1歳~3歳児

魔の2歳児の特徴5つと乗り越え方(我が子の体験談を踏まえて)

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突然ですが筆者には2歳8ヶ月の息子がいます。いわゆる「魔の2歳児」の真っ只中。何をやっても「イヤイヤ」の一点張り…

この時期の育児は想像以上の大変さです!!

そんなイヤイヤ期の育児をしていると、ついイライラしてしまったり、悩んでしまったりするママも多いのではないでしょうか?

今回は、子供の「イヤイヤ期」がママの「イライラ期」にならないために、私が2歳の息子を育てている上で体験したことや魔の2歳児と楽しく過ごすコツなどについてご紹介します。



魔の2歳児ってどんな時期?

そもそもどうして魔の2歳児と呼ばれているのでしょうか?簡単に言うと「子供が素直に言うことを聞かなくなるから」です。

2歳頃になると自我がどんどん強くなり、自立心が育ちます。そのため、今まで素直に聞いていたことにも「イヤ」と反抗したり、時には癇癪を起こしたりすることも!

この時期の子供はまだ上手く言葉で伝えることが出来ません。そのため、何がイヤなのか、どうして欲しいのか分からず、ママたちが困り果ててしまうこともしばしば・・・。

今まで順調に子育てをしてきたママにとって、はじめて壁にぶち当たるのが、この「魔の2歳児」と呼ばれる「イヤイヤ期」の育児です。

(イヤイヤ期の子を持つ多くのママはこんな気持ち…↓↓)

魔の2歳児の5つの特徴とは?

自我がどんどん強くなり、自立心が育つ時期である魔の2歳児とは、一体どのような特徴があるのでしょうか?魔の二歳児の主な特徴を5つご紹介します。

1.何でもイヤと反抗する

2歳頃の子供は「イヤイヤ期」と呼ばれる時期で、何に対しても「イヤ」と反抗するようになります。

(何を言っても嫌と反抗する。。。↓↓)

「イヤイヤ期」は子供の成長に欠かせない大切なものですが、全てに「イヤ」と反抗されるとママも辛くなってしまいますよね。

2.癇癪を起こす

魔の2歳児によく見られる行動として、思い通りにならないとモノを投げたり、叩いたり、奇声をあげるなどの行動が見られます。

このような行動を子供が取ると「なんて乱暴なんだろう」、「躾がなっていない」と思われているのではないかとママも辛いですよね。

まずは、お子さんを抱きしめてあげ、気持ちを落ち着かせてあげましょう。そして、こういうことをすると危ないからダメだということをきちんと繰り返し説明してあげることで、徐々に理解するようになります。

(専門家も抱きしめてあげることを推奨されてます↓↓)

「イヤだったんだね」と声をかけてギュッと抱きしめ、子どもが落ち着くまで背中をトントンしてあげましょう。泣き出した原因が何であれ、ママの体のぬくもりに触れて「気持ちをわかってもらえた」と実感できると、子どもは安心します。(※1)

3.何でも自分でやりたがる

2歳頃の子供は、何でも自分でやりたがります。着替えや歯磨き、食事など自分でやらないと気がすまないのです。

急いでいる時や忙しい時にママがやろうとすると、泣き叫んで抵抗します。時間がない時はどうしてもイライラしてしまいますが、自主性が育ってきている証拠!なるべくやらせてあげるようにしましょう。

4.独り占めをする

今までは、おもちゃや自分が使っているモノを取られても気にしていなかった子も、魔の2歳児になると独り占めしようとする行動が見られます。

親としては、「独り占めばっかりするし、うちの子は性格が悪いのか」と不安に思いますが、この時期の子供はまだ社会のルールを理解していません。子供同士衝突をしながら親が何がダメなのか繰り返し教えることで社会のルールを覚えていくのです。

5.駄々をこねる

魔の2歳児と呼ばれる時期は、思い通りにならないと場所なんてお構い無しに駄々をこねるようになります。自分の意思を示すのは、成長している証ですが、道路やお店の中などで駄々をこねられるとママは困ってしまいますよね。

以上の5つの特徴や行動から、いつの間にか手が焼ける2歳児を「魔の2歳児」と呼ぶようになったのかもしれませんね。



魔の2歳児は4つのポイントで楽しく育児しよう

自我がどんどん強くなる魔の2歳児の育児は、毎日が闘いです。何に対してもイヤと拒否されるとママもイライラしてしまったり、悲しくなったりしてしまいますよね。

私も、息子のイヤイヤに振り回されイライラし、つい子供を怒鳴ってしまい、寝顔を見て反省する・・・。なんてことしょっちゅうありました。しかし、自分の考えや視点を変えることで、徐々に息子との日常が楽しいものへと変わったのです!

