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ハイハイや掴まり立ちをしなくて心配…成長ゆっくり赤ちゃんを持つママの心配事と対処法

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突然ですが筆者には2歳10ヶ月の子供がいます。

「赤ちゃんの成長は個人差があるもの」そう分かっていても、我が子の成長が周りの赤ちゃんと比べて遅い場合、ママは不安に感じてしまいますよね。

今回は成長ゆっくりな赤ちゃんを持つママの心配事と対処法についてご紹介したいと思います。



成長ゆっくり赤ちゃんを持つママの心配事とは?

育児書にはよく「4~5ヶ月で寝返りが出来る」、「7ヶ月頃におすわりが出来る」など、成長の目安の月齢が記載されています。

その月齢よりも我が子の成長が遅いと、ついつい不安に感じてしまうママも多いようです。

私も我が子が生後11ヶ月まで掴(つか)まり立ちをしなかったので、とても不安に感じていました。

成長ゆっくり赤ちゃんを持つママにとって一番の心配事は、「このまま出来なかったらどうしよう・・」、「何か障害があって出来ないのかも?」ということだと思います。

また、周りの赤ちゃんが出来ているのに我が子だけ置いてけぼりになった気分になってしまうママもいるようです。

成長がゆっくりだけど大丈夫なの?と心配になりますが、結論から申し上げるとほとんどの場合問題ありません

なかなかハイハイや掴まり立ちをしなかった我が子も、今では走り回って人一倍やんちゃに育っています。ある日突然出来るようになるので、焦らず子供の成長を見守ってあげましょう。

個人差ってどのくらいあるの?

赤ちゃんの成長にはとても個人差があり、なかなか育児書通りには進みません。それにしても成長の個人差とはどのぐらいあるのでしょうか?

まず、見ていただきたいのは、母子手帳に記載されている発達の目安です。「保護者の記録」の欄に、月齢に応じたおおよその基準が書いてあります。

赤ちゃんにやる気はあるけど上手く行かないという場合は、個人差の範囲と考えて良いでしょう。

2歳になっても歩けない、よく転ぶ、3歳になっても上手く走れないなど、目安と大きくズレる場合小児科や地域の発達相談センターで相談することをおすすめします。

赤ちゃんの成長は、早いから良い、遅いから悪いというものではありません。

寝返りよりも先におすわりをする子や、ハイハイをあまりせずに歩く子など、本当にその子によって違うので、焦らず周りと比べないことが大切です。



病院へ行く目安や基準

どこまで個人差ととらえて良いものか、素人ではなかなか判断が難しいですよね?

我が子の成長があまりにもゆっくりだと、もしかすると病気や障害があるのかも!と心配になってしまうママもいるのではないでしょうか?

そこで、成長ゆっくり赤ちゃんを持つママのために病院や専門機関へ相談したほうが良いケースをご紹介したいと思います。

首が据わらないケース

生後3ヶ月ごろになるとだいぶ首がしっかりとし、5ヶ月ごろまでには完全に据わる赤ちゃんがほとんどです。

しかし、まれに生後4ヶ月頃になっても新生児の頃と変わらないほどグラグラしている赤ちゃんがいます。

そういった極端な場合には、脳や筋肉の異常などが考えられるので病院で相談しましょう。

4ヶ月頃になっても物に手を伸ばさないケース

生後4ヶ月頃には目も少しずつ見えるようになり、興味があるものを眺めたり、手を伸ばそうとする成長が見られます。

しかし、生後5ヶ月頃になっても音のする方を見ない場合や、手を伸ばそうとしない場合は視力に問題がある場合があるので、注意が必要です。

視力があっても興味がないだけの場合もあるので、3~4ヶ月検診が重要になってきます。

10ヶ月頃になってもおすわりやハイハイが出来ないケース

早い子だと歩き出す子もいる生後10ヶ月頃

この頃になっても1人でおすわりやハイハイが出来ない場合は、脳性麻痺の可能性があるので注意が必要です。

10ヶ月検診の時に寝返りやおすわり、ハイハイなどが出来ないと念入りに検査される可能性があります。

1歳半を過ぎても歩かないケース

ほとんどの子供は1歳前後になると歩き始めます。

1歳半を過ぎても歩かない場合は発達障害や筋肉の異常などの可能性があるので、専門機関で相談することをおすすめします。

その他のケース

上記でご紹介した以外にも不安に感じることがあれば、小児科にかかった時や健診で相談したり、市町村の無料相談窓口などを利用しても良いでしょう。

専門の方に相談することで、モヤモヤとした気持ちも晴れますよ

ハイハイをしない子には「こういうことをしてあげれば出来るようになる」など、成長をサポートしてあげる方法なども教えてもらえるので、気軽に相談してみて下さい。

成長ゆっくり赤ちゃんの対処法

成長ゆっくり赤ちゃんの成長や発達を促す方法をご紹介しますので、不安に感じているママはぜひ実践してみてください。

ズリバイやハイハイ

赤ちゃんをうつ伏せに寝かせ、足を持ってカエルのような形にしてあげます。足の裏に手を添えて蹴(け)りやすくしてあげると、前に行きやすくなります。

何回もしているうちにズリバイやハイハイが出来るようになっていきますよ。赤ちゃんの届くか届かないかの距離に好きなおもちゃなどを置いてあげるのも効果的ですよ。

掴まり立ち

低めのテーブルや赤ちゃんが踏ん張りやすい高さのものを用意してあげます。はじめは少しお尻を支えてあげ、掴まり立ちの練習をしてあげましょう。これも何回も繰り返すことで、できるようになります。

まとめ

成長ゆっくり赤ちゃんを持つママの心配事と対処法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

成長があまりにもゆっくりだと心配になってしまいますが、個人差と受け止め見守ってあげましょう

しかし、少しでも異変を感じた場合は専門機関に相談することをおすすめします。赤ちゃんのペースに合わせて子育てを楽しんで下さいね。


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