命名・名前

女の子の名前で「あんず」漢字と由来のセット81

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植物をテーマにした名前は人気がありますが、中でも『あんず』はバラ科サクラ属の『杏』をそのままイメージすることのできる、とても可愛らしい名前として女の子に人気があります。

漢字で『あんず』と読むのは『杏』のみ。そのため多くが当て字になりますが、だからこそ可愛らしさだけでなく様々な思いを込めることができることでしょう。たくさんの『あんず』という名前、ご覧下さい。



『杏・杏子』に込める素敵な思い

漢字一文字で『杏』。『杏子』と書く場合も同じく植物を表します。どのようなイメージを持たせ、願いを込めることができるのでしょうか。

『杏』の果実にちなむ名前

『杏(あんず)』は、英名で『アプリコット』。果実は香りが豊かで、熟すと甘味が強まり生食でも美味しくいただけます。品種によって酸味の強いものも多く、それらは加工食品として栽培されます。

ジャムやシロップ漬け、ドライフルーツや杏酒として馴染みがありますね。初夏に、橙黄色のコロンと丸い姿の果実が見られるようになることから、春~夏生まれの女の子を想像させる漢字でもあります。

「杏のような可愛らしい女の子になってほしい」

「多くの人に愛される女の子に」

との願いを込めることができそうです。太陽の光を浴びて熟する様子にちなみ「輝ける人生を送ってほしい」「すくすくと成長してほしい」との願いを込める名前も素敵ですね。

さらに、果肉には高い抗酸化作用があり、種は『杏仁』という名の漢方薬として古くから親しまれています。

「人の役に立つ子に」

「自分の力を最大限に発揮し可能性を大きく広げてほしい」

との願いを込めることもできるでしょう。

『杏』の花にちなむ名前


(杏の花↑↑)

杏は果実だけでなく、花にも素敵な魅力があります。杏の花は3~4月頃、桜よりも一足早く開花します。白または淡いピンク色の花が、可憐で可愛らしい女の子を想像させてくれます。花言葉は「乙女のはにかみ」

純情な乙女の心を表すような美しい花の姿に由来されています。もう一つの花言葉である「疑惑」には、一見するとあまり良い印象を持たれないかもしれませんね。

しかしその意味は「疑いを持たれるようなことを慎むべし」というもので、決して悪い意味ではないのです。

「真っすぐに生きてほしい」

「純粋な心を持ち続けてほしい」

との願いを込めてみてはいかがでしょう。

古くは中国の果実としてのイメージが強かった杏も、現代においては桜と並ぶ日本の花として定着していると言っても過言ではありません。

春~晩春の季語としても親しまれている『杏』を漢字一文字で表す名前は、日本人らしい素敵な名前になることでしょう。

「自然の美しさを心で感じることのできる純粋な女の子に」

「感受性の豊かな子に」

との由来も素敵ですね!

穏やかな意味を持つ『あんず』18選

春のうららかな気候を思わせるような、穏やかで落ち着きのある意味の名前をご紹介します。

落ち着いた心の様子を意味する名前

晏樹・晏水・晏図・晏空・晏厨・晏杏・晏子・按子・按杏・按吹・按風・按空・安空・安吹・安厨・愛穏図・亜穏厨・会穏子

『晏』には“安らか・時間が遅い”という、ゆったりとした様子を表す意味があります。

「落ち着きのある子になってほしい」

「ゆったりと穏やかに毎日を過ごしてほしい」

等の願いを込めることができます。

『按』には、“順を追って考える・並べる・落ち着ける”という意味があり、

「焦らず落ち着いて物事を考える子に」

との願いで使うことができるでしょう。

『ず』という読みの漢字は非常に少なく、女の子の名前に使うに相応しいものを探すのはとても困難です。そのため、『すい』や『すう』のように、読みの頭文字に『す』が使われるものを選んで当てる名付け方は、最近珍しくありません。

『吹』や『空』はどちらも頭文字に『す』の入る読みがあり、清らかで透明感のある自然を思わせながら使うことができます。

「空のように澄んだ心で多くの人を癒すことのできる女の子になってほしい」

との願いを込めて使う名前も素敵ですよね。

きれいなイメージの『あんず』23選

艶やかで潤いのある様子をイメージする名前は、素敵な女性を想像できそうです。

美しく清らかな意味の名前

杏瑞・明瑞・愛瑞・愛音瑞・亜音瑞・杏珠・明珠・愛珠・空音珠・朝珠・杏津・愛津・明津・明音津・亜津・朱音図・朱瑞・朱音瑞・朱杏・按朱・杏朱・安朱・明音朱

宝石を表す『瑞』には、“美しいもの・清らかなもの”という意味があります。左側の偏は、三つの美しい玉を1本の紐で結わえた様子から成り立ち、右側の旁は植物が水を得て発芽、成長する様子を表しています。

「清らかで美しく、立派に成長してほしい」

との願いを込めて使うことができます。また、君主が特別な家臣に与える宝石を意味することから、“おめでたい”という意味も持ち、“特別である・貴重な存在である”と由来付けることもできます。

