子供の健康・食事 生後0ヵ月~12ヵ月

我が子に効果的だった生後2~5ヶ月頃の便秘解消法

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生後2~5ヶ月頃の赤ちゃんを育てているママで、赤ちゃんの便秘に悩んでいる方はいませんか?

まだ言葉を話せない赤ちゃんの便秘は、ママにとってとても心配ですよね。

現在2歳9ヶ月の子供を育児中の筆者も、我が子が生後2~5ヶ月の頃は赤ちゃんの便秘で悩んでいました。

今回は、筆者が経験した我が子の便秘と、その解消法についてご紹介したいと思います。



意外とよくある?!赤ちゃんの便秘とは?

生後すぐは1日に数回出ていたウンチが数日出なくなると、ママとしてはとっても心配になりますよね。

しかし、生後2~5ヶ月の赤ちゃんが便秘になってしまうのは、意外とよくあることなのです。

生後すぐの赤ちゃんは、母乳やミルクを飲むとすぐにおしっこやウンチとして排泄します。

これは、腸の機能が未熟で溜めておくことが出来ないからです。

しかし、生後2ヶ月ごろになると腸の機能が発達してきて、おしっこやウンチを溜めておくことができるようになります。

そのため、排便ペースの変化により便秘になってしまう赤ちゃんがいます。

機嫌が良くいつもと変わらない様子であれば、この排便ペースの変化によるものなので、まず問題はありません。

では、生後2~5ヶ月の赤ちゃんが便秘になってしまう原因とは?

詳しく見て行きましょう。

生後2~5ヶ月の赤ちゃんが便秘になる原因とは?

生後2~5ヶ月の赤ちゃんが便秘になってしまう主な原因を4つご紹介します。

原因①母乳(ミルク)不足

生後2~5ヶ月の赤ちゃんは、母乳やミルクで栄養を摂っています。

この時期の赤ちゃんが便秘になる原因としてまず考えられるのは、母乳やミルクの量が不足していることです。

「授乳間隔が短い」、「授乳後も機嫌が悪い」、「体重が増えない」などの症状がある場合は、
母乳やミルクの量の不足なども考えられます。

母乳の場合は医師や保健師に相談をし、ミルクの場合は量を増やしたり種類を変えて様子を見ましょう

原因②生理現象

生後2~5ヶ月の赤ちゃんは、だんだん腸の機能が発達してきて、おしっこやウンチをお腹の中で長時間溜められるようになります。

そのため、1日に何回も出ていたウンチが数日出なくなるということが起こります。

また、生後4ヶ月頃になると太りすぎないように、授乳の回数が減ると言われています。

そのため授乳量が減少し、ウンチが出にくくなるといった現象が起こります。

これを生理的便秘と呼び、この時期の赤ちゃんにはよく見られる現象です。

機嫌が良くいつもと変わらない様子であれば心配はいりません

原因③生活リズムの乱れ

生後2~5ヶ月頃になると外出する機会が増え、生活リズムが乱れがちに・・・。

生活リズムが乱れると排便のリズムも乱れてしまいます。

生後4ヶ月頃になると昼夜の区別がしっかりとついてくるので、毎日同じ時間に起床、就寝を心がけ、生活リズムを整えてあげましょう。


生活リズムを整えてあげることで、自然と排便リズムが整い便秘になりにくい体になります。

原因④運動不足

生後2~5ヶ月の赤ちゃんが運動不足なんてあるの?と思いますが、この時期の赤ちゃんはまだまだ自分で思うように体を動かせません。

そのため腸が活発に働きにくいのです。

ママが赤ちゃんの運動をサポートしてあげることで、
腸が活発に働き便秘になりにくい体に!

オムツを替えるときに自転車を漕ぐような形で足を動かしてあげたり、体を左右にひねったりしてあげるだけでも改善されますよ。

筆者の子供は寝返りやハイハイなど自分で体を動かせるようになり便秘が自然と治りました。



こんな症状には注意!病院での受診が必要な目安

生後2~5ヶ月の赤ちゃんの便秘は、機嫌が良くいつもと変わらない様子であれば、特に心配はいりません。

しかし、下記のような症状がある場合は、すぐに病院で受診するようにしましょう。

症状①発熱

便秘の他に発熱が見られる場合は、病院で受診するようにしましょう。

発熱が伴う便秘は、何か違う病気の可能性もあります。

たかが便秘と思わずに小児科を受診することをおすすめします

症状②嘔吐

生後2~5ヶ月の赤ちゃんが母乳やミルクを吐いてしまうのはよくあることですが、

大量に吐いたり、授乳するたびに吐くようであれば、すぐに小児科を受診して下さい。

便秘でお腹が苦しくて吐いている可能性があります。

赤ちゃんの機嫌が悪く、苦しそうであれば早めに受診するようにしましょう。

また、この時期の赤ちゃんは自分で座ることが出来ないため、嘔吐物が喉に詰まり、窒息してしまう恐れがあるので注意が必要です。

症状③機嫌が悪い

生後2~5ヶ月の赤ちゃんは、授乳やオムツ替え、抱っこで機嫌が直ることがほとんどです。

授乳をしてもオムツを替えても何をしても機嫌が悪くぐずっている時は、便秘でお腹が張って苦しいのかもしれません。

いつもと少しでも様子が違うようであれば、受診をするようにしましょう。

日ごろから、赤ちゃんの様子をよく観察しておくことが大切です。



生後2~5ヶ月の赤ちゃんの便秘解消法4つ!

