子供の習い事

子供が「習い事をやめたい」ママの対応どうする?4人育てたママの対応!

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こんにちは。17歳と10歳の女の子、14歳と5歳の男の子を育てる、ママライターです。

我が子の人生を、豊かなものにしてあげたい。自分がしたような苦労をさせたくない。

才能を伸ばしてあげたい。コンプレックスを克服させてあげたい。

子供に対するこのような思いから、習い事をさせている親御さんはたくさんいます。

また、いわゆる「習い事」という呼び方はしないけれど、
地域のスポーツチーム(サッカー、野球、ドッジボール、バスケットボール等)などに参加しているお子さんを含めると、
実に多くのお子さんが、学校以外の学びや、活動に関わっています。

長く続けば良いのですが、「やめたい」と言いだしてしまうこともよくあります。

私も今まで、4人の子供たちに、様々な習い事をさせ、そして、やめさせてもきました。

子供が「習い事をやめたい」と言った時、どのような対応をするか。

習い事によって、また、子供の状況によって、それぞれ対応は変わってきます。

やめさせてしまったほうが良いか、続けさせた方が良いかは、それぞれの場合によって判断することになります。

やめるにしても、続けるにしても、「子供の納得を得ること」が重要です。

習い事別にまとめましたので、参考にしてみてください。



ピアノ、バイオリン、絵画、バレーなど芸術系

子供が、芸術系の習い事を「やめたい」と言った時は、その子の適性を見ます。

芸術系の習い事は、才能の有無に加え、指導者の言うことをきちんと聞き、コツコツと毎日努力しなければならないものが多いですね。

本人の意欲が無ければ辞めさせましょう!

その子の才能について、周囲の大人が確信を持てる状態ではない上に、本人も嫌がっているのであれば、適性がないものと判断し、やめさせてしまった方が良いです。

ただ、ピアノの場合、小学校・幼稚園教諭、保育士免許取得の際、必要な技能なので、
将来の希望を含めて、子供と話し合い、希望がある場合は、バイエルまでは続けたほうが良いと思います。

一時お休みという選択もあり!

子供がまだ幼児で、ひたすら嫌がる、集中できない。

さらに適性も判断できる段階ではない、という時は、いったん休むかやめるかして、成長を待って再チャレンジしても大丈夫です。

幼児の成長は早いので、2~3か月で大きく変わることもあります。

スイミング、サッカー、野球、体操教室などスポーツ系

子供が、スポーツ系の習い事を「やめたい」と言った時は、その子の体調と精神状態を見ます。

スポーツ系の場合、才能を伸ばすというだけではなく、心身ともに健康に、丈夫になってほしいという思いで、習わせている方も多いでしょう。

やめたい原因が体調や体力不足にあると思われる場合、しばらく休ませ、生活リズムや食生活に気を付けながら様子を見ます。

メンタル面が原因の場合、無理強いは逆効果!

何らかの理由で、精神的に参っている。

また、もともと性格が優しくておとなしく、そのため、気力がついていけず、やめったがっているという時があります。

「そういう時こそ、しっかり鍛えて、心身ともに強い子になってほしい」と考える方も多いでしょう。

しかし、子供は、精神的に弱っている時に、「鍛え」や「しごき」、「競い合い」という負荷を与えてしまうと、ますます後退してしまい、さらに弱ってしまうことがあります。

精神的に参ってしまっているのか、一時的なわがままなのかは、親が決めつけてかからず、落ち着いて本人と話をして判断します。

しばらく休ませてからの判断になりますが、やはりやめるということになった時、

「弱い子だから続けられなかった」という敗北感を持たせないように、言葉に気をつけましょう。

習得レベルの目標を設定して、意欲アップ!

スイミングや、跳び箱・マット運動などの習得を目指す体操教室の場合は、学校の授業で多少、

必要になりますので、「25メートル泳げるようになるまでがんばってみよう」や「跳び箱○段とべるまでがんばれるかな」など、

目標を決めてあげると、続ける意欲がわいてきます。



学習教室、英語教室、そろばんなど、勉強系

子供が、勉強系の習い事を「やめたい」と言った時は、それならどんなふうにお勉強したいのかを子供に聞いてみます。

勉強ができるかできないかは、子供の将来に直結するような気がして、親としては心配になりますね。

また、親世代が子供のころと違い、家で勉強する、「自宅学習」という発想が、

今はあまりありません。「勉強しなさい」と親がガミガミ言うということに否定的な親御さんが増えてきたためだと思われます。

そのようなことを背景に、今や、子供向けの学習教室はたくさんあります。

選択肢は沢山!子供にあった教室は見つかるはず

公文教室、学研教室、花まる学習会、そろばん教室、子供向け英語教室など。

また、かつては受験指導専門だった進学塾も、幼児向けの教室や小学生の補習を目的としたコースがあり、

グループ指導、個別指導、英語、速読、科学実験など、それぞれのニーズにあわせてやっています。

つまり、どこか一か所で「やめたい」となっても、探せば、その子にあった教え方、学習方法をとっている所が見つかるというわけです。

勉強嫌いは、考えさせて待つ!

ただ、勉強そのものが嫌いでやる気にならない場合があります。

ある程度、本人が困って危機感を感じてやる気にならないと、いくら親がやらせたくても、やるのは本人ですからどうしようもないのです。

そういうわけで、それならどんなふうにお勉強したいのかを子供自身に考えさせることが必要なのです。

受験は、家族みんなで話し合いを!

小学校受験、中学校受験をお考えの親御さんは、お子さんが学習塾を「やめたい」と言い出した場合、

受験そのものをやめるかどうかという問題にもなってきますので、お子さん、パパ、ママみんなで、納得のいくまでじっくり話し合ってください。

子供には未来があります。一度だめでも、チャンスはまだまだあります。

幸せの形を決めつけず、押し付けず、子供の本心を感じてあげましょう。

そうするとママも楽になりますよ。


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