「パパとママの大切な宝物。健やかに成長してほしい。」

との願いを込めるのも良いでしょう。

『珠』にもまた、“美しく立派”という意味があります。“貝類から生まれる丸い玉=真珠”を表すことにちなみ、

「美しい心の女の子になってほしい」

「きれいな心で真実の愛をつかみ取ってほしい」

との願いを込めることができそうです。

真珠は宝石の中でも上品かつ清楚なイメージがあります。冠婚葬祭の場に相応しく、煌びやかというよりも、落ち着きのある輝きが感じられますね。

「美しい心を持って成長してほしい」

「素の美しさを磨く素敵な女性に」

との願いもおすすめです。



縁起の良い漢字を使う『あんず』12選

名付けに相応しい意味を持つ、素敵な漢字を集めてみました。

おめでたいことを意味する名前

杏鶴・杏寿・安寿・案寿・愛寿・愛鶴・安鶴・杏壽・安壽・愛壽・亜壽・按壽

昔から「鶴は千年」と言われるように、縁起の良いことのモチーフとして名高い『鶴』。女の子の名前においても、『千鶴』や『千鶴子』など、昔からよく使われてきた漢字のひとつです。

高い鳴き声が天に届きそうであることや、鳥類の中では寿命が長いことが理由で、縁起が良い・長寿のシンボルとして定着しています。『寿』と、その旧漢字である『壽』。

どちらも“命が長い”という意味があり、名付けにはおすすめの漢字です。“命が長い=長生きする”という意味だけでなく、

「長い人生を楽しんで過ごしてほしい」

「命を大切に、人生を謳歌してほしい」

等の願いを込めることもできます。

未来をイメージする『あんず』16選

前を向き、しっかりと歩む力のある子は、きっと自分の手で幸せをつかみ取ることができるはず。そんな強さを感じられる名前をご紹介します。豊かな未来、幸せいっぱいの未来に期待を込めて…。

幸せな未来を意味する名前

杏杜・彩杜・愛杜・愛音杜・安杜・案杜・杏杜・行音杜・行杜・行珠・行瑞・行杏・明杏・明杜・充音杜・充杏

『杜』は、森や森林のように“樹木が生い茂っているところ”を表す漢字です。特に、神社のある土地に木々が生い茂っていることを表し、“木が根を張る大地の力と、神聖な木々が重なる場所“に使われます。

「地に足を付けて自分の手で幸せをつかんでほしい」

「実り多き人生になりますように」

と願いを込めることができるでしょう。

『行』は女の子の名前ではあまり見かけない漢字なので、新鮮さが感じられます。漢字自体に丸みは多くありませんが、画数が少ないため見た目にスッキリと柔らかな印象を与えることができます。

また、“前へ進む”という意味から強さや明るさをイメージできるといった点でもおすすめです。

「未来に向かって力強く歩き続けてほしい」
「一歩一歩着実に前に進む力のある子に」
「自分の進むべき道を信じ、幸せになってほしい」

との願いを込めて使うことができそうですね。

古風なイメージの『あんず』10選

日本に馴染みのある漢字、和をイメージさせる漢字を集め、古き良き日本の風情が漂う素敵な名前を考えてみました!

日本らしさをイメージする名前

杏都・安都・案都・愛都・亜音都・庵都・庵栖・庵須・庵守・庵子

『都』には『づ』という読みがあります。“中心的な土地、多くの人が集まる土地”という意味から賑やかであることが想像できますが、古くは日本の中心地であった京都を真っ先に思い浮かべる方は少なくないはずです。

現在も京都は古き良き日本の風情が漂う町として定着しており、『都』からは日本の良さが感じられます。

『庵』は“小さな草ぶきの家”を表す漢字です。もともとは僧侶や尼等が修行のために使った仮の住まいでしたが、現在は文人の住居や書斎、料亭や民宿の屋号などにも用いられるようになりました。

「落ち着きのある子になってほしい」との願いはもちろん、日本文化との関わりに重ねて「芸術の才能を開花させてほしい」「日本の伝統を重んじ、日本の女性らしい淑やさを持つ女の子になってほしい」との願いを込めることもできます。

後悔しない名前を付けましょう。

子供の名前は、多くのパパ・ママが時間をかけて悩み、一生懸命考えて決めるものです。しかし、後になって失敗した…と後悔する方がいるのも事実…。子供にとっては一生付き合っていく名前ですから、絶対に後悔しない名前を、自信を持って付けてあげたいですよね。

失敗しないための3つのポイント

決定前に、次の項目をチェックしてみてください。

 

1、漢字の意味と成り立ちをしっかり調べましたか?

2、自信を持って公言できる由来を持って名付けましたか?

3、名付けで大切にしたい優先事項には信念を持っていますか?

両親が愛せる名前を!

「失敗した…」と後悔する方の多くは、決定した後になってから漢字の意味を調べたり、または耳にした目にしたりで、「実はこんな意味があったのか…」とガッカリするようです。

漢字の意味や成り立ちは、ネットと本を併用してしっかりと調べておくことがおすすめです。また「姓名判断は気にしない!」と決めたら、後になってからも気にしないこと。

名付けにおいて何を最も大切にしたいかをしっかり心に置き、信念を貫き通すことが大切です。

「世間が何を言おうとも、パパとママがあなたの幸せを願って付けた名前よ。」

「こんなに素敵な理由があって決めた名前なのよ。」

そう、自信を持って子供に伝えたいですよね。そのためにも、まずは自分たちがその名前を心から愛せるものであってほしいと思います。

名前に両親の強い愛があれば、子供自身もきっと幸せに包まれながら自分の名前を大切に愛せるようになるはず…そう信じて名付けてあげてくださいね!


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