人の出産につき100000円を上限に、助成金を支給するというもの。育児のスタートから、嬉しい支援を受けられるというわけです。

その他、主な渋谷区の育児支援です。

【リフレッシュ一時預かり保育「SKIP(スキップ)」】

保護者のリフレッシュを目的とした生後3ヶ月~就学前のこどもの一時預り制度。

【育児支援ヘルパー派遣事業「にこにこママ」】

さまざまな事情により育児支援ヘルパーが必要な家庭へのヘルパー派遣事業。

【子育てひろば】

自由に親子で遊べる場を提供しています。

【かぞくのアトリエ(こども・親子支援センター)】

自然や芸術に触れながら、こどもの感性と創造性を育みます。親も子も交流できる場です。

渋谷区の育児支援については、「子育て便利帳」(渋谷区)で確認できます。

住みたい街第1位 吉祥寺

住みたい街のイメージがすっかり定着した吉祥寺が「住みたい街」ランキング第一位。昨年は首位を恵比寿に譲っていましたが、今回は、返り咲きです。街としてのポテンシャルの高さと、緑豊かな環境が魅力です。

武蔵野市の育児

吉祥寺があるのは、武蔵野市。

武蔵野市には「武蔵野市まちぐるみ子育て応援事業 」という育児支援のとりくみがあります。

これは、民間による自由な発想の育児支援に対して市が「まちぐるみ子育て応援事業補助金」を支給するというものです。地域で子育て家庭を支え、さらには街の活性化を図ることを目的としたもの。

例えば、月一回程度の頻度で開催される「親子のためのまちカフェ」。既存店舗を利用して、育児中の親同士や異世代との交流の場を設けています。

また、絵本を店舗や医療機関に設置したり、お話し会をひらくなど、絵本を通した育児支援も実施しています。

その他、武蔵野市の主な育児支援です。

【コミセン親子ひろば】

コミュニティーセンターを利用した遊び場です。

【すくすく泉】

子育てひろば、一時預かりなどを実施する複合型子育て支援施設。

【ふたご・みつごのつどい】

ふたごちゃんや三つ子ちゃんといった多胎育児中の家族の集いです。

武蔵野市の育児支援については「子育て支援 武蔵野市」で確認できます。



穴場だと思う街第3位 池袋

サンシャイン60の街・池袋が「穴場だと思う街」の第三位。

山手線沿線のターミナル駅で抜群のアクセスを誇りながらも、コスト面に優れ、暮らしやすい雰囲気が人気だそうです。

豊島区の育児

池袋は豊島区です。

豊島区は安産や子育(こやす)の神として知られる鬼子母神堂(※3)があります。区は、これにちなんで鬼子母神プロジェクト「としま育児サポート手帳」というユニークな冊子をを母子手帳とともに交付しています。主な内容は、区の子育て情報・サポート内容の記録・支援者のメッセージ・緊急時&災害時安心リスト等。

「としま育児サポート手帳」の交付窓口等の情報はとしま鬼子母神プロジェクト「としま育児サポート手帳」|豊島区公式ホームページをご覧ください。

全国の自治体では妊産婦や赤ちゃん、子供のいる家庭を保健師や助産師が訪問して相談に乗ったり、指導をしてくれる訪問事業が充実しています。

同様の取り組みの中でも豊島区が独自で行なっているものに「1歳のバースデイ訪問相談」があります。これは1歳の訪問時に絵本のプレゼントもらえるというものです。

その他、豊島区の主な育児支援です。

【子育てファミリー世帯への家賃助成】

区内の民間賃貸住宅へ転居した一定要件を満たす育児中の世帯に対する一定期間の助成制度。

【としまいっしょに子育て 育児支援ヘルパー事業】

体調不良などで助けが必要な2歳までのこどもを育児中の家庭へのヘルパー派遣事業。

【産後サポーター事業】

日中の手助けがない方を対象とした家事・育児の有償ボランティアです。

【ママ’ズ・カフェ】

生後1ヶ月~3ヶ月の赤ちゃんを持つ産後すぐの母親の交流の場。

【子ども事故予防センター Kidsafe】

子どもの事故を減らすための学習施設。

豊島区の育児支援については、「ママフレ」で確認できます。

穴場だと思う街第2位 赤羽

都心からの良好なアクセスと商業施設に恵まれながら、リーズナブルな家賃に定評があるという赤羽。三年連続「穴場だと思う街」二位です。

北区の育児

赤羽は北区にあります。

北区では、「子育てにっこりパスポート」を区内在住の中学生以下のこどもを育児中の世帯へ配布しています。これは子育て家庭の経済的な負担を軽くしたり、地域ぐるみでの育児支援を進め、さらに商店街の活性化をはかるのが目的です。

