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お受験経験ママがマザーゲームを見たリアルな感想

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「マザーゲーム」放送直前に「ママカーストって本当にあるの?」と質問を受け、

ついつい調査してしまった元小学校受験生の母ライターです。

調査結果はこちらの記事の通りです。

【マザーゲーム】名門幼稚園のママカーストは本当にある?豊洲実況編

そんな縁があった上で「マザーゲーム」を観ているのですが、そろそろ感想とつっこみとがたまってきたのでまとめてみようかと思います。

ちなみに現在8話まで視聴しております。いよいよ試験当日!のところまでです。



ざっくり雑感

このドラマは同じ名門幼稚園に集まったそれぞれ事情の違う母親達の絆の物語で、

その救世主がシングルマザーの主人公ということになっています。

第一話では上の子の受験を巡っていきなりの母親同士の殴り合い、

陰湿な噂話などで母親vs.母親の対立構図を煽りますが、実はそうではなくて、

それぞれの事情がわかるにつれ真の敵が見えてきます。

マザコン、モラハラ、エネミーの夫、喧しい姑、義実家の事情、こちらもダメンズ気味のサッカーコーチ・・・

これらが母親達の真の敵だったのです。

特に、受験でも育児でも夫と姑はしばしば悩みの種になると聞きます。

受験だのセレブリティだの関係無く、夫と姑へのもやもやというのは共感を得やすい題材と言えそうです。

そんな「敵」である存在達に「はっきり言わせていただきます」がこのドラマの趣旨。

セレブリティだの受験だのはトッピングであって、本質はどこにでもある普遍的な母親の悩み。

世間体やローカルルールを超えて、はっきり言ってくれる主人公の活躍を毎週火曜夜10時から観ることで、

明日からまた(ドラマの登場人物ほどではないかもしれないけれど)仮面を被って母や妻でいることが出来る・・・

そんな母親にとってのサプリメントのようなドラマなのかなと思いました。

それらを踏まえた上で、つっこみをいれてみます。



あるある!

私の娘が在籍していたのは中堅私学の付属園。

内部外部含めると2/3以上が私立か国立の小学校へ進学、入園説明会では進学先一覧(合格実績)のプリントが配布される幼稚園でした。

そんな園出身の私が共感したポイントは・・・

あるある!だと思ったのが、お互いの呼び名。

作中で主人公達は、一時期話題になった”○○ちゃんママ”ではなく、

お互いのファーストネームで呼び合うのですがこれは確かに娘の幼稚園でもそうでした。

上にお子さんがいらっしゃる方の中には”○○ちゃんママ”派もいらしたので、時代の流れでしょうか。

ちなみに、ママ雑誌「VERY」の連載でタワーマンションのママカーストを扱った小説「ハピネス」の続編「ロンリネス」では”○○ちゃんママ”が健在です。

ドラマにも登場したlineの他、blog、Twitter、Facebookなど、

情報ツールは確実に園生活に影響を与えていて、現代ならではの育児環境が描かれているなと思いました。

情報ツールの利用は保護者会活動の連絡がスピードアップするなど便利な一方、悪い側面も。

先日も辻希美さんが園行事の写真を公式blogに載せて園ともめたもめないで話題になりましたね。

幼稚園側もそれなりに対策をとりつつあり、保護者にSNSの利用についての事前注意がいくこともあるそうです。

他にも、手作り名刺、手芸の負担、「きらっと輝く」のフレーズなど、懐かしいものがいくつかありました。

ありえない!

ありえないことは書ききれないくらいありましたが、どれも演出上そのほうが盛り上がりそうな事が多いので、

あえてそこは大人になって観ました。

お母様同士の騒ぎを遠巻きに眺めるだけの先生とか、観ているうちに慣れました。

ただ、お話を強引にすすめるためなのか全体的にセキュリティーが甘いのは気になりました。

遠足や合宿ですぐ行方不明になるこども達、園内から娘誘拐、塀を飛び越えての園への侵入。

挙げ句、考査当日の試験会場でこどもが行方不明になるなんて。

その上、他の保護者にも聞こえるような声でフルネーム呼び・・・

上記のような幼稚園にも幼児教室にも小学校にもこどもを任せたいとは思えないのですが、いずれも名門であるという設定。

ちょっとお話の進行優先すぎて納得行きませんでした。

あと、試験会場から携帯電話というのも??です。

受験関係でつっこんでいくと、リトミックはともかく英語は受験に関係ないのではとか、

願書指導は見せ場じゃないのかとか、問題に対する解答は数字じゃなくて○の数だと思うとか、

鉛筆・青鉛筆・赤鉛筆じゃないのかとか、面接と考査は同日なのかとか、幼稚園の入園考査のお休みじゃないのかとかetc.

いろいろと突っ込みながら見るのも楽しいものです。

ネットでも話題に

インターネットでも当然話題になっています。

人気のトークテーマはファッションとジュエリー、そしてやっぱり受験の思い出。

モデルとなった幼稚園はドライブスルーのW会か?手芸が盛んなS会か?、清応はやはり「きらっと輝く」のだから幼稚舎か?など予想もされていました。

いよいよ終盤

適度にリアルで適度にありえない匙加減が世のお母様の心をひきつけているのでしょうか。

確かにこれくらい煽らないと、

ひたすら旬の食材を調達して創立者の著書を読み作文添削におわれ紺上下ローヒール紺手提げ荷物ぎっしりで送り迎え三昧の母ドラマなんて・・・地味ですよね。

残り話数もあと僅か。

個人的にはフミ先生とフネ先生が仲直りできないものかと思っています。
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