では、魔の2歳児と楽しく過ごす為には、どのようにしたらいいでしょうか?私が、実践したイヤイヤ期の乗り越え方と、魔の2歳児との楽しく過ごす方法をご紹介します。

現在、魔の2歳児の育児で悩んでいるママは、ぜひ参考にして下さいね。

1.外に出る

魔の2歳児を育児中のママは、「いつ癇癪を起こすか分からない」、「外で泣き叫ばれたりしたらどうしよう」と不安で外出するのを躊躇してしまう方が多いようです。

私も、イヤイヤ期がピークの息子との外出は、毎回ヘトヘトになるので億劫でした。

例えば、スーパーでの買い物をするにも、買い物カートに乗るのがイヤだと地べたに寝転がってダダをこねられ、逆に歩かせてもウロチョロするので、食材の買出しをするだけでも本当に大変でした。

では、外出を控えれば良いのか?というとそうではなく、家の中に魔の2歳児と2人っきりという環境が、負の連鎖を引き起こしてしまうのです。

そこでおすすめの場所が「児童館など同い年ぐらいの子供が集まる場所」です。

【外出先として児童館がおすすめの理由】

同い年ぐらいの子供がいるママ同士は、意外と悩みが一緒のことが多いです。話をするだけで、息抜きにもなりますし、自分だけじゃないんだと気持ちが軽くなります。そして、子供は歳が近いお友達と遊べて楽しめます。

児童館や公園など息子が楽しめる場所に積極的に連れて行くことで、息子もたくさん遊べてストレスがなくなり、癇癪を起こすことも減りました。

2.子供の行動を観察し気持ちを理解する

日々の子育ての中、子供の行動を観察することで、どんなことに興味があるのか、どんな時に癇癪を起こしやすいのかが分かるようになります。何に対してイヤと言っているのか、分かってあげようとするだけで、こちらのイライラが減りました。

例えば、電車に乗る時にイヤだと言って拒否する時があるとします。

人がいっぱいで怖いのか…
のどが渇いているのか…
電車の中が退屈なのか…

などまずは何に対してイヤだと拒否しているのか考えてあげましょう。

そして、

ジュースを飲んだら電車に乗る?
遊んでから電車に乗る?

など選択肢を選ばせてあげれば、自ら進んで乗ってくれるかもしれません。

また、泣き叫んでいる時は、落ち着くまで抱きしめてあげたり、声をかけてあげることで、子供は安心します。イヤと言われたからといって、怒るのは逆効果なのでやめましょう。

3.無理にさせようとしない

お風呂を1日入らなかったり、1食ごはんを抜いたからと言って、死ぬわけではありません。あまりに嫌がる時は、無理にさせようとしないで、放っておくのも手です。

少し、放って様子を見ることで一呼吸置けるので、ママのイライラも治まるでしょう。

あまり、完璧にこなそうとするとママがしんどくなってしまい、子供にもイライラが伝わってしまうので、適度に手を抜くのも必要です。

4.怒鳴るではなく説明する

イヤと反抗したり、癇癪を起こすと「ダメでしょ!」と怒りがちですが、子供の身に危険がおよんだり、相手に危害を加える時以外は、冷静に注意するよう心がけましょう。

泣き叫んでいる子供に怒鳴っても聞いていません。落ち着かせてからダメなことはきちんと説明し、理解させるようにしましょう。

この時期の子供は、何が良くて何がダメなのかがまだきちんと分かっていません。繰り返し説明することで、徐々に理解していきます。根気が要りますが、理解するとママも楽になりますよ。

イヤイヤは成長の証

魔の2歳児と呼ばれる時期の子供を育てていく上で、「イヤイヤ」はママを困らせる大きな要因。しかし、この「イヤイヤ」は子供の成長に欠かせない重要なものなのです。

自我が芽生え、自分の意思を示そうと心が成長している証!「うちの子まったく言うこと聞いてくれない!」なんてイライラしてしまいがちですが、子供の成長の証として、受け止めてあげましょう。

言葉で上手く伝えられるようになれば、子供の「イヤイヤ期」も治まります。魔の2歳児の育児は大変ですが、いつか終わると思って今の瞬間を大切に過ごしたいですね。


【引用文献】
「ダメ!」ばかり言いたくないから…どう乗り切る?イヤイヤ期| ママお役立ち情報 | DAKKO


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