「子育てにっこりパスポート」は区内在住の中学生以下のこどもを育児中の世帯へ配布しています。協賛店舗でを提示すると、割引や特典などのサービスが受けられます。

その他、北区の主な育児支援です。

【放課後子ども総合プラン『わくわく☆ひろば』】

放課後や土曜日、長期休業期間中のこどもたちの居場所を提供します。

【放課後子ども教室】

放課後の学習や遊び、スポーツ、体験事業。

【地域寺子屋】

大学生・講師による学習指導や楽しい体験学習・レクリエーション。

【予防接種スケジュールナビ】

子育て情報を提供する区のサイトに登録して利用できます。子供の生年月日、性別を入力すると、自動的に要望接種のスケジュールを作成してくれます。また予防接種日をメールで知らせてくれるサービスも。

【育児相談「リフレッシュタイム】

子育てがつらいと感じた時のための母親のおしゃべりの場。

北区の育児支援については、「きたハピ」で確認できます。

穴場だと思う街第1位 北千住

三年連続の「穴場だと思う街」第一位。しかも、ポイントでも大きく差を付けての堂々の一位です。利便性とコストのバランスの良さに加え、課題だった治安が向上したことが大きいようです。

足立区の育児

北千住は足立区です。そして、 足立区といえば「日本一おいしい給食(※4)」

足立区では、給食を「生きた教材」と位置付けています。生活習慣病を予防し生きる力をつける、感謝の気持ちを育てる、楽しく給食を食べ心を豊かにする、そして食べ残しゼロ。これらを目的に、学校、保護者、調理業者、農家等とともに「おいしい給食」に取り組んでいます。

天然だしを使用するなど、とことんこだわった足立区の給食は、「東京・足立区の給食室」というレシピ本として出版されたほど。

そのほか、足立区の主な育児支援です。

【あだちマイ保育園】

出産前から2歳児までの子どもを持つ人を対象に、育児への不安を解消してもらうのが目的。利用者は自分で選んだ保育園に登録します。プレママは赤ちゃんのお世話を学んだり、子育て中の方は保育士が育児相談に応じてくれたりします。また、園庭で遊んだり、絵本を借りることもできます。

【子育てサロン】

0歳~3歳の乳幼児と保護者が遊べ、子育てサロンサポーターによる相談やアドバイスが受けられます。

【ランドセルで児童館】

短期でのお仕事や通院などで、保護者が昼間に留守にする時に小学生が学校からそのまま児童館に行って過ごすことができます。

【ギャラクシティ(※5)】

国内最大級のネット遊具、23区最大のドームのプラネタリウムなどがある体験型複合施設。

足立区の育児支援については、「子育て役立ち便利帳 わくわく子育て」で確認できます。

まとめ

お住まいの街は、ランクインしていましたか?今回紹介した育児支援のサービスは、その町の独自のものばかりではなく、他のところでも同様に行われているものもたくさんあります。

魅力的なサービスがないか「住みたい町」の育児支援をチェックしてみてくださいね。 育児を視野に入れると「住みたい街」「穴場だと思う街」はまた変わってくるのかもしれませんね。


【参考文献】
(※1)法令・通知等 – 子ども・子育て支援新制度 – 内閣府(2017/05/01検索)(※2)横浜市 こども青少年局 子ども・子育て支援新制度(2017/05/01検索)(※3)鬼子母神 鬼子母神へようこそ(2017/05/01検索)(※4)日本一美味しい!?足立区の学校給食を食べに行こう! | 足立区デイリー|Adachi Daily 足立の観光とイベント(2017/05/01検索)(※5)ギャラクシティ – こども未来創造館・西新井文化ホールのホームページ(2017/05/02検索)


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