筆者の子供にも効果的だった、自宅で簡単に出来る便秘解消法を4つご紹介します。

赤ちゃんの機嫌が良いときに行うようにしましょう。

どれも簡単にできるものなので、赤ちゃんの便秘で悩んでいる方は、ぜひ実践してみて下さい。

解消法①足上げ体操

赤ちゃんの足を持ってお腹に圧をかける方法です。

オムツ替えのタイミングや機嫌の良いときに行うようにしましょう

やり方

①リラックスした状態で赤ちゃんを仰向けに寝かせる

赤ちゃんの両足を持ちお腹のほうへ持ち上げ腹圧をかける(赤ちゃんの膝をお腹につけるようなイメージで)

注意点

腹圧をかけるので授乳後30分は行うのをやめましょう

赤ちゃんの機嫌を見ながら行うようにしましょう。

解消法②「の」の字マッサージ

名前の通り赤ちゃんのお腹に「の」の字を描くようなイメージでマッサージをします。

服の上からでも、直接お腹にしても、どちらでも大丈夫ですが、体が温まったお風呂上りは特に効果的なのでおすすめです。

直接お腹にする場合は、ベビーオイルなど滑りがよくなるものを塗り、優しくマッサージしてあげましょう。

強く押すのではなく優しくなでるようにマッサージするのがポイントです。

解消法③綿棒浣腸

筆者が特に効果的だと感じた方法は、綿棒浣腸です。

この方法は、綿棒を直接赤ちゃんの肛門に入れマッサージをするというやり方で、即効性がありました。

「綿棒を直接肛門に入れるなんて怖くて出来ない」、「やり方が分からない」という方のために簡単なやり方をご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

準備するもの

・大人用綿棒(先が丸くてやわらかいもの)

・ベビーオイル

・新聞紙やオムツ替えシート

・お尻拭き

・新しいオムツ

やり方

①新聞紙やオムツ替えシートなど汚れてもいいように敷く

②①の上に赤ちゃんをリラックスした状態で仰向けに寝かせる

綿棒の先にベビーオイルを塗りすべりをよくする

④赤ちゃんの肛門にベビーオイルを塗った綿棒の先を2cmほど入れる

⑤その状態で円を描くように20秒ほどクルクルまわす

⑥ウンチが出たらお尻をキレイに拭きオムツを替える

注意点

赤ちゃん用の綿棒は細すぎて効果が出にくいため

大人用の先が丸くてやわらかいものを使用しましょう。

また、赤ちゃんの肛門が傷つかないようにベビーオイルなどですべりをよくしましょう。

綿棒浣腸をしてもウンチが出ない場合は、2~3回繰り返して様子を見てください。

綿棒浣腸はあまり癖にはならないようなので、安心して行ってくださいね。

解消法④砂糖水

糖分には便をやわらかくする効果があります。

そのため、砂糖水を飲ませることで、硬くなって出にくくなっていたウンチをやわらかくし、出しやすくしてくれる効果が期待できます。

赤ちゃんには5%の濃度の砂糖水を1日20cc~30ccを目安に与えましょう。

与えすぎると下痢になってしまう恐れがあるので注意が必要です。

作り方

湯冷まし100ccに砂糖orオリゴ糖を5g入れ、よく溶かします

1日1回20~30cc程度を赤ちゃんに与えます

注意点

濃度と量は必ず守りましょう!

また、余った砂糖水は菌が繁殖してしまうので保管せずに捨ててください。

生後2~5ヶ月の赤ちゃんの便秘は成長の証!

生後2~5ヶ月の赤ちゃんの便秘の原因や効果的な便秘解消法をご紹介しましたが、いかがでしたか?

まだ言葉を話せない赤ちゃんにとってウンチは健康のバロメーターです。

日ごろからしっかりとウンチの色や硬さ、赤ちゃんの様子を観察しておくことが大切です。

腸の機能の発達や排便ペースの変化などこの時期の赤ちゃんの便秘は成長の証です。

筆者も我が子の便秘で悩んでいましたが、子供が自分でお座りを出来るようになった7ヶ月ごろには自然と便秘がなくなりました。

赤ちゃんの便秘は成長と共に自然と治ることがほとんどです。

機嫌が良くいつもと変わらなければ、あまり悩まず成長の証として受け止めましょう。


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