育児の悩み・疑問

意外と知らない!おしゃぶりのメリットとデメリット

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子守唄のバリエーションでは負ける気がしない母ライターです。

あれでもかこれでもかとゆらゆら揺れながら子守唄を歌ったあの夜・・・そう、娘はなぜか眠らない赤ちゃんだったのです!



眠らない娘、寝不足の私

産後、寝不足で消えかけのろうそくのようになった私に、周囲の方がおしゃぶりを薦めてくれました。

おしゃぶりをすると寝付きが良くなるのだとか。

しかし産後ですべてに用心深くなっていた私はすぐには試しませんでした。

それに眠い頭では思い出せないものの、どこかでおしゃぶりについて目にしたような・・・

ともかく。どんなリスクがあるかわからない。

徹底的に調べてみてから試そう。

そう考えて、プレゼントされた可愛らしい外国製のおしゃぶりを一旦、棚にしまい込んだのでした。

おしゃぶりと寝かしつけ

おしゃぶりについて調べてみると、やはり皆様、寝かしつけに使っているようでした。

ほかにも、落ち着いてくれる、外出先で静かにしてくれるとの意見も。

なぜおしゃぶりは寝付きやすくなったり、落ち着いたりするのでしょう。

これは赤ちゃんがおっぱいを吸うために持っている吸綴(きゅうてつ)欲求を満たすことで、安心感を得ているからだと言われています。

心理学の分野でも、生後18ヶ月までをフロイトは”口唇期(こうしんき)”と名付け、口内の満足感を十分に得るべきであるとしています。

おしゃぶりは赤ちゃんを安心させて寝付きやすくしているのです。

おしゃぶりのメリット

たしかにおしゃぶりは寝かしつけに使えそうです。

他にも、顎と舌を鍛える、鼻呼吸を促進するなどのメリットがあるといいます。

中には鼻呼吸促進専用のおしゃぶりもありました。



ご注意!おしゃぶりのデメリット

産後のネガティブモードの私が一番知りたい情報がこれでした。

調べてみるとこんな出来事があったことがわかりました。

おしゃぶり訴訟とは、2006年5月31日、おしゃぶりを3歳まで使い続けたところ、歯列や顎が変形するなど深刻な障害が残ったとして、

横浜市の女児と母親がおしゃぶりを販売した大手ベビー用品メーカーコンビに1000万円の損害賠償を求めて東京地裁に起こした訴訟を指して言う。

(出典:Wikipedia

長時間のおしゃぶり使用は歯並びに影響するというのです。

日本小児歯科学会でも注意喚起し、2007年度より母子手帳の内容も変更されているというのです。

どうやら私が目にしたのはこのニュースのようでした。

ちなみに日本小児歯科学会のホームページにおしゃぶりに対する学会の見解が載っています。

だいたいこんな感じです。

http://www.jspd.or.jp/index.html

  • ・できるだけ使用しない

  • ・発語のある一歳過ぎには常時使用せず少なくとも二歳半にはやめる

  • ・大人の利便性のために利用しない

  • ・四歳以降もおしゃぶりが必須な場合は医師に相談する

  • その他、衛生的でないおしゃぶりの使用は中耳炎の原因にもなるそうです。

結局・・・

ということで、おしゃぶりは使用しないでおこうと思っていたのですが。

ある日、私達のお世話に来ていた実母が、寝不足でもはやろうそくの消えた私に「頂いたおしゃぶり、試してみたら」と言ってきました。

私も限界だったのと、一度でいいから見てみたい娘がすやすや寝付くとこ~だったのでおしゃぶりを棚から取り出して、娘の口にちょこんと載せてみました。

するとおしゃぶりを・・・ぺっ

あれ?

娘はおしゃぶりが嫌いな赤ちゃんだったのです。

これで私のおしゃぶり問題は終わり、寝不足は続いたのでした。

まとめ

母子手帳にはおしゃぶりの注意が載っています。

しかしどうしても使いたいという事であれば、長時間の使用を避けるなど注意事項を必ず守りましょう。

おしゃぶりひとつで随分悩みましたが、娘はもう小学生。

夜はぐっすり眠っています。


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